害獣駆除業者おすすめ10選を徹底比較!どこに頼む?費用相場と失敗しない選び方【2026年最新】 | 道の駅くりもと 紅小町の郷

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天井裏からゴトゴトと足音がする、どこからか悪臭がする。そんな異変に気づいて害獣駆除業者を探し始めたものの、どこに頼めばいいのか、料金はいくらかかるのか、不安だらけですよね。

害獣は放置すればするほど被害が広がり、修繕費もふくらんでいきます。一方で、業者選びを間違えると高額請求や手抜き工事といったトラブルに巻き込まれるおそれもあります。

この記事では、おすすめの害獣駆除業者10社の比較に加えて、失敗しない選び方、費用相場、賃貸と持ち家で違う注意点、悪徳業者の見分け方までまとめて解説します。読み終わるころには、自分に合った業者に安心して相談できる状態になっているはずです。

害獣駆除業者おすすめ10選を比較

まずは、実績や口コミ評価、保証内容などをもとに選んだおすすめの害獣駆除業者10社を紹介します。各社の対応エリアや特徴を一覧で比較できるようにまとめました。

業者名 対応エリア 料金目安 保証
ハウスプロテクト 関東・関西・東海・中四国・九州 現地調査後に見積もり 最長10年
害獣駆除110番 全国 22,000円〜 加盟店により異なる
ハウスガード24 関東1都6県 8,000円〜(公式サイト申込限定) 施工箇所の永年保証
害獣BUZZ 関東・東海・関西・中四国・九州 現地調査後に見積もり 最長10年
駆除ザウルス 全国(北海道・離島を除く) 8,800円〜(税込9,680円〜) 最長10年(害獣の種類などにより異なる)
害獣プロテック 関東・関西・東海・九州ほか 現地調査後に見積もり 最長10年
街角害獣駆除相談所 関東・関西の一部 4,500円〜 最長5年(施工1年後の無料点検付き)
みんなの害獣駆除屋さん 関東・東海・関西など広域 8,800円〜 最長10年(同一侵入箇所の再発は無償対応)
害獣駆除対策センター 関東・関西・東海・九州 現地調査後に見積もり 最長10年
くらしのマーケット 全国(出店業者による) 業者ごとに料金を掲載 出店業者により異なる

ハウスプロテクト

運営会社 株式会社GROWTH
対応エリア 関東・関西・東海・中四国・九州
受付時間 24時間365日
現地調査・見積もり 無料
保証 最長10年
メリット

  • 最長10年の長期保証で再発時も安心できる
  • 最短即日、30分での駆けつけに対応している
  • 駆除から清掃・消毒、リフォームまで一貫して頼める
デメリット

  • 北海道・東北・北陸・沖縄などは対応エリア外
  • 料金表が公開されておらず見積もりを取るまで費用がわからない

ハウスプロテクトは、顧客満足度・サービス品質・解決スピードの3部門で1位を獲得した実績がある自社施工の専門業者です。公式サイトには2,000件を超える駆除実績が写真付きで公開されており、依頼前にどんな施工をしてもらえるのかを具体的に確認できます。

相談から施工まで自社で完結するため、追い出して終わりではなく、侵入経路の封鎖や清掃・消毒、破損箇所の修繕まで任せられるのが強みです。再発に不安がある人や、初めての害獣駆除で手厚いサポートを求める人に向いています。

害獣駆除110番

運営会社 シェアリングテクノロジー株式会社(東証上場)
対応エリア 全国(一部離島を除く)
受付時間 24時間365日
料金目安 22,000円(税込)〜
現地調査・見積もり 無料(一部エリア・加盟店では費用がかかる場合あり)
メリット

  • 東証上場企業の運営で信頼性が高い
  • 全国どこからでも24時間365日依頼できる
  • 地方在住で近くに専門業者がなくても対応してもらいやすい
デメリット

  • 業者紹介サービスのため加盟店によって品質に差が出ることがある
  • 保証内容が施工する加盟店ごとに異なる

害獣駆除110番は、東証上場企業が運営する全国対応の業者紹介サービスです。運営サービス全体で累計500万件以上の相談実績があり、全国の加盟店の中から状況やエリアに合った業者を紹介してくれます。

自社施工ではない分、担当する加盟店によって対応に差が出る可能性はありますが、日本全国・24時間365日いつでも相談できる利便性は大きな魅力です。業者選びに時間をかけたくない人や、地方にお住まいの人に向いています。

ハウスガード24

運営会社 SAKI-X株式会社
対応エリア 関東1都6県(東京・神奈川・千葉・埼玉・群馬・茨城・栃木)
受付時間 24時間365日
料金目安 8,000円〜(公式サイト申込限定・被害状況により変動)
保証 施工箇所の永年保証
メリット

  • 施工箇所に再び被害が出ても無償で再施工してもらえる永年保証付き
  • 関東に特化した地域密着型で、最短30分の駆けつけ・即日対応に強い
  • 調査・見積もりが無料で、料金満足度の高い口コミが多い
デメリット

  • 対応エリアが関東1都6県に限られる
  • 最終的な料金は被害状況によって変わるため現地調査が必要

ハウスガード24は、業界でもめずらしい施工箇所の永年保証を掲げる関東特化型の害獣駆除業者です。何年たっても施工した箇所から再び被害が出れば無償で再施工してもらえるため、長期的な安心感は群を抜いています。

ネズミ・コウモリ・イタチ・ハクビシン・アライグマなど幅広い害獣に対応し、専門スタッフが侵入経路を特定したうえで駆除から再発防止までしっかり行ってくれます。関東にお住まいで、一度の依頼で長く安心したい人にぴったりの選択肢です。

害獣BUZZ

運営会社 株式会社リブシー
対応エリア 関東・東海・関西・中四国・九州
受付時間 24時間365日
現地調査・見積もり 無料
保証 最長10年(築年数や施工内容により異なる)
メリット

  • 協会認定の薬剤を使った安全性の高い施工を受けられる
  • 最短即日30分で駆けつけてもらえるスピード感がある
  • Googleの口コミ評価が高く、施工実績も豊富に公開されている
デメリット

  • 北海道・東北など対応していない地域がある
  • 料金は非公開のため見積もりを取って確認する必要がある

害獣BUZZは、口コミ評価の高さと豊富な施工実績が光る完全自社施工の業者です。日本有害鳥獣駆除・防除管理協会に加盟しており、技術力や施工品質、安全性の面でも信頼できます。

集客から施工まで自社で行うため中間マージンがなく、リフォーム工事までこなせる技術力で駆除後の清掃・除菌・消臭、再発予防まで一貫対応してくれます。依頼前に利用者の声をしっかり確認してから決めたい人におすすめです。

駆除ザウルス

運営 AAA ALLIANCE(AAAアライアンス)
対応エリア 全国(北海道・離島を除く)
受付時間 24時間365日(年中無休)
料金目安 8,800円〜(税込9,680円〜)
現地調査・見積もり 無料(見積もり後のキャンセルも無料)
保証 最長10年(害獣の種類や建物の状況により異なる)
メリット

  • テレビ出演多数で知名度と実績が豊富にある
  • 駆除だけでなく屋根裏や床下の修繕・復旧工事まで対応できる
  • 見積もり提示後の追加費用がなく、キャンセルも無料
  • 子どもやペットの健康に配慮した安全性の高い薬剤を使用している
デメリット

  • 北海道と離島は対応エリア外
  • 保証期間は害獣の種類や建物の状況によって変わる

駆除ザウルスは、テレビ番組への出演多数、スタッフ全員が5年以上のキャリアと資格を持つベテランぞろいの害獣駆除業者です。一般住宅から店舗、神社仏閣まで幅広い建物での駆除実績があり、種類のわからない物音といった曖昧な相談にも応じてくれます。

駆除後の糞尿の清掃や消毒・消臭、建物の修繕・復旧工事まで一貫して任せられるのが特徴で、被害が進んでしまった家でも安心です。日本各地に営業所があるため、地元の情報に強いスタッフが駆けつけてくれるのも心強いポイントです。

害獣プロテック

運営会社 株式会社花光・株式会社廣光(創業50年以上の工務店)
対応エリア 関東・関西・東海・九州ほか
受付時間 24時間365日
現地調査・見積もり 無料
保証 最長10年
メリット

  • 工務店が母体のため住宅構造を理解した封鎖・補修工事に強い
  • 相談から施工まで自社の正社員がワンストップで担当してくれる
  • 公式サイト限定で駆除費用20%オフのキャンペーンを実施している
デメリット

  • 北海道・四国・沖縄など対応していない地域がある
  • しっかりした工事を行う分、見積もりが高めになるケースがある

害獣プロテックは、建築業界で50年以上の歴史を持つ工務店が運営する害獣駆除サービスです。屋根や外壁の構造を理解したうえで侵入ルートを特定し、建物を傷めない最小限の工事で封鎖してくれるのが大きな強みです。

最短即日30分での駆けつけにも対応しており、最長10年の再発防止保証付き。家の構造ごと根本から害獣対策をしたい人、駆除と一緒に住まいの補修も相談したい人に向いています。

街角害獣駆除相談所

運営会社 トラベルブック株式会社
対応エリア 関東(東京・千葉・神奈川・埼玉・群馬・茨城・栃木)、関西(大阪・京都・兵庫・奈良)
受付時間 24時間365日
料金目安 害獣駆除4,500円〜
現地調査・見積もり 無料(出張費も無料)
保証 最長5年(施工1年後の無料点検付き)
メリット

  • 関東エリアなら最短30分で現地に駆けつけてもらえる
  • 他社の見積もりが高かった場合に価格の相談に応じてもらえる
  • 割引キャンペーンを定期的に実施していて費用を抑えやすい
デメリット

  • 提携業者を紹介する仕組みのため担当業者により対応に差が出ることがある
  • 関東・関西の対応エリア外では利用できない

街角害獣駆除相談所は、年間1,500件の施工実績を持ち、状況に合った提携の専門業者を紹介してくれる相談窓口型のサービスです。利用者アンケートでは料金への満足度が高く、多くの人が比較的安い金額帯で駆除を済ませています。

スピード対応に強く、ネズミやハクビシン、アライグマ、コウモリなど幅広い害獣に対応。他社見積もりとの価格相談にも応じてくれるため、相見積もりの1社として加えておくと費用を抑えやすくなります。

みんなの害獣駆除屋さん

サービス形態 自社施工(日本ペストコントロール協会正会員)
対応エリア 関東・東海・関西など広域
受付時間 7:00〜22:00
料金目安 8,800円〜
現地調査・見積もり 無料
保証 最長10年(同一侵入箇所からの再侵入は無償で再調査・駆除・封鎖)
メリット

  • 8,800円からの最安値挑戦中で、自社施工ならではの安心価格
  • 最短30分で駆けつけ、フンの清掃・消毒まで一括で頼める
  • 最長10年の再発保証付きで、同じ侵入箇所からの再発は無償対応
デメリット

  • 面材代金や基本出張費が別途かかる場合がある
  • 全国対応ではなく、地域によっては利用できない

みんなの害獣駆除屋さんは、20,000件以上の駆除・再発防止実績を持つ、公益社団法人日本ペストコントロール協会正会員の駆除サービスです。アライグマやイタチ、ネズミ、ハクビシンのほか、正体不明の害獣の相談にも対応してくれます。

床下や天井裏など見えない場所まで隅々まで調査したうえで、必要な作業だけを提案してくれるスタイルなので、過剰な施工を押し付けられる心配が少ないのもうれしいポイント。公式サイトでは20%オフキャンペーンを実施していることもあるため、問い合わせ前に確認してみてください。

害獣駆除対策センター

運営会社 ホームレスキュー株式会社
対応エリア 関東・関西・東海・九州
受付時間 24時間365日(土日祝も受付)
実績 40,000件以上
現地調査・見積もり 無料(追加料金なし)
保証 最長10年
メリット

  • 中間コストを削減した地域最安値保証で費用を抑えやすい
  • 地域密着型で最短30分の駆けつけに対応している
  • 見積もり後の追加料金がなく、最長10年保証も付く
デメリット

  • 北海道・東北・沖縄などは対応エリア外
  • 繁忙期は希望日に予約が取りにくいことがある

害獣駆除対策センターは、4万件以上の実績を持つホームレスキュー株式会社が運営する完全自社施工の業者です。中間マージンをカットして地域最安値を追求しており、他社の見積もり提示による価格相談(最安値保証)にも応じてくれます。正確な現地見積もりと追加料金ゼロの明朗会計も支持されているポイントです。

再発防止の施工にも力を入れていて、最長10年の保証や駆除後のアフターフォローも充実。費用と品質のバランスを重視したい人におすすめです。

くらしのマーケット

サービス形態 暮らしのサービスのオンライン予約サイト
対応エリア 全国(出店している業者による)
料金 各業者がメニューごとに料金を掲載
口コミ 利用者の口コミ・評価を事前に確認できる
保証 出店業者により異なる
メリット

  • 料金と口コミを見比べながら自分で業者を選べる
  • 近所の業者を探せるため最短即日の対応も期待できる
  • 作業料金が事前に表示されていて費用の見通しを立てやすい
デメリット

  • 出店業者によって技術力や保証内容に差がある
  • 大規模な被害や建物の修繕を伴う案件には向かないことがある

くらしのマーケットは、害獣駆除を料金と口コミで比較してオンライン予約できるプラットフォームです。ネズミやコウモリ、ハクビシンなどの駆除に対応する地域の業者が多数出店しており、実際の利用者の評価を見ながら選べます。

自分の目で比較して納得してから頼みたい人や、軽めの被害をなるべく安く解決したい人に向いています。一方で、被害が深刻な場合は保証の手厚い専門業者との相見積もりをおすすめします。

屋根裏や天井裏の物音は要注意!害獣被害のサインと放置するリスク

夜中に天井からゴトゴト、カサカサと音がする。それは害獣が住み着いているサインかもしれません。ここでは、被害に早く気づくためのチェックポイントと、放置した場合のリスクを解説します。

屋根裏・天井裏から音がするのはネズミやハクビシンかも

屋根裏や天井裏からの物音は、害獣被害でもっとも多いサインです。音の特徴からある程度どんな動物かを推測できます。

カサカサ、トトトという軽い音ならネズミ、ドタドタと重い足音ならハクビシンやアライグマ、タヌキの可能性があります。バサバサという羽音や、夕方に集中して音がする場合はコウモリかもしれません。

音がする時間帯も手がかりになります。夜行性の害獣が多いため、夜中や明け方に音が集中するなら、すでに住み着いている可能性が高いと考えてよいでしょう。

巣やフン、悪臭があれば住み着いている可能性大

物音に加えて、次のような痕跡があれば、害獣が巣を作って定住しているサインです。

  • 天井のシミや、部屋に漂うアンモニア臭のような悪臭
  • 屋根裏や軒下に落ちているフンや、かじられた木材・断熱材
  • 壁ぎわに残る黒ずんだこすり跡(ラットサインと呼ばれます)

特に天井のシミは、糞尿が蓄積して天井板に染み出している状態です。ここまで進むと巣の撤去や消毒、天井の張り替えが必要になるケースもあるため、できるだけ早く専門業者に調査を依頼しましょう。

放置すると健康被害や家屋の劣化につながる

そのうちいなくなるだろうと放置するのは危険です。害獣を放置すると、次のような被害につながります。

  • フンや死骸に発生するダニ・ノミによるかゆみやアレルギー、感染症のリスク
  • 糞尿の蓄積による木材の腐食や天井の抜け落ち
  • 配線をかじられることによる停電や、最悪の場合は漏電火災

害獣は繁殖力が強く、住み着いてから時間がたつほど被害も駆除費用も大きくなります。異変に気づいた時点で無料の現地調査だけでも依頼しておくのが、結果的にいちばん安く済む方法です。

害獣駆除はどこに頼む?市役所と業者の違い

害獣に気づいたとき、まず市役所や保健所に相談すべきか、業者に頼むべきか迷う人は多いです。ここでは、それぞれの役割の違いを整理します。

市役所や保健所は基本的に駆除をしてくれない

結論からいうと、市役所や保健所が個人宅の害獣を直接駆除してくれることは、基本的にありません。自治体の役割はあくまで相談対応や情報提供が中心で、実際の駆除作業は自己負担で行うのが原則です。

これは、住宅に住み着いた害獣の対応が原則として建物の所有者や管理者の責任とされているためです。電話で相談すると、対処法のアドバイスや地域の駆除業者の案内をしてもらえる、というのが一般的な対応になります。

捕獲器の貸し出しや相談窓口がある自治体も

ただし、自治体によっては次のようなサポートを受けられることがあります。

  • アライグマやハクビシンなど特定の害獣向けの捕獲器の無料貸し出し
  • 駆除費用の一部を補助する補助金・助成金制度
  • 有害鳥獣の相談窓口や、登録業者の紹介

内容は自治体によって大きく異なるため、お住まいの市区町村のホームページで害獣や有害鳥獣のページを確認するか、環境課などに問い合わせてみましょう。なお、捕獲器を借りられても、多くの野生動物は鳥獣保護管理法により許可なく捕獲できないため、手続きが必要な点には注意が必要です。

確実に解決したいなら専門業者への依頼が近道

自治体のサポートはあくまで補助的なものです。捕獲器で1匹捕まえても、侵入口がふさがれていなければ別の個体がまた入ってきます。

専門業者なら、害獣の種類の特定から駆除、侵入経路の封鎖、フンの清掃・消毒、再発防止までまとめて対応してくれます。被害を根本から解決したいなら、無料の現地調査を行っている専門業者に相談するのがもっとも確実で早い方法です。

失敗しない害獣駆除業者の選び方7つのポイント

害獣駆除業者は数が多く、サービス内容も業者によってさまざまです。ここでは、業者選びで失敗しないために確認したい7つのポイントを紹介します。

自社施工か紹介サービスかを確認する

害獣駆除業者は大きく分けて、相談から施工まで自社で行う自社施工型と、提携業者を紹介する紹介サービス型の2種類があります。

自社施工型は品質が安定しやすく、中間マージンがない分料金も抑えやすいのがメリットです。一方、紹介サービス型は全国どこでも対応してもらいやすく、業者を探す手間が省けます。品質重視なら自社施工型、利便性重視なら紹介サービス型と、自分の状況に合わせて選びましょう。

駆除したい害獣の実績が豊富か

ネズミ、イタチ、ハクビシン、アライグマ、コウモリでは、それぞれ生態も効果的な駆除方法も異なります。便利屋のように何でも屋として駆除を請け負う業者より、害獣駆除を専門とし、対象の害獣の駆除実績が豊富な業者を選ぶのが安心です。

公式サイトに施工事例が写真付きで公開されている業者なら、どんな駆除をしてもらえるのかを依頼前に確認できます。

現地調査と見積もりが無料か

害獣駆除の正確な費用は、現地を見てみないとわかりません。だからこそ、現地調査と見積もりを無料で行ってくれる業者を選び、複数社で相見積もりを取ることが大切です。

見積もり後のキャンセルが無料かどうかも合わせて確認しておくと、納得できなかった場合に断りやすくなります。

再発防止の施工と保証があるか

害獣は帰巣本能が強く、追い出しただけでは高い確率で戻ってきます。侵入経路の封鎖までしっかり行ってくれるか、万が一再発した場合の保証があるかは必ず確認しましょう。

保証期間は業者によって1年から10年、なかには永年保証まで差があります。保証の対象範囲(施工箇所のみか、建物全体か)もチェックしておくと安心です。

即日や24時間対応など対応スピードはどうか

天井裏の物音で眠れない、家の中でネズミを見てしまったという状況では、1日でも早く対応してほしいものです。24時間365日の電話受付や、最短即日・30分での駆けつけに対応している業者なら、緊急時にも頼りになります。

ただし、即日駆けつけと即日駆除完了は別物です。被害状況によっては駆除に数日〜数週間かかることもあるため、おおよそのスケジュールも調査時に確認しておきましょう。

ペットや小さい子どもへの安全に配慮しているか

駆除に使う薬剤の種類や施工方法によっては、ペットや小さい子どもへの影響が心配になりますよね。協会認定の薬剤を使用していたり、人やペットに配慮した施工をうたっている業者なら安心して任せられます。

犬や猫、小鳥などを飼っている場合は、問い合わせの段階でペットがいることを伝え、対応方法を確認しておきましょう。

口コミや評判をチェックする

最後に、Googleマップの口コミやSNSでの評判を確認しておきましょう。実際の利用者の声からは、スタッフの対応や説明のわかりやすさ、料金への納得感など、公式サイトだけではわからない情報が得られます。

良い口コミだけでなく、低評価の口コミに対して業者がどう返信しているかも、誠実さを見極めるポイントになります。

害獣駆除の費用相場はいくら?料金が高いと感じたときの考え方

害獣駆除の見積もりを見て、思ったより高いと感じる人は少なくありません。ここでは害獣別の費用相場と、料金が高くなる理由、安く抑えるコツを解説します。

ネズミ・イタチ・ハクビシンなど害獣別の料金目安

害獣駆除の費用は、害獣の種類と被害状況によって大きく変わります。おおよその目安は次のとおりです。

ネズミ 1万円〜25万円程度
イタチ 1.5万円〜30万円程度
ハクビシン 1.5万円〜30万円程度
アライグマ 2万円〜35万円程度
コウモリ 1万円〜30万円程度
モグラ 1万円〜10万円程度

幅が大きいのは、軽度の被害なら駆除と簡単な封鎖だけで済む一方、住み着いて時間がたった被害では、巣の撤去、広範囲の清掃・消毒、断熱材の交換、複数箇所の封鎖工事が必要になるためです。正確な金額は現地調査をしないとわからないため、必ず複数社から見積もりを取りましょう

料金が高くなりやすいケース

次のような条件にあてはまると、駆除費用は相場より高くなりやすいです。

  • 被害範囲が広く、巣やフンの量が多い(清掃・消毒の作業量が増えるため)
  • 侵入口が多い、または屋根の上など高所での封鎖作業が必要
  • 断熱材や天井板の交換など、修繕工事まで必要な状態になっている
  • 繁殖して個体数が増えており、駆除に複数回の訪問が必要

つまり、料金が高くなる最大の要因は放置した期間の長さです。見積もりが高いと感じたら、内訳のどの作業に費用がかかっているのかを確認し、納得できる説明があるかで判断しましょう。

費用を安く抑える3つのコツ

駆除費用を抑えるためにできることは、主に次の3つです。

  • 被害が小さいうちに早めに依頼する。放置期間が短いほど作業量が減り、費用も安く済みます。
  • 2〜3社から相見積もりを取る。適正価格がわかるうえ、他社の見積もりをもとに価格交渉できる業者もあります。
  • 公式サイトのキャンペーンを活用する。サイト経由の申し込みで割引になる業者が複数あります。

また、後ほど紹介するように、自治体の補助金や火災保険を使える場合もあります。あてはまりそうな人は依頼前に確認しておきましょう。

見積もりで必ず確認したい項目

見積もりを受け取ったら、金額の合計だけでなく次の項目をチェックしてください。

  • 駆除・封鎖・清掃・消毒など、作業ごとの内訳が明記されているか
  • 見積もり後に追加料金が発生する可能性があるか
  • 保証の期間と対象範囲が書面で示されているか
  • 作業のスケジュールと訪問回数の目安

内訳が一式とだけ書かれている見積もりは要注意です。説明を求めても曖昧な回答しか返ってこない場合は、その業者との契約は見送ったほうがよいでしょう。

賃貸と持ち家で違う!依頼前に確認したい住まい別の注意点

実は、害獣駆除の進め方は住まいのタイプによって変わります。特に賃貸では、自己判断で業者に依頼すると費用負担でトラブルになることも。依頼前に確認しておきたいポイントを住まい別に解説します。

賃貸やアパートはまず管理会社や大家に相談する

賃貸住宅で害獣被害に気づいたら、業者に連絡する前に、まず管理会社や大家さんに相談してください。建物の欠陥や老朽化が原因で害獣が侵入した場合、駆除費用は貸主側が負担するのが一般的だからです。

自己判断で業者を手配してしまうと、本来は貸主負担になるはずだった費用を自分で支払うことになりかねません。また、屋根裏や外壁の封鎖工事は建物への施工にあたるため、所有者の許可なしには行えない点にも注意が必要です。

なお、食べ物の放置やゴミの管理不足など、入居者側に原因がある場合は入居者負担となることもあります。まずは状況を伝えて、誰がどう対応するかを確認しましょう。

一軒家・持ち家は補助金や火災保険が使えることも

持ち家の場合、駆除費用は自己負担が基本ですが、負担を減らせる制度がないか確認する価値があります。

ひとつは自治体の補助金・助成金です。アライグマやハクビシンなど特定の害獣を対象に、駆除費用の一部(例えば費用の2分の1、上限1〜3万円程度など)を補助する自治体があります。対象の害獣や条件は地域によって異なるため、市区町村のホームページで確認してみてください。

もうひとつは火災保険です。害獣駆除そのものは対象外ですが、害獣が原因で生じた建物の損害(天井の破損など)の修繕費が補償の対象になるケースがあります。被害状況の写真を残し、加入している保険会社に問い合わせてみましょう。

空き家や実家は被害が広がる前の早めの対応がカギ

人の出入りがない空き家や、離れて暮らす実家は、害獣にとって絶好のすみかです。誰も気づかないまま繁殖が進み、発見したときには糞尿で天井が抜けるほどの被害になっていた、というケースも珍しくありません。

空き家を所有している人は、定期的に天井のシミや悪臭、外壁の穴がないかを点検しましょう。遠方で頻繁に見に行けない場合は、異変を感じた時点で現地調査だけでも業者に依頼しておくと、被害の拡大を防げます。

悪徳業者に注意!よくあるトラブルと優良業者の見分け方

害獣駆除は料金がわかりにくく、利用者の不安につけ込む悪徳業者によるトラブルも報告されています。典型的な手口を知っておけば、被害を避けられます。

見積もりが一式表記で内訳があいまい

悪徳業者の見積もりにもっとも多いのが、駆除作業一式◯◯円というあいまいな表記です。内訳がわからないため、何にいくらかかっているのか検証できず、作業後に想定外の追加請求をされる温床になります。

優良業者の見積もりは、駆除・封鎖・清掃・消毒といった作業ごとに金額が明記されています。内訳の説明を求めても具体的な回答がない業者とは契約しないのが鉄則です。

大幅な値引きや即日契約をせまってくる

今日契約してくれたら半額にします、今すぐやらないと大変なことになりますといった、大幅な値引きや不安をあおる言葉で即日契約をせまるのも典型的な手口です。最初に高額な見積もりを提示し、値引きでお得に見せかけているだけのケースがほとんどです。

害獣駆除は緊急性があるとはいえ、その場で契約しなければならない理由はありません。一度持ち帰って他社と比較したいと伝えて、嫌がる素振りを見せる業者は避けましょう。

調査が短時間で説明が雑

まともな現地調査には、屋根裏や床下の確認を含めてある程度の時間がかかります。数分眺めただけで見積もりを出してくる、被害箇所の写真を見せてくれない、質問への説明が雑といった業者は、調査自体がいい加減である可能性が高いです。

優良業者は、調査で撮影した写真を見せながら、被害状況と必要な作業を丁寧に説明してくれます。説明のわかりやすさは、業者の誠実さを測るよい指標になります。

トラブルになったときの相談先

万が一、高額請求や契約トラブルに巻き込まれてしまった場合は、ひとりで抱え込まず消費生活センター(消費者ホットライン188)に相談しましょう。訪問販売にあたる契約であれば、条件を満たせばクーリングオフできる場合もあります。

契約書や見積書、やり取りの記録は捨てずに保管しておくと、相談や交渉がスムーズに進みます。

害獣駆除を業者に依頼する流れ

初めて害獣駆除を依頼する人のために、相談から駆除完了までの一般的な流れを紹介します。全体像がわかっていれば、当日も落ち着いて対応できます。

相談から駆除完了までの5ステップ

害獣駆除は、おおむね次の5ステップで進みます。

  1. 電話やメールで相談。物音の種類や時間帯、気になる痕跡などを伝えます。多くの業者が24時間受け付けています。
  2. 現地調査。スタッフが屋根裏や床下を調査し、害獣の種類や侵入経路、被害範囲を特定します。
  3. 見積もりの提示。調査結果をもとに、作業内容と費用の説明を受けます。納得できなければ断っても問題ありません。
  4. 駆除・封鎖作業。追い出しや捕獲、侵入口の封鎖を行います。被害状況によっては複数回の訪問が必要です。
  5. 清掃・消毒と完了確認。フンの清掃や消毒・消臭を行い、作業内容の報告を受けて完了です。

相談から完了までの期間は、軽度の被害なら数日、繁殖が進んだケースでは数週間かかることもあります。

駆除後の消毒・清掃・再発防止まで確認しよう

害獣駆除は、動物がいなくなったら終わりではありません。フンや巣を放置すればダニやノミ、悪臭の発生源になりますし、侵入口が残っていれば別の個体がまた入ってきます。

契約前に、清掃・消毒と侵入口の封鎖が作業内容に含まれているか、保証書は発行されるかを確認しておきましょう。作業後には、封鎖した箇所や清掃後の状態を写真で報告してもらえると、後々の安心につながります。

害獣駆除は自分でできる?グッズの効果と業者に頼むべきケース

費用を抑えるために、まずは市販グッズで自分で対処できないかと考える人も多いはず。ここでは、自分でできる範囲と限界、注意すべき法律について解説します。

忌避剤や燻煙剤など市販グッズで対処できるのは軽い被害のみ

ホームセンターやネット通販では、忌避剤(スプレー・固形タイプ)、燻煙剤、捕獲かご、粘着シートなどの害獣対策グッズが手に入ります。これらが有効なのは、害獣がたまに出入りしている程度の、ごく軽い被害の段階までです。

すでに巣を作って住み着いている場合、忌避剤や燻煙剤で一時的に追い出せても、侵入口をふさがなければ高い確率で戻ってきます。屋根の上や狭い天井裏での封鎖作業は危険を伴ううえ、フンの清掃には感染症のリスクもあるため、住み着かれてからの自力対処はおすすめできません。

超音波グッズの効果は一時的なことが多い

ネズミよけとして人気の超音波グッズですが、効果は一時的なことが多いのが実情です。最初は警戒して近寄らなくなっても、害獣が音に慣れてしまうと効果が薄れていきます。

超音波やバルサンなどの燻煙剤は、あくまで一時的な追い出しや予防の補助と考え、根本解決には侵入経路の封鎖が必要だと理解しておきましょう。

許可なく捕獲できない害獣がいる点に注意

意外と知られていませんが、ハクビシンやアライグマ、イタチ、コウモリなどの野生動物は、鳥獣保護管理法により許可なく捕獲・駆除することが禁止されています。違反すると罰則の対象になるおそれもあります。

家の中に出るネズミ(イエネズミ)は例外的に許可なく駆除できますが、それ以外の害獣は、自治体への申請が必要だったり、狩猟免許を持つ専門業者でなければ対応できなかったりします。種類がわからない段階で自己判断するのは避け、専門業者に調査してもらうのが安全です。

害獣駆除業者についてよくある質問

最後に、害獣駆除業者への依頼を検討している人からよく寄せられる質問にお答えします。

即日や夜間でも対応してもらえる?

多くの業者が24時間365日の電話受付に対応しており、ハウスプロテクトや害獣BUZZのように最短即日・30分での駆けつけをうたう業者もあります。ただし、夜間に受付はできても実際の調査や作業は日中になるケースが一般的です。緊急の場合は、電話で最短の訪問日時を確認しましょう。

駆除作業にはどれくらい時間がかかる?

初回の調査・駆除作業は1〜3時間程度が目安です。ただし、追い出しから侵入口の封鎖、清掃・消毒まで含めると、複数回の訪問が必要になり、トータルで数日〜数週間かかることもあります。捕獲かごを使う場合は、害獣がかかるまで待つ期間も必要です。

駆除しても害獣が戻ってくることはある?

あります。害獣は帰巣本能が強く、追い出しただけでは同じ家に戻ってくることが多いです。だからこそ、侵入経路の封鎖まで行う業者を選び、再発時に無償対応してもらえる保証を付けておくことが重要です。保証期間と対象範囲は契約前に書面で確認しましょう。

ペットを飼っていても駆除を頼める?

頼めます。多くの業者が人やペットへの安全に配慮した薬剤や工法を採用しています。ただし、作業当日はペットを別の部屋に移動させる、薬剤散布後は一定時間立ち入りを控えるなどの協力を求められることがあります。問い合わせの際にペットの種類を伝えて、対応方法を確認しておくと安心です。

害獣を駆除すると報奨金がもらえるって本当?

一部の自治体では、イノシシやシカ、アライグマなどの有害鳥獣の捕獲に対して報奨金を出す制度があります。ただし、これは主に農作物被害対策として狩猟免許を持つ捕獲従事者を対象とした制度で、一般の家庭が家に出た害獣を駆除してもらえるものではありません。一般家庭が活用できるのは、駆除費用の一部を補助する補助金制度のほうなので、混同しないようにしましょう。

見積もりだけ取って断ってもいい?

問題ありません。この記事で紹介した業者は現地調査・見積もりが無料で、見積もり後のキャンセルにも対応しています。むしろ適正価格を知るために、2〜3社から相見積もりを取って比較するのがおすすめです。断りにくい場合は、家族と相談して決めますと伝えれば角が立ちません。

フンの清掃や消毒もお願いできる?

お願いできます。多くの専門業者が、駆除とあわせてフンや巣の撤去、清掃、消毒・消臭、ダニ・ノミ対策まで対応しています。フンには病原菌が含まれていることがあり、自分で掃除するのはリスクが高いため、清掃・消毒まで含めたプランで依頼するのがおすすめです。見積もりの段階で、清掃・消毒が含まれているかを確認しておきましょう。

天井裏の物音や悪臭に気づいたら、被害が小さいうちに行動するのがいちばんの節約になります。まずは気になる業者2〜3社の無料調査を受けて、見積もりと対応を比べるところから始めてみてください。

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