エブリィフレシャスのデメリット6選|後悔しない機種の選び方と口コミを徹底解説【2026年最新】 | 道の駅くりもと 紅小町の郷

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エブリィフレシャスを検討していると、口コミに「水がまずい」「解約金が高い」といったデメリットの声が並んでいて、契約して後悔しないか不安になった方も多いのではないでしょうか。水道水を注ぐだけで使えて水代がかからない手軽さが魅力の一方で、天然水の宅配とは違う浄水型ならではの注意点があるのも事実です。

この記事では、実際の口コミからわかったエブリィフレシャスのデメリット6選を正直に整理したうえで、後悔しないための機種の選び方や対策、2026年最新の料金まで、できるだけわかりやすく解説します。読み終えるころには、自分に合う一台かどうかを落ち着いて判断できるはずです。

エブリィフレシャスとは?浄水型ウォーターサーバーの仕組みをやさしく解説

エブリィフレシャスは、富士山の天然水で知られるフレシャスが手がける浄水型(水道水補充型)のウォーターサーバーです。ボトルの宅配を受け取る従来型とは仕組みが大きく異なるため、まずは基本のしくみと料金の全体像から押さえていきましょう。

水道水を注ぐだけで使える浄水型のしくみ

エブリィフレシャスは、サーバー上部のタンクに水道水を注ぐと、内蔵の浄水カートリッジを通して不純物を取り除き、冷水や温水として使える仕組みです。水道水をろ過して使うため、重いボトルを受け取ったり、使い終えた容器を保管したりする必要がありません

カートリッジは水道水に含まれる残留塩素やカビ臭などをしっかり除去し、mini・tallなどの機種では50物質の除去に対応します。フィルターは1年に1回のペースで交換しますが、交換用カートリッジは無料で定期的に届くため、追加費用を気にせず使い続けられるのも浄水型ならではの安心感です。

使い方はいたってシンプルで、電源を入れてタンクに水道水を注ぐだけ。工事や特別な設置作業も不要なので、届いたその日からすぐに使い始められます。

天然水を届けてもらう宅配水型との違い

宅配水型のウォーターサーバーは、採水地から届く天然水入りのボトルをセットして使います。天然水のミネラルをそのまま味わえる一方で、水を使うほど水代がかさみ、ボトルの受け取りや保管の手間がかかるのが特徴です。

これに対してエブリィフレシャスは、料金が月額定額で水道水を使うため、どれだけ飲んでも料金は変わりません。料理やお茶づくりにたっぷり使いたい家庭ほど、コスト面のメリットを感じやすくなります。ミネラル豊富な天然水そのものにこだわりたいのか、コストと手軽さを重視したいのか、この違いが選ぶうえでの分かれ道です。

浄水型は近年人気が高まっているタイプで、他社にも多くの製品があります。仕組みや選び方の全体像は水道水浄水型ウォーターサーバーのランキング記事もあわせて参考にすると、比較がぐっとしやすくなります。

全5機種のラインナップと月額料金の早見表

エブリィフレシャスには、卓上のminiから床置きのtall、コーヒー機能付きのtall+cafeまで、暮らしに合わせて選べる5機種がそろっています。まずは主要な項目を一覧で見てみましょう。

機種 月額料金(税込) タイプ 温水・常温水 こんな人向け
エブリィフレシャス lite 2,750円 床置き 温水のみ(常温なし) とにかく安く始めたい人
エブリィフレシャス mini 3,300円 卓上 温水のみ(常温なし) 置き場所を取りたくない人
エブリィフレシャス mini ビームスデザイン 3,630円 卓上 温水のみ(常温なし) インテリア性を重視する人
エブリィフレシャス tall 3,300円 床置き 常温水・高温水あり 機能とたっぷり容量を求める人
エブリィフレシャス tall+cafe 3,850円 床置き 常温水・高温水あり コーヒーも1台で楽しみたい人

月額料金には配送料や交換用カートリッジ代、訪問メンテナンス費用まで含まれており、別途かかるのは水道代と電気代のみです。初月のレンタル料は無料で、2026年7月時点では公式サイトで2か月分のレンタル料が無料になるキャンペーンも実施されているため、初期費用をかけずにスタートできます。

エブリィフレシャスのデメリット6選と注意したいポイント

まずは、契約前に知っておきたいエブリィフレシャスのデメリットを6つにしぼって正直に解説します。どれも仕組みを理解して機種を選べば十分に対策できるものですが、あらかじめ把握しておくことで「思っていたのと違った」という後悔を防げます。

天然水のようなミネラルの風味は少なめ

エブリィフレシャスは水道水をろ過して使う浄水型のため、採水地の天然水に含まれるミネラル特有のまろやかな風味は控えめです。残留塩素やカビ臭を除去してすっきりした口当たりに仕上がる一方、天然水ならではのコクを期待していた方には物足りなく感じられることがあります。

ただし、もとになるのはあくまで水道水なので、地域の水質によって味わいの印象が変わる点も理解しておきましょう。ミネラル分をしっかり味わいたいなら宅配の天然水型が向いていますが、クセのない飲みやすさやコスト重視ならデメリットとまでは言えません。

お湯の温度がやや低く再加熱に少し時間がかかる

エブリィフレシャスの温水は約80〜85℃に設定されています。カップ麺や熱いお茶には十分な温度ですが、沸騰したての熱湯(100℃)を求める場面ではやや物足りないと感じることがあります。

tallやtall+cafeには約90℃の高温水や再加熱(リヒート)機能が備わっており、より熱いお湯を使いたいときに温度を上げられます。とはいえ再加熱には少し待ち時間が生じるため、すぐに熱湯が欲しい方は機能付きの機種を選ぶか、この点を許容できるかを確認しておくと安心です。

タンクへの水の補充をこまめに行う必要がある

浄水型は水道水をタンクに注いで使う方式のため、水がなくなったら自分で補充する手間がかかります。とくにタンク容量が5.0Lと小さいminiは、家族で多く使う家庭だと補充の回数が増えがちです。

補充は蛇口から水を汲んで注ぐだけの簡単な作業ですが、毎日のことなので負担に感じる人もいます。使用量が多い家庭は、タンク容量8.7Lのtallや9.5Lのliteなど、大きめのタンクを持つ機種を選ぶと補充の頻度を減らせます。なお、補充そのものをなくしたい場合は、後述する水道直結型のウォータースタンドという選択肢もあります。

タンクや給水口の定期的なお手入れが欠かせない

水道水を注いで使う構造上、タンクや給水口、水受け皿などは定期的なお手入れが必要です。放置すると水あかやぬめりの原因になるため、こまめに拭き取ったり洗ったりする習慣が欠かせません。

エブリィフレシャスはタンクや注ぎ口を取り外して洗える設計になっており、内部を清潔に保つUV機能(LED除菌)を搭載した機種もあります。とはいえ、お手入れが完全に不要というわけではないので、掃除の手間をできるだけ避けたい方は、給水タンクのない水道直結型と比べて検討するとよいでしょう。

3年未満で解約すると解約金がかかる

エブリィフレシャスには最低利用期間が設けられており、契約またはサーバー交換から3年未満で解約すると、40,000円(不課税)の解約金が発生します。短期間だけ使うつもりの方にとっては、これが最大の注意点になります。

裏を返せば、3年以上使い続ければ解約金は一切かかりません。長く使う前提なら気にする必要はありませんが、引っ越しや生活の変化が近い方は、契約前に利用予定期間をよく考えておきましょう。契約期間の縛りが気になる場合は、解約金がかからないウォーターサーバーを比較した記事も参考になります。

機種によっては常温水が使えない

冷たい水も温かい水も避けたいときに便利な常温水ですが、エブリィフレシャスではliteとminiが常温水に対応していません。薬を飲むときや、白湯として常温の水をそのまま使いたい方にとっては不便に感じる場面があります。

常温水を使いたい場合は、常温・高温水の機能を備えたtallまたはtall+cafeを選ぶ必要があります。どの温度帯の水をよく使うかをイメージして、必要な機能がそろった機種を選ぶことが、後悔しないための大切なポイントです。

口コミでわかったエブリィフレシャスのメリット

デメリットを見てきましたが、エブリィフレシャスには多くの利用者から支持される魅力もたくさんあります。ここでは、実際の口コミから見えてきた代表的なメリットを4つ紹介します。

ボトル交換も水の受け取りもいらず手間が少ない

宅配水型で負担になりがちなのが、重いボトルの受け取りとセット、そして使い終えた容器の保管です。エブリィフレシャスは水道水を使うため、こうした受け取りや交換の手間が一切かかりません

在宅して配達を待つ必要もなく、玄関先にボトルの在庫が積み上がることもありません。力の弱い方や高齢の方でも、重い作業なしで安心して使える点は口コミでも高く評価されています。

使い放題でも月額定額だから水代を気にせず使える

エブリィフレシャスは料金が月額定額で、どれだけ水を使っても追加料金がかからないのが大きな魅力です。宅配水のように「使いすぎるともったいない」と気にする必要がありません。

飲用はもちろん、料理やお米を炊くとき、コーヒーやお茶をいれるときにも遠慮なく使えます。水をたっぷり使う家庭ほど1Lあたりの単価は下がり、コストパフォーマンスの高さを実感しやすくなります。

高性能フィルターで不純物をしっかり除去できる

エブリィフレシャスのカートリッジは、mini・tall・tall+cafeで残留塩素や有機物など50物質の除去に対応する高い浄水性能を備えています。水道水に含まれるカルキ臭を抑え、すっきりとした飲み口に仕上げてくれます。

なお、蛇口から出る水道水そのものも、水道法に基づく厳しい水質基準をクリアした安全な水です(2026年4月1日からはPFOS・PFOAが水質基準に加わり、基準項目は52項目になりました)。その水道水をさらに浄水することで、より飲みやすくおいしい状態にしてくれるのがエブリィフレシャスの強みです。

部屋になじむスリムでおしゃれなデザイン

エブリィフレシャスは、生活感の出やすいウォーターサーバーの中でもインテリアになじむシンプルで洗練されたデザインが支持されています。マットな質感の本体は、リビングにもキッチンにも自然に溶け込みます。

卓上に置けるコンパクトなminiや、ファッションブランドとコラボしたビームスデザインなど、置き場所や好みに合わせて選べるのも魅力です。見た目にこだわりたい方にとって、部屋の雰囲気を損なわない点は大きなメリットといえます。

「水がまずい」は本当?味に関する口コミ・評判を検証

エブリィフレシャスを調べると「水がまずい」という口コミが目に入り、気になっている方も多いでしょう。ここでは、良い声と気になる声の両方を取り上げ、味の実態を冷静に検証します。

良い口コミ:クセがなくごくごく飲みやすい

味に関する口コミで多いのが「カルキ臭が消えてクセなく飲みやすい」という好意的な声です。高性能カートリッジが残留塩素やカビ臭を除去するため、水道水特有のにおいが気になりにくくなります。

とくに、これまで水道水をそのまま飲んでいた方からは「まろやかで飲みやすくなった」という評価が目立ちます。冷水がいつでも使えることで、水分補給の量が自然に増えたという声も少なくありません。

気になる口コミ:天然水と比べて物足りないという声

一方で「天然水に比べると風味が薄い」「ミネラルのコクがない」という口コミもあります。これは浄水型の宿命ともいえるもので、もとが水道水である以上、採水地の天然水のような個性は出にくいのが実情です。

つまり「まずい」というより、天然水と比べたときの物足りなさを表現した声が多い傾向にあります。すっきりした軟水に近い飲み口が好みの方には合いますが、ミネラルの豊かな味わいを求める方は宅配の天然水型を検討したほうが満足度は高くなるでしょう。

味が落ちたと感じたらフィルター交換のサイン

使っているうちに「以前よりおいしくなくなった」と感じたら、それはカートリッジの交換時期が近づいているサインかもしれません。フィルターは使うほど除去性能が少しずつ低下していきます。

エブリィフレシャスのカートリッジは1年に1回のペースで無料で届くため、交換時期を迎えたら忘れずに取り替えましょう。定期的に交換することで、いつでもすっきりとした飲み口を保てます。味の低下を感じたら、まずはフィルターの状態を確認するのがおすすめです。

デメリットを踏まえたエブリィフレシャスの機種の選び方

エブリィフレシャスの5機種は、それぞれ料金や機能、置き場所の相性が異なります。ここまでのデメリットを踏まえながら、自分の暮らしに合う一台を選べるよう、各機種の特徴を概要表とメリット・デメリットで詳しく見ていきましょう。

every frecious lite|機能を絞った最安モデルでコスパ重視の人に

エブリィフレシャス lite(ライト)

月額料金 2,750円(税込・シリーズ最安)
タイプ 床置き(幅260×奥行335×高さ1,240mm)
水の種類 冷水・温水(常温水・高温水なし)
タンク容量 約9.5L(総容量・シリーズ最大/うち給水タンク6.5L)
除去物質 32物質に対応
電気代の目安 約623円/月〜
メリット

  • 月額2,750円とシリーズで最も安く始められる
  • タンク容量が約9.5Lと大きく補充の回数が少ない
  • 床置きでも幅26cmとスリムで置き場所を選ばない
デメリット

  • 常温水・高温水・再加熱機能には非対応
  • 除去物質が32物質と上位機種より少なめ
  • 機能を絞っているため多機能を求める人には物足りない

liteは、機能を必要最小限にしぼることで月額2,750円というシリーズ最安の料金を実現したモデルです。冷水と温水があれば十分という方や、とにかくコストを抑えて浄水型を始めたい方にぴったりです。

タンク容量が約9.5Lと大きいため、補充の手間が少ないのも見逃せない利点です。一方で常温水や高温水には対応していないので、必要な水の温度を確認したうえで選ぶとよいでしょう。

every frecious mini|卓上に置けるコンパクトモデル

エブリィフレシャス mini

月額料金 3,300円(税込)
タイプ 卓上(幅250×奥行295×高さ470mm)
水の種類 冷水・温水(常温水・高温水なし)
タンク容量 約5.0L
除去物質 50物質に対応
電気代の目安 約453円/月〜
メリット

  • 卓上に置けるコンパクト設計で場所を取らない
  • 50物質の除去に対応し浄水性能が高い
  • 省エネ機能で電気代が約453円/月〜と抑えめ
デメリット

  • タンク容量が5.0Lと小さめで補充頻度が増えやすい
  • 常温水・高温水には対応していない
  • 設置には棚やカウンターなど置き台が必要

miniは、キッチンカウンターや棚の上に置ける卓上サイズが魅力のモデルです。床置きスペースを取りたくない一人暮らしや、リビングのちょっとした場所に置きたい方に人気があります。

コンパクトながら50物質の除去に対応し、浄水性能はしっかり確保されています。タンク容量は5.0Lと小さめなので、家族で多く使う場合は補充頻度が増える点を踏まえて選びましょう。卓上タイプをじっくり比べたい方は卓上ウォーターサーバーのランキング記事も参考になります。

every frecious mini ビームスデザイン|インテリア性を高めた特別カラー

エブリィフレシャス mini BEAMS DESIGN

月額料金 3,630円(税込・特別カラー)
タイプ 卓上(miniと同サイズ)
水の種類 冷水・温水(常温水・高温水なし)
タンク容量 約5.0L
除去物質 50物質に対応(miniと同性能)
デザイン BEAMS DESIGNプロデュースの限定パターン
メリット

  • BEAMS DESIGNによる遊び心のある限定デザイン
  • 浄水性能や機能は通常のminiと同じで安心
  • インテリアのアクセントとして映える
デメリット

  • 通常のminiより月額330円割高になる
  • 機能面はminiと同じで常温水などには非対応
  • デザインの好みが分かれる場合がある

ビームスデザインは、卓上モデルのminiにファッションブランドBEAMSのデザインを取り入れた特別カラーです。ヴィンテージ感のある個性的なパターンが、部屋のアクセントになります。

浄水性能や機能は通常のminiとまったく同じで、違いは見た目と月額料金(330円アップ)のみです。機能はminiで十分だけれど、せっかくならデザインにもこだわりたいという方に向いたモデルといえます。

every frecious tall|温度設定が細かい定番の床置きモデル

エブリィフレシャス tall

月額料金 3,300円(税込)
タイプ 床置き(幅290×奥行363×高さ1,125mm)
水の種類 冷水・温水・常温水・高温水 約90℃(再加熱対応)
タンク容量 約8.7L(総容量/うち給水タンク5.7L)
除去物質 50物質に対応
電気代の目安 約401円/月〜(シリーズ最安クラス)
メリット

  • 冷水・温水に加え常温水・高温水も使える
  • タンク容量8.7Lで補充の頻度が少ない
  • 省エネ性能が高く電気代が約401円/月〜と安い
デメリット

  • 床置きのため一定の設置スペースが必要
  • 卓上のminiより本体が大きい
  • コーヒー機能は付いていない

tallは、温度設定が細かく常温水や高温水にも対応した、シリーズの定番となる床置きモデルです。用途に合わせて水温を選べるため、飲用から料理まで幅広く活躍します。

タンク容量が8.7Lと大きく補充の手間が少ないうえ、電気代も約401円/月〜とシリーズで最も抑えやすい水準です。機能とコストのバランスを重視するなら、まず候補に入れておきたい一台といえます。

every frecious tall+cafe|コーヒーも淹れられる多機能モデル

エブリィフレシャス tall+café

エブリィフレシャス tall+café

月額料金 3,850円(税込・シリーズ最上位)
タイプ 床置き(tallと同サイズ)
水の種類 冷水・温水・常温水・高温水 約90℃(6段階の温度設定)
コーヒー機能 UCCのカプセル式「ドリップポッド」に対応(市販の粉も抽出可)
除去物質 50物質に対応
電気代の目安 約401円/月〜
メリット

  • 浄水した水でそのままコーヒーを淹れられる
  • tallの機能(常温水・高温水・再加熱)はそのまま
  • サーバーとコーヒーメーカーを1台にまとめられる
デメリット

  • 月額3,850円とシリーズで最も高い
  • コーヒーを飲まない人には機能が過剰
  • コーヒー用カプセル代は別途かかる

tall+cafeは、tallの機能に加えて浄水した水でコーヒーを淹れられる浄水型では珍しい多機能モデルです。常温水や高温水、再加熱といったtallの便利機能はそのまま引き継いでいます。

サーバーとコーヒーメーカーを1台にまとめられるため、キッチンをすっきりさせたい方にも向いています。月額は3,850円とシリーズ最上位ですが、毎日コーヒーを飲む方なら十分に元が取れる価値のある一台です。

3年使うといくら?エブリィフレシャスの総額を天然水サーバー・ペットボトルと比べてみた

エブリィフレシャスの解約金がかからない3年間を基準に、実際にかかる総額を天然水サーバーやペットボトルと比べてみましょう。金額は使い方によって変わるため、あくまで目安として参考にしてください。

エブリィフレシャスを3年間使ったときの支払い総額

mini・tall(月額3,300円)を3年間使った場合、単純計算で3,300円×36か月=118,800円です。初月無料を差し引くと約115,500円で、これに電気代(約401〜453円/月)を加えても、3年間のトータルはおよそ13万円前後に収まります。

この金額に、配送料や交換用カートリッジ代、訪問メンテナンス費用はすべて含まれています。追加でかかるのは水道代くらいなので、月々の出費が読みやすいのも浄水型ならではの安心感です。1日にたくさん水を使う家庭ほど、1Lあたりの単価は下がっていきます。

天然水(宅配水)サーバーを使い続けた場合との費用差

天然水の宅配サーバーは、サーバーレンタル料が無料でも水代として毎月およそ4,000〜5,000円ほどかかるのが一般的です。3年間では約14万〜18万円となり、水を多く使う家庭ほど差が広がります。

同じ量を使うなら、水道水を定額で使い放題のエブリィフレシャスのほうが総額を抑えやすい計算です。ただし天然水にはミネラルの豊かな味わいという価値があるため、コスト重視なら浄水型、味重視なら天然水型と、優先したいポイントで選ぶのがよいでしょう。

ペットボトルの水を買い続けた場合との比較

市販のペットボトルの水を買い続ける場合、2Lボトルを毎日1〜2本使う家庭ならおよそ月3,000〜6,000円かかります。3年間では約11万〜22万円になり、加えて買い出しの手間やゴミ出しの負担ものしかかります。

エブリィフレシャスなら、重い水を運ぶ必要も、空きボトルをためる必要もありません。使う量が多い家庭ほど、コスト面でも手間の面でもメリットが大きくなります。ペットボトルの購入頻度が高い方は、浄水型への切り替えで家計と手間の両方を軽くできる可能性が高いといえます。

エブリィフレシャスと他の浄水型ウォーターサーバーを比較

浄水型ウォーターサーバーはエブリィフレシャス以外にも人気機種があります。ここでは代表的な3社を取り上げ、エブリィフレシャスと横並びで比較します。気になるサービス名や画像をタップすると、各機種の詳しい解説に移動できます。

サービス名 月額料金(税込) タイプ 給水方式 最低利用期間
エブリィフレシャス tall
エブリィフレシャス
2,750〜3,850円 卓上・床置き タンク補充式 3年
ハミングウォーター flows
ハミングウォーター flows
3,300円 床置き タンク補充式 2年
Locca litta
Locca litta
2,580円〜 卓上 タンク補充式 5年
ウォータースタンド アイコン
ウォータースタンド アイコン
4,400円 卓上 水道直結(補充不要) 縛りなし(解約金0円)

ハミングウォーター flows|除去項目の多さとコンパクトさが強み

ハミングウォーター flows

月額料金 3,300円(税込・定額/北海道は3,520円)
初期費用 出荷手数料2,200円(北海道は3,300円・初月レンタル料は無料)
タイプ 床置き・タンク補充式
水の種類 冷水・温水・常温水
浄水性能 JIS規格・浄水器協会規格あわせて多くの物質を除去(PFAS対応)
最低利用期間 2年(2年未満の解約は16,500円の解約金)
メリット

  • 除去対象物質が多くPFASの除去にも対応
  • 冷水・温水に加え常温水も使える
  • 最低利用期間が2年とエブリィより短い
デメリット

  • 初期費用2,200円がかかる(キャンペーン除く)
  • 床置きタイプのみで卓上モデルはない
  • タンク補充とお手入れの手間はエブリィと同様

ハミングウォーターflowsは、除去できる物質の多さと浄水性能の高さが魅力の浄水型サーバーです。近年注目されるPFAS(有機フッ素化合物)の除去にも対応しており、水質にこだわりたい方から支持されています。

月額3,300円の定額制で、最低利用期間が2年とエブリィフレシャス(3年)より短いのもポイントです。ただし初期費用が2,200円かかる点や、卓上モデルがない点は、エブリィフレシャスと比較する際の判断材料になります。

Locca litta|業界最安クラスの月額で選ばれている

Locca litta

月額料金 2,580円(税込・基本プラン)/お得プランは2,380円
初期費用 初回登録事務手数料3,300円(税込)
タイプ 卓上・タンク補充式
水の種類 冷水・温水
カートリッジ交換 8か月に1回・定期配送(料金込み・PFAS除去にも対応)
運営 プレミアムウォーター
最低利用期間 5年(お得プランは6年)
メリット

  • 月額2,580円〜と業界最安クラスの料金
  • 卓上コンパクトで置き場所を選ばない
  • PFAS除去にも対応した高性能カートリッジを採用
  • 大手プレミアムウォーターが運営で安心感がある
デメリット

  • 常温水・高温水には対応していない
  • 初回登録事務手数料3,300円がかかる
  • お得プランは最低利用期間が6年と長い
  • タンク容量は控えめで補充頻度が増えやすい

Locca littaは、月額2,580円からという業界最安クラスの料金で選ばれている卓上の浄水型サーバーです。とにかくコストを抑えたい方にとって、有力な選択肢になります。

大手プレミアムウォーターが運営している安心感もあり、PFASの除去にも対応したカートリッジが8か月に1回定期配送で届きます。ただし常温水には非対応で、申し込み時に初回登録事務手数料3,300円がかかる点、より安いお得プランは最低利用期間が6年と長い点には注意が必要です。エブリィフレシャスと料金重視で比べたい方に向いています。

ウォータースタンド アイコン|水道直結で水の補充がいらないタイプ

ウォータースタンド アイコン

月額料金 4,400円(税込)
初期費用 0円(設置工事無料)
タイプ 卓上・水道直結式
給水方式 水道直結でタンク補充が不要
サイズ 幅180×奥行340×高さ385mm(幅約18cmの最小クラス)
水の種類 冷水・常温水・温水(70・80・90℃の3段階)
契約期間 契約期間の縛りなし(解約金0円)
メリット

  • 水道直結でタンク補充の手間がまったくない
  • 給水タンクがなくお手入れがラク
  • 温水は70・80・90℃の3段階から用途に応じて選べる
  • 幅約18cmと最小クラスで場所を取らない
デメリット

  • 月額4,400円とエブリィより割高
  • 設置には水道近くのスペースと工事が必要
  • 設置場所が水栓の位置に左右される

ウォータースタンド アイコンは、水道に直接つなぐことで水の補充が一切いらないタイプの浄水型サーバーです。エブリィフレシャス最大のデメリットである「タンク補充の手間」を根本から解消できます。

給水タンクがないためお手入れもラクで、幅約18cmとコンパクトなのも魅力です。初期費用も解約金も0円で、2026年7月時点では2〜4か月目のレンタル料が半額になるキャンペーンも実施されています。ただし月額は4,400円とやや高く、設置には水道近くのスペースと工事が必要になります。補充の手間をなくしたい方は、水道直結ウォーターサーバーの比較記事もあわせて確認するとよいでしょう。

料金・電気代・契約期間をエブリィフレシャスと横並びで確認

改めて4社を並べると、コストを最優先するならLocca litta、補充の手間をなくしたいならウォータースタンド、浄水性能や機能のバランスを取るならエブリィフレシャスやハミングウォーターという位置づけが見えてきます。

エブリィフレシャスは、卓上から床置き、コーヒー機能付きまで機種の選択肢が幅広く、電気代も約401円/月〜と省エネ性能が高いのが強みです。最低利用期間は3年とやや長めですが、長く使う前提なら解約金は気にする必要がありません。契約期間の縛りを避けたいなら解約金0円のウォータースタンド、初期費用を含めた総額を抑えたいならLoccaというように、重視するポイントで選び分けるのがおすすめです。

デメリットが気になる人へ|後悔しないための対策

ここまで見てきたデメリットは、ちょっとした工夫や契約前の確認で十分に和らげられます。後悔しないための具体的な対策を3つのポイントで紹介します。

水の補充やお手入れの手間を減らすちょっとしたコツ

補充の手間が気になるなら、タンク容量の大きいtall(8.7L)やlite(9.5L)を選ぶだけで、補充の頻度をぐっと減らせます。まとめて注いでおけるので、こまめに水を足す負担が軽くなります。

お手入れは、水を注ぐタンクや水受け皿をこまめに洗うのが基本です。使うたびにサッと拭く習慣をつけておけば、水あかやぬめりを防げます。補充もお手入れもとにかく避けたい場合は、水道直結型のウォータースタンドを選ぶという方法もあります。

解約金で損しないための契約前チェックポイント

エブリィフレシャスの解約金を避ける最大のポイントは、3年以上使い続ける前提で契約するかを事前に見極めることです。3年を過ぎれば解約金はかからないため、長く使うつもりの方なら心配は要りません。

一方で、近いうちに引っ越しや同棲・結婚など生活の変化が予想される方は、契約期間の縛りが負担になる可能性があります。全国の消費生活センターにはウォーターサーバーの契約や解約をめぐる相談が数多く寄せられており、契約内容の事前確認が呼びかけられています。最低利用期間と解約金は申し込み前に必ず確認しておきましょう。

キャンペーンを使って初期費用や月額を抑える

エブリィフレシャスでは、レンタル料が無料になる特典や乗り換えキャンペーンなど、初期費用を抑えられる特典が用意されていることがあります。2026年7月時点では、新規申し込みで2か月分のレンタル料が無料になるキャンペーンが実施されています。申し込み前に公式サイトで最新のキャンペーンを確認しておくと、お得にスタートできます。

他社からの乗り換えの場合は、現在使っているサーバーの解約金を最大16,500円までキャッシュバックしてくれる乗り換えキャンペーンが使えることもあります。ただし他社サーバーの解約から30日以内の申し込みといった適用条件があり、内容も時期によって変わるため、契約前に条件をよく読み、自分が対象になるかをチェックしておきましょう。

デメリットも踏まえてエブリィフレシャスがおすすめな人・向かない人

これまでのメリット・デメリットを踏まえて、エブリィフレシャスが向いている人と、もう一度検討したほうがいい人の特徴を整理します。自分がどちらに当てはまるか、チェックしてみてください。

デメリットも踏まえてエブリィフレシャスがおすすめな人・向かない人

エブリィフレシャスが向いている人

次のような方は、エブリィフレシャスのメリットを十分に活かせます。

  • 水をたっぷり使うので、水代を気にせず使い放題にしたい方
  • 重いボトルの受け取りや保管の手間をなくしたい方
  • インテリアになじむおしゃれなデザインを求める方
  • 3年以上は使い続ける見込みがある方
  • 電気代を抑えられる省エネモデルを選びたい方

とくに、料理やお茶づくりで水をよく使う家庭ほど、月額定額の恩恵を強く感じられます。長く使う前提であれば、コストと手軽さのバランスに優れた選択肢といえるでしょう。

契約前にもう一度考えたほうがいい人

反対に、次のような方は契約前にもう一度検討したほうが安心です。

  • 天然水のミネラル豊かな味わいにこだわりたい方
  • 1〜2年以内に解約する可能性が高い方
  • 水の補充やお手入れの手間を一切かけたくない方
  • 沸騰したての熱湯を頻繁に使いたい方

味を最優先するなら天然水の宅配型、補充の手間をなくしたいなら水道直結型など、目的によっては別のタイプが合うこともあります。自分が何を重視するかをはっきりさせてから選ぶことが、後悔を防ぐいちばんの近道です。

エブリィフレシャスのデメリットに関するよくある質問

最後に、エブリィフレシャスのデメリットや契約についてよく寄せられる疑問にお答えします。

電気代は月にどれくらいかかりますか?

エブリィフレシャスは全機種に省エネモードを搭載しており、電気代の目安は機種によって月約401〜623円です。tall・tall+cafeが約401円/月〜、miniが約453円/月〜、liteが約623円/月〜となっています。

一般的なボトル型のウォーターサーバーの電気代は月1,000円前後といわれるため、それと比べるとかなり抑えられています。電気代の仕組みや節約方法をもっと知りたい方は、ウォーターサーバーの電気代を解説した記事もあわせてご覧ください。

解約金はいくらで、無料になる条件はありますか?

契約またはサーバー交換から3年未満で解約すると、40,000円(不課税)の解約金がかかります。逆に、3年以上使い続けてから解約する場合は解約金は一切かかりません。

短期での利用を考えている方は、この最低利用期間が大きな判断材料になります。契約期間の縛りを避けたい場合は、縛りなしプランのある他社サーバーと比較検討するのもひとつの方法です。

フィルター(カートリッジ)の交換費用はかかりますか?

いいえ、交換用の浄水カートリッジは無料で定期的に届くため、追加費用はかかりません。交換のペースは月約100L使用の場合で1年に1回が目安です。

カートリッジ代や配送料はすべて月額料金に含まれているので、あとから思わぬ出費が発生する心配がありません。届いたら自分で古いカートリッジと交換するだけの簡単な作業で、いつでも清潔でおいしい水を保てます。

赤ちゃんのミルク作りに使っても大丈夫ですか?

はい、温水機能を使えばミルク作りにも活用できます。ただし、エブリィフレシャスの温水は約80〜85℃です。粉ミルクは一度70℃以上のお湯で溶かしてから調乳するのが推奨されており(厚生労働省が示す乳児用調製粉乳の調乳ガイドライン)、その点では温度条件を満たしています。

でき上がったミルクは適温まで冷ましてから与えましょう。ミルク作りのしやすさを重視して選びたい方は、ミルク作り向けウォーターサーバーのランキング記事も参考になります。心配な場合は、かかりつけの医師や自治体の相談窓口に確認しておくと安心です。

水道水以外(市販の水やお湯)を注いでもいいですか?

いいえ、エブリィフレシャスのタンクに注ぐのは水道水のみが基本です。市販のミネラルウォーターやお湯、井戸水などを入れると、故障やカートリッジの目詰まりの原因になることがあります。

浄水型のサーバーは水道水をろ過して使う前提で設計されています。安全に長く使うためにも、注ぐのは冷たい水道水にとどめ、メーカーの使用方法を守るようにしましょう。

引っ越すときの手続きはどうすればいいですか?

引っ越しの際は、サーバーを解約せずそのまま新居へ持ち運んで使い続けられます。水道さえあれば設置場所を選ばないため、転居先でもすぐに使い始められます。

引っ越しでいったん電源を切る場合は、タンクの水を抜いて清潔にしてから運びましょう。なお、引っ越しを機に解約する場合は、利用期間が3年未満だと解約金がかかる点に注意が必要です。長距離の移動や梱包に不安があるときは、事前にサポート窓口へ相談しておくと安心です。

エブリィフレシャスのデメリットは、いずれも仕組みを理解して機種を選び、ちょっとした工夫を取り入れれば十分にカバーできるものばかりです。水代を気にせず使い放題にできる手軽さと、部屋になじむデザインは大きな魅力です。この記事を参考に、自分の使い方に合った一台を選んで、快適な水生活を実現してください。

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