2026/10/24
そろそろ年賀状の準備を始めたいけれど、できるだけ安く済ませたい。そう思って「年賀状印刷 安い」と調べてみると、業者ごとに表示価格も割引率もバラバラで、結局どこが一番お得なのか分かりにくいですよね。
年賀状の費用は、表示されているプリント代だけでは決まりません。はがき代・送料・宛名印刷代まで含めた総額と、早割をいつまでに使えるかで、同じ枚数でも数千円の差がつきます。この記事では、2027年(未年)用の年賀状印刷について、ネット印刷10社の料金と早割を総額目線で比較し、写真入り・少ない枚数・デザイン重視などの目的別に、本当に安く作れる業者を分かりやすく紹介します。
なお、2027年用の年賀はがきは日本郵便の発表によると2026年11月2日から販売され、無地の年賀はがきは1枚85円です。料金・割引はいずれも2026年10月下旬時点の公式サイトの情報をもとにしています。
年賀状印刷を安く済ませるならネット注文が格安な理由
年賀状を作る方法は、ネット印刷・カメラ店やコンビニの店頭注文・自宅のプリンターの大きく3つです。このうち費用をいちばん抑えやすいのはネット印刷です。店舗の人件費や家賃がかからないぶん基本料金が0円のところが多く、早割の割引率も50%前後と大きいからです。まずは、方法ごとの料金の違いと、年賀状の総額がどう決まるのかを整理しておきましょう。
店頭・コンビニ・自宅プリントとの料金の違い
結論から言うと、同じ30枚・50枚を作るなら、早割を使ったネット印刷が最も安くなりやすいです。ネット印刷は2026年10月下旬時点で、早割やセールにより印刷料金が20〜60%ほど割り引かれており、宛名印刷や送料まで無料にしている業者も少なくありません。
コンビニの年賀状印刷は、店舗で受け取れる手軽さが魅力です。たとえばセブン‐イレブンのネット注文は11月30日までの早期割引で10%オフ、複数注文の割引と合わせても最大15%オフ程度で、ネット専業の早割(40〜50%オフ)と比べると割引幅は控えめです。カメラ店の店頭注文も、仕上がりの相談ができる安心感の代わりに、1枚あたりの単価はネットより高めになる傾向があります。
自宅のプリンターで作る方法は、印刷代がかからないように見えますが、インク代や失敗したはがきの買い直しを含めると思ったより高くつくことがあります。特に写真入りのカラー年賀状を何十枚も刷ると、インクカートリッジの交換が必要になりがちです。10枚以下ならわずかな差ですが、30枚を超えるならネット印刷の早割のほうが手間も費用も抑えられると考えておくとよいでしょう。
年賀状の総額はプリント代・はがき代・送料・宛名印刷代で決まる
年賀状の費用は、次の4つを足した総額で考えるのが基本です。
- プリント代(印刷料金):デザイン面の印刷料金。業者・仕上げ方式・枚数で変わる
- はがき代:年賀はがき1枚85円×枚数。業者の表示価格に含まれていないことが多い
- 送料:無料の業者もあれば、330〜880円かかる業者もある
- 宛名印刷代:無料の業者が多い一方、基本料金+1件ごとの料金がかかる業者もある
はがき代は日本郵便の国内郵便料金と同じく1枚85円で、どの業者を選んでも基本的に変わりません。たとえば30枚なら、はがき代だけで2,550円かかります。そのため、プリント代が安く見えても、送料や宛名印刷代が別料金だと総額では逆転することがあります。
具体例として、しまうまプリントの印刷仕上げ30枚を早割で注文すると、プリント代3,360円+はがき代2,550円+ゆうパケット送料330円で、総額は約6,240円です。比較するときは、この記事の表のようにはがき代込みかどうか、送料と宛名印刷が無料かどうかを必ずセットで確認しましょう。
年賀状印刷が安いおすすめランキング10選|格安業者を総額で比較
ここからは、2027年用の年賀状印刷が安いおすすめ業者を10社紹介します。まずは料金の目安と早割、宛名印刷・送料の条件を一覧で比較してみましょう。サービス名をタップすると、各社の詳しい解説に移動できます。
| サービス名 | 料金の目安(税込) | 早割・割引(2026年10月下旬時点) | 宛名印刷 | 送料 | こんな人向け |
|---|---|---|---|---|---|
|
年賀状スクエア |
定番30枚3,415円(はがき代込み5,965円) | 期間限定セール52%OFF | 無料(会員) | 無料 | 総額の安さとデザイン数を両立したい方 |
![]() しまうまプリント |
印刷仕上げ30枚3,360円・写真仕上げ30枚3,960円(はがき代別) | 早割20%OFF(10/30 12:59まで) | 無料 | ゆうパケット330円〜 | 写真入りを安く作りたい方 |
![]() ラクスル |
片面カラー100部13,700円(はがき代込み) | 印刷料金最大50%OFF(10/31まで) | 無料 | 投函代行も無料 | 枚数が多くシンプルな印刷で十分な方 |
![]() おたより本舗 |
30枚2,544円〜(はがき代別) | 早割最大47%OFF(10/26 13時まで) | 無料・枚数制限なし | 無料 | 急ぎで安く作りたい方 |
|
挨拶状ドットコム |
カラー30枚4,422円(はがき代別) | 早割40%OFF(11/15まで) | 基本料0円+1件25.3円 | 会員ログインで無料 | 11月中旬まで早割を使いたい方 |
![]() ラクポ |
カラー10枚2,880円・30枚4,880円(はがき代込み) | 印刷料金60%OFF(11/2まで) | 1件27.5円(会員) | 無料 | 10〜30枚程度の少ない枚数の方 |
![]() ネットで年賀状 |
基本料金0円・デザインごとに見積もり | 公式サイトで要確認 | 無料 | ネコポス660円・宅急便880円 | シンプルなデザインを選びたい方 |
![]() 郵便局のプリントサービス |
デザインごとに見積もり(はがき代別) | 早期割引15%(11/11まで)など最大30%OFF | 基本料1,100円+1件31円 | 無料 | 郵便局の安心感を重視する方 |
|
イオンの年賀状 |
デザインごとに見積もり | ネット超早得50%OFF | 無料キャンペーンあり | 店頭受取も選べる | 近くのイオンで受け取りたい方 |
![]() ウェブポ |
1枚から注文可・デザインごとに見積もり | 公式サイトで要確認 | 無料 | 工場からの投函代行が無料 | 投函まで丸ごと任せたい方 |
早割やセールの期限は業者ごとに異なり、10月下旬で終わるものもあります。表の割引は2026年10月下旬時点の内容なので、注文前に必ず公式サイトで最新の価格を確認してください。
- 1位 年賀状スクエア|デザイン数が多く割引後の総額も業界最安クラス
- 2位 しまうまプリント|写真入りでも安くアプリで手軽に注文できる
- 3位 ラクスル|宛名印刷無料の印刷仕上げがとにかく格安
- 4位 おたより本舗|送料無料で翌日出荷、リピート割でさらに安い
- 5位 挨拶状ドットコム|11月中旬まで続く早割と会員の送料無料で総額を抑えやすい
- 6位 ラクポ|はがき代込みの激安価格で少ない枚数でも注文しやすい
- 7位 ネットで年賀状|シンプルなデザイン年賀状を手ごろな価格で
- 8位 郵便局のプリントサービス|早割と投函まで任せられる安心感
- 9位 イオンの年賀状|ネット超早得と店頭受取で賢く安く作れる
- 10位 ウェブポ|印刷から投函代行まで任せて手間も費用も節約
1位 年賀状スクエア|デザイン数が多く割引後の総額も業界最安クラス

| 料金の目安(割引後) | お買い得定番:10枚2,894円/30枚3,415円/50枚3,906円/100枚5,267円 |
|---|---|
| はがき代込みの総額 | お買い得定番30枚5,965円、50枚8,156円、100枚13,767円 |
| 割引 | 期間限定セール52%OFF(公式サイトでは10月25日までと案内、終了後も割引継続の可能性あり) |
| 宛名印刷 | 無料(会員限定・住所録は翌年以降も利用可) |
| 送料 | 無料(追跡番号付き) |
| デザイン数 | 950点以上(和風・おしゃれ・写真入り・2色・白黒など) |
| 出荷 | 11月上旬から順次出荷予定 |
- 送料・宛名印刷が無料で、表示価格に近い総額で注文できる
- はがき代込みの総額が公式に明記されていて比較しやすい
- 2色・白黒デザインなら100枚でも印刷代4,000円台に収まる
- 宛名印刷の無料は会員登録が条件
- 写真入りやおしゃれデザインは定番より単価が上がる
- セールの期限や割引率が時期によって変わる
年賀状スクエアは、送料・宛名印刷が無料で、割引後の価格がはがき代込みの総額まで公式に表示されているのが大きな強みです。たとえばお買い得定番デザインなら、30枚ではがき代込み5,965円、100枚でも13,767円で、1枚あたりにすると約138円(100枚の場合)まで下がります。
デザインは950点以上と豊富で、和風・おしゃれ・写真入りから、さらに安いお買い得2色デザイン(30枚3,092円)や白黒デザイン(30枚2,836円)まで選べます。宛名はスマホから登録でき、翌年以降も使い回せるので、毎年の手間も減らせます。総額の安さとデザインの選びやすさを両立したい方に、まず検討してほしい業者です。
2位 しまうまプリント|写真入りでも安くアプリで手軽に注文できる

| 印刷仕上げ(早割) | 10枚1,320円/30枚3,360円/50枚4,900円/100枚8,500円 |
|---|---|
| 写真仕上げ(早割) | 10枚1,560円/30枚3,960円/50枚5,800円/100枚10,000円 |
| 早割 | プリント料金20%OFF(2026年10月30日12:59まで・枚数割と併用) |
| はがき代 | 別途1枚85円 |
| 宛名印刷・投函代行 | 無料 |
| 送料 | ゆうパケット330円(枚数上限あり)/ゆうパック880円 |
| デザイン数 | 1,500点以上 |
- 銀塩方式の写真仕上げでも30枚3,960円(早割)と安い
- 基本料金0円で、宛名印刷も投函代行も無料
- スマホアプリから写真を選んでそのまま注文できる
- 送料が330円〜かかる
- はがき代は料金表に含まれていない
- 早割20%OFFは10月30日で終了する
しまうまプリントは、写真入り年賀状の安さで定評があるネットプリントです。写真店と同じ銀塩方式の写真仕上げでも、早割なら30枚3,960円、100枚10,000円と、写真をきれいに残したい方でも費用を抑えられます。写真の色味にそこまでこだわらないなら、業務用カラーレーザーで直接印刷する印刷仕上げを選ぶとさらに安く、100枚で8,500円(1枚85円)です。
基本料金は0円で、宛名印刷と投函代行も無料。スマホアプリで写真を選び、そのまま注文まで進められる手軽さも人気の理由です。送料はゆうパケットで330円かかるので、総額で比べる際は忘れずに加えておきましょう。
3位 ラクスル|宛名印刷無料の印刷仕上げがとにかく格安

| 料金の目安 | 片面カラー100部13,700円/片面モノクロ100部12,287円(はがき代込み) |
|---|---|
| 早割 | 印刷料金最大50%OFF(2026年10月31日まで) |
| 注文可能枚数 | 4〜10,000部 |
| 宛名印刷・投函代行 | 無料 |
| 仕上げ | 普通紙の年賀はがきへの印刷仕上げ(白ふちあり) |
| 出荷 | 11月2日から順次出荷。投函代行は12月20日以降に郵便局へ差し出し |
- はがき代込みで100部13,700円と、大量注文ほど割安
- 宛名印刷と投函代行が無料で手間がかからない
- 個人向けだけでなくビジネス向けのデザインも選べる
- 写真仕上げはなく、印刷仕上げのみ
- 仕上がりに白ふちが付く
- 早割は10月31日までと早めに終わる
ラクスルは、チラシや名刺のネット印刷で知られる大手で、はがき代込みの価格で100部13,700円という安さが特徴です。はがき代(85円×100枚=8,500円)を差し引くと、印刷代は1枚あたり約52円の計算になり、枚数が多い方ほど割安感が大きくなります。
宛名印刷も投函代行も無料で、投函代行を選べば12月20日以降にラクスルが郵便局へ直接差し出してくれます。仕上げは普通紙の年賀はがきへの印刷のみで白ふちが付くため、写真の画質にこだわる方には不向きですが、デザイン年賀状やビジネス年賀状を大量に安く作りたい方にはぴったりです。
4位 おたより本舗|送料無料で翌日出荷、リピート割でさらに安い

| 料金の目安(早割37%OFF) | 30枚2,544円(★)〜6,091円(★★★★★★)※デザインのランクで変動 |
|---|---|
| 早割 | ご予約感謝の早割 最大47%OFF(2026年10月26日13時まで) |
| 宛名印刷 | 無料・枚数制限なし |
| 送料 | 無料(宅急便・ゆうパック指定は330円) |
| 出荷 | 13時までの注文で最短翌日出荷(予約分は11月2日から順次) |
| リピート割 | 会員登録で2年目以降に最大25%OFF(継続年数ランク割) |
| デザイン数 | 530種以上(写真入り149種・写真なし369種) |
- 送料も宛名印刷も無料で、総額がわかりやすい
- 13時までの注文で最短翌日出荷とスピーディー
- 2年目以降は継続年数に応じて最大25%OFF
- 最大47%OFFの早割は10月26日で終了
- デザインのランクによって価格差が大きい
- 写真をきれいに仕上げるプレミアム写真仕上げは1枚55円の追加
おたより本舗は、送料0円・宛名印刷0円で、13時までの注文なら最短翌日に出荷してくれるスピード感が魅力の業者です。早割37%OFFを使えば、いちばん安いランクのデザインで30枚2,544円(はがき代別)からと、ランキング上位にも引けを取らない価格で作れます。
会員登録しておくと、2年目以降は継続年数に応じて最大25%OFFになるリピート割も使えるため、毎年同じ業者で注文したい方ほどお得になります。写真入りデザインでは、画質を高めるプレミアム写真仕上げ(1枚+55円)も選べるので、予算と仕上がりのバランスを自分で調整しやすいのもうれしいポイントです。
5位 挨拶状ドットコム|11月中旬まで続く早割と会員の送料無料で総額を抑えやすい

| 料金の目安(早割40%OFF) | カラー:10枚2,904円/30枚4,422円/50枚5,940円/100枚9,405円 |
|---|---|
| モノクロ(早割) | 10枚2,574円/30枚3,960円/50枚5,280円/100枚7,920円 |
| 早割 | 40%OFF(2026年11月15日24時まで) |
| 宛名印刷 | 基本料金0円(通常1,100円・キャンペーン中)+1件25.3円 |
| 送料 | マイページにログインして注文すれば無料(通常330円) |
| はがき代 | 印刷料金には含まれない |
| 出荷 | 多くの商品が翌営業日出荷(宛名印刷ありは最短2営業日) |
- 早割40%OFFが11月15日までと、他社より長く使える
- 会員ログインで送料が無料になる
- 写真入りフレームはプレミアム仕上げも選べる
- 宛名印刷は1件25.3円かかる
- はがき代が別のため、総額は表示価格より高くなる
- 上位の格安業者と比べると印刷代はやや高め
挨拶状ドットコムは、年賀状のほか喪中はがきや各種挨拶状も扱う老舗の印刷サービスです。最大の強みは、早割40%OFFが2026年11月15日まで続くこと。10月中の早割を逃してしまった方でも、11月前半までなら大きな割引で注文できます。
宛名印刷は基本料金1,100円がキャンペーンで0円になり、1件あたりも25.3円に下がります。マイページにログインして注文すれば送料も無料です。カラー30枚4,422円にはがき代2,550円、宛名印刷30件759円を足すと、総額は約7,700円が目安になります。
6位 ラクポ|はがき代込みの激安価格で少ない枚数でも注文しやすい

| カラー(はがき代込み・60%OFF適用後) | 10枚2,880円/30枚4,880円/50枚6,880円/100枚11,880円 |
|---|---|
| モノクロ(同上) | 10枚2,640円/30枚4,624円/50枚6,608円/100枚11,568円 |
| 割引 | 印刷料金60%OFF(2026年11月2日26時まで)、はがき代は1枚80円に割引 |
| 宛名印刷 | 1件27.5円(会員専用) |
| 送料 | 無料(支払い方法により決済手数料あり) |
| 出荷 | 注文完了後、最短翌日出荷 |
- はがき代込みでカラー10枚2,880円と、少ない枚数でも総額が安い
- はがきが1枚80円と通常より5円安い
- 送料無料で最短翌日出荷
- 宛名印刷は1件27.5円かかる
- 60%OFFは11月2日までの期間限定
- 写真画質を求めるなら銀塩クオリティー(割高)を選ぶ必要がある
ラクポは、はがき代込みの総額がそのまま料金表に載っていて、しかも少ない枚数でも安いのが特徴です。11月2日までの60%OFFを使うと、カラー10枚ではがき代込み2,880円、30枚でも4,880円で、送料も無料。はがき代は通常85円のところ1枚80円で計算されています。
宛名印刷だけは会員専用で1件27.5円かかりますが、10件なら275円と少額です。写真をよりきれいに残したい場合は、銀塩クオリティー(30枚5,920円・はがき代込み)も選べます。親戚や親しい友人など、10〜30枚程度だけ出したい方に向いています。
7位 ネットで年賀状|シンプルなデザイン年賀状を手ごろな価格で

| 料金 | 基本料金0円(印刷料金はデザイン・枚数ごとに公式サイトで確認) |
|---|---|
| 宛名印刷 | 無料(過去の年賀状をスマホで撮影して宛名をデータ化する機能あり) |
| 送料 | ネコポス660円/宅急便880円(全国一律・税込) |
| デザイン数 | 1,200種類以上(11月上旬まで順次公開) |
| 直接投函 | 12月19日までの注文は元日以降に届くよう投函 |
| 出荷 | 11月30日までの自宅配送は翌営業日出荷(写真用紙・宛名印刷は+1営業日) |
- 基本料金0円・宛名印刷無料
- 過去の年賀状を撮影するだけで住所録を作れる
- 1,200種類以上からシンプルなデザインを選びやすい
- 自宅配送の送料が660円〜と高め
- 料金はデザインごとに確認が必要
- 大きな早割の案内は他社ほど目立たない
ネットで年賀状は、基本料金0円で、宛名印刷が無料なうえ、過去にもらった年賀状をスマホで撮影するだけで宛名をデータ化できる便利な機能を備えたサービスです。住所録を一から入力するのが面倒な方でも、手間をかけずに宛名印刷まで任せられます。
デザインは1,200種類以上で、シンプルで落ち着いたデザインを手ごろな価格で選びやすいのが魅力です。一方、自宅配送の送料はネコポス660円・宅急便880円と他社より高めなので、直接投函を利用するか、総額で他社と比べてから決めるとよいでしょう。
8位 郵便局のプリントサービス|早割と投函まで任せられる安心感

| 料金 | デザインごとに見積もり(印刷料金は税・送料込み、はがき代は別) |
|---|---|
| 早期割引 | 8月31日〜11月11日は15%割引、11月12日〜12月9日は10%割引 |
| その他の割引 | 会員ログインで割引、2件以上同時注文で5%割引など(最大30%OFFと案内) |
| 宛名印刷 | 基本料金1,100円+1件31円 |
| 送料 | 一律無料 |
| 投函代行 | おうちポスト(印刷後にそのまま投函)を選べる |
- 日本郵便が運営する安心感がある
- 送料が一律無料で、早期割引が12月9日まで続く
- 投函代行のおうちポストで出しに行く手間が省ける
- 宛名印刷に基本料金1,100円+1件31円かかる
- 早期割引率は15%と、ネット専業より小さめ
- ログインしないと会員割引が適用されない
郵便局のプリントサービスは、日本郵便が運営する年賀状印刷サービスです。11月11日までの注文で印刷料金が15%割引になり、会員ログインや複数注文の割引を重ねると最大30%OFFになると案内されています。送料は一律無料です。
ネット専業と比べると割引率は控えめで、宛名印刷も基本料金1,100円+1件31円かかるため、総額の安さではランキング上位に一歩譲ります。それでも、印刷後にそのまま投函してくれるおうちポストを使えば、ポストに出しに行く手間まで省けます。安さに加えて、郵便局ならではの安心感を重視したい方に向いています。
9位 イオンの年賀状|ネット超早得と店頭受取で賢く安く作れる

| 料金 | デザイン・枚数ごとに公式サイトで見積もり |
|---|---|
| 割引 | ネット注文の超早得50%OFF(期限は公式サイトで確認) |
| 宛名印刷 | 無料キャンペーンを実施(PCは住所録データのアップロードにも対応) |
| 受取方法 | 宅配受取/イオン店頭受取(店頭で支払いも可能) |
| はがき | オンラインは無地はがきのみ。インクジェット紙などは店頭で持ち込み |
- ネット注文なら超早得50%OFFが使える
- 近くのイオンで受け取り・支払いができる
- 宛名印刷の無料キャンペーンがある
- オンライン注文は無地はがきのみ対応
- 料金はデザインごとに見積もりが必要
- 割引の期限は早めに確認しておく必要がある
イオンの年賀状は、ネットで注文すると超早得の50%OFFが適用され、仕上がった年賀状を近くのイオン店頭で受け取れるのが特徴です。店頭で支払いもできるので、ネットでのカード決済に抵抗がある方や、買い物のついでに受け取りたい方に便利です。
宛名印刷の無料キャンペーンも実施されており、PCからなら手持ちの住所録データをそのままアップロードできます。なお、オンライン注文は無地の年賀はがきのみ対応で、インクジェット紙などを使いたい場合は店頭へのはがき持ち込みが必要です。
10位 ウェブポ|印刷から投函代行まで任せて手間も費用も節約

| 運営 | 富士フイルムイメージングシステムズ |
|---|---|
| 料金 | 印刷代+はがき代(基本料金・宛名印刷・投函代行は無料) |
| 注文枚数 | 1枚から注文可能 |
| 宛名・メッセージ | 宛名印刷・あいさつ文印刷が追加料金なし(1人ずつ違うメッセージも可) |
| 投函 | 富士フイルムの工場から直接投函(無料)。急ぎは最短翌日発送・投函 |
| デザイン数 | 5,000種類以上 |
- 基本料金・宛名印刷・投函代行がすべて無料
- 1枚から注文できるので、出し忘れの追加にも使える
- 住所がわからない相手にもLINE経由で送れる
- 大幅な早割の案内は他社ほど大きくない
- 料金はデザインや枚数ごとに確認が必要
- 配送先は日本国内のみ
ウェブポは、富士フイルムイメージングシステムズが提供するオンライン年賀状サービスです。基本料金・宛名印刷・投函代行がすべて無料で、料金は印刷代とはがき代だけというシンプルな仕組みです。5,000種類以上のデザインから選べ、1人ずつ違うメッセージを入れることもできます。
富士フイルムの工場から直接投函してくれるので、受け取ってポストに出しに行く手間がかかりません。1枚から注文できるため、年明けに届いた年賀状への返信を数枚だけ出したいといった使い方にも向いています。
写真入り・少ない枚数・モノクロ別に安い年賀状印刷を選ぶ
ランキングの順位だけでなく、作りたい年賀状のタイプによって最安の業者は変わります。ここでは、写真入り・少ない枚数・写真なしのデザイン年賀状・宛名や投函まで任せたい場合の4つに分けて、それぞれ安く作れるおすすめを紹介します。
写真入り年賀状が安いネットプリント
子どもや家族の写真を入れた年賀状を安く作るなら、写真仕上げでも単価が低いしまうまプリントがおすすめです。銀塩方式の写真仕上げで30枚3,960円(早割)と、写真の発色を重視しつつ予算も抑えられます。

| サービス名 | しまうまプリント |
|---|---|
| 写真仕上げ(早割) | 30枚3,960円(1枚132円)/50枚5,800円(1枚116円) |
| 仕上げ方式 | 写真店と同じ銀塩方式(印刷仕上げも選択可) |
| 注文方法 | スマホアプリ・パソコン |
| 宛名印刷・投函代行 | 無料 |
- 写真仕上げでも1枚100円台前半から作れる
- スマホの写真をそのまま使って注文できる
- 印刷仕上げに切り替えればさらに安くなる
- 送料が330円〜かかる
- 写真仕上げは印刷仕上げより1枚20円前後高い
- 早割は10月30日まで
写真仕上げと印刷仕上げの差は、30枚で600円ほどです。写真の色や細部をきれいに残したいなら写真仕上げ、文字やイラスト中心で写真は小さめというデザインなら印刷仕上げ、と使い分けると無駄がありません。
10枚前後の少ない枚数でも安い業者
年賀状を出す相手が10人前後なら、はがき代込みの総額が安いラクポが有力候補です。基本料金のかかる業者だと少ない枚数ほど1枚あたりが割高になりますが、ラクポは送料無料で、カラー10枚がはがき代込み2,880円に収まります。

| サービス名 | ラクポ |
|---|---|
| 10枚の総額(はがき代込み) | モノクロ2,640円/カラー2,880円/銀塩クオリティー3,360円 |
| 送料 | 無料 |
| 宛名印刷 | 10件275円(会員専用) |
| 割引 | 印刷料金60%OFF(11月2日まで) |
- 10枚でも送料込みの総額が3,000円以内
- はがき代込みの料金表で計算がいらない
- 宛名印刷を付けても少額で済む
- 60%OFFは期間限定
- 宛名印刷は会員登録が必要
- デザインの好みは事前に確認しておきたい
さらに少なく、2〜3枚だけ追加で出したい場合は、1枚から注文できるウェブポも便利です。自分の枚数に合わせて、総額がいちばん安くなるところを選びましょう。
デザイン年賀状(写真なし)を最安値で作るなら
写真を入れないデザイン年賀状なら、早割中のおたより本舗が最安クラスです。いちばん安いランクのデザインなら30枚2,544円(はがき代別)からで、送料も宛名印刷も無料なので、総額は30枚で約5,100円が目安です。

| サービス名 | おたより本舗 |
|---|---|
| 料金の目安 | 30枚2,544円〜(早割37%OFF・はがき代別) |
| 写真なしデザイン | 369種 |
| 送料・宛名印刷 | どちらも無料 |
| 出荷 | 最短翌日出荷 |
- 写真なしのデザインが369種と選びやすい
- 送料・宛名印刷が無料で総額が読みやすい
- 翌年以降はリピート割でさらに安くなる
- 最大の割引は10月26日まで
- 上位ランクのデザインは価格が上がる
- 早割終了後は他社と価格を比べ直したい
もっと費用を抑えたいなら、年賀状スクエアの白黒デザイン(30枚2,836円)やお買い得2色デザイン(30枚3,092円)も候補になります。カラーにこだわらないなら、モノクロや2色を選ぶだけで単価を大きく下げられます。
宛名印刷や投函代行まで無料で任せたい人向け
宛名を書く時間も、ポストに出しに行く手間も省きたいなら、宛名印刷と投函代行がどちらも無料のラクスルが便利です。はがき代込みの価格表示なので、枚数が多くても総額をすぐに把握できます。

| サービス名 | ラクスル |
|---|---|
| 料金の目安 | 片面カラー100部13,700円(はがき代込み) |
| 宛名印刷 | 無料 |
| 投函代行 | 無料(12月20日以降に郵便局へ直接差し出し) |
| 元日に届ける受付期限 | 投函代行は12月26日まで |
- 宛名印刷と投函代行の両方が無料
- 年末ぎりぎりの12月26日まで元日配達に間に合う
- 大量注文でも1枚あたりが安い
- 投函代行を使うと手元で最終確認ができない
- 写真仕上げは選べない
- 早割は10月31日まで
ほかにも、しまうまプリント・ウェブポも宛名印刷と投函代行が無料です。写真入りならしまうまプリント、1枚から頼みたいならウェブポと、作りたい年賀状に合わせて選ぶとよいでしょう。
格安の年賀状印刷業者を選ぶときの5つのポイント
表示価格の安さだけで選ぶと、注文画面で送料や宛名印刷代が加わって「思ったより高い」と感じることがあります。次の5つのポイントを押さえて、総額で納得できる業者を選びましょう。
プリント代だけでなくはがき代込みの総額で比べる
業者によって、料金表がはがき代込みのところ(ラクスル・ラクポ・年賀状スクエアの込み価格表示など)と、はがき代別のところ(しまうまプリント・おたより本舗・挨拶状ドットコムなど)があります。はがき代込みとはがき代別の価格をそのまま比べると、はがき代別のほうが安く見えてしまうので注意が必要です。
比べるときは、はがき代別の価格に85円×枚数を足して、条件をそろえましょう。50枚ならはがき代は4,250円、100枚なら8,500円です。ここに送料と宛名印刷代を加えたものが、実際に支払う総額になります。
早割の割引率と締め切り日を確認する
ネット印刷の早割は、業者によって割引率も締め切りも大きく違います。2026年10月下旬時点では、おたより本舗が10月26日、しまうまプリントが10月30日、ラクスルが10月31日、ラクポが11月2日、挨拶状ドットコムが11月15日までと、10月末〜11月中旬に集中しています。
割引率が大きい業者ほど締め切りが早い傾向があるため、価格を最優先するなら10月中の注文がおすすめです。11月以降に注文する場合は、まだ早割が残っている業者に絞って比べると、無駄なく安い業者を見つけられます。
宛名印刷・送料が無料かをチェックする
宛名印刷は、無料の業者(年賀状スクエア・しまうまプリント・ラクスル・おたより本舗など)と、有料の業者(郵便局のプリントサービスは基本料金1,100円+1件31円など)で差が出ます。50件を宛名印刷すると、有料の業者では2,650円かかる計算です。
送料も、無料の業者から880円かかる業者までさまざまです。宛名印刷と送料の2つが無料なら、総額はプリント代+はがき代だけになり、比較もシンプルになります。
写真仕上げと印刷仕上げの違いで価格が変わる
写真入り年賀状には、写真用の印画紙を貼り合わせる写真仕上げと、はがきに直接インクやトナーで印刷する印刷仕上げがあります。写真仕上げは発色がよく写真がきれいに見える一方、同じ枚数でも印刷仕上げより1〜3割ほど高くなるのが一般的です。
たとえばしまうまプリントでは、30枚で写真仕上げ3,960円、印刷仕上げ3,360円(いずれも早割)と600円の差があります。写真の比重が大きいデザインは写真仕上げ、写真が小さめなら印刷仕上げ、と使い分けると費用を抑えられます。
手持ちのはがきを持ち込めるかを見る
すでに年賀はがきを買ってしまった、会社や家族から余ったはがきをもらったという場合は、はがきの持ち込みに対応しているかも確認しましょう。持ち込みができれば、はがき代を二重に払わずに済みます。
ただし、ネット印刷は業者が用意したはがきへの印刷が基本で、持ち込みは店頭注文に限られることが多いです。たとえばイオンの年賀状は、インクジェット紙などのはがきを使う場合は店頭への持ち込みが必要とされています。手持ちのはがきが多い方は、店頭対応の可否も含めて検討してください。
年賀状を安く買うコツ|早割・クーポン・割引の使い方
同じ業者でも、注文するタイミングや割引の組み合わせ方で支払額は変わります。ここでは、年賀状印刷をできるだけ安く済ませるための割引の使い方を紹介します。
早割は10月〜11月の注文がいちばんお得
年賀状印刷の割引は、受付開始直後の10月から11月上旬が最も大きく、12月に近づくほど小さくなります。郵便局のプリントサービスでも、11月11日までは15%、12月9日までは10%と段階的に割引率が下がる仕組みです。
予約注文なら、年賀はがきの発売日(11月2日)より前に注文しても問題ありません。多くの業者は11月上旬から順次出荷するため、早めに注文しておけば年末の慌ただしい時期に焦らずに済みます。おせちの予約など年末の準備が重なる時期なので、おせち通販のおすすめランキングとあわせて早めに段取りしておくと安心です。
初回割引・リピート割引とクーポンを組み合わせる
業者によっては、早割とは別にリピート割や会員割引が用意されています。おたより本舗は会員登録で2年目以降に最大25%OFF、郵便局のプリントサービスはログインして注文すると会員割引が適用されます。
さらに、複数商品の同時注文割引やアンケート回答での値引きなど、細かな割引が重なることもあります。毎年同じ業者で注文するつもりなら、会員登録しておくと翌年以降の割引や住所録の使い回しにつながるので、長い目で見てお得です。クーポンの入手方法は年賀状スクエアのクーポン・割引まとめやしまうまプリントのクーポンコードまとめでも解説しています。
宛名印刷無料キャンペーンで手間と費用を同時に減らす
宛名印刷が通常有料の業者でも、キャンペーン期間中は無料や値下げになることがあります。挨拶状ドットコムは宛名印刷の基本料金1,100円が0円、1件33円が25.3円になるキャンペーンを2027年1月11日まで実施中です。イオンの年賀状でも宛名印刷の無料キャンペーンが案内されています。
宛名を手書きすると、50枚で数時間かかることも珍しくありません。費用面だけでなく、年末の時間を節約できる点でも、宛名印刷の無料キャンペーンは積極的に使いたいところです。
デザインの種類より仕上げ方式を見直して単価を下げる
年賀状の単価を下げるうえで効果が大きいのは、デザイン選びより仕上げ方式と色数の見直しです。写真仕上げを印刷仕上げに、カラーをモノクロや2色に変えるだけで、1枚あたり数十円安くなります。
たとえば年賀状スクエアでは、30枚で和風・写真入りデザインが4,291円、白黒デザインなら2,836円と、約1,500円の差があります。写真が主役でないデザインなら、仕上げ方式と色数を見直すのが最も手軽な節約術です。
送る枚数を見直すと年賀状代はもっと安くなる
業者選びと同じくらい効果が大きいのが、送る枚数そのものの見直しです。年賀状は1枚あたりはがき代だけで85円かかるため、10枚減らすだけで、はがき代と印刷代を合わせて2,000円前後の節約になります。
送り先リストを整理して必要な枚数を決める
まずは、去年年賀状をやり取りした相手を一覧にして、今年も送るかどうかを整理しましょう。数年やり取りが途絶えている相手や、毎年形式的に送り合っているだけの相手は、見直しの候補になります。
必要な枚数が決まったら、書き損じや追加分として2〜3枚多めに注文しておくと安心です。多めに頼みすぎると余ったはがき代がもったいないので、予備は最小限にとどめましょう。
はがきで送る相手とLINE・メールで済ませる相手を分ける
友人や同世代の知人には、LINEやメールでの新年のあいさつが一般的になっています。目上の方や親戚、普段連絡を取らない相手ははがき、日常的に連絡を取る友人はLINEと分けるだけで、はがきの枚数を大きく減らせます。
ウェブポのように、住所がわからない相手にLINE経由で年賀状を届けられるサービスもあります。はがきとデジタルを上手に組み合わせて、費用と手間のバランスを取りましょう。
年賀状じまいを考えるときの伝え方
年賀状のやり取り自体を終えたい場合は、年賀状じまいを伝える方法があります。最後の年賀状に、「本年をもちまして年始のご挨拶を控えさせていただくことにいたしました」などと添え、今後もお付き合いを続けたい気持ちを一言加えると、相手に失礼な印象を与えにくくなります。
年賀状じまい用のデザインを用意している業者も多いので、最後の1回だけ印刷サービスを使うのもよいでしょう。全員に一斉に伝えるのが難しければ、まずは疎遠になっている相手から少しずつ減らしていく方法もあります。
安い年賀状印刷で後悔しないために知っておきたいこと
安さを重視するのは大切ですが、注文のタイミングや確認不足で後悔するケースもあります。最後に、格安の年賀状印刷で失敗しないための注意点を押さえておきましょう。
価格だけで選ぶと仕上がりの色味や画質に差が出る
印刷仕上げは、はがきに直接印刷するため、写真の色味が画面で見たイメージより暗く感じたり、細部がつぶれたりすることがあります。特に子どもの写真を大きく載せたい場合は、写真仕上げを選んだほうが満足度は高くなりやすいです。
仕上がりが心配なら、少ない枚数で先にお試し注文する、口コミで発色の評判を確認するなどの方法があります。安さと仕上がりのどちらを優先するかを決めてから業者を選ぶと、後悔しにくくなります。
締め切り直前の注文は割引が小さく元旦に届かないことも
2027年用の年賀郵便は12月20日から引き受けが始まり、元日に届けるには12月27日までの投函が目安とされています。12月に入ってから注文すると、早割はほとんど終わっているうえ、印刷・配送の混雑で手元に届くのが遅れ、元日配達に間に合わないこともあります。
投函代行の受付期限も業者ごとに違い、ラクスルは元日配達の投函代行受付を12月26日までとしています。価格と確実さの両方を考えると、遅くとも12月中旬までに注文を済ませておくのが安心です。
宛名データの入力ミスは自分で確認するしかない
宛名印刷を頼む場合、入力した住所や名前がそのまま印刷されるため、郵便番号や番地、旧字体の漢字などのミスは自分で見つけるしかありません。業者は内容の正誤まではチェックしてくれないのが一般的です。
注文前には、仕上がりイメージのプレビューで1件ずつ確認しましょう。引っ越しや結婚で住所・姓が変わった相手がいないかも、前年にもらった年賀状と照らし合わせておくと安心です。
年賀状印刷の安さに関するよくある質問
最後に、年賀状印刷の料金や安く作る方法について、よくある疑問にお答えします。
年賀状印刷の料金相場は1枚いくら?
ネット印刷の早割を使った場合、印刷代は1枚あたり50〜150円程度が目安です。これにはがき代85円が加わるため、はがき代込みでは1枚あたりおよそ130〜230円が相場になります。枚数が多いほど、また印刷仕上げやモノクロを選ぶほど単価は下がります。
年賀状印刷で最安値の業者はどこ?
枚数や仕上げ方式によって変わりますが、2026年10月下旬時点では、送料・宛名印刷無料で総額が明確な年賀状スクエアや、早割中のおたより本舗、はがき代込みで100部13,700円のラクスルが最安クラスです。少ない枚数ならラクポも有力です。割引は期間によって変わるため、注文時点の総額で比べるのが確実です。
10枚程度の少ない枚数でも安く注文できる?
できます。ラクポならカラー10枚がはがき代込み2,880円(送料無料)、しまうまプリントなら印刷仕上げ10枚1,320円(早割・はがき代と送料は別)です。1枚から注文できるウェブポのようなサービスもあります。
コンビニの年賀状印刷とネット注文はどちらが安い?
一般的にはネット注文のほうが安くなります。コンビニの早期割引は10〜15%程度にとどまることが多いのに対し、ネット印刷の早割は40〜60%と割引幅が大きいためです。店舗で受け取りたい、近所で手軽に済ませたいという場合はコンビニ、価格を重視するならネット印刷と使い分けましょう。
年賀状の早割はいつまで使える?
業者によって異なりますが、大きな割引の多くは10月末〜11月中旬に終わります。2026年10月下旬時点では、おたより本舗が10月26日、しまうまプリントが10月30日、ラクスルが10月31日、ラクポが11月2日、挨拶状ドットコムが11月15日まで。郵便局のプリントサービスは割引率を下げながら12月9日まで早期割引を続けています。
年賀はがき代は印刷料金に含まれている?
業者によって異なります。ラクスルやラクポのように、はがき代込みで料金を表示している業者もあれば、しまうまプリントや挨拶状ドットコムのように、はがき代(1枚85円)が別にかかる業者もあります。比較するときは、必ずはがき代込みの総額にそろえて確認しましょう。
まとめ|年賀状印刷は総額と早割で比べて格安業者を選ぼう
年賀状印刷を安く済ませるポイントは、プリント代だけでなく、はがき代・送料・宛名印刷代を含めた総額で比べること、そして割引の大きい10月〜11月上旬に注文することの2つです。
総額の安さとデザイン数を両立したいなら年賀状スクエア、写真入りならしまうまプリント、大量注文や投函代行まで任せたいならラクスル、少ない枚数ならラクポがおすすめです。早割の締め切りは業者ごとに迫っているので、今回の比較を参考に、早めに注文して年末の準備をラクに進めてください。年末は出費が重なる時期なので、ふるさと納税のおすすめサイトも活用して、上手に家計を整えていきましょう。