【2026年最新】炭酸水メーカーおすすめランキング10選|コスパ最強モデルを徹底比較 | 道の駅くりもと 紅小町の郷

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毎日のように炭酸水を買っていると、重いペットボトルを運ぶ手間やゴミの多さが気になってきますよね。そこで注目されているのが、自宅で好きなときに炭酸水を作れる炭酸水メーカーです。とはいえ本体価格やガス代を考えると、本当にコスパがいいのか半信半疑という方も多いのではないでしょうか。

この記事では、市販の炭酸水とのコスト比較から失敗しない選び方、そして2026年最新のコスパ最強モデルおすすめ10選まで、できるだけわかりやすく解説します。ソーダストリームやドリンクメイトをはじめとする人気機種を、料金・炭酸の強さ・使えるドリンク・お手入れのしやすさで徹底比較したので、自分にぴったりの一台がきっと見つかります。

炭酸水メーカーはコスパ最強って本当?市販の炭酸水とコストを比較

炭酸水メーカーは初期費用こそかかるものの、使い続けるほど1本あたりのコストが下がり、市販のペットボトルより安くなります。まずは実際の数字で、どれくらいお得になるのかを見ていきましょう。

500mlあたりのコストで市販ペットボトルと比べる

市販の炭酸水は500mlのペットボトルで1本あたりおよそ80〜120円が相場です。一方、シリンダー式の炭酸水メーカーなら、ソーダストリームの60Lシリンダーで500mlあたり約20円、ドリンクメイトのマグナムシリンダー(142L)なら約14円まで下げられます。

計算してみると、ソーダストリームの交換用ガスシリンダー(60L)は税込2,580円で約120本分(500ml換算)を作れるため、1本あたり約21円という計算です。市販品と比べて4分の1以下に抑えられる計算になり、毎日飲む人ほど差が大きくなります。カートリッジ式は1本あたり70〜100円ほどとやや割高ですが、電源不要で持ち運べる手軽さが魅力です。

年間でいくら節約できる?元が取れるまでの目安

仮に毎日500mlの炭酸水を1本飲むとすると、市販品では年間およそ29,000〜43,000円かかります。これに対し、シリンダー式の炭酸水メーカーはガス代が年間およそ6,000円前後で済むため、ランニングコストだけで年に2万〜3万円ほど節約できる計算です。

本体価格が1万5,000〜2万円のモデルでも、1年ほど毎日使えば本体代を含めて元が取れる目安になります。強炭酸をたくさん飲む人や家族で使う家庭なら、半年もかからず初期費用を回収できるケースもあります。まさに使うほどお得になるのが炭酸水メーカーの魅力です。

ペットボトルのゴミが減って買い物も楽になる

コスト以上にありがたいのが、ペットボトルのゴミと買い物の手間が大きく減ることです。毎日1本飲めば年間で約365本、家族で使えばその何倍ものペットボトルを捨てずに済みます。

重い炭酸水をまとめ買いして持ち帰る必要もなくなり、買い物の負担がぐっと軽くなります。環境省もプラスチック資源循環の取り組みを推進していますが、繰り返し使えるボトルで炭酸水を作る習慣は、家計だけでなく環境にもやさしい選択といえるでしょう。

コスパ最強の炭酸水メーカーの選び方5つのポイント

一口に炭酸水メーカーといっても、方式や機能はさまざまです。コスパを最大限に高めるために、購入前に押さえておきたい5つのポイントを紹介します。

シリンダー式かカートリッジ式かで選ぶ

炭酸水メーカーは、ガスの供給方法で大きくシリンダー式とカートリッジ式に分かれます。シリンダー式は大きなガスボンベを本体にセットして繰り返し使うタイプで、1本で60〜142Lと大量に作れるためランニングコストが安いのが特徴です。毎日たくさん飲む人には断然こちらが向いています。

一方のカートリッジ式は、小さな使い切りのガスカートリッジを1回ごとにセットする方式です。電源も大きなボンベも不要で持ち運びしやすく、アウトドアやたまにしか飲まない人に向いています。ただし1本あたりのコストはシリンダー式より高めなので、飲む頻度で選び分けるのがコツです。ガス交換の手間を極力なくしたい方は、カートリッジ不要・ガス不要タイプの炭酸水メーカーを比較した記事もあわせて参考にしてください。

手動式か電動式かで選ぶ

炭酸の注入方法にも、手動式と電動式があります。手動式はボタンやレバーを押した回数で炭酸の強さを調整するタイプで、電源が不要なため置き場所を選ばず、価格も比較的安いのが魅力です。今の主流モデルの多くは手動式です。

電動式はボタンひとつで自動的に決まった強さの炭酸を注入してくれるため、力もいらず仕上がりが安定します。毎回同じ濃さで作りたい人や、注入の手間を減らしたい人に向いていますが、コンセントが必要になる分、設置場所が限られる点は覚えておきましょう。

水専用か、ジュースやお酒にも使えるかで選ぶ

作れる飲み物の範囲もモデルによって異なります。水専用モデルは構造がシンプルでお手入れも簡単、本体価格も抑えめなことが多いです。炭酸水しか作らないと決めている人にはこちらで十分です。

対して、ジュースやお酒、コーヒーなどにも炭酸を注入できるモデルなら、自家製ハイボールやスパークリングワイン、炭酸ジュースまで幅広く楽しめます。飲み物のバリエーションを広げたいなら、水以外にも対応した機種を選びましょう。ドリンクメイトのように水以外に対応するモデルは、注入後のガス抜き構造がしっかりしているのが特徴です。

炭酸の強さを調整できるかで選ぶ

炭酸の強さ(濃さ)を細かく調整できるかどうかも、満足度を左右する重要なポイントです。微炭酸でやさしく飲みたい日もあれば、キリッとした強炭酸で割りたい日もあるはずです。

手動式なら押す回数で自分好みに調整でき、モデルによっては6段階など細かく濃さを設定できるものもあります。強炭酸が好きな人は、しっかり炭酸を注入できるパワーのあるモデルを選ぶと後悔しません。逆に微炭酸中心なら、シンプルなモデルでも十分満足できます。

ガスシリンダーの交換のしやすさで選ぶ

シリンダー式を選ぶなら、ガスがなくなったときの交換方法も要チェックです。ガスシリンダーは、公式サイトやスーパー・家電量販店で空ボンベと引き換えに購入する「交換方式」が一般的で、店頭で受け取れると送料もかからず便利です。

また、シリンダーの取り付け方式も機種によって差があります。クイックコネクト式ならワンタッチで数秒で交換でき、ネジ込み式より手間がかかりません。近くに取扱店があるか、通販での交換に対応しているかを事前に確認しておくと、使い始めてからのストレスがなくなります。

飲む量で変わる!ランニングコストを本当に安くするシリンダー選び

コスパを突き詰めるうえで意外と見落とされがちなのが、自分の飲む量に合ったシリンダーを選ぶことです。同じ炭酸水メーカーでも、シリンダーの容量選びでコストは大きく変わります。

1日1本ならどのタイプがお得?

1日に500mlを1本程度なら、標準的な60Lシリンダーのシリンダー式で十分お得です。60Lシリンダー1本で500ml換算約120本分作れるため、1本あたり毎日飲んでも約4カ月はもつ計算になります。

たまにしか飲まない人であれば、電源も大きなボンベもいらないカートリッジ式も選択肢に入ります。使い切りで管理がラクなうえ、シリンダーの交換に出向く手間もありません。飲む量が少ないうちは初期費用の安いモデルから始めるのが、失敗しない選び方です。

家族で毎日たくさん飲むなら大容量シリンダーが効く

家族で毎日たっぷり飲む家庭なら、142Lなどの大容量シリンダーに対応したモデルが断然お得です。ドリンクメイトのマグナムシリンダー(142L)なら500mlあたり約14円まで下がり、60Lシリンダーの約20円より安くなります。

大容量シリンダーは1本あたりの単価が下がるだけでなく、交換の回数そのものが減るのもメリットです。飲む量が多いほど大容量シリンダーのコスパが効いてくるため、料理やお酒の割りものにも使う予定なら、最初から大容量対応モデルを選んでおくと安心です。

シリンダー交換の手間と回収の仕組みも確認しておく

シリンダー式は、使い終わった空のボンベを回収してもらい、新しいガスと交換する仕組みが基本です。この交換のしやすさが、長く使ううえでの満足度を左右します。

公式サイトの宅配交換なら自宅で完結しますが、往復の送料がかかる場合があります。近くのスーパーや家電量販店で店頭交換できれば送料がかからず、その日のうちに受け取れて便利です。自宅の近くに取扱店があるか、通販の交換サービスがあるかを事前に調べておくと、ガス切れの心配なく使い続けられます。

コスパ最強の炭酸水メーカーおすすめランキング10選

ここからは、これまでの選び方を踏まえた2026年最新のおすすめ炭酸水メーカーを10機種紹介します。まずは主要な項目を一覧で比較してみましょう。気になる商品名や画像をタップすると、各モデルの詳しい解説に移動できます。

商品名 参考価格(税込) ガス方式 注入方式 使える飲み物 こんな人向け
ソーダストリーム E-テラ(E-TERRA)
ソーダストリーム E-テラ
24,200円〜 シリンダー式(60L) 電動式 水専用 ボタン一つで手軽に作りたい方
ソーダストリーム テラ(TERRA)
ソーダストリーム テラ
14,850円〜 シリンダー式(60L) 手動式 水専用 迷ったらこれ・コスパ重視の方
ソーダストリーム アート(ART)
ソーダストリーム アート
19,800円〜 シリンダー式(60L) 手動式(レバー) 水専用 デザインと操作感にこだわる方
ソーダストリーム デュオ(DUO)
ソーダストリーム デュオ
29,700円〜 シリンダー式(60L) 手動式 水専用 ガラスカラフェも使いたい方
ソーダストリーム ガイア(GAIA)
ソーダストリーム ガイア
13,200円〜 シリンダー式(60L) 手動式 水専用 とにかく安く始めたい方
ドリンクメイト シリーズ660
ドリンクメイト シリーズ660
23,900円 シリンダー式(60L/142L) 電動式(充電式) 水・ジュース・お酒 あらゆる飲み物を炭酸にしたい方
ドリンクメイト マグナムスマート
ドリンクメイト マグナムスマート
9,880円 シリンダー式(142L) 手動式 水専用 ランニングコスト最優先の方
アールケ カーボネーター3(Carbonator 3)
アールケ カーボネーター3
29,700円 シリンダー式(60L) 手動式(レバー) 水専用 キッチンに映えるデザイン重視の方
ソーダスパークル マルチスパークル3(Multi Sparkle 3)
ソーダスパークル マルチスパークル3
9,980円 カートリッジ式 手動式 水・ジュース・お酒 電源不要でアウトドアにも使いたい方
グリーンハウス ツイスパソーダ
グリーンハウス ツイスパソーダ
7,480円 カートリッジ式 手動式 水・ジュース・お酒 最安で気軽に試したい方

ソーダストリーム E-テラ(E-TERRA)

ソーダストリーム E-テラ(E-TERRA)

参考価格 スターターキット24,200円〜(税込)
ガス方式 シリンダー式(60Lクイックコネクト対応)
注入方式 電動式(ボタン1回で自動注入・要コンセント)
炭酸の強さ 3段階の自動炭酸レベル調整
使える飲み物 水専用
500mlあたりのコスト 約20円(60Lシリンダー使用時)
メリット

  • ボタン1回で自動的に炭酸を注入でき力がいらない
  • 炭酸レベルを3段階から選べて仕上がりが安定する
  • シリンダーはクイックコネクト式で交換がラク
デメリット

  • 電動式のためコンセントが必要で設置場所が限られる
  • 手動モデルより本体価格が高め
  • 水専用でジュースやお酒には使えない

E-テラは、ソーダストリームのなかでボタンを1回押すだけで自動的に炭酸を作れる電動フラッグシップモデルです。力を入れてボタンを何度も押す必要がなく、微・中・強の3段階から選ぶだけで毎回安定した炭酸水が仕上がります。

シリンダーはワンタッチで着脱できるクイックコネクト式で、ガス交換の手間も最小限です。電源が必要なぶん設置場所は選びますが、とにかく手軽さと仕上がりの安定を重視する人に向いた一台といえます。

ソーダストリーム テラ(TERRA)

ソーダストリーム テラ(TERRA)

参考価格 スターターキット14,850円〜(税込)
ガス方式 シリンダー式(60Lクイックコネクト対応)
注入方式 手動式(ボタンを押す回数で調整)
炭酸の強さ 押す回数で自由に調整可能
使える飲み物 水専用
500mlあたりのコスト 約20円(60Lシリンダー使用時)
メリット

  • ボトルもシリンダーもワンタッチで着脱でき扱いやすい
  • 手動式で電源不要、置き場所を選ばない
  • 機能に対して価格が手頃でコスパが高い
デメリット

  • 水専用でジュースやお酒には対応しない
  • 炭酸の強さは手動なので毎回微調整が必要
  • 電動モデルほど仕上がりの安定感はない

テラは、ソーダストリームのなかでも人気No.1のスタンダードモデルです。ボトルはスナップロック、シリンダーはクイックコネクト式で、どちらもワンタッチで着脱できる扱いやすさが支持されています。

手動式ながら価格が抑えめで、機能とコストのバランスが非常に良いのが最大の魅力です。どれを選べばいいか迷ったら、まずこのテラを選んでおけば大きく外すことはありません。初めての炭酸水メーカーとして特におすすめできる一台です。

ソーダストリーム アート(ART)

ソーダストリーム アート(ART)

参考価格 スターターキット19,800円〜(税込)
ガス方式 シリンダー式(60Lクイックコネクト対応)
注入方式 手動式(サイドのレバー操作)
炭酸の強さ レバーを引く回数で調整
使える飲み物 水専用
500mlあたりのコスト 約20円(60Lシリンダー使用時)
メリット

  • レバー操作で炭酸を注入する感覚が楽しい
  • メタル素材を使ったレトロで上質なデザイン
  • シリンダーはクイックコネクト式で交換がラク
デメリット

  • テラより価格が高め
  • 水専用でジュースやお酒には使えない
  • レバー操作に慣れるまで少しコツがいる

アートは、レバーを引いて炭酸を注入するクラシカルな操作感とデザイン性が魅力のモデルです。金属を使った上質な質感で、キッチンに置いておくだけで様になる見た目が人気を集めています。

機能面はテラと同じくクイックコネクト式のシリンダーに対応し、実用性も申し分ありません。作る動作そのものを楽しみたい人や、インテリア性と使いやすさの両方を求める人にぴったりの一台です。

ソーダストリーム デュオ(DUO)

ソーダストリーム デュオ(DUO)

参考価格 スターターキット29,700円〜(税込)
ガス方式 シリンダー式(60Lクイックコネクト対応)
注入方式 手動式
付属ボトル プラスチックボトルとガラスカラフェの2種類
使える飲み物 水専用
500mlあたりのコスト 約20円(60Lシリンダー使用時)
メリット

  • ガラスカラフェとプラボトルの両方が使える
  • 食卓には高級感のあるガラス、日常はプラと使い分けできる
  • シリンダーはクイックコネクト式で交換がラク
デメリット

  • ラインナップのなかでも価格が高め
  • 本体サイズが大きめで場所を取りやすい
  • 水専用でジュースやお酒には使えない

デュオは、プラスチックボトルとガラス製カラフェの2種類が付属する上位モデルです。普段づかいには丈夫なプラボトル、来客時やおもてなしには高級感のあるガラスカラフェ、とシーンに合わせて自由に使い分けられます。

価格は高めですが、ガラスカラフェそのままテーブルに出せるので、食卓を格上げしてくれるのが大きな魅力です。見た目にもこだわりたい人や、来客の多い家庭で炭酸水を楽しみたい人に向いています。

ソーダストリーム ガイア(GAIA)

ソーダストリーム ガイア(GAIA)

参考価格 スターターキット13,200円〜(税込)
ガス方式 シリンダー式(60L・ネジ込み式)
注入方式 手動式
ボトル取り付け ネジ込み式
使える飲み物 水専用
500mlあたりのコスト 約20円(60Lシリンダー使用時)
メリット

  • ソーダストリームのなかでも本体価格が最安クラス
  • シンプルな構造で操作が分かりやすい
  • ランニングコストはテラなど上位機と同じ
デメリット

  • ボトルとシリンダーがネジ込み式で着脱に少し手間
  • 水専用でジュースやお酒には使えない
  • 炭酸の強さは手動で毎回調整が必要

ガイアは、ソーダストリームのなかでも本体価格を最も抑えた入門モデルです。ボトルとシリンダーがネジ込み式のため着脱の手間はクイックコネクト式より少しかかりますが、そのぶん価格が安く抑えられています。

炭酸水のランニングコスト自体は上位機種と変わらないため、まずは安く始めてみたい人にはうってつけです。とにかく初期費用を抑えてソーダストリームを試したい人におすすめできます。

ドリンクメイト シリーズ660

ドリンクメイト シリーズ660

参考価格 23,900円(税込)
ガス方式 シリンダー式(60L/142Lマグナム両対応)
注入方式 電動式(充電式・コードレス対応)
炭酸の強さ 6段階の炭酸濃度調整
使える飲み物 水・ジュース・お酒など(水以外対応)
その他機能 ガス残量表示・シリンダーワンタッチ着脱
メリット

  • 水以外にジュースやお酒にも炭酸を注入できる
  • 6段階の濃度調整と充電式のコードレス電動
  • ガス残量が表示され142Lシリンダーにも対応
デメリット

  • 多機能なぶん本体価格は高め
  • 水以外に使ったあとは洗浄の手間がかかる
  • 充電が切れると使えないため充電管理が必要

シリーズ660は、ドリンクメイトの水以外への注入・142Lシリンダー対応・6段階の濃度調整・ガス残量表示・充電式の電動機能をすべて備えた最上位モデルです。業界初の充電機能により、コンセントの位置を気にせずどこでも電動で使えます。

ジュースやお酒、コーヒーまで炭酸にできるため、自家製ハイボールやスパークリングワインも思いのままです。多機能で価格は高めですが、炭酸水以外も本格的に楽しみたい人には唯一無二の選択肢といえます。

ドリンクメイト マグナムスマート

ドリンクメイト マグナムスマート

参考価格 スターターセット9,880円(税抜10,670円)
ガス方式 シリンダー式(142Lマグナムシリンダー)
注入方式 手動式(押す回数で調整)
使える飲み物 水専用
500mlあたりのコスト 約14円(142Lシリンダー使用時)
交換用ガス 142L交換用3,980円(空シリンダーと交換時)
メリット

  • 142Lシリンダーで500mlあたり約14円と最安クラス
  • 本体価格も1万円前後と手頃
  • 手動式で電源不要、置き場所を選ばない
デメリット

  • 水専用でジュースやお酒には対応しない
  • 大容量シリンダーのぶん本体がやや大きい
  • 炭酸の強さは手動で毎回調整が必要

マグナムスマートは、142Lの大容量シリンダーに対応し、500mlあたり約14円という最安クラスのランニングコストを実現した水専用モデルです。本体価格も1万円前後と手頃で、コスパ最優先の人にとって非常に魅力的な一台です。

シリンダーが標準的な60Lの約2.4倍の容量なので、交換の頻度も少なく済みます。水以外には使えませんが、炭酸水を毎日たっぷり飲む家庭なら、迷わずおすすめできる究極のコスパモデルです。

アールケ カーボネーター3(Carbonator 3)

アールケ カーボネーター3(Carbonator 3)

参考価格 29,700円(税込)
ガス方式 シリンダー式(60L・ソーダストリーム規格対応)
注入方式 手動式(レバー操作・電源不要)
本体素材 ステンレススチール製
使える飲み物 水専用
付属品 BPAフリーPETボトル・予備ガスケット等(ガスは別売)
メリット

  • ステンレス製で高級感のある北欧デザイン
  • ソーダストリーム規格のシリンダーが使える
  • 丁寧に使えば500回以上繰り返し使える耐久性
デメリット

  • デザイン性が高いぶん本体価格が高め
  • ガスシリンダーは別途購入が必要
  • 水専用でジュースやお酒には使えない

カーボネーター3は、スウェーデン・ストックホルム発の北欧デザインが際立つステンレス製モデルです。キッチンに置くだけで絵になる美しさと、レバーを引いて炭酸を注入する上質な操作感が人気を集めています。

ガスシリンダーはソーダストリーム規格の60Lタイプを別途購入して使う仕組みです。本体は丁寧に扱えば500回以上使える耐久性を備えており、長く愛用したい人にも向いています。デザイン性を最優先したい人にこそおすすめの一台です。

ソーダスパークル マルチスパークル3(Multi Sparkle 3)

ソーダスパークル マルチスパークル3(Multi Sparkle 3)

参考価格 9,980円(税込・カートリッジ5本付)
ガス方式 カートリッジ式(使い切り)
注入方式 手動式(電源不要)
使える飲み物 水・ジュース・お酒など(水以外対応)
1Lあたりのコスト 約96円
ボトル 食洗機対応・繰り返し使用可
メリット

  • 電源も大きなボンベも不要で持ち運びやすい
  • ジュースやワインなど水以外にも使える
  • 約35秒で炭酸水が作れて手軽
デメリット

  • カートリッジ式のため1杯あたりのコストは高め
  • カートリッジは使い切りでゴミが出る
  • 大量に飲む人にはシリンダー式が割安

マルチスパークル3は、小さなガスカートリッジをセットして使うカートリッジ式のモデルです。電源も大きなシリンダーも不要で、キャンプやBBQなどアウトドアにも気軽に持ち出せる携帯性が魅力です。

水だけでなくジュースやワインにも炭酸を注入でき、約35秒で完成する手軽さも人気の理由です。1Lあたり約96円とシリンダー式よりランニングコストは高めですが、たまに飲む人や外で使いたい人には便利な選択肢です。

グリーンハウス ツイスパソーダ

グリーンハウス ツイスパソーダ

参考価格 本体7,480円(税込・スターターキット)
ガス方式 カートリッジ式(使い切り)
注入方式 手動式(電源不要)
使える飲み物 水・ジュース・お酒など(水以外対応)
1カートリッジの目安 水なら約950ml・ジュース等は約720ml
カートリッジ単価 1回あたり約70〜80円〜
メリット

  • 本体7,480円と今回紹介するなかで最安クラス
  • 逆流防止構造で水以外の飲み物にも使える
  • 電源不要でアウトドアにも持ち出せる
デメリット

  • カートリッジは使い切りでゴミが出る
  • 1回あたりのコストはシリンダー式より高め
  • 一度に作れる量がカートリッジ1本分に限られる

ツイスパソーダは、本体7,480円という手頃さで炭酸水メーカーを始められるカートリッジ式モデルです。ボトルとノズルの間から圧力を逃がし、逆流を防ぐ独自構造により、水以外の飲み物にも炭酸を注入できます。

電源が不要でアウトドアにも持ち出せるうえ、初期費用がとても安いので、まずは気軽に試してみたい人に最適です。毎日たっぷり飲むならシリンダー式が割安ですが、たまに楽しむ程度なら十分実用的な一台です。

目的別に見るおすすめの炭酸水メーカー

ここまで10機種を紹介してきましたが、重視するポイントは人それぞれです。ここでは目的別に、特におすすめのモデルをワンセットの形式で整理します。自分の使い方に近いものを参考にしてください。

とにかく安く済ませたい人向け:ドリンクメイト マグナムスマート

ドリンクメイト マグナムスマート

参考価格 スターターセット9,880円(税抜10,670円)
500mlあたりのコスト 約14円(142Lシリンダー使用時)
ガス方式 シリンダー式(142Lマグナムシリンダー)
使える飲み物 水専用
メリット

  • 本体もランニングコストも最安クラス
  • 142Lシリンダーで交換頻度が少ない
  • 電源不要でシンプルに使える
デメリット

  • 水専用でジュースやお酒には使えない
  • 本体がやや大きめ

コスト最優先なら、142Lシリンダーで500mlあたり約14円を実現するマグナムスマートが筆頭候補です。本体価格も約1万円と手頃で、初期費用とランニングコストの両方を抑えたい人にぴったりです。水専用と割り切れる人にとって、これ以上のコスパは望みにくい一台といえます。

強炭酸を楽しみたい人向け:ソーダストリーム テラ

ソーダストリーム テラ(TERRA)

参考価格 スターターキット14,850円〜(税込)
炭酸の強さ 押す回数で強炭酸まで自由に調整
ガス方式 シリンダー式(60Lクイックコネクト対応)
使える飲み物 水専用
メリット

  • 押す回数でキリッとした強炭酸まで作れる
  • クイックコネクト式で扱いやすい
  • 価格が手頃でコスパが高い
デメリット

  • 水専用でジュースやお酒には使えない
  • 強さの調整は手動で慣れが必要

刺激の強い炭酸水が好きなら、押す回数でしっかり炭酸を注入できるテラがおすすめです。手動式なので自分好みの強さに微調整でき、少し多めに注入すればキリッとした強炭酸に仕上がります。価格と使いやすさのバランスも良く、強炭酸派の入門機として申し分ありません。

ジュースやお酒も炭酸にしたい人向け:ドリンクメイト シリーズ660

ドリンクメイト シリーズ660

参考価格 23,900円(税込)
使える飲み物 水・ジュース・お酒・コーヒーなど(水以外対応)
炭酸の強さ 6段階の炭酸濃度調整
ガス方式 シリンダー式(60L/142L両対応)
メリット

  • 水以外の飲み物にも炭酸を注入できる
  • 6段階の濃度調整で好みに合わせやすい
  • 充電式のコードレス電動で扱いやすい
デメリット

  • 本体価格が高め
  • 水以外に使ったあとは洗浄の手間がある

自家製ハイボールやスパークリングワイン、炭酸ジュースまで楽しみたいなら、水以外に対応するシリーズ660が最適です。逆流防止構造で幅広い飲み物に炭酸を注入でき、6段階の濃度調整で仕上がりも自在です。価格は高めですが、飲み物の幅を最大限に広げたい人には投資する価値があります。

キッチンに置くデザイン重視の人向け:アールケ カーボネーター3

アールケ カーボネーター3(Carbonator 3)

参考価格 29,700円(税込)
本体素材 ステンレススチール製(北欧デザイン)
注入方式 手動式(レバー操作・電源不要)
ガス方式 シリンダー式(60L・ソーダストリーム規格)
メリット

  • 置くだけで映えるステンレスの高級感
  • 丁寧に使えば長く愛用できる耐久性
  • ソーダストリーム規格のシリンダーが使える
デメリット

  • 本体価格が高め
  • 水専用でジュースやお酒には使えない

キッチンのインテリア性を大切にしたいなら、北欧デザインのカーボネーター3が断然おすすめです。継ぎ目の少ないステンレスボディは生活感を感じさせず、出しっぱなしにしても様になります。ガスはソーダストリーム規格を使えるためランニングコストも標準的で、見た目と実用性を両立したい人に向いています。

炭酸水メーカーを使うメリット

炭酸水メーカーは節約になるだけでなく、暮らしをちょっと豊かにしてくれる道具でもあります。ここでは、実際に使ってみて感じられる主なメリットを整理します。

好きな濃さの炭酸水がいつでも作れる

炭酸水メーカーの最大の魅力は、飲みたいときに飲みたい濃さの炭酸水をすぐ作れることです。市販品ではなかなか出会えない超強炭酸も、押す回数を増やすだけで手軽に作れます。

作りたての炭酸は泡立ちが強く、市販品を開けたときのように時間が経って気が抜ける心配もありません。その日の気分や用途に合わせて微炭酸から強炭酸まで自在に調整できるのは、自宅で作るからこその楽しみです。

飲み物のアレンジや料理にも使える

炭酸水はそのまま飲むだけでなく、さまざまなアレンジに活用できます。カルピスやジュースを割ればお店のようなソーダドリンクに、焼酎やウイスキーを割れば自家製ハイボールやサワーが楽しめます。

水以外に対応したモデルなら、ジュースやワインに直接炭酸を注入して本格的なスパークリングドリンクも作れます。料理でも、天ぷらの衣に使うとサクッと軽く仕上がるなど、飲用以外の使い道が広いのも炭酸水メーカーの魅力です。

買い置きやゴミ捨ての手間が減る

重いペットボトルをまとめ買いして運ぶ手間や、飲み終わったあとのゴミ出しの負担が大きく減るのも見逃せません。水道水から作れるので、買い忘れて切らしてしまう心配もなくなります。

収納スペースを圧迫していた炭酸水のストックが不要になり、キッチンや玄関まわりもすっきりします。日々のちょっとした手間とストレスが減ることは、コスト削減以上に暮らしを快適にしてくれるでしょう。

炭酸水メーカーのデメリットと後悔しないための対策

メリットの多い炭酸水メーカーですが、購入前に知っておきたい注意点もあります。デメリットと、その対策をあわせて確認しておきましょう。

本体とガスシリンダーの初期費用がかかる

炭酸水メーカーは、本体とガスシリンダーの購入にまとまった初期費用がかかります。安いモデルでも7,000円台から、高機能モデルでは3万円近くするものもあり、市販品を数本買うより最初の出費は大きくなります。

ただし前述のとおり、毎日飲む人なら1年ほどで元が取れる計算です。飲む頻度が少ないうちは、初期費用の安い入門モデルやカートリッジ式から始めると、失敗しても損が小さく済みます。まずは自分がどれくらい飲むかを見極めてから、上位機種に買い替えるのも賢い方法です。

ガスシリンダーの交換や補充が必要

シリンダー式は、ガスがなくなるたびに交換や補充が必要です。近くに取扱店がないと、通販での交換になり送料や日数がかかることもあります。

対策としては、購入前に自宅近くの取扱店や、公式の宅配交換サービスの有無を確認しておくことが大切です。ガス切れに備えて予備のシリンダーを1本常備しておけば、飲めない期間ができるのを防げます。142Lなどの大容量シリンダーを選べば、交換の回数そのものを減らせます。

置き場所と定期的なお手入れがいる

本体を置くスペースの確保と、清潔に保つためのお手入れも必要です。とくに水以外の飲み物に使えるモデルは、注入後にボトルやノズルを洗わないと、においや汚れが残ることがあります。

対策としては、キッチンのカウンターなど手の届きやすい定位置を決めておくと、使うたびに出し入れする手間が省けます。使用後はボトルとノズルをこまめに洗い、しっかり乾かす習慣をつけることで、清潔に長く使い続けられます。

炭酸水メーカーを長く使うためのお手入れとコツ

せっかく買った炭酸水メーカーを長く快適に使うには、日々のちょっとした手入れと作り方のコツが役立ちます。ここでは、覚えておきたいポイントを紹介します。

ボトルとノズルの洗い方

ボトルは使うたびに水ですすぎ、しっかり乾かすのが基本です。水専用で使っている場合は基本的に水洗いで十分ですが、においが気になるときは薄めた中性洗剤でやさしく洗いましょう。

ジュースやお酒に使ったあとは、糖分やアルコールが残らないようボトルとノズルを毎回丁寧に洗うことが大切です。ボトルは食洗機非対応のものもあるため、取扱説明書で対応を確認してください。ノズル部分は詰まりの原因になるので、水を通して洗っておくと清潔に保てます。

ガスがなくなったときのサイン

ガスシリンダーの残量が少なくなると、いつもと同じ回数注入しても炭酸が弱くなってきます。ボタンを押したときの「プシュッ」というガスの音が弱くなったり、泡立ちが物足りなくなったりしたら交換の合図です。

シリーズ660のようにガス残量表示が付いたモデルなら、残量をひと目で把握でき交換のタイミングを逃しません。いつもより炭酸が弱いと感じたら、早めに予備シリンダーへの交換を検討すると、飲みたいときに炭酸が作れない事態を防げます。

炭酸が抜けにくくなる作り方のコツ

強い炭酸を長持ちさせるには、いくつかのコツがあります。まず、よく冷やした水を使うことです。炭酸ガスは冷たい水ほど溶け込みやすいため、常温の水より格段に強い炭酸が作れます。

また、注入後はすぐにキャップを閉め、飲むまでは冷蔵庫で保管しましょう。炭酸を注入したあとにボトルを軽く振らずそっと扱うことでも、気が抜けにくくなります。飲みかけはしっかりキャップを閉めて冷やしておけば、翌日でもある程度炭酸を保てます。

炭酸水メーカーのよくある質問

最後に、炭酸水メーカーについてよく寄せられる疑問にお答えします。購入前の不安解消に役立ててください。

水道水で作っても大丈夫?

日本の水道水は水道法に基づく水質基準を満たしており、そのまま炭酸水を作っても問題ありません。むしろミネラルウォーターを買う必要がないので、コスパの面では水道水がおすすめです。カルキのにおいが気になる場合は、一度沸かして冷ました湯冷ましや、浄水を使うとよりおいしく仕上がります。

ガスシリンダーの交換時期の目安は?

60Lシリンダーなら500ml換算で約120本分、142Lシリンダーなら約280本分が目安です。毎日500mlを1本飲む場合、60Lで約4カ月、142Lで約9カ月もつ計算になります。ただし強炭酸で作ると1本あたりのガス消費が増えるため、実際はもう少し早くなくなることもあります。炭酸が弱くなってきたら交換のサインです。

ジュースやお酒を入れても壊れない?

水以外に対応したモデルであれば、ジュースやお酒に炭酸を注入しても問題ありません。ドリンクメイトのシリーズ660やソーダスパークル、ツイスパソーダなどが該当します。一方で、ソーダストリームの多くやアールケなど水専用のモデルにジュースやお酒を入れると、故障や噴きこぼれの原因になるので絶対に避けましょう。使うモデルの対応飲料を必ず確認してください。

本体やボトルの寿命はどのくらい?

本体は使い方次第ですが、数年から10年近く使えるものが多く、アールケのように丁寧に使えば500回以上使える耐久性を掲げるモデルもあります。一方で専用ボトルには使用期限が設けられているものが多く、2〜3年ごとの交換が推奨されています。ボトルは炭酸の圧力がかかる消耗品なので、傷や劣化が見られたら安全のため早めに買い替えましょう。

結局いちばんコスパがいいのはどれ?

ランニングコストだけで見れば、142Lシリンダーで500mlあたり約14円のドリンクメイト マグナムスマートが最もお得です。本体価格も約1万円と手頃なので、水専用で割り切れるなら総合コスパは随一です。一方、扱いやすさと価格のバランスまで含めると、人気No.1のソーダストリーム テラも有力な候補です。飲む量や使い方を踏まえ、自分に合った一台を選びましょう。

まとめ|炭酸水メーカーは使うほどお得なコスパ最強アイテム

炭酸水メーカーは、初期費用こそかかるものの、使い続けるほど市販品より安くなるコスパ最強のアイテムです。毎日飲む人なら1年ほどで元が取れ、ペットボトルのゴミや買い物の手間も大きく減らせます。

選ぶときは、シリンダー式かカートリッジ式か、手動か電動か、水専用か水以外にも使えるかを、自分の飲む量と使い方に合わせて見極めるのがポイントです。コスト最優先ならドリンクメイト マグナムスマート、迷ったら人気No.1のソーダストリーム テラが手堅い選択肢になります。今回紹介した10機種を参考に、自分にぴったりの一台で快適な炭酸水ライフを楽しんでください。

なお、炭酸水と同じように自宅で水にこだわりたい方は、水道水を利用する浄水型ウォーターサーバーのおすすめランキングもあわせてチェックしてみてください。コストや使い勝手を抑えたい方には、安いウォーターサーバーの比較記事卓上ウォーターサーバーのランキングも参考になります。

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