【2026年最新】ソーダストリームのコスパを徹底検証!元が取れる期間とおすすめ機種7選 | 道の駅くりもと 紅小町の郷

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炭酸水が好きで毎日のように飲む方にとって、気になるのが「ソーダストリームって結局お得なの?」というコスパの問題ではないでしょうか。本体を買う初期費用がかかるぶん、本当に元が取れるのか不安に感じて、購入をためらっている方も多いはずです。

結論からお伝えすると、飲む頻度が高い人ほどソーダストリームのコスパは良くなり、毎日1本飲む家庭なら1年もかからずに元が取れます。この記事では、500mlあたりの実コストや年間コストの比較、元が取れるまでの期間、そしてコスパで選ぶおすすめ機種7選まで、2026年最新の価格をもとにわかりやすく解説します。

ソーダストリームのコスパは本当にいい?結論から先に解説

まずは「コスパがいいのか悪いのか」という一番知りたい結論から見ていきましょう。数字で押さえておくと、このあとの比較もぐっと理解しやすくなります。

ソーダストリームのコスパは本当にいい?結論から先に解説

500mlあたりの実コストはいくら?

ソーダストリームのランニングコストは、ほぼガスシリンダー代だけで決まります。交換用の60Lガスシリンダーは全国のスーパーや家電量販店などで1本2,580円(税込)で交換でき、この1本で作れる炭酸水の量に応じて1本あたりの単価が変わります。

公式が案内する「約60L」は弱めの炭酸を作った場合の目安で、実際に多くの人が好む中くらいの強さだと1本で作れるのは45L前後になります。これを500mlに換算すると、中程度の炭酸で1本あたりおよそ30〜36円、強炭酸だと45円前後が現実的な実コストです。水道水を使えば水代はほとんどかからないため、コストのほぼ全部がガス代と考えて差し支えありません。

つまり「公式の20円」よりは高くつくものの、市販の炭酸水よりは確実に安い、というのが実際のところです。強く炭酸を効かせるほどコストは上がる点だけ覚えておきましょう。

公式の「1本20円」はどこまで本当か

ソーダストリームの広告でよく見る「1Lあたり約40円」「500mlで約20円」という数字は、ガスシリンダー1本で60L作れることを前提にした計算です。ガス代2,580円を60Lで割ると1Lあたり約43円、500mlなら約21円となり、たしかに理論上は正しい数値です。

ただしこの60Lは、炭酸を弱めに作ったときの上限に近い値です。ガス注入のプッシュ回数を増やして強炭酸にすると、1本のガスで作れる量は30〜45L程度まで減ります。強炭酸好きの人が同じ計算をすると、実際の単価は500mlあたり35〜47円ほどになる、というわけです。

「嘘ではないが、飲み方によっては届かない数字」と捉えるのが正確です。とはいえ後述するように、市販のペットボトルと比べればどの飲み方でも十分に割安なので、コスパの魅力そのものは揺らぎません。

ソーダストリームとペットボトル炭酸水を年間コストで比較

コスパを実感するには、いつも買っているペットボトルの炭酸水と1年単位で比べてみるのが一番です。ここでは市販の代表格であるウィルキンソンを例に、具体的な金額で見ていきます。

市販の炭酸水(ウィルキンソン等)との1本あたり価格差

市販の炭酸水を1本ずつコンビニで買うと、500mlでおよそ100〜120円かかります。箱買いすれば単価は下がり、ウィルキンソンタンサン500mlの24本入りをネット通販で買うと、2026年7月時点の最安値が1,680円前後で、1本あたりおよそ70〜90円が相場です。

これに対してソーダストリームは、中程度の炭酸で1本あたり30〜36円ほど。同じ500mlでも、市販のペットボトルより1本につき40〜50円ほど安くなる計算です。1本ごとの差は小さく見えても、毎日飲めば積み重なって大きな金額になります。

1日1本・2本飲む場合の年間コスト試算

飲む本数ごとに1年間のコストを比べると、差がはっきり見えてきます。ソーダストリームは中程度の炭酸(1本約33円)、ウィルキンソンは箱買い(1本約80円)を想定した試算が次の表です。

飲む頻度 ソーダストリーム(年間) 市販炭酸水・箱買い(年間) 年間の差額
1日1本(年365本) 約12,000円 約29,200円 約17,000円お得
1日2本(年730本) 約24,100円 約58,400円 約34,000円お得

このように、毎日1本飲むだけでも年間で1万5,000円以上、2本なら3万円以上の差が生まれます。飲む量が多い家庭ほど、ソーダストリームのコスパの良さは効いてきます。しかもこの金額にはペットボトルを持ち帰る手間やゴミ出しの負担が含まれていないので、実質的な差はもっと大きいといえるでしょう。飲料への出費が家計のどれくらいを占めるかは、総務省統計局の家計調査で品目別の支出額が公表されているので、自分の家庭の水準と見比べてみるのもおすすめです。

箱買い・ネット最安値と比べても得なのか

「ネットで最安値のセール品を箱買いすればペットボトルの方が安いのでは?」と考える方もいるでしょう。実際、2026年7月時点ではウィルキンソン24本入りの最安値が1,680円前後まで下がり、1本あたり70円ほどで手に入ります。

それでもソーダストリームの中炭酸1本約33円と比べれば、依然として2倍近い価格差があります。加えて、ペットボトルは箱で買うと保管スペースを取り、重い荷物の運搬も必要です。ソーダストリームなら飲みたいときに作れて在庫を抱えずに済むため、単純な単価以上のメリットがあります。ただし本体代という初期投資が必要な点は次の章で詳しく見ていきましょう。

本体代を回収して元が取れるまでの期間

ソーダストリームには本体という初期費用があります。ここが購入をためらう最大のポイントですが、飲む量が多ければ思ったより早く回収できます。

初期費用(本体+ガスシリンダー)の内訳

ソーダストリームの初期費用は、本体(スターターキット)代が中心です。スターターキットには最初からガスシリンダー1本と専用ボトルが付属しているため、届いたその日から炭酸水を作り始められます。

本体価格はモデルによって幅があり、安いガイアなら通常13,200円(2026年7月時点の公式セール価格は7,980円)、人気のテラで14,850円、電動のE-テラで24,200円ほどです。さらに公式では2026年9月23日購入分まで「夏キャッシュバックキャンペーン」を実施しており、先着1万名でテラ・アート・E-テラ・デュオは2,000円、エンソウは10,000円が現金で戻ってきます。2本目以降のガスシリンダーは交換で2,580円なので、初期費用のほとんどは本体代と考えて問題ありません。まずはコスパ重視の手動モデルから始めるのが、元を取りやすい選び方です。

飲む頻度別・元が取れるまでの月数

元が取れる期間は「市販の炭酸水を買い続けた場合との差額」で本体代を割ると計算できます。人気のテラ(14,850円)を例に、飲む頻度ごとの目安をまとめました。

飲む頻度 市販との年間差額 元が取れるまでの期間
1日1本 約17,000円 約10〜11ヶ月
1日2本 約34,000円 約5〜6ヶ月
週末だけ(週2本) 約4,300円 約3年半

つまり毎日1本以上飲む家庭なら1年以内に元が取れる計算です。とくに家族で毎日2本以上飲むなら、半年ほどで初期費用を回収できます。反対に週末しか飲まない使い方だと回収に数年かかるため、飲む量が多い人ほど早く得になる、と覚えておきましょう。

飲む量と家族構成で変わる実質コスパを試算

同じソーダストリームでも、誰がどれくらい飲むかでコスパの実感は大きく変わります。ここでは代表的な3つのケースで、より現実に近いコストを見ていきます。

一人暮らしで週末だけ飲むケース

一人暮らしで週末を中心に週3〜4本ほど飲む場合、月に15本前後、年間で180本ほどの計算になります。中炭酸なら年間のガス代はおよそ6,000円で、ガスシリンダーの交換は年2〜3本程度で済みます。

この使い方だと市販との差額は年1万円弱なので、本体代の回収には1年半〜2年ほどかかります。飲む量が少なめの一人暮らしでは、まずはガイアなどの安いモデルで初期費用を抑えるのが賢い選択です。炭酸水以外にジュースやお酒の割りにも使えば、活躍の場面が増えてコスパも上がります。

夫婦・家族で毎日飲むケース

夫婦や家族で毎日2本ずつ飲むと、月60本前後・年間730本ほどになります。中炭酸ならガス代は年間およそ2万4,000円で、ガスシリンダーの交換は年間8本前後が目安です。

このケースが最もコスパの恩恵を受けやすく、市販の箱買いと比べて年間3万円以上の節約が見込めます。本体代は半年ほどで回収でき、そのあとはずっと市販より安く炭酸水を楽しめます。飲む量が多い家庭では、7年前後で見ればマシン代を差し引いても十分にお得です。買い物のたびに重い箱を運ぶ手間から解放される点も、家族世帯には大きなメリットです。

強炭酸をよく作る人の実コスト

シュワッと強い刺激が好きで強炭酸をよく作る人は、ガスの消費が早い点に注意が必要です。強炭酸ではプッシュ回数が増えるぶん、1本のガスシリンダーで作れる量が30〜40L程度まで減り、500mlあたりの単価は45円前後まで上がります。

それでも市販の炭酸水(1本70〜90円)と比べれば半額程度なので、依然としてお得ではあります。ただし元が取れる期間は少し長くなるため、強炭酸派の人は「思ったよりガスの減りが早い」と感じることも。コストを抑えたいなら、飲むときだけ強めにして普段は中炭酸にするなど、強さを使い分けるとガス代を節約できます。

ソーダストリームのコスパを左右する3つの要因

同じ機種でも、使い方次第でランニングコストは変わります。コスパを良くも悪くもする3つのポイントを理解しておきましょう。

炭酸の強さ(プッシュ回数)

コスパを左右する最大の要因が、炭酸の強さです。ガスを注入するプッシュ回数が多いほど強炭酸になりますが、そのぶんガスの消費も早くなります。

弱めなら1本のガスで約60L、中程度で約45L、強炭酸だと30〜40L程度と、強さによって作れる量が2倍近く変わります。単価に直すと、弱炭酸の500ml約21円に対して強炭酸は45円前後です。コストを抑えたいなら、必要以上に強くしすぎないことが一番の節約になります。

使う水は水道水か浄水か

ソーダストリームは水道水をそのまま使えるため、水代はほとんどかかりません。この点が、水を購入するタイプと違ってコスパを高めている理由のひとつです。

浄水器やウォーターサーバーの水を使う場合はその分のコストが上乗せされますが、炭酸水そのものの単価には大きく影響しません。よりおいしく作りたい方は、冷やした水を使うことを意識するとガスがよく溶けて炭酸が長持ちします。水を買い足す必要がない点は、ペットボトルを買い続ける生活と比べて大きな差です。なお日本の水道水は水道法に基づく水道水質基準(環境省)で52項目の検査が義務づけられており、そのまま炭酸水の材料として使っても品質面の心配はありません。

なお、環境省のプラスチック・スマートでも、マイボトルの活用など使い捨てプラスチックを減らす取り組みが呼びかけられています。水道水から炭酸水を作るスタイルは、家計だけでなく環境への配慮という面でも理にかなった選択といえます。

ガスシリンダーの交換方法と価格

ランニングコストの中心となるガスシリンダーは、交換用が1本2,580円(税込)です。全国11,000店以上のスーパーや家電量販店、ドラッグストアなどで、空のシリンダーを持ち込めばその場で新しいものと交換できます。空のシリンダーを持たない新規購入は1本4,150円なので、交換のほうが1,570円も安く済む計算です。なお小容量の25Lタイプもあり、こちらは交換1,350円・新規購入2,700円です。

なお家庭用の炭酸ガスシリンダーは高圧ガスにあたり、高圧ガス保安協会も取り扱いの注意を案内しています。空になったシリンダーはゴミとして捨てられず、必ず販売店やメーカーへ返却・交換する決まりです。公式の「ガスシリンダーお得便」を使えば送料や手数料なしで自宅に届けてもらえるため、重いシリンダーを店舗へ運ぶ手間を省きたい方はお得便が便利です。

ガスシリンダーを安く長持ちさせる節約術

コスパをさらに高めるには、唯一のランニングコストであるガスシリンダーを賢く使うことが肝心です。すぐ実践できる節約術をまとめました。

最安でシリンダーを交換・入手する方法

ガスシリンダーを安く手に入れる基本は、近所の取扱店で空のシリンダーを持ち込んで交換する方法です。この場合は新規購入より安い交換価格2,580円で済み、送料もかかりません。

まとめ買いをするなら、公式の「ガスシリンダーお得便」も有力です。2本ずつ届く「60L 2本×3回分」コースは14,281円で1本あたり約2,380円、5回分コースは23,803円と単価は同じで、いずれも送料500円と代引手数料330円が0円になり、都度買うより最大4,150円お得になります。逆に、空のシリンダーを返さない新規購入は1本4,150円・2本セット6,480円と割高なので、まずは近くの取扱店(1本2,580円)・公式の交換用2本セット(4,580円)・お得便を比べるのがおすすめです。

ガスを無駄にしない使い方のコツ

ガスを長持ちさせるコツは、必要以上に強い炭酸にしないことです。強炭酸はガスの消費が一気に増えるため、普段は中程度の強さにしておくだけで、1本で作れる本数が大きく変わります。

また、注入時は説明書どおりの回数でしっかり止めることも大切です。「もう一押し」を我慢するだけで、年間のガス代は数千円変わってきます。強い刺激が欲しいときだけプッシュを増やすなど、メリハリをつけて使うと無駄なくガスを活用できます。

水をしっかり冷やして本数を増やす

意外と知られていないのが、水の温度がガスの効率を左右するという点です。炭酸ガスは冷たい水ほどよく溶けるため、しっかり冷やした水を使えば少ないプッシュでもしっかり炭酸が効きます

常温の水だとガスが逃げやすく、同じ強さにするのに余計なプッシュが必要になってしまいます。冷蔵庫で十分に冷やした水を使うだけで、ガスの持ちが良くなり、結果的に1本あたりの単価を下げられます。おいしさと節約を両立できる、手軽で効果的なコツです。

コスパで選ぶソーダストリームおすすめ機種7選

ここからは、2026年最新のラインナップからコスパ重視で選びたいおすすめ機種を7つ紹介します。まずは主要モデルを一覧で比較してみましょう。気になるモデル名や画像をタップすると、各機種の詳しい解説へ移動できます。コスパだけでなく機能や使い勝手まで含めて選びたい方は、ソーダストリームはどれがいい?おすすめ機種ランキングもあわせてご覧ください。

モデル名 本体価格(税込) 電源 ガス方式 こんな人向け
ソーダストリーム TERRA(テラ)
ソーダストリーム TERRA(テラ)
14,850円 不要(手動) クイックコネクト 価格と使いやすさのバランス重視
ソーダストリーム ガイア(GAIA)
ソーダストリーム GAIA(ガイア)
13,200円(公式セール価格7,980円) 不要(手動) クイックコネクト 本体を最安で始めたい人
ソーダストリーム SPIRIT(スピリット)
ソーダストリーム SPIRIT(スピリット)
9,900円(アウトレット・通常15,400円) 不要(手動) ブルー(ネジ式) アウトレットで安く定番機を狙う人
ソーダストリーム E-TERRA(E-テラ)
ソーダストリーム E-TERRA(E-テラ/電動)
24,200円 必要(電動) クイックコネクト ボタンひとつで手軽に作りたい人
ソーダストリーム ART(アート)
ソーダストリーム ART(アート)
19,800円 不要(手動レバー) クイックコネクト レトロなデザインを楽しみたい人
ソーダストリーム DUO(デュオ)
ソーダストリーム DUO(デュオ)
29,700円 不要(手動) クイックコネクト ガラスカラフェも使いたい人
ソーダストリーム ensō(エンソウ)
ソーダストリーム ensō(エンソウ)
36,300円 不要(手動) クイックコネクト 高級感とデザインにこだわる人

ソーダストリーム TERRA(テラ)|価格と使いやすさのバランスが最強

ソーダストリーム TERRA(テラ)

本体価格 14,850円(税込・スターターキット)
電源 不要(手動プッシュ式)
ガス方式 クイックコネクト(ピンク・約2秒で着脱)
ボトル着脱 スナップ・ロック式(ワンタッチ)
500mlあたり 約21〜36円(炭酸の強さによる)
こんな人向け 初めてで失敗したくない人・毎日使う人
メリット

  • ガスシリンダーの着脱がクイックコネクトで約2秒と簡単
  • ボトルもスナップ・ロック式でワンタッチ装着
  • 価格と機能のバランスが良く迷ったらこれで間違いない
デメリット

  • 電動ではないので炭酸の強さは手動で調整する
  • 最安モデルのガイアよりは本体価格が高い
  • デザインはシンプルで高級感は控えめ

テラは、ソーダストリームの中でも価格・使いやすさ・入手しやすさのバランスが最も優れた人気モデルです。ガスシリンダーを片手で差し込むだけのクイックコネクトを採用し、旧モデルのネジ式に比べて交換がぐっと楽になっています。

本体価格は14,850円と手ごろで、毎日1本飲めば1年かからずに元が取れる水準です。2026年9月23日購入分までの夏キャッシュバックキャンペーンに応募すれば2,000円が戻るため、実質12,850円ほどで始められます。ボトルの着脱もワンタッチででき、はじめてソーダストリームを使う方が迷わず選べる一台といえます。どれにするか決めきれないときは、まずテラを選んでおけば失敗しません。

ソーダストリーム GAIA(ガイア)|本体価格が最安のシンプルモデル

ソーダストリーム ガイア(GAIA)

本体価格 13,200円(税込・2026年7月時点の公式セール価格7,980円)
電源 不要(手動プッシュ式)
ガス方式 クイックコネクト(ピンク・約2秒で着脱)
ボトル着脱 スナップ・ロック式
500mlあたり 約21〜36円(炭酸の強さによる)
こんな人向け とにかく初期費用を抑えたい人
メリット

  • スターターキットの中でも本体価格が最安クラス
  • クイックコネクト対応でガス交換が手軽
  • シンプルな構造で操作が分かりやすい
デメリット

  • 機能はシンプルでプラスアルファの装備は少なめ
  • デザインはベーシックで存在感は控えめ
  • キャンペーンにより価格が変動しやすい

ガイアは、本体価格の安さで元を取りやすいコスパ重視のエントリーモデルです。通常価格でも13,200円と人気のテラより手ごろで、2026年7月時点の公式オンラインショップではセール価格7,980円まで下がっており、初期投資を最小限に抑えたい方に向いています。

機能はシンプルながら、テラと同じクイックコネクト式のガスシリンダーに対応しているため、わずか約2秒でガス交換ができ、日々の使い勝手は上位モデルと大きく変わりません。飲む量が少なめの一人暮らしでも、本体が安いぶん早く元が取れます。まずは気軽にソーダストリームを試してみたい、という方の最初の一台にぴったりです。

ソーダストリーム SPIRIT(スピリット)|定番のスタンダードモデル

ソーダストリーム SPIRIT(スピリット)

本体価格 9,900円(税込・アウトレット在庫限り/通常15,400円)
電源 不要(手動プッシュ式)
ガス方式 ブルーシリンダー(ネジ式)
ボトル着脱 スナップ・ロック式
500mlあたり 約21〜36円(炭酸の強さによる)
こんな人向け アウトレットで定番機を安く手に入れたい人
メリット

  • 長年販売されてきた定番でユーザーが多く情報が豊富
  • アウトレットの在庫限りで安く手に入ることがある
  • シンプルで丈夫、扱いやすいスタンダードモデル
デメリット

  • 公式ラインナップからは外れつつあり在庫限りとなっている
  • ブルーのネジ式シリンダーで着脱にひと手間かかる
  • クイックコネクト対応機とはガス方式が異なる

スピリットは、長年販売されてきた定番のスタンダードモデルです。ユーザー数が多く情報も豊富で、扱いやすさに定評があります。ただし2026年時点では新しいクイックコネクト対応モデルへの切り替えが進み、公式では取り扱いが終了しつつあり、アウトレットの在庫限りでの販売が中心になっています。

2026年7月時点の公式アウトレット価格は9,900円で、通常価格15,400円から約36%引きと、ガイアのセール価格に次ぐ安さで手に入ります(キャッシュバックキャンペーンの対象外)。ガスシリンダーは従来のブルー(ネジ式)を使うため、テラなどのクイックコネクト式とはガスの方式が異なり、交換の手軽さでは一歩譲ります。それでもアウトレットで安く手に入れば、定番機ならではの安心感を低予算で味わえます。これから長く使うことを重視するなら、後継のクイックコネクト対応機と価格を見比べて選ぶのがおすすめです。

ソーダストリーム E-TERRA(E-テラ/電動)|ボタンひとつの電動モデル

ソーダストリーム E-TERRA(E-テラ)

本体価格 24,200円(税込・スターターキット)
電源 必要(電動・消費電力約12W)
ガス方式 クイックコネクト(ピンク)
炭酸調整 ボタンで3段階の自動注入
500mlあたり 約21〜36円(炭酸の強さによる)
こんな人向け 力を使わず一定の炭酸を作りたい人
メリット

  • ボタンを押すだけで自動注入でき力がいらない
  • 炭酸の強さを3段階から選べて仕上がりが安定する
  • 消費電力は約12Wと低く電気代はほぼ気にならない
デメリット

  • 電源が必要で置き場所がコンセント付近に限られる
  • 手動モデルより本体価格が高い
  • 回収に時間がかかるぶん元を取るまでが長め

E-テラは、ボタンひとつで自動的に炭酸を注入できる電動モデルです。手動のプッシュが不要なので力のいらない操作で作れ、炭酸の強さも3段階から選べるため、毎回同じ仕上がりに安定するのが魅力です。

電動と聞くと電気代が気になりますが、消費電力は約12Wと低く、電気代は実用上ほとんど気になりません。本体価格は24,200円と手動モデルより高いぶん、元を取るまでの期間はやや長くなります。とはいえ毎日たくさん飲む家庭なら、手間なく一定の炭酸を作れる快適さは価格に見合う価値があります。ラクさを優先したい方におすすめの一台です。

ソーダストリーム ART(アート)|レバー式のレトロデザイン

ソーダストリーム ART(アート)

本体価格 19,800円(税込・スターターキット)
電源 不要(手動レバー式)
ガス方式 クイックコネクト(ピンク)
ボトル着脱 スナップ・ロック式
500mlあたり 約21〜36円(炭酸の強さによる)
こんな人向け キッチンに映えるデザインが欲しい人
メリット

  • レバーを下げて炭酸を作るレトロで操作感の良いデザイン
  • クイックコネクト対応でガス交換が手軽
  • キッチンやダイニングに置いても様になる見た目
デメリット

  • デザイン性が高いぶん本体価格はやや高め
  • 機能自体は手動モデルと大きく変わらない
  • レバー操作は好みが分かれる

アートは、レバーを引いて炭酸を作るレトロなデザインが特徴のモデルです。ヴィンテージ感のある佇まいで、キッチンやダイニングに置いてもインテリアとして映えます。見た目にこだわりたい方から人気を集めています。

ガスシリンダーはクイックコネクト式に対応しており、交換の手軽さは上位モデルと同じです。本体価格は19,800円とやや高めですが、レバー操作ならではの心地よさとデザイン性を両立しています。ランニングコストは他の手動モデルと変わらないため、コスパを保ちつつ見た目も楽しみたい方にちょうどよい選択肢です。

ソーダストリーム DUO(デュオ)|ガラスカラフェも使える上位機

ソーダストリーム DUO(デュオ)

本体価格 29,700円(税込・スターターキット)
電源 不要(手動プッシュ式)
ガス方式 クイックコネクト(ピンク)
ボトル対応 プラスチックボトルとガラスカラフェの2種
500mlあたり 約21〜36円(炭酸の強さによる)
こんな人向け 食卓でおしゃれに炭酸水を楽しみたい人
メリット

  • プラスチックボトルとガラスカラフェを使い分けられる
  • ガラスカラフェはそのまま食卓に出せておしゃれ
  • クイックコネクト対応でガス交換も簡単
デメリット

  • 本体価格が高めで元を取るまでに時間がかかる
  • ガラスカラフェは重く割れる可能性がある
  • 設置スペースをやや取る

デュオは、プラスチックボトルとガラスカラフェの両方が使える上位モデルです。日常づかいには手軽なプラスチックボトル、来客時や食卓にはガラスカラフェ、とシーンに合わせて使い分けられるのが最大の魅力です。

ガラスカラフェで作った炭酸水はそのままテーブルに出せるため、おもてなしや食事の場面でも様になります。本体価格は29,700円と高めなので、元を取るまでには時間がかかりますが、毎日使えばランニングコストは他モデルと同じです。見た目と実用性を兼ね備えた一台を求める方に向いています。

ソーダストリーム ensō(エンソウ)|高級感のあるハイエンドモデル

ソーダストリーム ensō(エンソウ)

本体価格 36,300円(税込・ステンレス/マットサンド・マットブラックは33,000円)
電源 不要(手動プッシュ式)
ガス方式 クイックコネクト(ピンク)
素材・デザイン 高品質ステンレス・深澤直人氏デザイン
500mlあたり 約21〜36円(炭酸の強さによる)
こんな人向け デザインと耐久性に妥協したくない人
メリット

  • 高品質ステンレス素材で高級感と耐久性に優れる
  • 世界的デザイナー深澤直人氏によるデザイン
  • メタルボトル付属で長く使える所有感がある
デメリット

  • 本体価格が最も高くコスパ重視には不向き
  • 元を取るまでの期間が長くなる
  • 機能面は他の手動モデルと大きく変わらない

エンソウは、ソーダストリームの最高峰に位置するクラフトマンシップ・モデルです。高品質なステンレス素材を使い、世界的デザイナーの深澤直人氏が手がけた美しい佇まいと高い耐久性を備えています。長く使える所有感を大切にしたい方向けの一台です。

本体価格はステンレスが36,300円と最も高く、純粋なコスパ面ではエントリーモデルに劣ります。マットサンド・マットブラックなら33,000円と少し抑えられ、さらに2026年9月23日購入分までの夏キャッシュバックキャンペーンではエンソウだけ10,000円と還元額が大きいため、狙うなら期間中がお得です。とはいえ、ランニングコストは他の手動モデルと同じく1本あたり数十円で、長く使い続ければ元も取れます。価格よりもデザインや質感を重視したい方に向いた、いわばご褒美的な選択肢です。

コスパ以外にもある!ソーダストリームのメリット

ソーダストリームの魅力は、コスパの良さだけではありません。お金以外の面でも、暮らしを快適にしてくれるメリットがあります。

好きな強さの炭酸をいつでも作れる

ソーダストリーム最大の魅力は、炭酸の強さを自分好みに調整できることです。プッシュ回数を変えるだけで、微炭酸から刺激の強い強炭酸まで自由自在に作れます。

市販の炭酸水では味わえない、できたての新鮮な炭酸を楽しめるのもポイントです。料理やお酒の割り材に合わせて強さを変えたり、その日の気分で調整したりと、飲むたびに自分だけの一杯を作れます。飲みたいと思ったときにすぐ作れる手軽さも、買い置きにはない大きな利点です。

ペットボトルのゴミと買い物の手間が減る

炭酸水を家で作れば、ペットボトルのゴミが大幅に減るのも見逃せないメリットです。毎日1本飲むと年間で数百本ものペットボトルが出ますが、繰り返し使える専用ボトルならその手間がなくなります。

重いペットボトルをまとめ買いして運んだり、飲み終えたボトルを分別して捨てたりする負担も軽くなります。買い物の荷物が減り、収納スペースも空くので、暮らし全体がすっきりします。環境への配慮という点でも、使い捨てを減らせるのは大きな価値です。

電源・電池がいらないモデルも選べる

E-テラ以外の多くのモデルは、電源も電池も使わない手動式です。コンセントの位置を気にせず好きな場所に置け、災害などで停電したときでも炭酸水を作れます。

電気を使わないぶん電気代もかからず、置き場所の自由度が高いのも魅力です。キッチンのカウンターやダイニングテーブルなど、使いやすい場所に気軽に設置できます。手動といっても操作はプッシュするだけと簡単なので、機械が苦手な方でも問題なく使えます。

買う前に知っておきたいソーダストリームのデメリット

良い面だけでなく、購入前に知っておきたい注意点もあります。あらかじめ理解しておけば、買ってから後悔せずに済みます。

初期費用と本体の置き場所がいる

最初のハードルになるのが、本体という初期費用と設置スペースです。安いモデルでも1万円前後、上位機種なら3万円を超えるため、買ってすぐに元が取れるわけではありません。

また、本体を置く場所も必要です。サイズはそれほど大きくありませんが、キッチンのカウンターなどに常設スペースを確保する必要があります。飲む頻度が低い人だと初期費用の回収に数年かかることもあるので、自分の飲む量と相談して判断しましょう。購入をためらう理由をもっと詳しく知りたい方は、ソーダストリームを買わないでと言われる理由もあわせて確認してみてください。

強炭酸派はコストが上がりやすい

強い炭酸が好きな人は、ガスの消費が早くコストが上がりやすい点に注意が必要です。強炭酸にするとプッシュ回数が増え、1本のガスシリンダーで作れる量が中炭酸より2〜3割ほど減ってしまいます。

その結果、500mlあたりの単価が45円前後まで上がり、公式が案内する20円台とはかなり差が出ます。それでも市販品より安いのは変わりませんが、「思ったよりガスの減りが早い」と感じることも。強炭酸を好む方は、ガスシリンダーの交換頻度が高くなることを想定しておくと安心です。

専用ボトルに使用期限がある

意外と見落としがちなのが、専用ボトルには使用期限があるという点です。プラスチック製の専用ボトルは高い圧力がかかるため、公式は工場出荷時から2年以上(おおむね2〜3年)の使用期限を設けており、ボトル側面に「20XX年XX月以降は使用しないでください」と印字されています。一方、ガラス製のカラフェはひび割れや破損がなければ期限なく使い続けられます。

期限を過ぎたボトルを使い続けると劣化により破損する恐れがあるため、期限が来たら買い替えが必要です。製品評価技術基盤機構(NITE)も、家庭用品を表示どおりに使い期限や劣化に注意するよう呼びかけています。ボトルは消耗品として、数年ごとに交換費用がかかることを覚えておきましょう。とはいえ費用は数百円〜千円台程度で、全体のコスパを大きく損なうものではありません。

ソーダストリームが向いている人・向いていない人

ここまでの内容を踏まえて、ソーダストリームが向いている人とそうでない人の特徴を整理します。自分に当てはまるか確認してみましょう。

ソーダストリームが向いている人・向いていない人

コスパよく炭酸を楽しめる人の特徴

次のような方は、ソーダストリームのコスパを存分に活かせます。

  • 毎日のように炭酸水を飲む、または家族で消費量が多い方
  • ペットボトルの買い出しやゴミ出しの手間を減らしたい方
  • 炭酸の強さを自分好みに調整して楽しみたい方
  • お酒やジュースの割り材としても炭酸を活用したい方

これらに当てはまる方は、初期費用を早く回収でき、長く使うほどお得になります。飲む量が多いほどメリットが大きくなるのがソーダストリームの特徴です。他社の炭酸水メーカーとコスパを見比べたい場合は、ドリンクメイトとソーダストリームの比較も参考になります。

ペットボトルのままで十分な人

反対に、こうした方はペットボトルのままの方が満足度が高いかもしれません。

  • 炭酸水を飲むのは月に数回程度と頻度が低い方
  • 本体の置き場所を確保するのが難しい方
  • 初期費用をかけずに手軽に飲みたい方
  • ボトルの洗浄やガス交換の手間を避けたい方

飲む頻度が低いと初期費用の回収に時間がかかり、コスパのメリットを感じにくくなります。まずは自分がどれくらい炭酸水を飲むかを振り返って、無理のない選択をしましょう。炭酸水以外の飲み物選びに迷ったら、炭酸水メーカーおすすめランキングもあわせて参考にしてみてください。

ソーダストリームのコスパに関するよくある質問

最後に、ソーダストリームのコスパについてよく寄せられる疑問にお答えします。

電気代や水道代はどれくらいかかる?

手動モデルは電気を使わないため電気代はゼロです。電動のE-テラでも消費電力は約12Wと低く、電気代は月に数円程度でほとんど気になりません。水道水を使うので水道代もごくわずかで、ランニングコストのほぼ全部がガス代と考えて問題ありません。

ガスシリンダー1本で何リットル作れる?

炭酸の強さによって変わります。弱めなら約60L、中程度で約45L、強炭酸だと30〜40L程度が目安です。500mlに換算すると、中炭酸で約90本分に相当します。強くするほど作れる量は減るので、コストを抑えたいなら炭酸を強くしすぎないのがコツです。

市販の水や飲み物にも使える?

基本的には水道水やミネラルウォーターなど、水に炭酸を加える使い方が前提です。ジュースなど糖分を含む飲み物に直接炭酸を入れると泡が吹きこぼれたり故障の原因になったりするため、多くのモデルでは推奨されていません。炭酸水を作ってから、あとでジュースやシロップを加えるのが安全でおすすめです。

レンタルと購入はどちらがお得?

ソーダストリームは基本的に本体を購入して使うスタイルです。長く使うほど1回あたりのコストが下がるため、毎日飲む方には購入が向いています。まずは安いモデルで購入し、飲む頻度が高ければそのまま使い続けるのが、トータルで見て最もお得な選び方です。

本体は何年くらい使える?

本体は数年〜10年ほど使えるとされており、丁寧に扱えば長く活躍します。一方でプラスチック製の専用ボトルには2年以上(おおむね2〜3年)の使用期限があり、期限が来たら交換が必要です(ガラスカラフェは破損がなければ期限なし)。本体そのものは長持ちするので、消耗品であるボトルとガスシリンダーさえ補充すれば、長期間コスパよく使い続けられます。

強炭酸にするとコスパは悪くなる?

強炭酸にするとガスの消費が増えるため、1本あたりの単価は上がります。中炭酸の約33円に対し、強炭酸では45円前後になるのが目安です。それでも市販の炭酸水(1本70〜90円)よりは安いため、コスパが悪くなるというより「少しお得度が下がる」程度です。普段は中炭酸、飲みたいときだけ強めにするなど、使い分けるとガス代を無駄なく抑えられます。

まとめ|ソーダストリームは飲む量が多い人ほどコスパが光る

ソーダストリームのコスパは、飲む量が多い人ほど良くなります。中程度の炭酸なら500mlあたり30〜36円ほどで、市販のペットボトルより1本40〜50円安く、毎日1本飲む家庭なら1年かからずに本体代を回収できます。

コストを左右するのは主に炭酸の強さで、強くしすぎなければガスを長持ちさせられます。まずはガイアやテラといった手頃なモデルから始めれば、初期費用も抑えられて早く元が取れます。炭酸水をよく飲む方は、今回紹介した機種を参考に、自分の飲み方に合った一台を選んでみてください。あわせてカートリッジ不要の炭酸水メーカーもチェックすると、より自分に合う選択肢が見つかります。

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