【2026年最新】カートリッジ不要の炭酸水メーカーおすすめランキングTOP10|ガス不要タイプも徹底比較 | 道の駅くりもと 紅小町の郷

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炭酸水メーカーを探していると、「カートリッジ不要」「ガス不要」といった言葉が並んでいて、何がどう違うのか分かりにくいと感じた方も多いのではないでしょうか。使い捨てカートリッジを毎回買い足すタイプは手軽な反面、ランニングコストやゴミが気になるところです。

そこで注目されているのが、繰り返し使えるガスシリンダー式(カートリッジ不要タイプ)です。この記事では、カートリッジ不要の炭酸水メーカーの仕組みを「ガス不要」タイプとの違いも含めてやさしく整理したうえで、1杯あたりのコストや炭酸の強さで選べる2026年最新のおすすめランキングTOP10まで、まとめて解説します。カートリッジ式も含めて幅広く比べたい方は、炭酸水メーカーおすすめランキングもあわせて参考にしてください。

カートリッジ不要の炭酸水メーカーとは?ガス不要タイプとの違いをやさしく解説

炭酸水メーカーには大きく分けて、繰り返し使えるガスシリンダーを差し込む「シリンダー式(カートリッジ不要)」と、使い捨てのカートリッジを都度セットする「使い捨てカートリッジ式」があります。さらに、シリンダーもカートリッジも使わない「化学反応式(ガス不要)」も登場しています。まずは、それぞれの仕組みと違いを押さえておきましょう。

カートリッジ不要(シリンダー式)の仕組み

カートリッジ不要タイプは、二酸化炭素(CO2)を高圧で充填した金属製のガスシリンダーを本体に取り付け、専用ボトルに入れた水へガスを注入して炭酸水を作る方式です。ソーダストリームやドリンクメイトなど、いま主流の家庭用炭酸水メーカーの多くがこの仕組みを採用しています。

ここでいう「カートリッジ不要」とは、使い切りの小さなカートリッジを毎回買い足す必要がないという意味です。ガスがなくなったシリンダーは、空になった容器を返却して中身の詰まった新しいものと交換するため、缶やカートリッジのゴミが出にくいのが特徴です。1本のシリンダーでおよそ60Lもの炭酸水が作れるものが一般的で、1杯あたりのコストを抑えやすい点が支持されています。

シリンダーの取り付け方には、ねじ込み式と、差し込むだけで数秒で完了するワンタッチ式(ソーダストリームのクイックコネクトなど)があります。交換の手間を重視するなら、この装着方式もチェックしておきたいポイントです。

「ガス不要」の完全カートリッジレス(化学反応式)とどう違う?

一方で、検索候補に出てくる「ガス不要」の炭酸水メーカーは、ガスシリンダーもカートリッジも一切使わない化学反応式を指すことが多いです。クエン酸と重曹などを反応させて炭酸ガスを発生させる仕組みで、専用のシリンダーを用意する必要がありません。

ただし、化学反応式は炭酸の強さが弱めで調整が難しく、材料をその都度用意する手間や別のランニングコストがかかる傾向があります。強炭酸をしっかり楽しみたい方や、長く使ってコストを抑えたい方には、繰り返し使えるシリンダー式の方が向いているケースが多いといえます。この記事では、実用性とコスパのバランスが良いシリンダー式(カートリッジ不要)を中心に紹介します。

シリンダー式・化学反応式・使い捨てカートリッジ式の早見比較

3つの方式の違いを一覧で整理すると、次のようになります。自分が何を重視したいかを考えながら見比べてみてください。

方式 ガス源 炭酸の強さ 1杯あたりのコスト 向いている人
シリンダー式(カートリッジ不要) 繰り返し使う交換式ガスシリンダー 微炭酸〜強炭酸まで調整可 約18〜20円と安い 毎日飲む・コスパ重視の方
化学反応式(ガス不要) クエン酸・重曹などの材料 弱め・調整しにくい 材料代がその都度かかる 手軽さ・省スペース重視の方
使い捨てカートリッジ式 使い切りの小型カートリッジ 中〜強 1本あたり割高になりやすい 使う頻度が少ない・持ち運びたい方

カートリッジ不要の炭酸水メーカーの選び方

一口にカートリッジ不要の炭酸水メーカーといっても、コストや炭酸の強さ、操作方法などに違いがあります。ここでは、購入後に後悔しないためにチェックしておきたい6つのポイントを紹介します。

ランニングコスト(1杯あたりの値段)で選ぶ

炭酸水を毎日飲むなら、本体価格よりも長く効いてくるのがランニングコストです。カートリッジ不要のシリンダー式は、60Lのガスシリンダーで500mlあたりおよそ18〜20円が目安で、市販の炭酸水ペットボトルを買うよりぐっと割安になります。

さらにコストを抑えたい場合は、ドリンクメイトのマグナムガスシリンダー(約142L対応)のように、大容量シリンダーに対応した機種を選ぶと1杯あたりの単価をさらに下げられます。どれくらいの頻度で飲むかを考えて、シリンダーの容量と単価を確認しておきましょう。

炭酸の強さと強度の調整機能で選ぶ

強炭酸が好きな方は、炭酸の強さを細かく調整できるかを必ずチェックしましょう。手動式はガスを注入する回数(ボタンを押す回数)で強さを調整し、押す回数が多いほど強炭酸になります。電動モデルには、微炭酸から強炭酸まで3〜6段階でボタン一つで選べるものもあります。

ハイボールや炭酸割りのお酒までしっかり楽しみたいなら、強めの炭酸まで対応した機種が安心です。逆に、ほんのりした微炭酸で十分という方は、細かい段階調整よりも操作の手軽さを優先しても良いでしょう。

手動式・電動式で選ぶ

炭酸水メーカーには、レバーやボタンを手で押してガスを注入する手動式と、電源やバッテリーでボタン一つで注入できる電動式があります。手動式は電源不要でどこでも使え、価格も手ごろですが、強炭酸にしたいときは何度も押す必要があります。

電動式は、ボタンを押すだけで一定の炭酸水が作れて力もいりません。毎回同じ強さで手軽に作りたい方や、力の弱い方には電動式が便利です。ただし本体価格は高めになる傾向があるため、使う頻度や置き場所と相談して選びましょう。

水以外(ジュース・お酒)に注入できるかで選ぶ

炭酸水だけでなく、ジュースやお酒、気の抜けた炭酸飲料の復活まで楽しみたいなら、水以外に注入できる機種を選ぶ必要があります。ソーダストリームは基本的に水専用ですが、ドリンクメイトはジュース・ワイン・日本酒・ビールなど水以外の飲み物にも炭酸を注入できるのが大きな強みです。

水以外に注入できるタイプは、専用のインフューザー(吹きこぼれを防ぐパーツ)が付いていることが多く、使ったあとの洗浄も含めて対応範囲を確認しておくと安心です。

ボトルの容量とお手入れのしやすさで選ぶ

専用ボトルの容量は、一度に作れる量に直結します。ファミリーでまとめて作るなら1L前後、一人暮らしや冷蔵庫のドアポケットに収めたいならスリムなタイプが便利です。ボトルの素材にはPET製とガラス製があり、ガラス製は洗いやすく高級感がありますが割れないよう扱いに注意が必要です。

多くの専用ボトルには使用期限(劣化による交換目安)があるため、買い替えのしやすさも見ておくと長く使えます。食洗機に対応しているかどうかも、日々の手入れのラクさを左右します。

シリンダーの入手・交換方法で選ぶ

カートリッジ不要タイプで意外と見落としがちなのが、ガスシリンダーの入手・交換のしやすさです。家電量販店やスーパーの店頭で交換できるか、宅配で受け取れるか、公式のサブスク(定期便)があるかで、続けやすさが大きく変わります。

ソーダストリームやドリンクメイトは全国の量販店でも交換に対応しており、公式オンラインの宅配交換も利用できます。近くに交換できる店舗があるか、自宅まで届けてもらえるかを、購入前にチェックしておきましょう。

カートリッジ不要の炭酸水メーカーおすすめランキングTOP10

ここからは、選び方のポイントを踏まえた2026年最新のおすすめカートリッジ不要炭酸水メーカーを10モデル紹介します。まずは主要な項目を一覧で比較してみましょう。気になるモデル名や画像をタップすると、各機種の詳しい解説に移動できます。

モデル名 方式 参考価格(税込) 炭酸調整 水以外 こんな人向け
ソーダストリーム TERRA(テラ)
ソーダストリーム TERRA
手動 9,900円〜 手動で調整 水のみ 初めての方・コスパ重視
ソーダストリーム DUO(デュオ)
ソーダストリーム DUO
手動 29,700円〜 手動で調整 水のみ ガラスボトルで食卓に置きたい方
ソーダストリーム ART(アート)
ソーダストリーム ART
手動 19,800円〜 レバー操作 水のみ レトロなデザインが好きな方
ソーダストリーム E-TERRA(E-テラ)
ソーダストリーム E-TERRA
電動 22,000円〜 3段階ボタン 水のみ ボタン一つで手軽にしたい方
ドリンクメイト シリーズ620
ドリンクメイト シリーズ620
手動 18,568円〜 手動で調整 ジュース・お酒OK 水以外にも炭酸を入れたい方
ドリンクメイト シリーズ630
ドリンクメイト シリーズ630
電動(電源コード式) 28,900円〜 6段階ボタン ジュース・お酒OK 据え置き電動で強炭酸を細かく決めたい方
ドリンクメイト シリーズ660
ドリンクメイト シリーズ660
電動(充電式) 23,900円〜 6段階ボタン ジュース・お酒OK コードレス電動で本格派の方
Aarke(アールケ)Carbonator III
Aarke Carbonator III
手動 29,700円前後 レバー操作 水のみ デザイン重視でキッチンに置きたい方
Aarke(アールケ)Carbonator Pro
Aarke Carbonator Pro
手動 49,500円前後 片手ボタン 水のみ ガラスボトルで最上位を求める方
e-soda(イーソーダ)drink
e-soda drink
手動 2万円以下 手動で調整 ジュース・お酒OK 持ち運びやアウトドアでも使いたい方

ソーダストリーム TERRA(テラ)

ソーダストリーム TERRA(テラ)

方式 手動式(電源不要)
参考価格 スターターキット9,900円〜(税込)
ガスシリンダー クイックコネクト(ワンタッチ・約2秒で交換)/60L
1杯あたりのコスト 500mlあたり約18円
水以外 不可(水専用)
ボトル 専用PETボトル(食洗機非対応)
メリット

  • スターターキットが手ごろで初めてでも導入しやすい
  • クイックコネクトでシリンダー交換が約2秒と簡単
  • ボタンを押す回数で炭酸の強さを調整できる
デメリット

  • 水以外の飲み物には注入できない
  • 電源不要の手動式のため強炭酸は複数回押す必要がある
  • 専用ボトルは食洗機に対応していない

TERRAは、ソーダストリームの現行スタンダードモデルで、差し込むだけでシリンダーを交換できるクイックコネクトに対応した入門機です。スターターキットが9,900円からと手に取りやすく、初めて炭酸水メーカーを使う方に特におすすめできます。

操作はボトルをセットしてボタンを押すだけとシンプルで、押す回数で微炭酸から強炭酸まで調整できます。ガスシリンダーは全国の家電量販店やスーパーでも交換でき、公式の宅配交換も利用できるため、続けやすさの面でも安心です。

ソーダストリーム DUO(デュオ)

ソーダストリーム DUO(デュオ)

方式 手動式(電源不要)
参考価格 スターターキット29,700円〜(税込)
ガスシリンダー クイックコネクト(ワンタッチ)/60L
ボトル 専用ガラスカラフェ+PETボトルの2本付き
水以外 不可(水専用)
特徴 ボトルを差し込むフラスコ式で着脱が簡単
メリット

  • 食卓に置けるおしゃれなガラスカラフェが付属する
  • 持ち歩き用のPETボトルとの2本使いができる
  • 差し込むだけのフラスコ式で着脱がラク
デメリット

  • 本体価格がTERRAより高め
  • ガラスボトルは割れないよう扱いに注意が必要
  • 水以外の飲み物には注入できない

DUOは、ソーダストリームのなかで唯一、ボトルを差し込むだけで固定できるフラスコ式を採用した上位モデルです。食卓にそのまま置けるガラスカラフェと、持ち歩きに便利なPETボトルの2本が付属し、シーンに合わせて使い分けられます。

クイックコネクトのシリンダーに対応しているため、交換の手軽さはTERRAと同じです。見た目の美しさと使い勝手を両立したいご家庭にぴったりで、そのまま食卓に出しても様になるデザインが魅力です。

ソーダストリーム ART(アート)

ソーダストリーム ART(アート)

方式 手動式(電源不要)
参考価格 スターターキット19,800円〜(税込)
ガスシリンダー クイックコネクト(ワンタッチ)/60L
操作 本体側面のレバーを下げて炭酸を注入
水以外 不可(水専用)
ボトル 専用PETボトル
メリット

  • レバー式のレトロで質感の高いデザイン
  • クイックコネクトでシリンダー交換が簡単
  • レバーを下げる回数で炭酸の強さを調整できる
デメリット

  • 水以外の飲み物には注入できない
  • TERRAより価格が高め
  • 手動のため強炭酸は複数回レバーを操作する必要がある

ARTは、レバー操作とメタリックな質感が特徴の、デザイン性を重視したソーダストリームのモデルです。ボタン式のTERRAとは異なり、本体側面のレバーを下げてガスを注入する仕組みで、操作そのものを楽しめる一台です。

クイックコネクトのシリンダーに対応し、交換の手間はTERRAやDUOと変わりません。キッチンのインテリアにこだわりたい方や、レトロで存在感のあるデザインが好みの方に向いています。

ソーダストリーム E-TERRA(E-テラ/電動)

ソーダストリーム E-TERRA(E-テラ)

方式 電動式(要電源)
参考価格 スターターキット22,000円〜(税込)
ガスシリンダー クイックコネクト(ワンタッチ)/60L
炭酸調整 ボタンで3段階(微・中・強)を選択
水以外 不可(水専用)
ボトル 専用PETボトル
メリット

  • ボタン一つで自動的に炭酸水が作れて力がいらない
  • 3段階から炭酸の強さを選べて仕上がりが安定する
  • クイックコネクトでシリンダー交換が約2秒
デメリット

  • 電源が必要で置き場所がコンセント近くに限られる
  • 手動モデルより本体価格が高め
  • 水以外の飲み物には注入できない

E-TERRAは、ソーダストリームの電動モデルで、ボタン一つで安定した強さの炭酸水が作れるのが最大の魅力です。微・中・強の3段階から選べるため、毎回同じ強さで作りたい方や、レバーを押す力に不安がある方でも手軽に使えます。

クイックコネクトのシリンダーに対応しており、交換のしやすさは手動モデルと同じです。電源が必要なぶん置き場所は選びますが、キッチンにコンセントがあれば、ワンタッチの手軽さを日常的に活かせます。

ドリンクメイト シリーズ620

ドリンクメイト シリーズ620

方式 手動式(電源不要)
参考価格 18,568円〜(税込)
ガスシリンダー 60L/マグナムシリンダー(約142L)にも対応
炭酸調整 4段階(レバーをつまんで回す)
水以外 可(ジュース・お酒・炭酸飲料の復活)
ボトル 専用ボトル(インフューザー付き)
メリット

  • ジュースやお酒など水以外にも炭酸を注入できる
  • 大容量のマグナムシリンダーに対応しコストを下げられる
  • 電源不要でシンプルに使える手動式
デメリット

  • 炭酸の調整は4段階と上位機より粗め
  • 水以外に使うと洗浄の手間がやや増える
  • ガス残量表示や電動機能はない

シリーズ620は、ジュース・ワイン・ビールなど水以外の飲み物にも炭酸を注入できるドリンクメイトの手動オートマチックモデルです。気の抜けた炭酸飲料を復活させたり、フルーツジュースをスパークリングにしたりと、飲み方の幅が広がります。

大容量のマグナムガスシリンダー(約142L対応)が使えるため、たくさん飲む方ほど1杯あたりのコストを抑えられます。水専用のソーダストリームでは物足りない、いろいろな飲み物で炭酸を楽しみたいという方にぴったりの一台です。

ドリンクメイト シリーズ630

ドリンクメイト シリーズ630

方式 電動式(電源コード付き)
参考価格 28,900円〜(税込)
ガスシリンダー 60L/マグナムシリンダー(約142L)にも対応
炭酸調整 6段階ボタン+ガス残量表示
水以外 可(ジュース・お酒・炭酸飲料の復活)
ボトル 専用ボトル(インフューザー付き)
メリット

  • 炭酸の強さを6段階でボタン設定できる
  • 水以外にも炭酸注入ができて用途が広い
  • ガス残量表示付きで交換時期が分かりやすい
デメリット

  • 電源コードが必要で置き場所が限られる
  • ドリンクメイトのなかでは価格が高め
  • 水以外に使ったあとは洗浄が必要

シリーズ630は、炭酸の強さを6段階でボタン設定できる、ドリンクメイトの電源コード式の電動モデルです。シリーズ620の水以外OKという強みはそのままに、微炭酸から強炭酸まで好みの濃さを狙って作れ、ガス残量表示で交換時期も分かります。

マグナムガスシリンダーにも対応し、飲む量が多い家庭でもコストを抑えやすい設計です。据え置きで使えればよく、強炭酸のこだわりや水以外の飲み物を細かい濃さで楽しみたい方に向いています。

ドリンクメイト シリーズ660

ドリンクメイト シリーズ660

方式 電動式(充電式・コードレス)
参考価格 23,900円〜(税込)
ガスシリンダー 60L/マグナムシリンダー(約142L)にも対応
炭酸調整 6段階ボタン+5%刻みのガス残量表示
水以外 可(ジュース・お酒・炭酸飲料の復活)
ボトル 専用ボトル1L(インフューザー付き)
メリット

  • 充電式コードレスの電動で置き場所を選ばない
  • 6段階の炭酸調整とガス残量表示を搭載
  • 水以外にも注入でき、マグナムシリンダーにも対応
デメリット

  • 定期的な充電が必要
  • 高機能なぶん本体価格は高め
  • 水以外に使ったあとは洗浄の手間がかかる

シリーズ660は、業界初の充電式電動モデルで、コードレスながら電動の手軽さを実現したドリンクメイトの最上位機です。2024年5月に発売され、ボタン一つで6段階の炭酸調整ができるうえ、ガス残量を5%刻みで表示して交換時期を教えてくれます。

水以外への注入とマグナムシリンダー対応という、ドリンクメイトの強みをすべて備えた一台です。電源コードに縛られず置き場所を自由に選びたい方や、機能性を重視する本格派に最適といえます。

Aarke(アールケ)Carbonator III

Aarke(アールケ)Carbonator III

方式 手動式(電源不要)
参考価格 29,700円前後(税込)
ガスシリンダー ねじ込み式60L(ソーダストリームのシリンダーに対応)
操作 レバーを引いて炭酸を注入
水以外 不可(水専用)
ボトル 専用PETボトル(食品グレード)
メリット

  • ステンレスの高級感あるデザインでキッチンに映える
  • ソーダストリームのシリンダーが使える汎用性
  • レバーを引く回数で炭酸の強さを調整できる
デメリット

  • 本体価格が高めでデザイン重視の位置づけ
  • 水以外の飲み物には注入できない
  • ねじ込み式のためワンタッチ式より交換に手間がかかる

Carbonator IIIは、スウェーデン発のブランドAarkeが手がける、ステンレスの質感が美しいデザイン重視の炭酸水メーカーです。無駄のないミニマルな見た目で、キッチンに置いたときの存在感は群を抜いています。

標準的な60Lのねじ込み式シリンダーに対応しており、ソーダストリームのシリンダーをそのまま使える汎用性も魅力です。機能はシンプルですが、インテリアとしての美しさと炭酸水作りを両立したい方に選ばれています。

Aarke(アールケ)Carbonator Pro

Aarke(アールケ)Carbonator Pro

方式 手動式(電源不要)
参考価格 49,500円前後(税込)
ガスシリンダー ねじ込み式60L(ソーダストリームのシリンダーに対応)
操作 ボトルを差し込みカバーを押す片手操作
水以外 不可(水専用)
ボトル 専用ガラスボトル(食洗機対応)
メリット

  • 食洗機対応のガラスボトルで手入れがラク
  • カバーを押すだけの片手操作で扱いやすい
  • ステンレスの上質なデザインで所有感が高い
デメリット

  • ラインナップのなかでも価格が最上位クラス
  • 水以外の飲み物には注入できない
  • 本体が大きめで設置スペースが必要

Carbonator Proは、ガラスボトルを差し込んでカバーを押すだけの片手操作を実現した、Aarkeの最上位モデルです。食洗機に対応したガラスボトルは清潔に保ちやすく、そのまま食卓に出しても美しいのが魅力です。

Carbonator IIIと同じく標準の60Lシリンダーに対応し、ソーダストリームのシリンダーが使えます。価格は高めですが、デザインと使い勝手の両面で妥協したくない方にふさわしい一台です。

e-soda(イーソーダ)drink

e-soda(イーソーダ)drink

方式 手動式(電源不要)
参考価格 2万円以下
ガスシリンダー 専用シリンダー(約410g・約60L/約120本分)
1杯あたりのコスト 500mlあたり約18円
水以外 可(ジュース・お酒・炭酸飲料の復活)
ボトル 800ml・350mlの2サイズ
メリット

  • 電源不要でコンパクト、屋外やアウトドアでも使える
  • ジュースやお酒など水以外にも炭酸を注入できる
  • 冷蔵庫に収まる350mlのスリムボトルも選べる
デメリット

  • 専用シリンダーの交換は返却が前提(空き本数分だけ購入可)
  • 大手より取り扱い店舗が少ない
  • 炭酸の強さは手動での調整になる

e-soda drinkは、電源不要でコンパクト、持ち運びやアウトドアでも使える手軽さが魅力の炭酸水メーカーです。株式会社タケシタが手がけるブランドで、800mlと350mlの2サイズが用意され、350mlは冷蔵庫のドアポケットにも収まります。

ジュースやお酒にも炭酸を注入でき、500mlあたり約18円と経済的です。交換用シリンダーは1本2,380円(税込)で、空きシリンダーを返却した本数分だけ購入する仕組みです。配送時に空き容器を同時回収してもらえるため、処分の心配もありません。まずは手ごろに炭酸水メーカーを試したい方に向いています。

カートリッジ不要の炭酸水メーカーのメリット

繰り返し使えるシリンダー式のカートリッジ不要タイプには、使い捨てタイプにはない魅力がいくつもあります。ここでは代表的な3つのメリットを紹介します。

使い捨てカートリッジの買い足しがいらずゴミが減る

カートリッジ不要タイプは、空になったガスシリンダーを返却して新しいものと交換するため、使い切りのカートリッジや缶のゴミがほとんど出ません。1本のシリンダーでおよそ60L、e-sodaやドリンクメイトのマグナムなら100L以上の炭酸水が作れるものもあり、買い足しの頻度も少なくて済みます。

ペットボトルの炭酸水を箱買いする生活と比べると、家庭から出るゴミの量を大きく減らせるのは、続けるほどにうれしいポイントです。

1杯あたりのコストが安く節約になる

カートリッジ不要タイプの最大の魅力は、1杯あたりのコストの安さです。60Lシリンダーなら500mlあたりおよそ18〜20円で作れ、市販の炭酸水を1本100円前後で買うのと比べると大きな差になります。

炭酸水を毎日飲む家庭ほど、この差は積み重なって家計に効いてきます。マグナムシリンダーのような大容量タイプを選べば、1杯あたりの単価をさらに下げることも可能です。

強炭酸まで自分好みに調整できる

市販の炭酸水は強さが決まっていますが、カートリッジ不要タイプなら微炭酸から強炭酸まで自分の好みで作り分けられるのが魅力です。手動式ならガスを注入する回数で、電動式なら段階設定で調整できます。

ハイボールや炭酸割りにはしっかり強めの炭酸を、食事に合わせるならやさしい微炭酸をと、シーンに応じて自由に楽しめます。作りたてのフレッシュな炭酸を味わえるのも、自宅で作る醍醐味です。

カートリッジ不要の炭酸水メーカーのデメリット

一方で、シリンダー式ならではの注意点もあります。購入前に知っておきたいデメリットを整理しておきましょう。

ガスシリンダーの交換・返却の手間がかかる

カートリッジ不要タイプは、ガスがなくなったら空のシリンダーを返却し、新しいものと交換する必要があります。店頭での交換や宅配交換に対応していますが、近くに交換できる店舗がないと、その都度発送のやり取りが発生する点は手間に感じるかもしれません。

購入前に、自宅の近くに交換できる店舗があるか、宅配交換やサブスクが利用できるかを確認しておくと安心です。

本体価格が使い捨てタイプより高め

シリンダー式は、使い捨てカートリッジ式に比べて本体価格が高めになる傾向があります。エントリーモデルでも1万円前後、電動やデザイン重視のモデルでは2〜3万円台になることもあります。

ただし、ランニングコストの安さで長く使うほど差を取り戻せるため、毎日飲む方であれば十分に元が取れる投資といえます。使う頻度と予算のバランスで選びましょう。

設置スペースと重さが気になる

本体とガスシリンダー、専用ボトルを合わせると、それなりの設置スペースが必要です。特にガラスボトル付きの上位モデルは本体が大きめで、重さもあります。

キッチンのどこに置くか、コンセントが必要な電動モデルならその位置も含めて、事前に置き場所をイメージしておくと失敗しにくくなります。

ガスシリンダーはどこで買える?交換・返却の流れ

カートリッジ不要タイプを続けるうえで欠かせないのが、ガスシリンダーの入手と交換です。ここでは、入手方法や費用の目安、互換性の注意点を解説します。

店頭・宅配・公式サブスクでの入手方法

ガスシリンダーは、大きく分けて店頭交換・宅配交換・公式サブスクの3つの方法で入手できます。ソーダストリームやドリンクメイトは、全国の家電量販店やホームセンター、一部スーパーの店頭で空き容器を持ち込むと交換できます。

外出のついでに交換したい方は店頭が便利で、まとめ買いしたい方や近くに店舗がない方は宅配交換や公式の定期便(サブスク)が向いています。自分の生活スタイルに合った入手方法があるかを、購入前に確認しておきましょう。

空きシリンダーの返却と交換にかかる費用の目安

シリンダーは、初回に容器代を含めて購入し、2回目以降は空き容器を返却してガスの詰まった容器と交換するため、交換分だけの料金で済みます。交換の費用はブランドや容量によって異なりますが、60Lシリンダーで1本あたりおおむね2,000円前後が目安です。

e-sodaのように専用シリンダーが交換用1本2,380円(税込)といった価格設定のものもあります。空き容器を返さずに新品を丸ごと買うと割高になるため、返却前提で交換を続けるのが基本です。

他社シリンダーは使い回せる?互換性の注意点

シリンダーの互換性には注意が必要です。ねじ込み式のシリンダー(ソーダストリームの一部旧モデル・ドリンクメイト・Aarkeなど)は規格が共通していることが多く、対応を確認すれば使い回せる場合があります。

一方で、ソーダストリームのクイックコネクト(ワンタッチ式)は専用規格のため、ねじ込み式のシリンダーはそのままでは使えません。安全にかかわる部分でもあるので、必ずメーカーが対応をうたっているシリンダーを使い、自己判断での流用は避けましょう。

目的別・タイプ別のおすすめの選び分け

最後に、重視したいポイント別におすすめのモデルを紹介します。自分の使い方に一番近いタイプを選ぶと、満足度の高い一台に出会えます。

とにかくコスパ重視で選ぶなら

本体価格を抑えつつ、1杯あたりのコストも安く済ませたい方にはソーダストリーム TERRAがおすすめです。スターターキットが9,900円からと導入しやすく、500mlあたり約18円で炭酸水を作れます。

方式 手動式(電源不要)
参考価格 スターターキット9,900円〜(税込)
1杯あたりのコスト 500mlあたり約18円
ガスシリンダー クイックコネクト60L(店頭・宅配で交換可)
コスパのポイント 低い本体価格+安い1杯単価で始めやすい
メリット

  • 初期費用が抑えられ気軽に始められる
  • 1杯あたり約18円と維持費が安い
  • シリンダー交換が全国の店頭でできる
デメリット

  • 水以外の飲み物には使えない
  • 電動ではなく手動での操作になる
  • 炭酸の強さは押す回数で調整する

コスパで選ぶなら、低い初期費用と安い1杯単価を両立したTERRAが最有力です。まず気軽に炭酸水メーカーを始めてみたい方や、家計への負担を最小限にしたい方に向いています。炭酸水メーカーと同じく毎日の飲み水を見直したい方は、あわせて水道水浄水型ウォーターサーバーおすすめランキングもチェックすると、水まわりのコストを総合的に整理できます。

強炭酸・ハイボールなどお酒に使うなら

ハイボールやサワーなど、お酒や水以外の飲み物に炭酸を入れたい方にはドリンクメイト シリーズ620がおすすめです。水専用のソーダストリームと違い、ジュースやお酒に直接炭酸を注入できます。

方式 手動式(電源不要)
参考価格 18,568円〜(税込)
水以外 可(ジュース・お酒・炭酸飲料の復活)
ガスシリンダー 60L/マグナム(約142L)対応
お酒使いのポイント 強炭酸のハイボールや自家製サワーが作れる
メリット

  • お酒やジュースに直接炭酸を注入できる
  • 気の抜けた炭酸飲料も復活させられる
  • マグナムシリンダーでたくさん作ってもコストを抑えられる
デメリット

  • 水以外に使ったあとは洗浄の手間がかかる
  • 炭酸調整は4段階と粗め
  • 手動のため強炭酸は複数回の操作が必要

より細かく炭酸の強さを決めたいなら、6段階調整のシリーズ630も選択肢になります。まずは水以外OKで手ごろな一台をという方には、シリーズ620が扱いやすくおすすめです。

ボタン一つで手軽に使いたい(電動)なら

力をかけずにボタン一つで炭酸水を作りたい方にはソーダストリーム E-TERRAがおすすめです。3段階のボタン操作で、毎回安定した強さの炭酸水が手軽に作れます。

方式 電動式(要電源)
参考価格 スターターキット22,000円〜(税込)
炭酸調整 ボタンで3段階(微・中・強)
ガスシリンダー クイックコネクト60L(約2秒で交換)
手軽さのポイント 力がいらず仕上がりが毎回安定する
メリット

  • ボタン一つで力をかけずに作れる
  • 3段階で炭酸の強さが安定する
  • クイックコネクトで交換もラク
デメリット

  • 電源が必要で置き場所が限られる
  • 手動モデルより価格が高め
  • 水以外の飲み物には使えない

水以外にも使いたいなら、充電式コードレスのドリンクメイト シリーズ660も電動の有力候補です。電源が確保できて水中心に使う方には、操作がシンプルなE-TERRAが手軽でおすすめです。

キッチンになじむおしゃれなデザインで選ぶなら

インテリアとしての美しさを重視する方にはAarke Carbonator IIIがおすすめです。ステンレスのミニマルなデザインで、キッチンに置くだけで空間が引き締まります。

方式 手動式(電源不要)
参考価格 29,700円前後(税込)
素材 ステンレス製ボディ
ガスシリンダー ねじ込み式60L(ソーダストリーム対応)
デザインのポイント 置いたままインテリアになる質感の高さ
メリット

  • ステンレスの高級感でキッチンに映える
  • ソーダストリームのシリンダーが使える
  • 出しっぱなしでも様になるデザイン
デメリット

  • 本体価格が高め
  • 水以外の飲み物には使えない
  • ねじ込み式で交換にやや手間がかかる

ガラスボトルの上質さまで求めるなら、片手操作のCarbonator Proがワンランク上の選択肢になります。デザインと使いやすさのバランスで選ぶなら、まずはCarbonator IIIがおすすめです。

炭酸水は作ると買うのどっちが安い?コスト比較

炭酸水メーカーを検討するうえで気になるのが、市販のペットボトルを買うのと自宅で作るのとで、どちらが安いのかという点です。ここでは具体的な数字で比べてみましょう。

炭酸水は作ると買うのどっちが安い?コスト比較

市販ペットボトルとの1本あたりの価格差

市販の炭酸水(500ml)は、まとめ買いしても1本あたりおよそ60〜100円が相場です。一方、カートリッジ不要の炭酸水メーカーなら、60Lシリンダーで500mlあたりおよそ18〜20円で作れます。

1本あたりで見ると40〜80円ほど安く、毎日1本飲むだけでも月に1,000円以上の差になる計算です。飲む量が多いほど、この価格差は大きく効いてきます。

何本作れば本体代の元が取れる?

たとえば本体価格が約1万円のエントリーモデルで、1本あたり市販より60円安く作れると仮定すると、およそ170本ほど作れば本体代の元が取れる計算になります。毎日1本飲むなら半年ほどで回収でき、以降はどんどんお得になっていきます。

もちろんシリンダーの交換費用は別途かかりますが、それを含めても市販を買い続けるより安く済むケースがほとんどです。飲む頻度が高い家庭ほど、早く元が取れて節約効果を実感しやすいでしょう。

カートリッジ不要の炭酸水メーカーのよくある質問

最後に、カートリッジ不要の炭酸水メーカーについてよく寄せられる疑問にお答えします。

カートリッジ不要とガス不要は何が違うの?

カートリッジ不要は、使い切りの小さなカートリッジを買い足す必要がなく、繰り返し使える交換式のガスシリンダーを使う方式を指します。一方でガス不要は、シリンダーもカートリッジも使わず、クエン酸と重曹などの化学反応でガスを発生させる方式です。強炭酸を安定して楽しみたいなら、シリンダー式のカートリッジ不要タイプの方が向いています。

シリンダー1本でどれくらいの炭酸水が作れる?

一般的な60Lのガスシリンダーで、500mlのペットボトルおよそ120本分の炭酸水が作れます。炭酸を強めに作ると1本あたりの消費量が増えるため、実際の本数は前後します。ドリンクメイトのマグナムシリンダー(約142L)のような大容量タイプなら、さらに多くの炭酸水を作れます。

炭酸が弱い・すぐ抜けるときの対処法は?

炭酸が弱いと感じるときは、よく冷やした水を使うのがコツです。冷たい水ほど炭酸ガスが溶け込みやすく、強い炭酸に仕上がります。手動式ならガスを注入する回数を増やすと強くなります。また、炭酸が抜けやすいのは温度が高いことや、ボトルのフタがしっかり閉まっていないことが原因になりやすいので、作ったらすぐフタを閉め、早めに飲むのがおすすめです。

ジュースや牛乳にも炭酸を入れられる?

機種によります。ソーダストリームやAarkeは基本的に水専用ですが、ドリンクメイトやe-sodaはジュース・お酒・気の抜けた炭酸飲料などにも注入できます。ただし牛乳や果肉の多い飲み物は吹きこぼれや故障の原因になることがあるため、各メーカーの説明書で対応範囲を必ず確認してから使いましょう。

シリンダーの寿命や使用期限はある?

ガスシリンダーは高圧ガス容器のため、容器そのものに耐圧検査に基づく使用期限(刻印)が設けられています。高圧ガスの安全は法令で定められており、詳細は高圧ガス保安協会などでも確認できます。期限が近いシリンダーはメーカーの交換サービスで新しいものに交換されるため、正規のルートで交換を続けていれば、利用者が期限を細かく気にする必要はほとんどありません。

電源のない屋外やアウトドアでも使える?

手動式なら電源が不要なので、屋外やアウトドアでも使えます。特にe-soda drinkのようにコンパクトで持ち運びやすいモデルは、キャンプやバーベキューなどのシーンでも活躍します。ただし電動式は電源やバッテリーが必要なため、電源のない場所では手動式を選ぶのが安心です。

まとめ|カートリッジ不要の炭酸水メーカーでお得においしい炭酸水を

カートリッジ不要(シリンダー式)の炭酸水メーカーは、使い捨てのカートリッジを買い足す必要がなく、1杯あたり約18〜20円という安さとゴミの少なさが大きな魅力です。ガス不要の化学反応式と比べても、強炭酸まで調整でき、長く使うほどコスパに優れています。

コスパ重視ならソーダストリーム TERRA、お酒にも使うならドリンクメイト シリーズ620、手軽な電動ならE-TERRA、デザイン重視ならAarkeと、目的に合わせて選ぶのが失敗しないコツです。今回のランキングと選び方を参考に、自分にぴったりの一台で、作りたてのおいしい炭酸水を楽しんでください。

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