卓上ウォーターサーバーおすすめ人気ランキングTOP12【2026年最新】 | 道の駅くりもと 紅小町の郷

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卓上ウォーターサーバーは、テーブルやキッチンカウンターの上にちょこんと置けるコンパクトなタイプのウォーターサーバーです。本体の大きさは床置き型のおよそ半分ほどで、一人暮らしのお部屋や置き場所が限られたキッチンにも無理なく設置できます。

最近では水道水を浄水して使う定額制のタイプも増えており、月々のコストを抑えながらおいしい水が飲めると人気が高まっています。

この記事では、卓上ウォーターサーバーの選び方からおすすめ人気ランキング、メリット・デメリット、置き場所のコツまで、2026年最新の情報をもとにくわしく解説します。はじめてウォーターサーバーを検討している方も、ぜひ参考にしてください。

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卓上ウォーターサーバーとは?床置き型との違い

卓上型のサイズ感と基本的なしくみ

卓上ウォーターサーバーは、高さがおよそ45〜50cm程度で、床置き型のおよそ半分のサイズです。テーブルやキッチンカウンター、棚の上などに設置して使います。

しくみは床置き型と同じで、本体内部に冷水タンクと温水タンクを備えており、いつでも冷たい水と温かいお湯をすぐに出せるのが特徴です。水の供給方法は、水道水を注いで浄水するタイプ、ボトルで天然水やRO水が届くタイプ、市販のペットボトルを挿すタイプの3種類があります。

床置き型とのサイズ・機能・料金の違い

比較項目 卓上型 床置き型
高さの目安 約45〜50cm 約100〜130cm
設置場所 テーブルや棚の上 床に直接設置
タンク容量 やや少なめ 大容量
月額料金の目安 約2,400〜5,000円 約3,000〜6,000円
移動のしやすさ 軽量で移動しやすい 重くて動かしにくい

サイズ以外の機能面では大きな差はなく、冷水・温水の出水やエコモード、チャイルドロックなどは卓上型にも搭載されています。ただし、タンク容量は卓上型のほうが小さいため、一度に大量のお湯を使いたい場合は注意が必要です。

卓上型が向いている人の特徴

卓上ウォーターサーバーは、とくに次のような方におすすめです。

一人暮らしや二人暮らしで、大型のサーバーは必要ないという方。キッチンやリビングにスペースが限られていて、床置き型を置く余裕がない方。引っ越しが多く、サーバーを気軽に移動させたい方。こうした生活スタイルに当てはまるなら、卓上型が最適です。

卓上ウォーターサーバーの選び方

まずはタイプを決めよう(浄水型・宅配型・ペットボトル装着型)

卓上ウォーターサーバーは大きく3タイプに分かれます。それぞれの特徴をつかんでおくと、自分に合った一台を見つけやすくなります。

タイプ 水の供給方法 月額目安 こんな人向け
浄水型(水道水補充型) 水道水をタンクに注いで浄水 約2,400〜3,400円 コスパ重視・料理にもたっぷり使いたい人
浄水型(水道直結型) 水道管に直接つないで自動給水 約3,300〜4,400円 給水の手間をなくしたい人
宅配型(天然水・RO水) 定期配送のボトルをセット 約3,400〜6,000円 天然水のおいしさにこだわりたい人
ペットボトル装着型 市販の2Lペットボトルを挿す 水代のみ(本体買い切り) まずは気軽に試したい人

浄水型は定額制で使い放題なのでコスパが高く、近年もっとも人気のあるタイプです。一方で天然水のおいしさを求めるなら宅配型が適しています。

設置スペースの確認、本体サイズ+周囲の余白も忘れずに

卓上型はコンパクトとはいえ、設置には本体サイズに加えて左右・背面に5〜15cmほどの余白が必要です。放熱のためのスペースが確保できないと、故障の原因になることもあります。

購入前に設置予定の場所を計測し、本体サイズ+余白を含めた必要スペースを必ず確認しておきましょう。とくに奥行きは見落としがちなポイントです。

月額料金の内訳を把握する(水代・レンタル代・電気代・配送料)

ウォーターサーバーの月額料金は、水代だけでなくサーバーレンタル代、電気代、配送料、メンテナンス費などを合計したトータルコストで比較することが大切です。

浄水型なら月額2,400〜3,400円程度の定額で使い放題ですが、宅配型は使う水の量によって月額が変動します。2人暮らしで月24L使用した場合、宅配型は月3,500〜5,800円が目安です。

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冷水・温水のタンク容量と温度設定をチェック

卓上型はコンパクトな分、タンク容量が小さい機種もあります。冷水タンクが0.8L程度のモデルだと、家族で連続して冷水を使うとぬるくなることがあります。

来客時やコーヒーをまとめて入れる機会が多い方は、冷水・温水それぞれ1.0L以上のタンク容量がある機種を選ぶと安心です。また、ECOモードで70〜75℃のお湯が出せるモデルは、赤ちゃんのミルク作りにも便利です。

ボトル交換のしやすさ・頻度を確認する

宅配型を選ぶ場合、ボトル容量と交換位置を確認しましょう。4〜5Lの軽量パックは交換がラクですが、その分交換頻度が高くなります。逆に12Lボトルは交換頻度は少ないものの、高い位置に持ち上げる必要があるため体への負担が大きくなります。

浄水型なら水道水を注ぐだけなのでボトル交換は不要です。重いボトルの取り扱いが心配な方は浄水型も検討してみてください。

チャイルドロック・静音性・おしゃれなデザインなどプラスαの機能

小さなお子さんがいる家庭では、温水のチャイルドロック機能は必須です。最近の機種はほとんど搭載されていますが、冷水にもロックがかけられるタイプだとより安心です。

寝室や書斎に置きたい方は静音設計のモデルを選びましょう。ペルチェ冷却方式を採用した機種はコンプレッサー式より静かです。また、インテリアになじむマットカラーやシンプルなデザインの機種も増えており、おしゃれさで選ぶ方も多くなっています。

卓上ウォーターサーバーおすすめ人気ランキングTOP12

卓上ウォーターサーバーの中から、月額料金・機能性・サイズ・口コミ評価を総合的に比較し、おすすめの12機種をランキング形式で紹介します。

順位 機種名 タイプ 月額目安(税込) サイズ(幅×奥行×高さ)
1位 every frecious mini
エブリィフレシャス mini
浄水型・補充型 3,300円 250×295×470mm
2位 waterstand purelife s
ウォータースタンド ピュアライフS
浄水型・補充型 2,530円〜 260×444×470mm
3位 ViVi Water short
ViVi Water short
浄水型・補充型 3,300円 245×290×485mm
4位 しずくりあ Pitto mini(ピットミニ)
しずくりあ Pitto mini
浄水型・補充型 2,970円 260×444×470mm
5位 locca litta
Locca litta
浄水型・補充型 2,380円〜 230×347×500mm
6位 クリクラ feel free putio
クリクラ feel free putio
浄水型・補充型 3,140円〜 240×362×415mm
7位 waterstand icon
ウォータースタンド アイコン
浄水型・直結型 4,400円 180×340×385mm
8位 frecious dewo mini
フレシャス dewo mini
宅配型・天然水 約5,820円 250×295×470mm
9位 premium water slim server4 short type
プレミアムウォーター スリムサーバー4 ショートタイプ
宅配型・天然水 約4,298円〜 270×361×821mm
10位 shinanoyusui takujo server
信濃湧水 卓上サーバー
宅配型・天然水 約3,564円 300×310×584mm
11位 alpina water takujo server
アルピナウォーター 卓上サーバー
宅配型・RO水 約3,426円〜 300×310×584mm
12位
クリクラ Yori
宅配型・RO水 約3,960円 270×356×540mm

1位 エブリィフレシャス mini

エブリィフレシャス mini

タイプ 浄水型(水道水補充型)
月額料金(税込) 3,300円
サイズ 幅250×奥行295×高さ470mm
重さ 約8.3kg
タンク容量 貯水タンク3.3L(冷水0.8L / 温水0.9L)
温度 冷水:5〜10℃(ECO冷水:約10〜15℃)/ 温水:80〜85℃(ECO温水:約70〜75℃)
フィルター 5層一体型カートリッジ(50物質除去・PFAS対応)/ 総ろ過水量1,200L・年1回無料交換
解約金 契約後(またはサーバー交換後)3年未満の解約:40,000円(不課税)
メリット

  • 横幅25cmで業界最小クラスのコンパクトさ
  • マットホワイト・マットブラックの2色でインテリアになじみやすい
  • UV-LED殺菌機能搭載で衛生面も安心
  • ECO温水(70〜75℃)で赤ちゃんのミルク作りに便利
デメリット

  • 常温水・再加熱機能は非搭載(床置き型のtallには搭載)
  • 冷水・温水タンクがやや小さく、連続使用には注意が必要
  • 最低利用期間が3年と長く、3年未満の解約金は40,000円と高め

エブリィフレシャス miniは、卓上型の浄水ウォーターサーバーとして高い人気を誇るロングセラー機種です。幅25cm・奥行29.5cmと非常にコンパクトで、一人暮らしの狭いキッチンにもすっきり収まります。

スリープ機能やエコモードなど3つの省エネ機能を搭載しており、電気代は月約453円程度に抑えられます。デザイン性も高く、おしゃれな卓上ウォーターサーバーを探している方にもおすすめです。なお、同シリーズには月額2,750円のエントリーモデル「every frecious lite」も登場していますが、こちらは床置き型のみとなっています。

2位 ウォータースタンド ピュアライフS

ウォータースタンド ピュアライフS

タイプ 浄水型(水道水補充型)
月額料金(税込) 2,530円(5年プラン)/ 2,750円(3年プラン)/ 2,970円(縛りなしプラン)
サイズ 幅260×奥行444×高さ470mm(受け皿使用時:奥行455mm)
重さ 約16.1kg
タンク容量 冷水1.0L / 温水1.0L / 常温水1.0L(合計約3.0L)
温度 冷水:5〜8℃ / 温水:約93℃ / 常温水(抽出量は約120ml・約250ml・連続の3段階)
フィルター ナノトラップフィルター+プラスイノセンスフィルター(LR)の2段構成(有機フッ素化合物=PFOS・PFOAの除去に対応)/ 12カ月に1回無料交換
解約金 縛りなしプラン:0円 / 3年プラン:1年未満40,000円・1〜3年未満20,000円 / 5年プラン:1年未満40,000円・1〜3年未満20,000円・3〜5年未満10,000円(いずれも不課税)
メリット

  • 5年プランなら月額2,530円と業界最安クラス
  • 約93℃の高温水が出せて、コーヒーや紅茶をしっかり抽出できる
  • NASAが技術特許を持つナノトラップフィルターでPFASも除去
  • 常温水にも対応しているので白湯や薬を飲むときにも使いやすい
デメリット

  • 最安の5年プランは契約期間が長い
  • 停電・断水時は使用できない
  • タンクへの給水は手動で行う必要がある

ウォータースタンド ピュアライフSは、2026年3月に本格販売が開始された卓上専用の浄水型ウォーターサーバーです。5年プランなら月額2,530円で使い放題と、卓上型の中でもトップクラスのコスパを誇ります。縛りなしプラン(月額2,970円)も用意されており、解約金0円で利用できるため、はじめてウォーターサーバーを使う方でも安心です。

温水は約93℃と高温なので、コーヒーや紅茶をしっかり抽出したいときにも便利。抽出量も約120ml・約250ml・連続の3段階から選べるため、マグカップにもポットにも注ぎやすい設計です。横幅26cmのスリム設計で、キッチンカウンターや棚にも収まりやすい一台です。

3位 ViVi Water short

ViVi Water short

タイプ 浄水型(水道水補充型)
月額料金(税込) 3,300円(カートリッジ代・配送料・レンタル料込み)
サイズ 幅245×奥行290×高さ485mm
タンク容量 合計4.8L(貯水タンク3.0L / 冷水0.8L / 温水1.0L)
温度 冷水:5〜10℃(ECO冷水:約10〜15℃)/ 温水:80〜85℃(ECO温水:約70〜75℃)/ 高温水:約90℃・常温水にも対応
フィルター 50物質除去(家庭用品品質表示法の対象12物質を含む)/ カートリッジ年1回無料交換
電気代の目安 月約330円〜(ECOモード使用時)
解約金 最低利用期間3年。2025年9月以降の契約は3年未満の解約で40,000円(不課税)/ それ以前の契約は11,000〜33,000円(税込)。いずれも別途サーバー回収手数料3,850円
メリット

  • 幅24.5×奥行29cmの卓上サイズで、キッチンカウンターやデスクにも置きやすい
  • 月額3,300円の定額制で冷水・温水・常温水・高温水(約90℃)が使い放題
  • 卓上型でも6段階の温度調整に対応し、50物質を除去する浄水性能
  • 水道水を注ぐだけの補充式で工事不要。電気代もECOモードで月約330円〜と省エネ
デメリット

  • タンク容量4.8Lと卓上型のため、たくさん使う家庭は補充の頻度が増える
  • 最低利用期間が3年と長く、期間内の解約には解約金がかかる
  • 天然水ではないため、ミネラルの風味を求める方には不向き

ViVi Water shortは、卓上型ながら冷水・温水・常温水・高温水(約90℃)の6段階温度に対応した浄水型ウォーターサーバーです。幅24.5×奥行29×高さ48.5cmとコンパクトで、卓上やカウンターにすっきり収まります。

月額3,300円の定額制でカートリッジ代・配送料・レンタル料込み。水道水を注ぐだけの補充式で工事も不要なため、賃貸やデスク周りでも気軽に導入できます。電気代もECOモード使用時で月約330円程度と省エネで、卓上型でもしっかり浄水しながら使い放題を楽しめます。

4位 しずくりあ Pitto mini

しずくりあ Pitto mini(ピットミニ)

タイプ 浄水型(水道水補充型)
月額料金(税込) 2,970円(水代・フィルター代込みの定額制)
設置タイプ 卓上コンパクトタイプ
サイズ 幅260×奥行444×高さ470mm
タンク容量 給水タンク3.0L(冷水1.0L / 常温水1.0L / 温水1.0L)
温度 冷水:5〜8℃ / 温水:85〜93℃ / 常温水
フィルター PFAS(有機フッ素化合物)を含む21項目の除去に対応(JIS規格17項目+JWPAS B基準4項目)/ フィルターは自動で定期配送(約1年に1回が目安)
最低利用期間 5年。解約金は1年未満55,000円 / 1〜2年44,000円 / 2〜3年33,000円 / 3〜4年22,000円 / 4〜5年11,000円
メリット

  • 水道水を補充して使う定額制で、水代込みでどれだけ使っても料金が一定
  • PFASを含む21項目の除去に対応し、交換フィルターも自動で定期配送されるので手間がかからない
  • 卓上に置けるコンパクトサイズで、キッチンカウンターや棚の上にも設置しやすい
デメリット

  • 最低利用期間が5年と長く、1年未満の解約では55,000円と解約金が高額になる
  • 水道水を自分で補充する手間がかかる
  • 水道直結には対応していない

しずくりあ Pitto miniは、水道水を注いで使う浄水型の卓上ウォーターサーバーです。月額2,970円の定額制で水代・フィルター代が込みになっており、どれだけ使っても料金が一定なのでコスパを重視する方に向いています。

PFASを含む21項目の除去に対応した浄水性能を備え、交換用フィルターは自動で定期配送されるため交換忘れの心配もありません。卓上に置けるコンパクトサイズで、キッチンカウンターや棚の上にもすっきり設置できます。ただし最低利用期間が5年と長めなので、長く使う前提で検討するのがおすすめです。

5位 Locca litta

Locca litta

タイプ 浄水型(水道水補充型)
月額料金(税込) 2,380円(Loccaお得プラン・6年)/ 2,580円(Locca基本プラン・5年)
サイズ 幅230×奥行347×高さ500mm
重さ 約12.8kg
タンク容量 貯水タンク3.0L(冷水1.0L / 温水1.0L)
温度 冷水:約5℃ / 温水:約87℃
フィルター 活性炭+中空糸膜フィルター(29物質除去・PFOS/PFOAにも対応)/ 約8カ月に1回定期配送(料金込み)
解約金 お得プラン(6年):1年未満60,000円〜段階的に減額 / 基本プラン(5年):1年未満50,000円〜段階的に減額(不課税)。別途初回登録事務手数料3,300円
メリット

  • お得プランなら月額2,380円と卓上ウォーターサーバーの中で最安級
  • タンクが取り外し可能で洗いやすく、お手入れが簡単
  • 冷水・温水ともにタンク1.0Lで連続使用にも対応しやすい
デメリット

  • 契約期間が5〜6年と長く、途中解約の費用が高め
  • 本体重量が約12.8kgとやや重い
  • ECO温水や常温水には非対応

Locca littaは、6年契約のお得プランなら月額2,380円という業界最安クラスの料金が最大の魅力です。とにかくコストを抑えて卓上ウォーターサーバーを使いたい方に向いています。

タンクが取り外せるので丸洗いできる点もポイント。一方で契約期間が5〜6年と長いため、長期的に使う前提で検討するのがおすすめです。

6位 クリクラ feel free putio

クリクラ feel free putio

タイプ 浄水型(水道水補充型)
月額料金(税込) 3,140円〜(お得プラン:レンタル料2,680円+あんしんサポートパック460円)
サイズ 幅240×奥行362×高さ415mm
重さ 約8.0kg
タンク容量 貯水タンク3.0L(冷水1.0L / 温水1.0L)
温度 冷水:約5〜10℃(ECOモード:約14〜20℃)/ 温水:約80〜85℃(ECOモード:約58〜63℃)/ 再加熱:約85〜87℃ / 常温水
フィルター UF複合フィルター(UF膜+活性炭+不織布の3層。PFOS・PFOAも除去)/ 6カ月交換
解約金 お得プラン:5年契約(段階的に減額)/ ほかに2年・1年プランあり
メリット

  • 常温水・再加熱機能搭載で卓上型では機能がトップクラス
  • LED殺菌機能で衛生面に配慮
  • 年に1度サーバー本体を無料で丸ごと交換してもらえる
デメリット

  • レンタル代のほかにあんしんサポート料460円が毎月かかる
  • 最安プランは契約期間が5年と長い
  • ECOモード時は温水が約58〜63℃まで下がるため、熱いお湯がほしいときは再加熱が必要

クリクラ feel free putioは、卓上型ながら常温水や再加熱機能まで搭載した多機能モデルです。タッチパネル操作で使いやすく、年に1度のサーバー無料交換があるため衛生面を気にする方にも安心です。契約期間で迷う方には、2年のスタンダードプラン(月額計3,440円)や1年のライトプラン(月額計3,760円)も用意されています。

7位 ウォータースタンド アイコン

ウォータースタンド アイコン

タイプ 浄水型(水道直結型)
月額料金(税込) 4,400円
サイズ 幅180×奥行340×高さ385mm
重さ 約7.6kg
タンク容量 タンクレス(瞬間冷温水方式)/ 冷水タンク1.0L
温度 冷水:5〜8℃ / 温水:70・80・90℃の3段階 / 常温水
フィルター ナノトラップフィルター(PFAS除去対応)/ 6カ月に1回無料交換
解約金 0円(契約期間の縛りなし)
メリット

  • 幅18cmで卓上型の中でも最小クラスのコンパクトさ
  • 水道直結で給水の手間がゼロ、設置工事費も無料
  • 解約金・契約期間の縛りなしでいつでもやめられる
  • 温水3段階・常温水対応で使い勝手がよい
デメリット

  • 初回に水道直結の設置工事が必要
  • 月額4,400円と浄水型の中ではやや高め
  • 設置場所が水道の近くに限られる

ウォータースタンド アイコンは、幅わずか18cmという超コンパクトな水道直結型の卓上サーバーです。A4用紙より小さい設置面積で、キッチンの出窓やシンク横のわずかなスペースにも収まります。水道水を自動で浄水してくれるので、タンクへの給水作業も不要です。

8位 フレシャス dewo mini

フレシャス dewo mini

タイプ 宅配型(天然水)
月額料金目安(税込) 約5,820円(水代約5,097円+レンタル代550円+電気代約177円)※月24L換算。水は1パック4.7Lで999円、月3箱以上の注文でレンタル代無料
サイズ 幅250×奥行295×高さ470mm
重さ 約7.3kg
タンク容量 冷水0.8L / 温水0.9L
温度 冷水:5〜10℃ / 温水:80〜85℃(ECO温水:約70〜75℃)
ボトル 4.7Lの軽量パック / 使い捨て
解約金 1年未満:16,500円 / 1年以上2年未満:9,900円
メリット

  • 富士山の天然水をそのまま楽しめるおいしさ
  • 4.7Lの軽量パックで交換がラク、使い捨てでゴミもかさばらない
  • 静音設計(ペルチェ冷却方式)で寝室にも置きやすい
  • グッドデザイン賞受賞のおしゃれなデザイン
デメリット

  • 月額コストは浄水型に比べて高め
  • 冷水・温水タンクが小さく、連続使用には向かない
  • 水の配送を受け取る手間がある

フレシャス dewo miniは、天然水のおいしさにこだわりたい方におすすめの卓上サーバーです。水パックは4.7Lと軽量なので、女性やシニアの方でもラクに交換できます。ペルチェ冷却方式による静音設計で、寝室に置いても動作音が気になりにくいのもポイントです。

9位 プレミアムウォーター スリムサーバー4 ショートタイプ

プレミアムウォーター スリムサーバー4 ショートタイプ

タイプ 宅配型(天然水)
月額料金目安(税込) 約4,298円〜(ずっとPREMIUMプラン・12L×2本の水代のみ、サーバーレンタル無料)※2026年4月1日以降の新規申込の場合
サイズ 幅270×奥行361×高さ821mm
重さ 約14.8kg(ボトルカバー1.1kg含む)
タンク容量 冷水1.8L / 温水1.4L
温度 冷水:約6℃ / 温水:約85℃
ボトル 12Lボトル(7Lボトルも選択可) / 使い捨て
解約金 プランにより異なる(ずっとPREMIUMプラン:最低利用期間3年、期間内の解約で契約解除料が発生 / もっとPREMIUMプラン:1年未満の解約で最大50,000円)
メリット

  • 非加熱処理の天然水で、ミネラルの味わいが豊か
  • プランによってはサーバーレンタル代が無料
  • 4色展開でインテリアに合わせやすい
  • 光センサーエコモードで電気代を節約
デメリット

  • 高さ82cmと卓上型の中では大きめ
  • 12Lボトルの交換はやや重い
  • 契約プランが複数あり、解約金の条件がわかりにくい(料金・解約金は申込時期によっても異なる)

プレミアムウォーター スリムサーバー4 ショートタイプは、非加熱処理にこだわった天然水が味わえる卓上サーバーです。2025年6月にリリースされたモデルで、傾斜付き操作パネルや収納式出水ボタンなど使いやすさが向上しています。冷水・温水のタンク容量も大きめで、家族での使用にも対応できます。

10位 信濃湧水 卓上サーバー

信濃湧水 卓上サーバー

タイプ 宅配型(天然水)
月額料金目安(税込) 約3,564円(11.4Lボトル1,782円×2本・水代のみ、サーバーレンタル無料)※直近3カ月の注文が2箱(4本)未満の場合は事務手数料880円/月が別途発生
サイズ 幅300×奥行310×高さ584mm(本体のみ。ボトルセット時の高さは約870mm)
重さ 約12.5kg
タンク容量 冷水3.2L / 温水1.6L
温度 冷水:約5〜10℃ / 温水:約80〜85℃
ボトル 3ガロン(11.4L)ボトル / リターナブル(回収式)
解約金 サーバー設置後2年以内の解約:14,300円/台 / 2年以上3年以内の解約:5,500円/台
メリット

  • 北アルプスの超軟水天然水で、赤ちゃんのミルクにも安心
  • サーバーレンタル料が無料で水代だけで使える
  • 定期メンテナンスでサーバー本体を丸ごと交換してもらえる
デメリット

  • デザインはシンプルでおしゃれさはやや控えめ
  • 本州(離島除く)は配送料無料だが、北海道・四国・九州は1箱660円の送料がかかる
  • リターナブルボトルなので空ボトルの保管場所が必要

信濃湧水は、北アルプスで採水された硬度16の超軟水が味わえる天然水サーバーです。サーバーレンタル料が無料で水代のみというシンプルな料金体系が魅力。赤ちゃんのミルク作りにも適した超軟水を探している方にぴったりです。

11位 アルピナウォーター 卓上サーバー

アルピナウォーター 卓上サーバー

タイプ 宅配型(RO水)
月額料金目安(税込) 約3,426円〜(12Lボトル1,328円×2本+レンタル代770円)
サイズ 幅300×奥行310×高さ584mm(本体のみ。ボトルセット時の高さは約840mm)
重さ 約12.5kg
タンク容量 冷水3.2L / 温水1.6L
温度 冷水:約5〜10℃ / 温水:約80〜85℃
ボトル 12Lボトル(1,328円)/ 2ガロン・約7.6Lボトル(1,036円)/ 18.9Lボトル(2,008円)/ リターナブル(回収式)
解約金 設置後2年以内:14,300円/台、2年以上3年以内:5,500円/台(関東エリア。関西・東海エリアは1年以内11,000円/台)
メリット

  • RO膜でろ過した純水(ピュアウォーター)で赤ちゃんにも安心
  • 水の単価が天然水に比べてリーズナブル
  • 注文ノルマがなく、自分のペースで利用できる
  • 停電時もつまみ式で水を出せる
デメリット

  • 配送エリアが限定されている
  • デザインがシンプルで、おしゃれさにはやや欠ける
  • リターナブルボトルの保管場所が必要

アルピナウォーターは、北アルプスの天然水をRO膜でろ過した純水を提供するサーバーです。不純物をほぼ完全に除去したピュアウォーターなので、赤ちゃんのミルク作りに使いたい方に特におすすめ。注文ノルマがないので、使う量が少ない月でも無駄なくコストを抑えられます。

12位 クリクラ Yori

タイプ 宅配型(RO水)
月額料金目安(税込) 約3,960円(12Lボトル1,750円×2本+あんしんサポートパック460円)※ベーシックプラン・月24L換算。3カ月の利用が6本未満の場合はサーバーレンタル料1,100円/月が別途発生
サイズ 幅270×奥行356×高さ540mm
重さ 約12kg
タンク容量 冷水1.8L / 温水1.8L
温度 冷水:約5〜10℃ / 温水:約80〜92℃
ボトル 12Lボトル(5.8Lボトルも選択可) / リターナブル(回収式)
解約金 なし(契約期間の縛りなし。ただし一部キャンペーン経由の契約では、2年未満の解約でサーバー回収手数料がかかる場合あり)
メリット

  • HEPAフィルター搭載でゴミ・粉塵を徹底除去
  • 年に1回の無料サーバー交換で衛生的に使える
  • 産院でも多く採用されており、赤ちゃんがいる家庭に人気
  • 幅27cmのコンパクト設計で置き場所を選びにくい
デメリット

  • 12Lボトルは交換時に重い
  • リターナブルボトルなので空ボトルの保管場所が必要
  • デザインの選択肢が少ない

クリクラ Yoriは、産院でも多く採用されているクリクラのRO水を卓上で使える後継モデルです。2026年2月に卓上型「クリクラサーバーS」の後継機として登場し、デザインとサイズ感を見直した幅27cmのコンパクト設計が特徴。冷水・温水ともに1.8Lのタンクを備え、年に1回のサーバー無料交換があるので衛生面を重視する方にも安心です。

水道水を使う卓上ウォーターサーバーの特徴と選び方

水道水補充型と水道直結型の違い

水道水を使う浄水型ウォーターサーバーには、自分でタンクに水道水を注ぐ「水道水補充型」と、水道管に直接つなぐ「水道直結型」の2タイプがあります。

補充型はコンセントに挿すだけで設置が完了し、工事不要なのでキッチン以外の場所にも自由に置けます。一方、直結型は初回に設置工事が必要ですが、水を補充する手間がなく、常に自動で浄水された水を使えるのがメリットです。

工事なしで手軽に始めたい方は補充型、給水の手間をゼロにしたい方は直結型がおすすめです。直結型をじっくり比較したい方は、水道直結ウォーターサーバーのおすすめランキングもあわせてチェックしてみてください。

水道水タイプが安い理由、定額制のしくみ

浄水型ウォーターサーバーは、元の水が水道水なので水のコストがほぼかかりません。月々のレンタル料のみの定額制で、どれだけ使っても料金が変わらないのが大きな特徴です。

たとえば宅配型で月24L使う場合は月3,500〜5,800円程度かかるのに対し、浄水型なら月2,400〜3,400円程度で使い放題。料理にもたっぷり浄水を使いたい方や、家族の人数が多い世帯ほどお得感が大きくなります。床置き型も含めて浄水型をもっと詳しく知りたい方は、水道水浄水型ウォーターサーバーのおすすめランキングも参考になります。

フィルターの浄水性能と交換頻度の目安

浄水型ウォーターサーバーの水のおいしさと安全性は、フィルターの性能によって左右されます。選ぶ際にチェックしたいのは、除去できる物質の数と総ろ過水量(フィルターが浄水できる水の総量)です。なお、浄水機能の表示ルールは消費者庁の家庭用品品質表示法(浄水器)で定められており、除去対象物質ごとに除去率80%を満たす総ろ過水量を表示することになっています。各社が公表している「◯物質除去」はこの基準に沿った数字なので、比較の際の目安になります。

最近注目されているPFAS(有機フッ素化合物)の除去に対応している機種もあります。PFASをめぐっては、環境省がこれまでの暫定目標値に代えて、水道水のPFOS・PFOA合算値を50ng/L以下とする水質基準を新たに設け、2026年4月から水道事業者におおむね3カ月に1回以上の水質検査を義務づける規制が施行されました。こうした動きもあり、家庭でも安全な水への関心が高まっています。安心して使いたい方は、PFAS除去対応のフィルターを搭載した機種を選ぶのがおすすめです。

フィルターの交換頻度は機種によって異なりますが、6カ月〜1年に1回が一般的です。多くのメーカーでは定期的にフィルターが届くしくみになっているので、交換忘れの心配はほとんどありません。

ペットボトルを挿して使える卓上ウォーターサーバーも紹介

ペットボトル装着型の特徴と注意点

ペットボトル装着型は、市販の2Lペットボトルをサーバー本体にセットして使うタイプです。本体を購入するだけで使い始められるため、月額のレンタル料や契約期間の縛りがありません。

ただし、浄水機能は搭載されていない機種がほとんどなので、水の品質は使用するペットボトルの水次第です。また、2Lペットボトルなので補充の頻度は高くなります。あくまでお試し用や一時的な利用として割り切るのがよいでしょう。

おすすめのペットボトル装着型モデル(Toffy・山善など)

ペットボトル装着型で人気のモデルには、Toffy ウォーターサーバー(K-WS2)や山善のペットボトル式ウォーターサーバーがあります。

Toffyは冷水(約10〜15℃)と温水(約85〜95℃)の両方に対応しており、本体価格は税込19,800円(実売もほぼ同程度)。ほこり混入防止キャップやチャイルドロック(温水ボタンの安全ロック)も付いているので、日常使いにも十分なスペックです。日本で販売されているほとんどのペットボトルに対応する2種類のキャップが付属しています。

買い切りで気軽に試せるのが最大の魅力

ペットボトル装着型は、本体を買い切りで購入できるため、契約不要・解約金なしで気軽に試せるのが最大のメリットです。

ウォーターサーバーが生活に合うかどうか一度試してみたい方や、ワンシーズンだけ使いたいという方に向いています。気に入ったら、浄水型や宅配型にステップアップするという使い方もおすすめです。

卓上ウォーターサーバーのメリット

省スペースでキッチンやリビングにも置きやすい

卓上ウォーターサーバーの一番のメリットは、場所を取らないことです。床置き型のように部屋の通路を圧迫することがなく、キッチンカウンターや棚の上など、すでにある家具のスペースを活用して設置できます。

一人暮らしのワンルームや、キッチンの狭いマンションでも導入しやすいのが大きな魅力です。

引っ越しや模様替えのときに移動しやすい

本体が軽量でコンパクトなので、引っ越しや模様替えのときに気軽に移動できます。床置き型のサーバーは重量が20kg以上あるものも多く、一人で動かすのは大変ですが、卓上型なら7〜16kg程度なので比較的ラクに持ち運べます。

目線の高さで使えるので取水がラク

テーブルやカウンターの上に置くことで、立ったままの自然な姿勢で水を注げます。用意する台の高さを調節すれば、自分にとってちょうどよい取水位置にカスタマイズすることも可能です。

卓上ウォーターサーバーのデメリット

安定した台が必要、耐荷重と転倒リスクに注意

卓上ウォーターサーバーはテーブルや台の上に置く必要があるため、本体+水の重量に耐えられる安定した台が不可欠です。たとえばサーバー本体が12kg、ボトルが12Lの場合、合計で約24kgの重さになります。

キャスター付きの台や折りたたみ式のテーブルは転倒のリスクがあるため避けましょう。四つ脚の安定した棚や、しっかりしたカウンターの上がおすすめです。地震時の備えとしては、東京消防庁の家具類の転倒・落下・移動防止対策ハンドブックで、家電や家具を固定する具体的な方法が公開されています。サーバーを載せる棚そのものを壁に固定しておくと、より安全に使えます。

タンク容量が小さく連続使用には向かないことも

卓上型はコンパクトな設計のため、冷水・温水タンクの容量が小さい機種もあります。たとえば冷水0.8L・温水0.9Lの機種では、3〜4人分のコーヒーを一度に入れるとお湯がぬるくなることがあります。

家族が多い場合やまとめて使うシーンが多い場合は、タンク容量が大きめの機種を選ぶか、浄水型で給水しやすいモデルを選ぶとよいでしょう。

設置場所によってはボトル交換が大変

宅配型で高い位置にサーバーを設置すると、重い水ボトルを持ち上げる負担が大きくなります。台の高さを54cm程度までに抑えると、ボトルを持ち上げる高さが床置き型と変わらないため負担を減らせます。

デメリットをカバーするための工夫

デメリットの多くは、設置場所や機種の選び方で軽減できます。安定した台を用意すること、タンク容量に余裕のある機種を選ぶこと、ボトル交換が不要な浄水型を選ぶことで、卓上型の弱点はかなりカバーできます。

卓上ウォーターサーバーの置き場所はどこがベスト?

キッチンカウンター・ダイニングに置くときのポイント

もっとも人気のある設置場所がキッチンカウンターです。料理のときにすぐお湯や冷水を使えるので、利便性が高い場所です。背面の余白を10〜15cm確保し、コンセントの位置も事前に確認しておきましょう。

ダイニングテーブルの近くに置けば、食事中の水分補給にも便利です。

リビングや寝室に置くときの注意点(動作音・湿気)

リビングに置く場合は、直射日光が当たらない場所を選びましょう。寝室に置く場合は、コンプレッサーの動作音が気になることがあるため、静音設計の機種やペルチェ冷却方式のモデルを選ぶのがおすすめです。

また、湿度が高い場所は雑菌が繁殖しやすくなるため、風通しのよい場所に設置してください。

避けるべきNG設置場所(直射日光・熱源の近く・不安定な台)

以下のような場所への設置は避けてください。直射日光が当たる窓際は水温が上がり、品質に悪影響を及ぼすことがあります。電子レンジやオーブンなど熱を発する家電の近くも同様です。

ほこりがたまりやすい場所や、ペットが触れやすい場所も避けたほうがよいでしょう。

置く台の選び方、ニトリやIKEAで手に入るおすすめの台

卓上ウォーターサーバー専用の台がなくても、耐荷重30kg以上のしっかりした棚やラックであれば問題なく使えます。ニトリやIKEAでは、カラーボックスやスチールラック、木製のキッチンワゴンなど手頃な価格で手に入る台が豊富です。

選ぶときのポイントは、耐荷重、安定感(四つ脚以上で揺れないもの)、サーバーの奥行きに合ったサイズの3つ。台の高さは70〜80cm程度にすると、立ったまま取水しやすくなります。

ペットボトルや浄水器と比べてお得?コストをシミュレーション

ペットボトル購入との月額コスト比較

月に24L(2Lペットボトル12本)の水を使う前提でコストを比較してみましょう。

方法 月額コスト目安
ペットボトル購入(2L×12本) 約1,200〜1,800円
浄水型ウォーターサーバー 約2,800〜3,800円(レンタル代+電気代)
宅配型ウォーターサーバー 約4,000〜6,000円(水代+レンタル代+電気代)

純粋な金額だけで比較すると、ペットボトルがもっとも安くなります。ただし、ウォーターサーバーにはいつでも冷水・温水がすぐに使える利便性があるため、単純な金額比較だけでは判断できません。

蛇口取付型の浄水器・浄水ポットとの比較

方法 月額コスト目安
浄水ポット 約300〜500円(カートリッジ代)
蛇口取付型浄水器 約500〜1,000円(カートリッジ代)
浄水型ウォーターサーバー 約2,800〜3,800円

コストだけ見ると浄水ポットや蛇口取付型の浄水器が圧倒的に安いです。ただし、これらは冷水・温水の機能がないため、冷やしたり沸かしたりする手間がかかります。

コストだけでなく時間と手間も判断材料にしよう

ウォーターサーバーの最大のメリットは、お湯を沸かす時間や水を冷やす手間が一切かからないことです。朝のコーヒーや赤ちゃんのミルク作り、料理中にすぐお湯を使いたいときなど、日々の小さな時短が積み重なります。

月々数千円で毎日の手間を減らせると考えれば、コスパは決して悪くないと感じる方も多いでしょう。生活スタイルに合わせて、金額と利便性のバランスで判断するのがおすすめです。

暮らしのタイプ別おすすめの選び方

一人暮らし、水道水補充型×コンパクト機種で手軽に

一人暮らしの方には、水道水補充型のコンパクトモデルがおすすめです。水の配送を受け取る手間がなく、定額制なので水の消費量が少なくても割高になりません。

エブリィフレシャス miniやウォータースタンド ピュアライフSなら、ワンルームの狭いキッチンにも置けるサイズで、月々2,500〜3,300円前後で利用できます。

赤ちゃんのいる家庭、RO水やチャイルドロック付きが安心

赤ちゃんのミルク作りにウォーターサーバーを使いたい方は、不純物をほぼ完全に除去したRO水か、超軟水の天然水を選ぶのが安心です。アルピナウォーターやクリクラは産院でも多く採用されています。

ECOモードで70〜75℃のお湯が出せる機種なら、ミルクを冷ます時間を短縮できるのもうれしいポイントです。温水のチャイルドロックは必須で確認しましょう。ミルク作りを重視して選びたい方は、ミルク作り向けウォーターサーバーのおすすめランキングもあわせてチェックすると選びやすくなります。

在宅ワーカー、デスク横に置ける超小型モデルの活用法

在宅ワークが多い方は、デスク横やワークスペースの近くにコンパクトな卓上サーバーを置くと、席を立たずにすぐ水分補給ができます。ウォータースタンド アイコン(幅18cm)なら、デスクのサイドテーブルにも余裕で収まるサイズです。

こまめな水分補給は集中力の維持にもつながるため、仕事の効率アップにも役立ちます。

コーヒーや白湯をよく飲む人、温度設定の幅が広い機種を選ぼう

毎日コーヒーや紅茶を楽しむ方は、温水の温度設定が細かく調節できる機種が便利です。ウォータースタンド アイコンは約70・80・90℃の3段階で温度を切り替えられるため、飲み物に合わせた最適な温度で淹れられます。ピュアライフSは約93℃の高温水が出せるので、豆や茶葉をしっかり抽出したい方に向いています。

白湯を習慣にしている方には常温水が出せるモデルが便利です。putioやアイコンなど常温水対応の機種を選べば、わざわざ冷水を温める手間が省けます。

卓上ウォーターサーバーに関するよくある疑問Q&A

買い切り(本体購入)とレンタルはどちらがいい?

長く使うならレンタルがおすすめです。レンタルなら故障時の修理やフィルター交換などのサポートが月額料金に含まれているケースが多く、メンテナンスの手間を減らせます。

買い切りはペットボトル装着型など一部のモデルに限られており、浄水機能やサポートが限定的です。まずは気軽に試したい方は買い切り、本格的に使いたい方はレンタルを選ぶとよいでしょう。

電気代は月にどれくらいかかる?

卓上ウォーターサーバーの電気代は、機種やエコモードの有無によって異なりますが、月300〜800円程度が一般的な目安です。省エネ機能(スリープ機能やエコモード)を搭載した機種なら、月500円以下に抑えられるものもあります(エブリィフレシャス miniは月約453円〜)。

電気ポットを毎日使う場合の電気代が月500〜700円程度なので、ウォーターサーバーに切り替えても電気代はほとんど変わらないケースが多いです。

解約金はいくら?最低利用期間の目安は?

解約金は機種やプランによって大きく異なります。無料のものから、1年未満の解約で数万円かかるものまでさまざまです。

機種 最低利用期間 解約金の目安
ウォータースタンド ピュアライフS(縛りなしプラン) なし 0円
エブリィフレシャス mini 3年 3年未満:40,000円
Locca litta(お得プラン) 6年 1年未満:60,000円(以降段階的に減額)

はじめてウォーターサーバーを使う方は、解約金0円や最低利用期間が短い機種を選ぶと安心です。なお、国民生活センターには、解約時に高額な違約金を請求されたといった相談が年々増えていると注意喚起が出ています。契約前に最低利用期間と解約金の条件を必ず確認しておきましょう。

衛生面は大丈夫?お手入れ・メンテナンスの方法

ウォーターサーバーは日々の簡単なお手入れで衛生的に使えます。出水口やタンク周りを週に1回程度ふき取り、浄水型の場合は貯水タンクを定期的に洗浄するのが基本です。

UV-LED殺菌機能やオートクリーニング機能を搭載した機種を選べば、サーバー内部の衛生管理は自動で行ってくれます。また、年に1回のサーバー本体交換サービスがあるメーカーもあるので、衛生面が気になる方はそうした機種を選ぶとよいでしょう。

天然水とRO水、赤ちゃんのミルクにはどちらがいい?

赤ちゃんのミルク作りには、RO水(ピュアウォーター)または硬度の低い軟水の天然水が適しています。RO水は不純物をほぼ完全に除去した純水なので、赤ちゃんの内臓に負担がかかりにくいとされています。

浄水型ウォーターサーバーの水も水道水をベースにしているため、硬度は低めで赤ちゃんのミルクに使えます。ただし、メーカーの公式サイトで赤ちゃんへの使用可否を確認しておくと安心です。なお、厚生労働省が示す乳児用調製粉乳の調乳ガイドラインでは、粉ミルクを溶かす際に70℃以上のお湯を使うことが推奨されています。ECO温水で70〜75℃のお湯が出せる機種は、この点でも調乳に向いています。

常温水が出せるモデルはある?

卓上型でも常温水に対応しているモデルはあります。クリクラ feel free putio、ウォータースタンド ピュアライフS、ウォータースタンド アイコンなどが常温水に対応しています。

常温水は白湯として飲んだり、薬を飲むときに使ったりと、意外と活躍する場面が多いです。冷たい水が苦手な方や、体を冷やしたくない方にも便利な機能です。

まとめ 自分の暮らしに合った一台を選ぼう

卓上ウォーターサーバーは、コンパクトなサイズで場所を選ばず設置できる便利な家電です。浄水型なら月2,400〜3,400円程度の定額で使い放題、宅配型なら天然水やRO水のおいしさを楽しめます。

選ぶときに大切なのは、自分の暮らしに合ったタイプを見極めること。一人暮らしやコスパ重視なら浄水型、天然水のおいしさにこだわるなら宅配型、まずは試してみたいならペットボトル装着型と、ニーズに合わせて選んでみてください。

この記事で紹介した選び方やランキングを参考に、毎日の水分補給をもっと快適にする一台を見つけてみてください

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