〒287-0105 千葉県香取市沢1372-1 0478-70-5151 TEL

年賀状スクエア(旧:ネットスクウェア)の口コミ・評判は?仕上がりの本音と安く頼むコツ【2027年版】 | 道の駅くりもと 紅小町の郷

  • HOME
  • 年賀状スクエア(旧:ネットスクウェア)の口コミ・評判は?仕上がりの本音と安く頼むコツ【2027年版】 | 道の駅くりもと 紅小町の郷

年賀状の印刷を頼もうと調べていたら、毎年使っていたネットスクウェアが見当たらず、年賀状スクエアという名前に変わっていて戸惑った方も多いのではないでしょうか。名前が変わると、料金や仕上がりまで変わってしまったのか、口コミは信用できるのかと気になりますよね。

結論からいうと、年賀状スクエアはネットスクウェアが2026年9月1日にサイト名を変えたもので、運営会社もサービス内容も以前と同じまま継続しています。この記事では、2027年(未年)用の最新料金や口コミ・評判をもとに、仕上がりの本音と、できるだけ安く頼むコツまでわかりやすく解説します。写真入り年賀状で後悔しないための選び方や、同じ運営会社のしまうまプリントとの違いもまとめたので、注文前の判断材料にしてください。

年賀状スクエア(旧:ネットスクウェア)とは?ネットスクウェアの年賀状が名前を変えて継続中

年賀状スクエアは、インターネットで注文できる年賀状・喪中はがき・寒中見舞いの印刷サービスです。年賀状印刷サイトを開設して19年目という老舗で、印刷料金の安さと、送料・宛名印刷が無料という分かりやすさで長く支持されてきました。まずは名前が変わった経緯と、サービスの基本情報を確認しておきましょう。

2026年9月にネットスクウェアから年賀状スクエアへサイト名を変更

公式サイトの会社概要によると、旧サイト名の「ネットスクウェアNET年賀状印刷」は、2026年9月1日に「年賀状スクエア」へ名称を変更しました。変更の理由は、より親しみやすく快適に使えるサイトを目指すためと案内されています。

公式サイトのURL(nenga.print-netsquare.com)は旧名のときから変わっていないため、ブックマークしていた方はそのまま使えます。検索で「ネットスクウェア 年賀状」と調べると、新旧の名前が混在した情報が出てきますが、どちらも同じサービスのことを指しています。

なお、名称変更にともなう運営会社の変更や、サービス内容・利用方法の変更はないと明記されています。昨年までネットスクウェアを使っていた方は、会員情報や登録済みの住所録もそのまま引き継げる点を押さえておきましょう。

運営はしまうまプリントで、サービス内容は旧名のときと同じ

もう一つ知っておきたいのが、運営会社の変化です。ネットスクウェアは、2025年4月1日に運営会社が株式会社NSQから株式会社しまうまプリントに変わっています。しまうまプリントは、写真プリントやフォトブック、しまうま年賀状を手がける会社で、カメラのキタムラなどを展開する株式会社キタムラホールディングスの100%子会社です。

運営会社が変わった際も、利用規約やプライバシーポリシーの変更はなく、それまでのサービスは手続き不要でそのまま利用できると案内されていました。つまり、2025年に運営会社が変わり、2026年にサイト名が変わったものの、注文の流れや料金体系、デザインの方向性は旧ネットスクウェア時代と同じと考えて問題ありません。

商品の印刷・梱包・出荷は九州工場で行われ、デザインの制作からサイト運営、出荷までを社内で一貫して行うことで印刷料金を抑えていると説明されています。

年賀状スクエアの基本情報(料金・送料・納期・支払い方法)

年賀状スクエア

2027年(未年)用の年賀状スクエアの基本情報を、公式サイトの記載をもとに表にまとめました(2026年10月23日時点)。

サービス名 年賀状スクエア(旧:ネットスクウェアNET年賀状印刷)
運営会社 株式会社しまうまプリント(2025年4月1日から)
印刷料金の目安 30枚で2,836円〜5,757円(税込・期間限定セール52%OFF適用時、デザインの種類で異なる)
はがき代 別途1枚85円(年賀はがき無地)
送料 無料(注文金額にかかわらず)
宛名印刷 無料(無料会員登録が必要)
デザイン数 950点以上(喪中はがき178点・寒中見舞い52点は別)
出荷時期 年賀状は11月上旬から、喪中はがきは10月中旬から注文順に出荷
配送方法 クレジットカード払いで108枚まではゆうパケット(ポスト投函)、代金引換または109枚以上はゆうパック
支払い方法 クレジットカード(VISA・Mastercard・JCB・アメックス・ダイナース)、代金引換
投函代行 なし(自宅に届いたものを自分で投函)

印刷料金ははがき代と別に表示されているので、実際の支払額は印刷料金に85円×枚数のはがき代を足した金額になります。たとえば定番デザインのお買い得定番を30枚頼むと、印刷料金3,415円+はがき代2,550円で合計5,965円です。送料はかからないため、表示価格と支払額の差が小さく、予算を立てやすいのが特徴です。

年賀状スクエア(旧:ネットスクウェア)の口コミ・評判

ここからは、実際に利用した人の口コミ・評判を見ていきます。公式サイトのお客様の声に加えて、口コミサイトに寄せられた評価も参考にしました。口コミサイトのみん評では、執筆時点で63件・総合3.14点(5点満点)と、価格とスピードは評価が高い一方、写真の仕上がりで評価が分かれる結果になっています。

良い口コミ|早割の安さと送料無料で家計が助かる

もっとも多いのが、料金の安さを評価する声です。他社と比べて価格の安さに驚いた、デザインの豊富さや送料無料もありがたいといった口コミが目立ち、口コミサイトでも、はがき代込みで40枚を4,000円台で注文できたという具体的な声が見られます。

安さの理由は、年賀状の受付開始直後から実施されている期間限定セールです。2026年10月24日時点では印刷料金が52%OFF(10月25日23:59まで)になっていて、30枚の定番デザインなら印刷料金は3,415円です。そこに送料無料と宛名印刷無料が加わるため、追加料金を気にせず注文できる点が家計にやさしいと好評です。

早めの注文で割引を受けられることを毎年DMで知らせてくれるので、頼み忘れがなくて助かるという声もあり、リピーターほど安さの恩恵を受けやすいサービスといえます。

良い口コミ|スマホでも注文手順がわかりやすい

注文画面の使いやすさを評価する口コミも多く寄せられています。スマホ注文が高齢者でも分かりやすい、ネットに不慣れな中高年でも入力が分かりやすく頼みやすい、といった声が公式サイトのお客様の声に掲載されています。

年賀状スクエアの注文画面は、差出人欄に住所や名前を入力するだけで、文字の大きさや文字間のバランスを自動で整えたプレビューが作られる仕組みです。確定するまで何度でも修正できるので、パソコンが苦手な方でも仕上がりを確認しながら進められます。

注文前にプレビューで確認でき、実物もプレビューどおりきれいに印刷されていたという声もあり、デザインを選んで入力するだけのシンプルさが、初めての方にも安心感を与えているようです。

良い口コミ|発送が早く毎年リピートしている

発送の早さも、リピーターの多さにつながっている評価ポイントです。注文から発送がとても早いので満足、毎年利用している、納品が早くて感動したといった口コミがあり、口コミサイトでも、11月3日に注文して11月7日に届いたという声が見られます。

自社工場で印刷から出荷までを行っているため、年賀状は11月上旬から注文順に出荷されます。一度会員登録すれば翌年は住所録や前年の注文内容を使ってスムーズに注文できるため、昨年も利用したが翌年はとても楽だったという声もあります。

悪い口コミ|写真がくすんで家庭用プリンターのように見える

一方で、写真入り年賀状の仕上がりについては厳しい口コミが目立ちます。写真が粗い、届いたものはネットの画面で見るより薄く画素も粗かった、家庭用プリンターのほうがきれいだったといった声があり、写真の色味や鮮明さを重視する人ほど不満を感じやすい傾向です。

これは、標準の通常印刷が、業務用レーザープリンターで年賀はがきに直接印刷する方式だからです。公式サイトでも、通常印刷の画質は星3つで写真画質の仕上がりにはならないと明記されています。写真の色をきれいに出したいなら、印画紙に印刷して貼り合わせるプレミアム写真印刷を選ぶのが確実です。

また、画像の明るさ補正などは行わないため、暗い写真はそのまま暗く印刷されます。写真の選び方については、後半の写真入り年賀状で後悔しないための写真の選び方で詳しく解説します。

悪い口コミ|届くまでに思ったより日数がかかった

発送の早さを評価する声がある一方で、届くまでに思ったより時間がかかったという口コミもあります。翌日発送と書かれていたのを見て期待したのに、発注から1週間たっても届かなかったという声が代表的です。

年賀状スクエアの商品はすべて九州工場から出荷され、108枚以下のクレジットカード払いではゆうパケット(ポスト投函)で届きます。出荷日はあくまで工場から送り出す日なので、お住まいの地域によってはそこから数日かかります。さらに、12月の繁忙期は物流が混み合い、到着が数日遅れる場合があると公式サイトでも案内されています。

出荷後の到着日数は、日本郵便のお届け日数検索で、差出元の郵便番号に〒899-2506を入れると目安を調べられます。急ぐ場合は、330円の有料オプションでゆうパックに切り替える方法もあります。

口コミからわかる年賀状スクエアの総合評価

口コミを整理すると、年賀状スクエアはイラストや文字中心の年賀状を安く早く用意したい人には満足度が高く、写真の画質にこだわる人には評価が分かれるサービスといえます。

価格・注文のしやすさ・発送の早さはおおむね好評で、毎年リピートしている人も少なくありません。一方で、写真入りを通常印刷で頼んで仕上がりに不満を持つケースや、到着日数を見誤るケースが低評価につながっています。

つまり、悪い口コミの多くは、印刷方式と配送日数を事前に理解しておけば避けられるものです。写真を大きく使うならプレミアム写真印刷を選ぶ、余裕をもって11月中に注文するという2点を押さえれば、満足度の高い使い方ができるでしょう。

年賀状スクエアのメリット

口コミで評価されているポイントを、具体的な料金や条件とあわせてメリットとして整理します。とくに、セール・送料無料・宛名印刷無料の組み合わせは、年賀状スクエアを選ぶ大きな理由になります。

期間限定セールで印刷料金が半額以下になる

年賀状スクエアでは、受付開始直後から期間限定セールを実施していて、2026年10月24日時点では印刷料金が通常価格から52%OFFになっています(公式サイトの告知では10月25日(日)23:59まで)。和風・おしゃれ・写真入りなどのデザインを30枚頼む場合、通常価格8,938円が4,291円まで下がる計算です。

デザインの種類ごとの30枚の料金は、次のとおりです(税込・52%OFF適用時)。

デザインの種類 印刷料金(30枚) はがき代込み(30枚)
白黒・喪中白黒 2,836円 5,386円
お買い得2色デザイン 3,092円 5,642円
お買い得定番 3,415円 5,965円
お買い得カジュアル 3,580円 6,130円
和風・おしゃれ・フォト・写真入り・喪中カラー 4,291円 6,841円
プレミアム写真印刷 5,757円 8,307円

枚数が増えるほど1枚あたりの印刷料金は下がり、たとえば和風・おしゃれ系を100枚頼むと印刷料金は6,405円(1枚あたり約64円)です。1枚単位で注文できるので、必要な枚数だけ無駄なく頼めるのもうれしいポイントです。

送料と宛名印刷が無料で追加費用がかからない

年賀状スクエアは、注文金額にかかわらず送料が無料です。ネット印刷では送料が数百円かかるサービスも多いので、少ない枚数だけ頼みたい方ほど差が大きくなります。追跡番号付きの方法で届けられるため、配達状況をネットで確認できるのも安心です。

さらに、無料会員登録をすれば宛名印刷も無料で使えます。住所録は1件ずつの入力のほか、Excelファイルでの一括登録や、筆まめ・筆ぐるめ・みんなの筆王の住所録データの取り込みにも対応しています。登録した住所録は翌年以降も使えるので、2年目からは宛名の準備がほとんどいらなくなります。

宛名は楷書体で印刷され、個人向け・法人向けのレイアウトを選べます。宛名書きにかかる時間を考えると、無料で任せられるのは大きなメリットです。

950点以上のデザインから選べる

デザインは950点以上あり、お買い得カジュアル140点、和風99点、おしゃれ102点、写真入りおしゃれ97点など、幅広いテイストがそろっています。社内デザイナーが制作した当店オリジナルデザインが270点あるのも特徴で、他社とかぶりにくいという口コミもあります。

写真入りデザインは、写真1枚入りから4〜8枚入りまで、丸型・縦型・大きめ・小さめなどのフレームから選べます。ビジネス向けのデザインや、喪中はがき178点、寒中見舞い52点も用意されているので、年末年始のはがきをまとめて頼めます。

注文したデザインの画像はマイページから無料でダウンロードでき、LINEやSNSでの新年のあいさつにも使えます。

シニア割引や同時注文割引など割引の種類が多い

セール以外にも、条件に合えば使える割引が複数あります。

  • 新規限定クーポン:初めての方、または3年以上利用していない方が、簡単なアンケートに答えると印刷料金10%OFF
  • リピーター様クーポン:昨年注文した方が対象で、印刷料金15%OFF
  • シニア割引:注文者本人が60歳以上なら、印刷料金から100円引き(クーポンと併用可)
  • 同時注文割引:1回の注文で2件以上のデザインを同時に頼むと、1件につき200円、最大1,000円引き

たとえば、夫婦で別々のデザインを頼む、自宅用と実家用を一緒に頼むといった場合は、同時注文割引で400円安くなります。クーポン同士は併用できませんが、シニア割引はクーポンと併用できるので、60歳以上の方はより安く注文できます。

年賀状スクエアのデメリット

安さが魅力の年賀状スクエアですが、注文してから後悔しないために知っておきたい弱点もあります。写真の仕上がり・編集の自由度・投函・支払い方法の4点は、事前に確認しておきましょう。

通常印刷は写真の発色が控えめで白フチが残る

通常印刷は、年賀はがきに業務用レーザープリンターで直接印刷する方式です。公式サイトでは画質を星3つと案内しており、写真店のプリントのような鮮やかさや階調は出にくいのが実情です。

また、通常印刷では、はがきの周囲に5mm程度の白いフチが付きます。写真を端まで大きく使いたいデザインでは、フチがあることで仕上がりの印象が変わる点に注意が必要です。

一方で、イラストや文字中心のデザインなら、通常印刷でも十分きれいに仕上がります。写真を主役にするかどうかで、印刷方式を選び分けるのがポイントです。

写真の補正やレイアウトの自由度は高くない

年賀状スクエアは、用意されたデザインのフレームに写真をはめ込む方式です。写真の位置や大きさの微調整はできますが、明るさ補正や色調整などの画像修正は店側では行わないと明記されています。暗い写真や粗い写真が原因の仕上がり不満では、キャンセルや交換に応じてもらえない点も押さえておきましょう。

アップロードできる画像はJPG形式のみで、合計28MBまでです。スマホのHEIC形式の写真は、JPGに変換してから使う必要があります。

スタンプを自由に置いたり、文字を好きな位置に入れたりするような、凝った編集をしたい方にはやや物足りないかもしれません。差出人欄の文字は自動でレイアウトされるため、手軽さと引き換えに自由度は控えめと考えておきましょう。

投函代行がなく届いたら自分でポストに出す

年賀状スクエアには、印刷した年賀状を代わりにポストへ出してくれる投函代行サービスがありません。自宅に届いた年賀状を、自分でポストや郵便局に出す必要があります。

2027年用の年賀状は、日本郵便の発表で引受開始日が12月20日、元日に届けるための差出日の目安が12月27日に変わりました(日本郵便のプレスリリース)。12月19日以前に出すと、通常の郵便として年内に届いてしまうので注意が必要です。

年末は忙しくて投函する時間が取れないという方は、投函代行のあるサービスを選ぶ方法もあります。

支払い方法はクレジットカードと代金引換のみ

支払い方法は、クレジットカード(VISA・Mastercard・JCB・アメックス・ダイナース)と代金引換の2種類です。コンビニ払いやPayPayなどのスマホ決済、後払いには対応していません。

代金引換を選ぶと、金額に応じた手数料がかかるうえ、配送がゆうパックの手渡しになります。また、年賀状と喪中はがきの同時注文や、通常印刷とプレミアム写真印刷の同時注文は、クレジットカード払いのみです。

クレジットカード決済には本人認証サービスの3Dセキュア2.0が導入されていて、事前登録をしていないカードは決済が拒否される場合があります。カードで払う予定の方は、カード会社で設定を済ませておくとスムーズです。

口コミで差が出る通常印刷とプレミアム写真印刷の仕上がりの違い

年賀状スクエアの口コミで評価が分かれる最大の理由は、印刷方式の違いです。写真入り年賀状は、通常印刷とプレミアム写真印刷から選べます。どちらを選ぶかで仕上がりも料金も大きく変わるので、違いを比べてみましょう。

項目 通常印刷 プレミアム写真印刷
印刷方法 業務用レーザープリンターで年賀はがきに直接印刷 富士フイルム社の専用印画紙に写真画質でプリントし、はがきに貼り合わせ
画質(公式の目安) 星3つ 星5つ
仕上がり イラスト年賀状と同じ質感・5mm程度の白フチあり 指紋が付きにくい半光沢
サイズ・厚さ 100mm×148mm・約0.2mm 96mm×145mm・約0.4mm
30枚の印刷料金 4,291円(写真入りデザイン) 5,757円
家庭での宛名印刷 しやすい プリンターによってはできない場合あり

通常印刷はイラスト・文字中心の年賀状向き

通常印刷は、日本郵便の年賀はがき(無地・85円)に直接印刷するため、はがきが薄く、家庭用インクジェットプリンターでの宛名印刷や手書きのひと言も書き込みやすいのが利点です。印刷部分に書き込むときは、油性ペンを使うときれいに書けます。

干支のイラストや賀詞が主役のデザイン、仕事関係や目上の方に送る落ち着いた年賀状なら、通常印刷で十分な仕上がりになります。料金もイラスト年賀状と変わらないため、公式サイトでも通常印刷をおすすめしています。

写真入りデザインでも、写真を小さく添えるタイプや、明るく写った写真を使うなら、通常印刷でも満足できるケースは多いです。

プレミアム写真印刷は家族写真をきれいに残したい人向き

子どもの成長や結婚報告など、写真を主役にした年賀状を送りたいなら、プレミアム写真印刷がおすすめです。富士フイルム社の専用印画紙にプリントするため、肌の色や背景の階調まで自然に再現され、写真店でプリントしたような仕上がりになります。

印画紙をはがきに貼り合わせる分、厚みのある高級感のある手触りになる一方で、厚さが約0.4mmあるため、家庭用プリンターでは宛名印刷ができない場合があります。宛名も年賀状スクエアの無料宛名印刷に任せるのが安心です。

料金は30枚で5,757円と通常印刷より1,466円高くなります。また、プレミアム写真印刷は通常の年賀状とは別に出荷され、ゆうパックで届く場合があるので、届く時期にも余裕を見ておきましょう。

写真入り年賀状で後悔しないための写真の選び方

写真入り年賀状の満足度は、どの写真を選ぶかで大きく変わります。公式サイトでも案内されている、写真選びのポイントは次のとおりです。

  • 明るく、ピントがはっきり合った写真を選ぶ(暗い写真はそのまま暗く印刷される)
  • 縦型フレームには縦の写真、横型フレームには横の写真を合わせる
  • 全面写真のデザインは縦1,457×横1,004ピクセル以上を目安にする
  • SNSから保存した画像やスクリーンショットではなく、元の写真データを使う

とくに、室内で撮った夜の写真や逆光の写真は、画面で見るより暗く仕上がりやすいので注意しましょう。屋外の明るい場所で撮った写真を選ぶだけで、くすんで見えるという失敗はかなり防げます。

年賀状スクエアの料金と割引・クーポンの使い方

年賀状スクエアをもっとも安く使うには、注文する時期と、使える割引の組み合わせが大切です。ここでは、セールの割引率の推移とクーポンの使い方を具体的に解説します。

セールの割引率は時期が遅くなるほど下がる

年賀状スクエアの期間限定セールは、受付開始直後がもっとも割引率が高く、時期が進むにつれて段階的に下がっていくのが特徴です。2027年用では、9月末時点で56%OFFだった割引率が、10月中旬以降は52%OFF(10月25日23:59まで)に下がっています。公式サイトでは、最大60%OFFからのセールと案内されています。

52%OFFの場合、和風・おしゃれ系30枚の印刷料金は4,291円です。割引率が数%違うだけでも、100枚単位で頼む方は数百円の差になります。

10月26日以降の割引率は公式サイトのお知らせ欄で告知されます。割引率は時期によって変わるため、デザインが決まったら早めに注文するのがいちばんの節約術です。注文前に公式サイトで最新の割引率と期限を確認しておきましょう。

リピーター様クーポンと新規限定クーポン

割引に使えるのが、2種類のクーポンです。

クーポン 割引内容 対象者 取得方法
新規限定クーポン 印刷料金10%OFF 初めて利用する方、3年以上利用していない方 公式サイトで簡単なアンケートに回答
リピーター様クーポン 印刷料金15%OFF 昨年注文した方 昨年または一昨年の登録メールアドレスを入力

どちらのクーポンも、ほかのクーポンとの併用はできません。クーポンの割引額や併用ルールをさらに詳しく知りたい方は、年賀状スクエアのクーポン・割引まとめもあわせてご覧ください。リピーター様クーポンは、メールアドレスを変えた方でも、昨年か一昨年に登録したメールアドレスを入力すれば取得できるので、注文は今使っているアドレスで行えば問題ありません。

同時注文割引とシニア割引の条件

同時注文割引は、1回の注文で2件以上のデザインを同時に注文すると印刷料金が割り引かれる仕組みです。

  • 2件同時:400円引き
  • 3件同時:600円引き
  • 4件同時:800円引き
  • 5件同時:1,000円引き

最大5件まで同時に注文でき、配送先は1か所になります。注文の途中にある注文内容確認ページから追加する仕組みで、注文後に別々の注文をまとめることはできないので、家族の分もまとめて頼むなら最初から同時注文にしましょう。

シニア割引は、注文者本人が60歳以上の場合に印刷料金から100円を値引きするものです。注文の最後のお客様情報入力画面で適用ボタンを押す必要があり、注文後には適用できません。クーポンとの併用もできるので、忘れずにチェックしておきましょう。

同じ運営会社のしまうまプリントとどう選び分ける?

年賀状スクエアを検討していると、比較候補に挙がるのがしまうまプリントのしまうま年賀状です。実は2つのサービスは同じ会社が運営していて、料金体系や印刷方式、使えるサービスに違いがあります。

年賀状スクエアとしまうまプリントは2025年から同じ会社が運営

先に触れたとおり、旧ネットスクウェアは2025年4月1日に運営会社が株式会社しまうまプリントへ変わりました。そのため、年賀状スクエアとしまうま年賀状は、同じ会社が運営する別ブランドという関係です。

ただし、サイトや会員登録、料金体系はそれぞれ別々に用意されています。同じ会社だからといって中身が同じわけではないので、それぞれの特徴を見て選ぶ必要があります。

料金・デザイン・印刷方式で見た2つのサービスの違い

2つのサービスの主な違いを表にまとめました(2026年10月23日時点の公式サイトの情報)。

項目 年賀状スクエア しまうま年賀状
30枚の印刷料金 3,415円〜(定番・52%OFF適用時) 3,360円(印刷仕上げ・早割20%OFF適用時)
写真画質の印刷(30枚) 5,757円(プレミアム写真印刷) 3,960円(写真仕上げ・早割適用時)
送料 無料 ゆうパケット330円・ゆうパック880円
30枚の総額(はがき代・送料込み) 5,965円(お買い得定番) 6,240円(印刷仕上げ・ゆうパケット)
デザイン数 950点以上 1,500点以上
宛名印刷 無料 無料
投函代行 なし 無料
支払い方法 クレジットカード・代金引換 クレジットカード・PayPay・楽天ペイ・d払い・メルペイ・コンビニ後払い・代金引換

文字やイラスト中心の年賀状を少ない枚数で頼むなら、送料がかからない年賀状スクエアのほうが総額は安くなりやすいです。一方、写真画質の仕上がりでは、しまうま年賀状の写真仕上げ(銀塩方式)のほうが印刷料金を抑えられます。しまうま年賀状は30枚以上で枚数割が適用される仕組みなので、枚数や仕上げによって有利なほうが変わります。

年賀状スクエアが向いている人・しまうまプリントが向いている人

ここまでの違いを踏まえると、選び分けの目安は次のとおりです。

  • 年賀状スクエアが向いている人:イラストや文字中心の年賀状を安く頼みたい、送料を払いたくない、昨年からの住所録やリピーター様クーポンを活かしたい方
  • しまうまプリントが向いている人:写真をきれいに仕上げたい、投函まで任せたい、スマホ決済やコンビニ後払いを使いたい、デザインの数を重視したい方

しまうま年賀状の特徴も、概要表とメリット・デメリットで確認しておきましょう。

しまうまプリント

サービス名 しまうまプリント(しまうま年賀状)
運営会社 株式会社しまうまプリント
印刷料金(30枚) 印刷仕上げ3,360円・写真仕上げ3,960円(早割20%OFF適用時、10月30日12:59まで)
基本料金 0円
送料 ゆうパケット330円・ゆうパック880円
デザイン数 1,500点以上(キャラクター・コラボデザインは別途料金)
宛名印刷・投函代行 どちらも無料(投函代行は12月20日から順次投函)
支払い方法 クレジットカード・スマホ決済4種・コンビニ後払い・代金引換
メリット

  • 写真仕上げは銀塩方式で、写真画質の年賀状を手頃な料金で作れる
  • 宛名印刷も投函代行も無料で、ポストに出す手間がない
  • スマホ決済やコンビニ後払いなど支払い方法が豊富
デメリット

  • 送料が330円からかかり、少ない枚数だと割高になりやすい
  • 枚数割は30枚以上が対象で、29枚以下には適用されない
  • キャラクター・コラボデザインは1枚10〜25円の追加料金がかかる

しまうま年賀状は、写真プリントの専門会社らしく、写真仕上げでも30枚3,960円(早割適用時)と写真画質の年賀状を安く作れるのが強みです。宛名印刷と投函代行がどちらも無料なので、注文から投函までネットで完結させたい忙しい方にも向いています。

年賀状スクエアとはサイトも会員登録も別なので、乗り換える場合はしまうま年賀状側で宛名の登録から始めることになります。写真の仕上がりや投函の手間を重視するなら、しまうま年賀状もあわせて検討してみてください。しまうまプリントの割引はしまうまプリントのクーポンコードまとめ、ほかの業者との比較は年賀状印刷おすすめランキングで紹介しています。

年賀状スクエアの注文方法と届くまでの日数

年賀状スクエアの注文は、デザインを選んで入力し、プレビューを確認して確定するだけのシンプルな流れです。宛名印刷を使うかどうかで準備が少し変わるので、順番に確認しましょう。

デザイン選びから注文確定までの流れ

注文は、次の3ステップで完了します。

  • デザインを選んで、差出人の住所・名前、写真、添え書き(副文)などを入力する
  • プレビューで仕上がりを確認し、必要なら何度でも修正する
  • お届け先や支払い方法、割引・クーポンを入力して注文を確定する

差出人欄は入力するだけで自動的にレイアウトが整うので、文字の大きさを調整する手間はありません。副文は複数の文例から無料で変えられるので、送る相手に合わせて選びましょう。

注意したいのは、注文確定後は自己都合でのキャンセルや内容変更ができない点です。名前の漢字や郵便番号、写真の向きなどは、プレビューの段階で一つずつ確認してから確定しましょう。

宛名印刷は無料会員登録してから使う

宛名印刷を使うには、先に無料会員登録をして、マイページの宛名管理から住所録を作っておく必要があります。登録方法は、1件ずつ入力する個別登録(スマホ・パソコン対応)と、指定のExcelファイルをアップロードする一括登録(パソコン推奨)の2つです。

住所録ができたら、デザインの注文時に宛名オプションで宛名印刷するを選び、印刷する住所録を指定します。同じデザインで、宛名印刷ありとなしを分けて注文することも可能です。

宛名印刷なしで注文した後に、宛名印刷を追加することはできません。また、宛名は縦書きのため、算用数字は自動で漢数字に変換されます。異体字や旧字は入力どおりに反映されない場合があるので、プレビューで確認してから注文しましょう。

年賀状は11月上旬から出荷・ゆうパケットで届く

2027年用の年賀状は、11月上旬から注文順に出荷される予定です。混雑していない時期なら最短当日に出荷され、九州工場から全国へ発送されます。

配送方法は、支払い方法と枚数で自動的に決まります。

条件 配送方法 受け取り方
クレジットカード払いで108枚まで ゆうパケット(送料無料) ポスト投函
代金引換、または109枚以上 ゆうパック(送料無料) 手渡し・時間帯指定可
108枚までで有料オプションを選択 ゆうパック(330円) 手渡し・時間帯指定可

ゆうパケットは郵便受けに投函されるので、不在でも受け取れて便利です。ゆうパケットは追跡サービス付きなので、出荷後は配送状況を確認できます。12月は物流が混み合い数日遅れることもあるため、12月20日の年賀状引受開始に間に合わせるなら、11月中から12月上旬までの注文が安心です。

年賀状スクエアがおすすめな人・別のサービスを選んだほうがよい人

ここまでの口コミやメリット・デメリットを踏まえて、年賀状スクエアが向いている人と、ほかのサービスを検討したほうがよい人を整理します。

年賀状スクエアがおすすめな人・別のサービスを選んだほうがよい人

年賀状スクエアがおすすめな人

次のような方は、年賀状スクエアの強みを十分に活かせます。

  • イラストや文字中心の年賀状を、送料込みでできるだけ安く用意したい方
  • 10〜30枚程度の少ない枚数だけ頼みたい方(送料無料の恩恵が大きい)
  • 宛名書きの手間を無料でなくしたい方
  • 昨年ネットスクウェアを使っていて、住所録やリピーター様クーポンを活かしたい方
  • 60歳以上で、スマホやパソコンから簡単に注文したい方

とくに、毎年同じ相手に年賀状を送る方は、2年目以降の手間とコストが大きく下がります。住所録を一度作ってしまえば、デザインを選ぶだけで宛名まで印刷された年賀状が届くので、年末の負担をぐっと減らせます。

別のサービスを選んだほうがよい人

一方で、次のような方は別のサービスを選んだほうが満足しやすいでしょう。

  • 家族写真を写真店のような画質で、かつ安く仕上げたい方
  • 年末に投函する時間がなく、投函代行まで任せたい方
  • PayPayなどのスマホ決済やコンビニ後払いで支払いたい方
  • 写真の加工やスタンプなど、自由に編集を楽しみたい方

写真の仕上がりや投函代行を重視するなら、先ほど紹介したしまうま年賀状との比較も参考に、自分に合うサービスを選んでください。

年賀状スクエア(旧:ネットスクウェア)のよくある質問

最後に、年賀状スクエアについてよく寄せられる疑問にお答えします。

ネットスクウェアと年賀状スクエアは同じサービス?

はい、同じサービスです。ネットスクウェアNET年賀状印刷が、2026年9月1日にサイト名を年賀状スクエアに変更しました。運営会社(株式会社しまうまプリント)やサービス内容、利用方法に変更はなく、公式サイトのURLも以前と同じです。昨年までの会員情報や住所録もそのまま使えます。

ネットスクウェア(年賀状スクエア)で喪中はがきも注文できる?

はい、注文できます。喪中はがきのデザインは178点あり、10月中旬から注文順に出荷されています。30枚の印刷料金は、喪中カラーが4,291円、喪中白黒が2,836円です(52%OFF適用時)。喪中はがきは、相手が年賀状の準備を始める前の11月中旬から12月上旬までに届くように出すのが一般的なので、早めに注文しておきましょう。年明けに使う寒中見舞いも52点のデザインから注文できます。

料金に年賀はがき代は含まれている?

価格表の印刷料金には、年賀はがき代は含まれていません。はがき代は1枚85円で、印刷料金に加算されます。たとえば和風・おしゃれ系を30枚頼むと、印刷料金4,291円+はがき代2,550円で合計6,841円です。公式サイトの価格表には、はがき代込みの価格も載っているので、総額はそちらで確認すると分かりやすいです。

注文後に修正やキャンセルはできる?

年賀状は受注製造の商品のため、お客様都合での注文キャンセル、内容の変更、返品・交換は原則として受け付けていません。注文後に修正したい場合は、まずは問い合わせフォームから早めに相談してみましょう。

通信販売には、消費者庁の特定商取引法ガイドで解説されているとおり、事業者が広告に返品に関する特約を表示している場合はその特約に従うルールがあります。注文前に特定商取引法に基づく表示を確認し、プレビューで内容をしっかりチェックしてから確定することが大切です。

ビジネス年賀状やデータ入稿にも対応している?

はい、対応しています。ビジネス向けデザインを選べるほか、注文時に差出人部分をビジネス用レイアウトにできます。さらに、会員限定の無料のビジネス向け修正サービスを使えば、会社名(3件まで)・連名(6名まで)・住所(3件まで)の追加や、ロゴ・QRコードの追加にも対応してもらえます。修正の完了までは3〜5営業日かかります。自分で作ったデザインを印刷できるデータ入稿にも対応しているので、デザインにこだわりたい方も利用できます。

印刷ミスや不良があったときはどうすればいい?

印刷間違いや商品の欠陥など、店側の責任による不良品の場合は、商品到着後7日以内に問い合わせフォームから連絡すれば、送料は店側負担で良品と交換するか、相談のうえ返金してもらえます。ただし、配ったり書き込んだりして使用した場合や、到着から7日を過ぎた場合は対象外です。届いたらすぐに枚数と印刷内容を確認しましょう。なお、写真が暗い・粗いといった元の画像が原因の仕上がりは、不良品として扱われない点に注意が必要です。

まとめ

年賀状スクエアは、ネットスクウェアが2026年9月1日に名前を変えたサービスで、運営会社もサービス内容も変わらず継続しています。期間限定セールで印刷料金が半額以下になり、送料と宛名印刷が無料という分かりやすい安さが最大の魅力です。

口コミでは、安さや注文のしやすさ、発送の早さが好評な一方、通常印刷の写真の仕上がりや到着日数には不満の声もありました。写真を主役にするならプレミアム写真印刷を選び、明るい写真を使うこと、そして12月の混雑を避けて早めに注文することが、後悔しないためのポイントです。

セールの割引率は時期が遅くなるほど下がる傾向があるので、デザインが決まったら早めに注文するのがおすすめです。2027年用は年賀状の引受開始が12月20日、元日に届けるための差出目安が12月27日に変わっているので、スケジュールにも余裕をもっておきましょう。年末年始の準備をまとめて進めたい方は、おせち通販のおすすめランキングもあわせてチェックしてみてください。

お問い合わせContact

ご不明点などございましたら、
道の駅くりもと 紅小町の郷へ
ご相談ください。

0478-70-5151

お問い合わせ

〈農産物直売所〉
9:00~18:00

〈全国うまいもの交流館〉
平日 10:00~17:00 /
土・日曜日、祝日 9:00~17:00

〈味処いっぷく〉
平日 11:00~14:00 /
土・日曜日、祝日 11:00~14:30

〈定休日〉
年末年始(12月31日~1月3日)

お問い合わせ