2026/10/24
年賀状の準備を考え始めたものの、どうせ注文するなら少しでも安くしたい。そう思って年賀状スクエア(旧:ネットスクウェア)のクーポンを探している方も多いのではないでしょうか。年賀状スクエアは、2026年9月1日にネットスクウェアからサイト名が変わったばかりの年賀状印刷サービスで、名前が変わってもサービス内容や運営会社はそのままです。
年賀状スクエアには、昨年注文した人向けのリピーター様クーポンや、初めての人向けの新規限定クーポン、60歳以上の人向けのシニア割引など、いくつもの割引が用意されています。ただし、クーポン同士は1つしか使えず、割引の種類によって併用できるもの・できないものが分かれているため、組み合わせ方を知らないと損をしてしまうこともあります。
この記事では、2027年(未年)用の年賀状で使える年賀状スクエアのクーポン・割引を一覧で整理したうえで、入手方法や併用ルール、早割の割引率が下がるタイミング、タイプ別のいちばん安い組み合わせまで、公式サイトの最新情報をもとにわかりやすく解説します。

| サービス名 | 年賀状スクエア(2026年9月1日に「ネットスクウェア」から名称変更) |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社しまうまプリント(2025年4月1日に株式会社NSQから運営を引き継ぎ) |
| 印刷料金(30枚・セール価格) | お買い得2色デザイン3,092円〜/和風・おしゃれ・写真入りなど4,291円〜(期間限定セール52%OFF適用時・税込) |
| はがき代 | 別途1枚85円(日本郵便のお年玉くじ付き年賀はがき無地に印刷) |
| 主なクーポン・割引 | リピーター様クーポン15%OFF/新規限定クーポン10%OFF/お友達紹介10%OFF/シニア割引100円引き/同時注文割引最大1,000円引き/期間限定セール |
| 送料・宛名印刷 | 送料無料(追跡番号付き)/宛名印刷無料(会員限定) |
| デザイン数 | 950点以上(社内デザイナーによるオリジナルデザインも多数) |
| 支払い方法 | クレジットカード(VISA・Mastercard・JCB・アメリカン・エキスプレス・ダイナースクラブ)/代金引換 |
- 期間限定セールで印刷料金が通常価格の半額以下になる時期がある
- 送料と宛名印刷が無料で、印刷料金以外の上乗せが少ない
- シニア割引や同時注文割引はクーポンと一緒に使える
- リピーター様クーポン・新規限定クーポン・紹介クーポンは併用できない
- セールの割引率は時期が進むほど段階的に下がっていく
- 割引は注文後にさかのぼって適用できない
年賀状スクエア(旧:ネットスクウェア)で使えるクーポン・割引一覧【2027年用】
まずは、2027年用の年賀状で使える年賀状スクエアのクーポンと割引をまとめて確認しましょう。大きく分けると、印刷料金が◯%OFFになるクーポン系(1つだけ選ぶ)と、金額を値引きする割引系(クーポンと一緒に使えるもの)、そして全員に自動で適用される期間限定セールの3種類があります。
| クーポン・割引 | 割引内容 | 対象・条件 | ほかのクーポンとの併用 |
|---|---|---|---|
| リピーター様クーポン | 印刷料金15%OFF | 昨年注文した人(昨年・一昨年の登録メールアドレスで取得) | 不可 |
| 新規限定クーポン | 印刷料金10%OFF | 初めて利用する人/3年以上利用がなかった人(アンケート回答) | 不可 |
| お友達紹介キャンペーン | 紹介された人は印刷料金10%OFF、紹介した人はAmazonギフトカード500円分 | 紹介する側は会員登録が必要(紹介は20件まで) | 不可 |
| シニア割引 | 印刷料金から100円引き | 注文者本人が60歳以上 | 可 |
| 同時注文割引 | 2件400円〜5件1,000円引き | 1回の注文で2件以上(最大5件・配送先は1カ所) | 可 |
| 期間限定セール(早割) | 通常価格から最大60%OFF(2026年10月25日までは52%OFF) | 全員(価格表に自動反映) | 価格に反映済み |
リピーター様クーポン|昨年注文した人は印刷料金が15%OFF
昨年、年賀状スクエア(当時のネットスクウェア)で年賀状を注文した人は、印刷料金が15%OFFになるリピーター様クーポンを受け取れます。年賀状スクエアのクーポンの中ではもっとも割引率が大きく、昨年も利用した人はまずこれを使うのが基本です。
クーポンは、公式サイトのリピーター様クーポンのページで昨年の登録メールアドレスを入力すると取得できます。たとえば和風・おしゃれ・写真入りデザインを30枚注文する場合、セール価格の印刷料金は4,291円なので、15%分にあたる約640円がさらに安くなる計算です。枚数が多い人ほど割引額も大きくなります。
注意したいのは、ほかのクーポンとは併用できない点です。新規限定クーポンや紹介クーポンと重ねることはできないため、昨年注文している人はリピーター様クーポン一択と考えておきましょう。
新規限定クーポン|初めて・3年以上ぶりの人はアンケート回答で10%OFF
年賀状スクエアを初めて使う人には、簡単なアンケートに答えるだけで印刷料金が10%OFFになる新規限定クーポンが用意されています。対象は、年賀状スクエアを初めて利用する人に加えて、3年以上利用がなかった人も含まれます。
数年前にネットスクウェアで注文したきりという人は、リピーター様クーポンの対象(昨年注文した人)から外れていても、3年以上空いていれば新規扱いでこのクーポンを使えます。2年前に注文した人のように、どちらに当てはまるか迷う場合は、リピーター様クーポンのページで一昨年のメールアドレスを入力して取得できるかを先に試してみるとよいでしょう。
新規限定クーポンも、ほかのクーポンとの併用はできません。紹介してくれる知人がいる場合は、新規限定クーポンと紹介クーポンのどちらか一方を選ぶことになります(割引率はどちらも10%です)。
お友達紹介キャンペーン|紹介する人もされる人も得をする
年賀状スクエアには、すでに会員登録している人が友人や家族を紹介できるお友達紹介キャンペーンがあります。紹介された人は印刷料金10%OFFクーポン、紹介した人は友達1人の注文ごとにAmazonギフトカード500円分がもらえる仕組みです。紹介できるのは20件までで、キャンペーン期間は2027年用年賀状印刷のサービス終了までとされています。
紹介された人は、友達からもらった専用URLからアクセスし、表示される10%OFFクーポンを注文画面で入力します。自動では適用されないため、必ず自分で入力する必要があります。また、専用URLでアクセスしたあとに別の端末で注文したり、キャッシュやクッキーを消してから注文したりすると、紹介した人の特典の対象外になるので注意しましょう。
紹介する側の条件は会員登録済みであることで、非会員で注文した人も新規会員登録をすれば参加できます。昨年注文した人が自分はリピーター様クーポンを使い、家族や友人を紹介してギフトカードを受け取る、という使い方をすれば家族全体でお得になります。
シニア割引|60歳以上なら印刷料金から100円引き
注文者本人が60歳以上なら、印刷料金から100円が値引きされるのがシニア割引です。割引額は大きくありませんが、リピーター様クーポンや新規限定クーポンと併用できるのが大きな特徴です。
適用するには、注文の最後に表示されるお客様情報入力画面で、シニア割引を適用するボタンを押します。注文後にあとから適用することはできないため、確定ボタンを押す前に忘れずに選んでおきましょう。対象になるのは注文者自身が60歳以上の場合のみで、子どもが親の分を代わりに注文する場合は対象になりません。
同時注文割引|2件以上まとめると最大1,000円引き
1回の注文で2件以上の年賀状をまとめて注文すると、件数に応じて印刷料金が割引になります。割引額は次のとおりで、1件増えるごとに200円ずつ大きくなり、5件で最大1,000円引きです。
| 同時注文の件数 | 割引額 | 利用シーンの例 |
|---|---|---|
| 2件 | 400円引き | 自分の分+実家の分 |
| 3件 | 600円引き | 夫婦それぞれのデザイン+実家の分 |
| 4件 | 800円引き | 自分・実家・義実家・きょうだいの分 |
| 5件 | 1,000円引き | 親族の分をまとめて手配する場合 |
ただし、配送先は1カ所のみで、別々の住所に届けることはできません。親族の分をまとめる場合は、いったん自分の家に届けてから渡す形になります。また、別々に済ませた注文をあとから同時注文としてまとめることもできません。
期間限定セール(早割)|注文が早いほど割引率が大きい
年賀状スクエアでは、印刷料金が通常価格から大きく割り引かれる期間限定セールを実施しています。いわゆる早割にあたるもので、クーポンを持っていなくても全員の価格表に自動で反映されるのが特徴です。
2027年用では受付開始時に最大60%OFFでスタートし、その後56%OFF(10月4日まで)、52%OFF(2026年10月25日23時59分まで)と、時期が進むごとに割引率が下がっています。52%OFFの時点では、和風・おしゃれ・写真入りデザインの30枚が通常価格8,938円から4,291円になっており、セールだけで4,600円以上も安くなる計算です。
公式サイトでは期間限定セールを12月末頃まで実施するとしているため、遅く注文してもまったく割引がなくなるわけではありません。ただし割引率は下がっていくため、デザインが決まっているなら早めに注文するほど得になります。
年賀状スクエアのクーポンの入手方法と使い方
クーポンは、受け取り方と使い方を知っておけば難しい手続きはありません。ここでは、リピーター様クーポンと新規限定クーポンの受け取り方、注文画面での入力手順、スマホから注文するときのポイントを順番に解説します。
リピーター様クーポンは昨年の登録メールアドレスで取得する
リピーター様クーポンは、公式サイトのリピーター様クーポンのページで、昨年の注文時に登録したメールアドレスを入力して取得します。トップページやメニューの各種割引からページに移動でき、メールアドレスを入れて確認ボタンを押すとクーポンが表示されます。
DMやメールで事前にクーポンが届いている人は、そちらを使えば問題ありません。公式サイトでも、事前に取得したクーポンを持っている場合はそれを使うよう案内しています。毎年利用している人の中には、DMで早割の案内が届くのが便利という声もあります。
新規限定クーポンはアンケートに答えて受け取る
新規限定クーポンは、公式サイトの新規限定割引キャンペーンのページで受け取ります。年賀状スクエアを初めて利用するかどうかを選び、簡単なアンケートに回答するとクーポンが表示される流れです。
3年以上利用がなかった人も、同じページから取得できます。アンケートといっても数問程度の簡単なものなので、注文前に数分あれば手続きは終わります。取得したクーポンコードはメモやスクリーンショットで控えておくと、注文画面での入力がスムーズです。
注文画面でクーポンコードを入力する手順
クーポンを使う流れは、おおむね次のとおりです。
- デザインを選び、差出人の住所や名前、写真などの注文内容を入力する
- プレビュー画面で仕上がりを確認する
- お届け先や支払い方法を入力する画面で、クーポンコードを入力する(60歳以上はここでシニア割引も選択)
- 割引後の金額を確認してから注文を確定する
いちばん大切なのは、注文を確定する前に割引後の金額を必ず確認することです。クーポンやシニア割引は注文後に適用できないため、金額が下がっていない場合は確定前に入力内容を見直しましょう。紹介クーポンは自動適用されないため、特に入力漏れに注意が必要です。
スマホから注文してもクーポンは使える
年賀状スクエアはスマホのブラウザからも注文でき、パソコンと同じようにクーポンや割引を使えます。推奨環境はAndroid 8.0以降、iOS 12以降とされているので、比較的古いスマホでも利用しやすいでしょう。
写真入り年賀状なら、スマホに入っている写真をそのまま使えるのも便利です。利用者からは、スマホ注文が高齢者でもわかりやすいという声も寄せられています。画面が小さいぶん、クーポン入力欄を見落とさないよう、支払い方法を選ぶ画面では一度スクロールして確認しておくと安心です。
年賀状スクエアのクーポンと割引は併用できる?組み合わせのルール
年賀状スクエアの割引は、組み合わせ方によって最終的な金額が変わります。どれとどれが一緒に使えるのか、ルールを整理しておきましょう。
クーポン同士は1つしか使えない
リピーター様クーポン(15%OFF)、新規限定クーポン(10%OFF)、お友達紹介のクーポン(10%OFF)は、いずれもほかのクーポンとの併用ができません。1回の注文で使えるクーポンは1つだけです。
複数のクーポンを持っている場合は、割引率の大きいものを選ぶのが基本です。昨年注文した人ならリピーター様クーポンの15%OFFが最も得になります。初めての人は新規限定クーポンと紹介クーポンのどちらも10%OFFなので、紹介者がいるならお友達紹介経由で注文すると、紹介した人にもギフトカードが届くぶん得をする人が増えます。
シニア割引はクーポンと一緒に使える
シニア割引は、公式サイトで割引クーポンとの併用が可能と明記されています。60歳以上の人は、リピーター様クーポンや新規限定クーポンを使ったうえで、さらに100円引きを重ねられます。
たとえば60歳以上で昨年も注文している人なら、リピーター様クーポンの15%OFFとシニア割引の100円引きを両方使えます。忘れやすいのは、シニア割引がお客様情報入力画面のボタンで選ぶ方式だという点です。クーポンを入力しただけで満足せず、シニア割引のボタンも押したかを確認しましょう。
同時注文割引と期間限定セールの重なり方
期間限定セールは価格表の印刷料金そのものに反映されているため、セール価格をベースに、同時注文割引やクーポンの割引が加わると考えるとわかりやすいでしょう。同時注文割引は、件数に応じた金額(2件400円〜5件1,000円)が印刷料金から差し引かれます。
同時注文では、それぞれの注文枚数の印刷料金が合計されます。ただし、年賀状と喪中はがきの同時注文や、通常印刷とプレミアム写真印刷の同時注文は、支払いがクレジットカードのみ(代金引換は不可)で、出荷も別々になる点に注意しましょう。
割引は注文後にさかのぼって適用できない
年賀状スクエアでは、シニア割引や同時注文割引を注文後に適用することはできないと案内されています。クーポンも同様に、注文の途中で入力しておく必要があると考えておきましょう。また、別々に済ませた注文をあとからまとめて同時注文割引にすることもできません。
割引を入れ忘れて注文してしまった場合に頼れるのは、注文後のキャンセル期限です。年賀状は注文完了から48時間以内(喪中はがき・寒中見舞いは1時間以内)であれば、ログインしてキャンセルできます。期限を過ぎると印刷工程に進むため、確定前の金額確認がいちばんの対策です。
早割の割引率はいつ下がる?注文タイミングで変わる印刷料金
年賀状スクエアの期間限定セールは、注文するタイミングで割引率が変わります。いつ注文すればいちばん安いのか、元日に届けるにはいつまでに注文すればよいのかを確認しておきましょう。
受付開始直後がもっとも割引率が高い
期間限定セールは、受付開始直後がもっとも割引率が高く、2027年用は最大60%OFFからスタートしました。早く注文するほど印刷料金が安くなるので、毎年同じ相手に送る人や、写真を使わない定番デザインで十分な人は、受付開始直後に注文してしまうのがお得です。
一方で、子どもの写真を入れたい人や、喪中の連絡が届くかもしれない人は、あまり早く注文すると内容の差し替えが必要になることもあります。注文後の内容変更や枚数変更はできないため、割引率だけでなく、内容が固まっているかどうかもあわせて判断しましょう。
割引率は時期ごとに段階的に下がっていく
2027年用のセールは、最大60%OFFでスタートしたあと、56%OFF(10月4日まで)、52%OFF(10月25日まで)と、数週間ごとに割引率が下がってきました。和風・おしゃれ・写真入りデザインの30枚でいうと、通常価格8,938円に対して52%OFFで4,291円です。割引率が数%下がるだけでも、枚数が多いほど差は大きくなります。
公式サイトでは期間限定セールを12月末頃まで実施するとしており、期間終了後もセールが継続される場合があるとも案内しています。次の割引率や期限は公式サイトのお知らせで告知されるので、注文を考えている人は締め切り日をこまめに確認しておくとよいでしょう。
元日に届けたいなら逆算しておきたい注文と投函の目安
日本郵便の発表によると、2027年用の年賀状は引受開始日が2026年12月20日(日)に、元日に届けるための差出日の目安が12月27日(日)に、それぞれ例年より繰り下げられました。年賀はがきの販売は2026年11月2日(月)からです。
年賀状スクエアの年賀状は11月上旬から出荷が始まり、九州工場から日本郵便のゆうパケットやゆうパックで届きます。届いてから宛名の確認や一言の書き添えをする時間も考えると、遅くとも12月中旬までに注文し、12月20日〜27日に投函するのが安心なスケジュールです。地域ごとのお届け日数は日本郵便のお届け日数の検索ページで確認でき、年賀状スクエアは差出元の郵便番号として〒899-2506を入力するよう案内しています。
タイプ別|年賀状スクエアをいちばん安く注文する割引の組み合わせ
ここまでのルールを踏まえて、タイプ別にいちばん安くなる割引の組み合わせを紹介します。自分に当てはまるものをチェックしてみてください。
| タイプ | 使うクーポン | 上乗せできる割引 | ポイント |
|---|---|---|---|
| 昨年も注文した人 | リピーター様クーポン15%OFF | 期間限定セール | クーポンの中で割引率が最大 |
| 初めて注文する人 | 新規限定クーポン10%OFF(または紹介クーポン10%OFF) | 期間限定セール | 3年以上ぶりの人も対象 |
| 60歳以上の人 | リピーター様または新規限定クーポン | シニア割引100円引き+期間限定セール | シニア割引はボタンで選択 |
| 実家・親族の分もまとめる人 | リピーター様または新規限定クーポン | 同時注文割引最大1,000円引き+期間限定セール | 配送先は1カ所のみ |
昨年も注文した人はリピーター様クーポン+期間限定セール
昨年ネットスクウェアで注文した人は、リピーター様クーポンの15%OFFを期間限定セールの価格に重ねるのが最安の組み合わせです。会員登録していれば、昨年の宛名住所録をそのまま使えるので、手間もかかりません。
和風やおしゃれデザインの30枚(セール価格4,291円)なら、15%OFFで約640円安くなり、印刷料金はおよそ3,650円前後が目安になります。セールの割引率が高い時期に、リピーター様クーポンを使って早めに注文するのがいちばん得なパターンです。
初めて注文する人は新規限定クーポン+期間限定セール
初めて年賀状スクエアを使う人や、3年以上利用していなかった人は、新規限定クーポンの10%OFFと期間限定セールを組み合わせましょう。30枚・セール価格4,291円のデザインなら、約430円安くなります。
身近に年賀状スクエアの会員がいる場合は、紹介クーポン(同じく10%OFF)を使う方法もあります。割引率は同じなので、紹介してくれた人がAmazonギフトカード500円分を受け取れるぶん、家族や友人同士なら紹介経由で注文するとより満足度が高くなるでしょう。
60歳以上の人はシニア割引を上乗せする
注文者本人が60歳以上なら、リピーター様クーポンまたは新規限定クーポンに、シニア割引の100円引きを上乗せできます。クーポンとシニア割引はどちらも併用できるので、条件に当てはまるなら使わない手はありません。
シニア割引はお客様情報入力画面のボタンを押して適用する方式で、注文後には適用できません。クーポンコードの入力とシニア割引のボタン、両方がそろっているかを確定前に確認しておきましょう。
実家や親族の分もまとめるなら同時注文割引を活用
自分の分に加えて、実家や義実家の年賀状もまとめて手配する人は、同時注文割引で最大1,000円引きになります。2件なら400円、3件なら600円引きと、件数が増えるほど割引額が大きくなる仕組みです。
ただし配送先は1カ所のみのため、まとめて自分の家に届けてから手渡しや郵送で渡す必要があります。親の分を代わりに注文する場合、シニア割引は注文者本人が60歳以上でなければ使えない点にも注意しましょう。親が60歳以上なら、親自身の名義で注文して親の分にシニア割引を使い、自分の分は別に注文するほうが得になるケースもあります。
年賀状スクエアとしまうまプリントの年賀状、クーポンで安くなるのはどっち?
年賀状スクエアと並んで比較されることが多いのが、しまうまプリントの年賀状です。実はこの2つは同じ会社が運営しています。料金や割引の仕組みの違いを見ていきましょう。
| サービス名 | 30枚の印刷料金(2026年10月時点) | 主な割引 | 送料 | デザイン数 | 仕上げ |
|---|---|---|---|---|---|
|
年賀状スクエア |
3,092円〜4,291円(セール52%OFF適用時) | リピーター15%OFF/新規10%OFF/シニア割引/同時注文割引/期間限定セール | 無料 | 950点以上 | 通常印刷/光沢仕上げ/プレミアム写真印刷 |
![]() しまうまプリント |
印刷仕上げ3,360円/写真仕上げ3,960円(早割20%OFF+枚数割15%適用時) | 早割(10月30日12時59分まで20%OFF)/枚数割(30枚以上で15%〜45%) | ゆうパケット330円/ゆうパック880円 | 1,500点以上 | 印刷仕上げ/写真仕上げ(銀塩プリント) |
年賀状スクエアの運営はしまうまプリントと同じ会社
年賀状スクエア(旧ネットスクウェア)は、2025年4月1日に運営会社が株式会社NSQから株式会社しまうまプリントに変わりました。つまり、現在は年賀状スクエアとしまうまプリントの年賀状を同じ会社が運営しています。株式会社しまうまプリントは、カメラのキタムラなどを展開するキタムラホールディングスの100%子会社です。
2026年9月1日のサイト名変更でも運営会社やサービス内容、利用方法に変更はないとされています。同じ会社でも、2つのサービスは料金体系や割引の仕組み、デザインがそれぞれ別に用意されているので、どちらが自分に合うかを比べて選ぶのがおすすめです。
クーポン・キャンペーンの内容の違い
いちばん大きな違いは割引の仕組みです。年賀状スクエアは、期間限定セールに加えて、リピーター様15%OFFや新規10%OFFなど、自分で取得して使うクーポンが充実しています。シニア割引や同時注文割引もあり、条件に当てはまる人ほど安くなります。
一方のしまうまプリントは、自動で適用される早割と枚数割が中心です。2027年用の早割は2026年10月1日13時から10月30日12時59分までプリント料金20%OFFで、枚数割は30〜49枚で15%、50〜99枚で25%、100〜199枚で35%、200枚以上で45%と、枚数が多いほど割引率が上がります。早割は枚数割を適用したあとの金額に対して計算されるため、大量に注文する人ほどお得です。
送料にも違いがあり、年賀状スクエアは送料無料なのに対し、しまうまプリントはゆうパケット330円、ゆうパック880円がかかります。30枚の印刷料金だけを見ると両者の差は小さいので、送料と自分が使えるクーポンを含めた総額で比べるのがポイントです。
デザイン数・仕上がりの違い
デザイン数は、しまうまプリントが1,500点以上(カラー・枚数・賀詞のバリエーションを含む)、年賀状スクエアが950点以上です。年賀状スクエアは社内デザイナーによるオリジナルデザインに力を入れており、他社とかぶりにくいという声もあります。
仕上がりは、しまうまプリントが業務用カラーレーザーではがきに直接印刷する印刷仕上げと、写真店と同じ銀塩方式の写真仕上げから選べます。年賀状スクエアは通常印刷に加えて、光沢仕上げやプレミアム写真印刷のメニューがあります。写真の発色や質感にこだわるなら、写真仕上げや写真印刷のメニューがあるかを基準に選ぶとよいでしょう。
どちらを選ぶか迷ったときの目安
昨年ネットスクウェア・年賀状スクエアで注文した人や、60歳以上の人、実家の分もまとめて頼みたい人は、クーポンや割引を重ねられる年賀状スクエアが有利です。一方、100枚以上の大量注文や、写真の仕上がりを重視する人は、枚数割の割引率が高く写真仕上げを選べるしまうまプリントも有力な候補になります。

| サービス名 | しまうまプリント(年賀状) |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社しまうまプリント |
| プリント料金 | 基本料金0円/印刷仕上げ1枚165円・写真仕上げ1枚195円(1〜29枚の通常価格・税込) |
| 30枚の料金(早割適用時) | 印刷仕上げ3,360円/写真仕上げ3,960円(はがき代は別途) |
| 割引 | 早割20%OFF(2026年10月30日12時59分まで)/枚数割15%〜45%(30枚以上) |
| 送料 | ゆうパケット330円(写真仕上げ60枚以下・印刷仕上げ108枚以下)/ゆうパック880円 |
| 無料サービス | 宛名印刷・投函代行が無料 |
| デザイン数 | 1,500点以上(2026年10月末時点・バリエーション含む) |
- 枚数割が最大45%と大きく、大量注文ほど1枚あたりが安くなる
- 銀塩方式の写真仕上げを選べ、写真年賀状の発色にこだわれる
- 宛名印刷に加えて投函代行も無料で、ネットだけで投函まで完結できる
- 送料が330円〜かかる
- リピーター向けや新規向けのような、自分で取得するクーポンは少ない
- 早割20%OFFは2026年10月30日12時59分までと期限がある
しまうまプリントの強みは、宛名印刷と投函代行がどちらも無料な点です。投函代行を選べば、注文から投函までネット上で完結するため、年末に郵便局やポストへ行く時間がない人にも向いています。1枚から注文でき、29枚以下は枚数割がないものの、少ない枚数でも料金がわかりやすいのも特徴です。
クーポンを重ねて安くしたい人は年賀状スクエア、枚数が多い人や投函まで任せたい人はしまうまプリント、というように使い分けると失敗しにくいでしょう。どちらも同じ会社が運営しているので、品質面での安心感は大きな差がありません。しまうまプリント側の割引はしまうまプリントのクーポンコードまとめ、年賀状スクエアの仕上がりや評判は年賀状スクエアの口コミ・評判、他社も含めた総額比較は年賀状印刷が安いおすすめランキングで詳しく解説しています。
クーポン以外にも年賀状スクエアが安くなるポイント
年賀状の費用は、クーポンだけで決まるわけではありません。送料や印刷タイプ、はがき代まで含めて考えると、さらに節約できる余地があります。
宛名印刷と送料が無料
年賀状スクエアは、送料が無料で、宛名印刷も無料です。他社では送料や宛名印刷が有料になることもあるため、表示されている印刷料金以外の上乗せが少ないのは大きなメリットです。
宛名印刷は会員限定のサービスで、登録した宛名住所録は翌年以降も使えます。会員登録は入会費・年会費とも無料なので、宛名書きの手間を省きたい人は、注文前に会員登録してログインしておきましょう。配送は、クレジットカード払いで108枚までならゆうパケット(ポスト投函)、109枚以上や代金引換ならゆうパック(宅配便)になります。
印刷タイプの選び方で料金が変わる
年賀状スクエアの印刷料金は、デザインのカテゴリーによって異なります。52%OFFのセール時点で30枚の印刷料金を比べると、次のとおりです。
| デザインのカテゴリー | 30枚の印刷料金(セール価格・税込) | こんな人向け |
|---|---|---|
| お買い得2色デザイン | 3,092円〜 | とにかく安く済ませたい人 |
| お買い得定番 | 3,415円〜 | シンプルな定番デザインで十分な人 |
| お買い得カジュアル | 3,580円〜 | 友人向けに明るいデザインを選びたい人 |
| 和風・おしゃれ・フォト・写真入り | 4,291円〜 | デザインや写真にこだわりたい人 |
お買い得2色デザインと和風・写真入りでは、30枚で1,200円ほどの差があります。仕事関係や目上の人向けにはシンプルなお買い得デザイン、親しい人には写真入り、というように送る相手でデザインを分け、同時注文割引と組み合わせる方法も節約につながります。
年賀はがき代込みの総額で比べる
年賀状スクエアの印刷料金には、はがき代が含まれていません。日本郵便のお年玉くじ付き年賀はがき(無地・1枚85円)に印刷するため、30枚ならはがき代として2,550円が別にかかります。和風デザイン30枚の場合、セール価格の印刷料金4,291円にはがき代を足すと、総額は6,841円です。
他社と比べるときは、印刷料金だけでなく、はがき代・送料・宛名印刷の有無を含めた総額で比べるのが失敗しないコツです。なお、書き損じた年賀はがきは郵便局で手数料を払えば切手や通常はがきに交換できます。交換の条件や手数料は日本郵便の書き損じはがき・切手の交換のページで確認できます。
年賀状スクエアのクーポンが使えないときに確認したいこと
クーポンを入力したのに割引されない、注文が思うように進まないといったときは、次のポイントを確認してみてください。
ネット上にあるネットスクウェア時代のクーポンコードは使えない場合がある
ブログやクーポンまとめサイトには、ネットスクウェア時代のクーポンコードが掲載されていることがあります。ただし、こうしたコードは過去のシーズン向けのもので、2027年用では使えない場合があります。
確実なのは、公式サイトのリピーター様クーポンや新規限定クーポンのページから、今シーズンのクーポンを取得することです。サイト名が変わっても公式サイト上の取得手順は案内されているので、ネットで見つけた古いコードを試すより、公式ページで取得したほうが早く確実です。
メールアドレスを変えた人のリピーター様クーポンの受け取り方
昨年からメールアドレスを変えた人も、リピーター様クーポンは受け取れます。公式サイトでは、昨年または一昨年の登録メールアドレスを入力してクーポンを取得し、注文の際は現在使っているメールアドレスで注文するよう案内しています。
古いメールアドレスを覚えていない場合は、昨年の注文完了メールや年賀状スクエア(ネットスクウェア)からのDMが届いていたアドレスを探してみましょう。会員登録している人は、ログインしてマイページの登録情報を確認する方法もあります。
1,001枚以上の注文は代金引換のみになる
年賀状スクエアでは、1,001枚以上の注文は支払い方法が代金引換のみになります。会社や店舗の年賀状を大量に注文するときは、クレジットカード払いを選べないので注意しましょう。
代金引換の手数料は利用者負担で、3万円未満は330円、3万円以上10万円未満は550円、10万円以上20万円未満は880円、20万円以上30万円までは990円です。支払いは現金のみとなります。
年賀状と喪中はがきの同時注文はクレジットカード払いのみ
年賀状と喪中はがきを同時注文する場合、支払いはクレジットカードのみで、代金引換は選べません。通常印刷とプレミアム写真印刷の同時注文も同じ扱いです。どちらも出荷は別々になります。
クレジットカード決済では、本人認証サービスの3Dセキュア2.0が導入されています。カード会社が必要と判断した場合に追加の本人認証が求められ、事前登録が済んでいないと決済が通らないこともあるため、エラーになったときはカード会社の設定を確認してみてください。
年賀状スクエアのクーポンに関するよくある質問
最後に、年賀状スクエアのクーポンや注文についてよくある疑問にお答えします。
ネットスクウェアの年賀状と年賀状スクエアは同じサービス?
はい、同じサービスです。2026年9月1日にサイト名がネットスクウェアから年賀状スクエアに変わりましたが、運営会社の変更やサービス内容・利用方法の変更はないと公式サイトで案内されています。昨年ネットスクウェアで注文した人は、リピーター様クーポンの対象になります。
喪中はがきや寒中見舞いにもクーポンは使える?
年賀状スクエアでは、年賀状のほかに喪中はがきや寒中見舞いの印刷も受け付けています。期間限定セールの価格表は喪中はがき・寒中見舞いにも用意されていますが、リピーター様クーポンや新規限定クーポンが使えるかどうかは、注文画面で割引後の金額が表示されるかで確認しましょう。不明な場合は、注文前に公式サイトのお問い合わせフォームで確認しておくと安心です。
クーポンの有効期限はいつまで?
年賀状スクエアのクーポンは、2027年用のシーズン向けに発行されているものです。お友達紹介キャンペーンは2027年用年賀状印刷のサービス終了までとされており、ほかのクーポンもシーズンをまたいで翌年に持ち越すことはできないと考えておきましょう。具体的な期限は取得したクーポンの案内で確認できます。セールの割引率は時期で下がるので、クーポンの期限よりも早めの注文を意識したほうがお得です。
注文後にクーポンを使い忘れたことに気づいたらどうなる?
年賀状スクエアでは、注文後に割引をさかのぼって適用することはできません。ただし、年賀状は注文完了から48時間以内ならログインしてキャンセルが可能です。キャンセル期限内であれば、いったんキャンセルしてからクーポンを入力して注文し直す方法が考えられます。期限を過ぎると印刷工程に進むため、気づいたらすぐに対応しましょう。
支払い方法は何が選べる?
支払い方法は、クレジットカード(VISA・Mastercard・JCB・アメリカン・エキスプレス・ダイナースクラブの5ブランド)と代金引換です。クレジットカードは注文時に決済されます。代金引換は330円〜990円の手数料がかかり、1,001枚以上の注文は代金引換のみとなります。
領収書は発行してもらえる?
領収書は、商品の到着後にログインしてダウンロードする方式です。会員としてログインして注文した場合は、会員マイページの注文内容から領収書発行ボタンでダウンロードできます。会員登録せずに注文した場合も、ご注文状況確認ページで注文時のメールアドレスと注文番号を入力すれば、同じように領収書を発行できます。
まとめ|年賀状スクエアはクーポンと早割の組み合わせで早めに注文しよう
年賀状スクエア(旧:ネットスクウェア)では、昨年注文した人はリピーター様クーポンで15%OFF、初めての人や3年以上ぶりの人は新規限定クーポンで10%OFFになります。クーポン同士は1つしか使えませんが、60歳以上ならシニア割引、複数件まとめるなら同時注文割引を上乗せできます。
さらに、期間限定セールは受付開始直後がもっとも割引率が高く、時期が進むにつれて段階的に下がっていきます。送料と宛名印刷が無料なので、クーポンとセールを組み合わせて早めに注文すれば、年賀状の費用をしっかり抑えられます。2027年用は元日に届けるための投函目安が12月27日に繰り下げられましたが、余裕を持って準備しておくと安心です。
年末はおせちの手配など新年の準備も重なる時期なので、おせち通販のおすすめランキングもあわせてチェックし、年賀状と一緒に早めに済ませておきましょう。