【2026年最新】ドリンクメイトとソーダストリームを徹底比較!おすすめ機種10選とコスパで選ぶ違い | 道の駅くりもと 紅小町の郷

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炭酸水メーカーを買おうと調べ始めると、必ずと言っていいほど名前が挙がるのがドリンクメイトとソーダストリームの2大ブランドです。どちらも自宅で手軽に炭酸水を作れる人気のメーカーですが、いざ選ぼうとすると「結局どっちがいいの?」と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

このページでは、ドリンクメイトとソーダストリームの違いを本体価格・ランニングコスト・使い勝手など6つの視点から徹底比較し、コスパで選ぶならどっち、手軽さで選ぶならどっちという結論をわかりやすく整理します。あわせて2026年最新のおすすめ機種10選や、世帯別の年間コストシミュレーションまで紹介するので、あなたにぴったりの1台がきっと見つかります。

炭酸水メーカー全体をブランド横断でランキング比較したい方は、炭酸水メーカーおすすめランキング10選もあわせてチェックしてみてください。

ドリンクメイトとソーダストリームはどっちがいい?結論を先に紹介

先に結論からお伝えすると、どちらが優れているというよりも、重視するポイントによっておすすめが変わります。細かい比較の前に、まずは選び方の軸を2つだけ押さえておきましょう。

コスパ重視ならドリンクメイト、手軽さ重視ならソーダストリーム

とにかく安く炭酸水を作りたい、1本あたりのコストを極限まで抑えたいという方には、ドリンクメイトのマグナムシリンダー対応モデルが向いています。ドリンクメイトの大容量142Lマグナムシリンダーは500mlあたり約14円と、ソーダストリームの60Lシリンダー(約21円)より4割ほど安く、毎日たっぷり飲む家庭ほど差が大きくなります。

一方で、面倒な作業を減らして手間なく続けたいという方にはソーダストリームがおすすめです。ソーダストリームは炭酸を注入した後のガス抜き作業が自動で、ボトルを外すだけですぐに飲めます。毎日のことだからこそ、この手軽さは大きなメリットです。まとめると、ランニングコスト最優先ならドリンクメイト、毎日の使いやすさ最優先ならソーダストリーム、と覚えておくとわかりやすいでしょう。

水以外に炭酸を入れたいかで選び方が変わる

もうひとつの大きな分かれ道が、水以外の飲み物に炭酸を入れたいかどうかです。ソーダストリームは基本的に水専用で、ジュースやお酒に直接炭酸を注入することはできません(できあがった炭酸水に後からシロップを混ぜる使い方が前提です)。

これに対してドリンクメイトは、シリーズ620やマグナムグランドなどの水以外対応モデルなら、ジュース・お茶・ワインなどに直接炭酸を注入できます。自家製ハイボールやスパークリングワイン、炭酸コーヒーなど、炭酸の楽しみ方を広げたい方はドリンクメイト一択です。反対に「作るのは炭酸水だけで十分」という方なら、手軽さとデザインで選べるソーダストリームがぴったりと言えます。

ドリンクメイトとソーダストリームの違いを一覧表で比較

ここからは、両ブランドの違いを6つの視点で具体的に見ていきます。まずは主な違いを一覧表で確認しておきましょう。

比較項目 ドリンクメイト ソーダストリーム
本体価格の目安 約1万〜2.9万円 約1.3万〜3.6万円
500mlあたりのコスト 約14円(142Lマグナム) 約21円(60L)
炭酸を入れられる飲み物 水・ジュース・お酒など(対応モデル) 基本は水のみ
ガス抜き作業 必要(手動) 不要(自動)
シリンダー交換 ねじ込み式 ワンタッチ(新モデル)
デザイン シンプル中心 豊富でおしゃれ

本体価格とランニングコストの違い

本体価格は、ドリンクメイトの方がやや手を出しやすい傾向です。ドリンクメイトには水専用のシリーズ580(9,900円)のように1万円前後で買えるモデルがあり、初期投資を抑えて始めたい方に向いています。水以外にも使える現行モデルはシリーズ640が15,900円、シリーズ650が19,800円、電動のシリーズ660が23,900円と、機能に応じて選べるラインナップです。ソーダストリームも最安のガイアなら定価13,200円(公式オンラインショップでは7,980円で販売されることもあります)から選べますが、人気モデルは1.5万〜3万円台が中心です。

差が大きく出るのは、購入後もずっとかかるランニングコストです。ドリンクメイトの142Lマグナムシリンダーは500mlあたり約14円で、ソーダストリームの60Lシリンダー(約21円)より安く仕上がります。毎日1L飲む家庭なら、マグナムシリンダーにするだけで年間3,000円以上お得になるとされ、長く使うほどこの差が効いてきます。ソーダストリームは60Lシリンダーが1本2,580円(税込)で交換でき、全国の家電量販店やスーパーで手軽に交換できる点が強みです。

炭酸を入れられる飲み物の違い

対応する飲み物の幅は、両ブランドの最も大きな違いのひとつです。ソーダストリームは基本的に水専用で、ジュースやお酒に直接ガスを注入する使い方は推奨されていません。故障の原因になるため、炭酸水を作ってから後でシロップを加える形になります。

一方、ドリンクメイトの水以外対応モデル(シリーズ620・630・マグナムグランドなど)は、ジュース・お茶・ワイン・コーヒーなどに直接炭酸を注入できます。市販のジュースをシュワッとさせたり、自宅でスパークリングワインやハイボールを作ったりと、炭酸の楽しみ方が一気に広がります。ただしドリンクメイトでも、マグナムスマートのように水専用に割り切って価格を抑えたモデルもあるため、購入前に対応飲料を必ず確認しましょう。

ガスシリンダーの容量と交換方法の違い

ガスシリンダーは、容量と交換方法の両面で違いがあります。ソーダストリームは60Lシリンダーが基本で、新しいモデルではクイックコネクト方式でカチッと差し込むだけの簡単な交換ができます。旧モデルはねじ込み式ですが、取扱店が全国に多く、交換のハードルは低めです。

ドリンクメイトは60Lに加えて大容量の142Lマグナムシリンダーに対応するのが特徴で、交換頻度を減らしながらコストも下げられます。ただしドリンクメイトのシリンダーはねじ込み式のため、装着に少しコツがいります。マグナムシリンダーは交換用が3,980円(税込)ほどで、2本まとめて交換すれば送料無料になる販売店もあります。交換のしやすさを取るならソーダストリーム、容量とコストを取るならドリンクメイトと考えるとよいでしょう。

ガス抜き作業の有無と使い勝手の違い

毎日の使い勝手を左右するのが、炭酸注入後のガス抜き作業です。ソーダストリームはガス抜きが自動で、注入が終わればボトルをそのまま外して飲めます。工程が少なく、忙しい朝でもストレスなく使えるのが魅力です。

これに対してドリンクメイトは、水以外にも注入できる構造上、注入後に本体のボタンを押す(またはレバーを回す)ガス抜き作業が必要です。慣れれば数秒の手間ですが、毎日のことなので人によっては面倒に感じるかもしれません。この「ひと手間があるかないか」が、コスパのドリンクメイトと手軽さのソーダストリームという評価を分ける大きな理由になっています。

炭酸の強さと調整機能の違い

炭酸の強さは、どちらのブランドも強炭酸までしっかり作れますが、調整のしやすさに差があります。ソーダストリームはボタンを押す回数や時間で強さを調整する方式が中心で、慣れれば好みの炭酸に仕上げられます。E-テラのような電動モデルなら、ボタンひとつで安定した強さの炭酸を自動で作れます。

ドリンクメイトは、シリーズ630のように6段階で炭酸濃度を細かく調整できるモデルがあり、微炭酸から刺激の強い強炭酸まで好みに合わせやすいのが特徴です。2024年5月に加わった充電式電動のシリーズ660(23,900円)も6段階調整とガス残量表示に対応しており、コードレスで使える点が新しい選択肢になっています。水以外の飲み物ごとに最適な強さを選びたい方には、この段階調整機能が便利です。とにかく強炭酸を安定して作りたいならドリンクメイト、シンプルな操作で十分ならソーダストリーム、という選び方もできます。

保証期間とサポートの違い

長く使う家電だからこそ、保証やサポート体制も確認しておきたいポイントです。どちらのブランドも公式サイトで購入すればメーカー保証が付き、初期不良やトラブルに対応してもらえます。ソーダストリームは全国の家電量販店・スーパー・オンラインでシリンダー交換や本体購入ができ、サポート窓口も整っているため、初めての方でも安心して使い始められます。

ドリンクメイトも公式ストアや大手通販で購入でき、シリンダーの交換・返却の仕組みが用意されています。なお、シリンダーは高圧ガスを封入した容器のため、使用済みのものは自治体のゴミには出せず、必ず販売店やメーカーの回収ルートで交換・返却する点は両ブランド共通です。高圧ガス容器の取り扱いについては高圧ガス保安協会も安全な使用と適切な廃棄を呼びかけています。

ドリンクメイトを選ぶメリット

ここからは、それぞれのブランドを選ぶメリットを整理します。まずはドリンクメイトから見ていきましょう。

1本あたりのコストが安く節約しやすい

ドリンクメイト最大の魅力は、なんといってもランニングコストの安さです。142Lマグナムシリンダーを使えば500mlあたり約14円で炭酸水が作れ、市販のペットボトル炭酸水(1本80〜100円前後)と比べると圧倒的に節約になります。

毎日1L以上の炭酸水を飲む家庭なら、本体代を含めても数ヶ月で元が取れる計算です。飲めば飲むほどお得になるため、炭酸水を日常的にたくさん消費するヘビーユーザーほどドリンクメイトの恩恵を受けられます。

ジュースやお酒にも炭酸を入れて楽しめる

対応モデルなら水以外の飲み物に直接炭酸を注入できるのも、ドリンクメイトならではの楽しみ方です。市販のジュースを炭酸ジュースにしたり、ワインをスパークリングにしたりと、自宅で幅広いドリンクを作れます。

自家製ハイボールやサワー、炭酸コーヒーなど、市販品では手に入りにくい飲み物を気軽に作れるのは大きな魅力です。晩酌が好きな方や、家族でいろいろな炭酸ドリンクを楽しみたい方に特に向いています。

大容量マグナムシリンダーでコスパがさらに上がる

ドリンクメイトは、一般的な60Lシリンダーに加えて142Lの大容量マグナムシリンダーに対応しているのが強みです。1本で作れる量が2倍以上になるため、交換の頻度が減り、1本あたりの単価もぐっと下がります。

シリンダー交換のために店舗へ行く回数や、通販での注文回数を減らせるのも地味にうれしいポイントです。コストと手間の両方を抑えたい家庭にとって、マグナムシリンダー対応は見逃せないメリットと言えます。

ドリンクメイトのデメリットと購入前の注意点

コスパに優れたドリンクメイトですが、購入前に知っておきたい注意点もあります。

使うたびにガス抜きの手間がかかる

ドリンクメイトは水以外にも注入できる構造のため、炭酸を入れた後にガス抜き作業が必要です。ボタンを押す、またはレバーを回してガスを抜いてからボトルを外す、というひと手間が毎回発生します。

慣れれば数秒の作業ですが、ソーダストリームの自動ガス抜きと比べると手間に感じる方もいます。毎日忙しく、少しでも工程を減らしたい方は、この点を許容できるかどうかを事前に考えておくと安心です。

ガスシリンダーがねじ込み式で交換にコツがいる

ドリンクメイトのガスシリンダーはねじ込み式で、本体にねじ回して装着します。ソーダストリームの新モデルのようなワンタッチ交換ではないため、最初は少し戸惑うかもしれません。

締め方が緩いとガス漏れの原因になることもあるので、しっかり装着する必要があります。とはいえ数回使えば慣れる程度の作業なので、致命的なデメリットというわけではありません。交換のスマートさを最優先する方は、この点も踏まえて検討しましょう。

ソーダストリームを選ぶメリット

続いて、ソーダストリームを選ぶメリットを見ていきます。ソーダストリームの機種をさらに詳しく比べたい方は、ソーダストリームはどれがいい?おすすめ機種ランキングもあわせてご覧ください。

ワンタッチでガス抜き不要の手軽さ

ソーダストリーム最大の魅力は、ガス抜きが自動で不要な手軽さです。炭酸を注入したら、あとはボトルを外すだけですぐに飲めます。工程が少ないぶん、毎日のちょっとした手間がなく、続けやすいのが大きなメリットです。

忙しい朝や、料理の合間にサッと炭酸水を作りたいときにも、余計な作業がないのは快適です。「炭酸水メーカーは面倒そう」というイメージを覆してくれる使いやすさが、多くの人に選ばれる理由になっています。

シリンダー交換がクイックコネクトで簡単

ソーダストリームの新しいモデルは、クイックコネクト方式でシリンダーをカチッと差し込むだけで交換できます。ねじ込む手間がなく、力の弱い方でも簡単にセットできるのがうれしいポイントです。

さらにソーダストリームは全国の家電量販店やスーパーで60Lシリンダーを2,580円(税込)で交換でき、取扱店が非常に多いため、シリンダーが切れても買い物ついでにすぐ交換できます。交換のしやすさとアクセスのよさは、ソーダストリームの大きな強みです。

デザインが豊富でキッチンになじむ

ソーダストリームは、デザインのバリエーションが豊富なのも魅力です。シンプルでスタイリッシュなテラから、ステンレス素材の高級感あるエンソウ、ガラスカラフェが使えるデュオまで、インテリアや好みに合わせて選べます。

キッチンに置きっぱなしにすることが多い家電だからこそ、見た目にこだわりたい方には大きなポイントです。カラー展開も豊富なので、生活空間になじむ1台を見つけやすいでしょう。

ソーダストリームのデメリットと購入前の注意点

手軽さとデザインに優れたソーダストリームにも、事前に知っておきたい注意点があります。ネガティブな評判の中身まで確認したい方は、ソーダストリームを買わないでと言われる理由もあわせてご覧ください。

基本は水専用で他の飲み物には使えない

ソーダストリームは基本的に水専用で、ジュースやお酒に直接炭酸を注入することはできません。無理に入れると吹きこぼれや故障の原因になるため、メーカーも推奨していません。

炭酸ジュースやスパークリングワインを作りたい場合は、炭酸水を作ってから後でシロップやお酒を混ぜる必要があります。水以外の飲み物にも直接炭酸を入れたい方には、この制約が大きなデメリットになるでしょう。

ランニングコストはドリンクメイトよりやや高め

ソーダストリームの60Lシリンダーは500mlあたり約21円で、ドリンクメイトのマグナムシリンダー(約14円)と比べるとやや割高です。市販のペットボトルよりは十分安いものの、毎日大量に飲む家庭では長期的な差が積み重なります。

ソーダストリームには142Lのような大容量シリンダーがないため、コストを極限まで下げたいヘビーユーザーにはドリンクメイトが有利です。ただし1日1L程度の一般的な使い方なら、コスト差はそれほど気にならないレベルとも言えます。

ドリンクメイトとソーダストリームのおすすめ機種10選を比較

ここからは、両ブランドの2026年最新おすすめ機種を10種類ピックアップして紹介します。なお、ドリンクメイトは2024年5月にシリーズ640・650・660が追加され、マグナムグランドとマグナムスマートは公式ストアでの取り扱いを終了しています(現在は流通在庫が中心)。まずは主要スペックを一覧で比較してみましょう。気になるサービス名や画像をタップすると、各機種の詳しい解説に移動できます。

機種名 ブランド 本体価格の目安 水以外 ガス抜き こんな人向け
ソーダストリーム TERRA(テラ)
ソーダストリーム TERRA(テラ)
ソーダストリーム 14,850円前後 不可 不要 定番モデルを安く始めたい方
ソーダストリーム E-TERRA(E-テラ)
ソーダストリーム E-テラ
ソーダストリーム 24,200円前後 不可 不要 自動で安定した炭酸を作りたい方
ソーダストリーム ART(アート)
ソーダストリーム アート
ソーダストリーム 19,800円前後 不可 不要 レトロなデザインが好きな方
ソーダストリーム DUO(デュオ)
ソーダストリーム デュオ
ソーダストリーム 29,700円前後 不可 不要 ガラスカラフェも使いたい方
ソーダストリーム ensō(エンソウ)
ソーダストリーム エンソウ
ソーダストリーム 33,000円前後 不可 不要 高級感とデザインを重視する方
ソーダストリーム ガイア(GAIA)
ソーダストリーム ガイア
ソーダストリーム 13,200円前後 不可 不要 とにかく安く始めたい方
ドリンクメイト シリーズ620
ドリンクメイト シリーズ620
ドリンクメイト 18,568円前後 必要 水以外もコスパ良く楽しみたい方
ドリンクメイト シリーズ630
ドリンクメイト シリーズ630
ドリンクメイト 28,900円前後 必要 炭酸の強さを細かく調整したい方
ドリンクメイト マグナムグランド
ドリンクメイト マグナムグランド
ドリンクメイト 21,868円前後 必要 大容量でコスパ最優先の方
ドリンクメイト マグナムスマート
ドリンクメイト マグナムスマート
ドリンクメイト 10,868円前後 不可(水専用) 必要 水専用で価格を抑えたい方

ソーダストリーム テラ|人気No.1のスタンダードモデル

ソーダストリーム TERRA(テラ)

本体価格の目安 14,850円(公式スターターキット価格・2026年7月時点)
タイプ 手動(電源不要)
シリンダー交換 クイックコネクト(差し込み式)
対応飲料 水のみ
ガス抜き 自動で不要
こんな人向け 定番モデルを手頃に始めたい方
メリット

  • ソーダストリームの中でも人気の高い定番モデル
  • クイックコネクトでシリンダー交換がラク
  • 電源不要でどこにでも置ける
デメリット

  • 水以外の飲み物には使えない
  • 炭酸の強さは手動で微調整が必要
  • より高機能なモデルと比べると装飾はシンプル

ソーダストリーム テラは、迷ったらこれと言われるスタンダードモデルです。マット感のあるスタイリッシュなデザインで、基本性能をできるだけ手頃に手に入れたい方に最適です。クイックコネクト式のシリンダー交換に対応し、初めての方でも扱いやすいのが魅力です。

電源が不要なので置き場所を選ばず、キッチンのどこにでもすっきり収まります。炭酸の強さはボタンを押す回数で調整する手動式ですが、慣れれば好みの炭酸に仕上げられます。コストと機能のバランスがよく、初めての1台として最もおすすめしやすいモデルです。

ソーダストリーム E-テラ|ボタンで自動注入できる電動モデル

ソーダストリーム E-TERRA(E-テラ)

本体価格の目安 24,200円前後
タイプ 電動(電源必要)
シリンダー交換 クイックコネクト(差し込み式)
対応飲料 水のみ
ガス抜き 自動で不要
こんな人向け ボタン操作で安定した炭酸を作りたい方
メリット

  • ボタンひとつで自動注入でき失敗が少ない
  • 炭酸の強さを3段階から選べて安定しやすい
  • 力を入れずに毎回同じ強さの炭酸が作れる
デメリット

  • 電源が必要で置き場所がコンセント付近に限られる
  • テラより価格が高め
  • 水以外の飲み物には使えない

E-テラは、ボタンひとつで炭酸を自動注入できる電動モデルです。押す力加減で強さが変わる手動式と違い、毎回安定した強さの炭酸を作れるのが最大の魅力です。強さは3段階から選べるので、気分や飲み物に合わせて簡単に調整できます。

自動注入なので力もいらず、家族の誰が使っても同じ仕上がりになるのがうれしいポイントです。電源が必要なぶん置き場所は選びますが、操作の手軽さと仕上がりの安定感を重視する方には特におすすめのモデルです。

ソーダストリーム アート|電源不要のレバー式レトロデザイン

ソーダストリーム ART(アート)

本体価格の目安 19,800円前後
タイプ 手動(レバー式・電源不要)
シリンダー交換 クイックコネクト(差し込み式)
対応飲料 水のみ
ガス抜き 自動で不要
こんな人向け レトロで上質なデザインが好きな方
メリット

  • レバーを倒すだけの直感的な操作
  • レトロで上質なデザインがおしゃれ
  • 電源不要で置き場所を選ばない
デメリット

  • テラより価格が高め
  • 水以外の飲み物には使えない
  • 電動モデルほど強さの安定は得られない

アートは、レバーを倒して炭酸を注入するレトロデザインのモデルです。ボタンを押すのではなく、サイドのレバーを手前に倒す操作が特徴で、使うたびに気分が上がるようなクラシックな佇まいが魅力です。価格とデザインのバランスで選ぶ方に人気があります。

電源不要でどこにでも置け、インテリアとしても様になります。レバー式の操作は直感的でわかりやすく、力の加減で炭酸の強さを調整できます。機能はシンプルながら、デザイン性と使い心地の両方を求める方にぴったりの1台です。

ソーダストリーム デュオ|ガラスカラフェも使える上位モデル

ソーダストリーム DUO(デュオ)

本体価格の目安 29,700円前後
タイプ 手動(電源不要)
シリンダー交換 クイックコネクト(差し込み式)
対応飲料 水のみ
付属ボトル ガラスカラフェ+専用プラボトル
こんな人向け 食卓用と持ち運び用を使い分けたい方
メリット

  • ガラスカラフェとプラボトルの両方が使える
  • 食卓ではおしゃれに、外出には軽量にと使い分け可能
  • 上位モデルらしい高級感のある仕上がり
デメリット

  • 価格が高めで初期投資がかかる
  • ガラスカラフェは割れないよう取り扱いに注意が必要
  • 水以外の飲み物には使えない

デュオは、ガラスカラフェと専用プラボトルの両方が使える上位モデルです。食卓ではインテリア性の高いガラス製カラフェで、外に持ち運ぶときは軽量のプラスチックボトルで、とシーンに合わせて使い分けられるのが最大の特徴です。

来客時にそのままテーブルに出しても様になるガラスカラフェは、おもてなしの場でも活躍します。価格はやや高めですが、見た目の高級感と実用性を両立したいという方に選ばれています。デザインと使い勝手にこだわりたい方におすすめの1台です。

ソーダストリーム エンソウ|ステンレス素材の最上位モデル

ソーダストリーム ensō(エンソウ)

本体価格の目安 33,000円前後(ステンレススチールモデルは36,300円)
タイプ 手動(電源不要)
シリンダー交換 クイックコネクト(差し込み式)
対応飲料 水のみ
素材 ステンレス素材の上質なボディ
こんな人向け デザインと質感を最優先したい方
メリット

  • ステンレス素材の高級感ある佇まい
  • 炭酸を作る体験そのものを心地よくする質感
  • キッチンやリビングに置いても映えるデザイン
デメリット

  • ラインナップの中で最も価格が高い
  • 水以外の飲み物には使えない
  • 機能面は他モデルと大きく変わらない

エンソウは、2025年5月に登場したステンレス素材のソーダストリーム最上位デザインモデルです。マットブラック・マットサンドが33,000円、ステンレススチールモデルが36,300円という価格設定で、上質な見た目と質感が魅力です。炭酸をつくるという行為そのものを心地よい体験にしたい方にフィットします。所有する満足感の高さは、ほかのモデルとは一線を画します。

機能面はスタンダードモデルと共通する部分も多いですが、そのぶんデザインと質感に振り切っているのが特徴です。価格は高めですが、見た目にとことんこだわりたい方や、長く愛用できる上質な1台を求める方に選ばれています。

ソーダストリーム ガイア|1万円台で始められる入門モデル

ソーダストリーム ガイア(GAIA)

本体価格の目安 13,200円前後
タイプ 手動(電源不要)
シリンダー交換 差し込み式
対応飲料 水のみ
ガス抜き 自動で不要
こんな人向け 最安で炭酸水デビューしたい方
メリット

  • ソーダストリームの中でも最安クラスの価格
  • ボタンを押す回数で炭酸の強さを調整できる
  • 電源コード不要でどこでも使える
デメリット

  • 水以外の飲み物には使えない
  • デザインや質感は上位モデルよりシンプル
  • 炭酸の強さは手動で加減する必要がある

ガイアは、1万円台前半から始められるソーダストリームの入門モデルです。ボタンを押した回数で炭酸の強さを調整する手動式で、電源コードも不要というシンプルな構成です。とにかく安く炭酸水生活を始めたい方に最適な1台で、公式オンラインショップでは7,980円まで下がることもあります。

必要な機能はしっかり備えつつ価格を抑えているため、初めての炭酸水メーカーとして選びやすいのが魅力です。まずはお試し感覚で炭酸水メーカーを使ってみたい、コストをかけずに始めたいという方にぴったりです。

ドリンクメイト シリーズ620|水以外もOKの定番オートモデル

ドリンクメイト シリーズ620

本体価格の目安 18,568円前後(スターターセット)
対応飲料 水・ジュース・お酒など(水以外OK)
炭酸の強さ調整 4段階
シリンダー 60L・142Lマグナム対応
ガス抜き 必要(本体で手動)
こんな人向け 水以外もコスパ良く楽しみたい方
メリット

  • ジュースやお酒にも直接炭酸を注入できる
  • 142Lマグナムシリンダーに対応しコスパが高い
  • 2万円を切る価格で機能とのバランスが良い
デメリット

  • 使うたびにガス抜き作業が必要
  • シリンダーがねじ込み式で交換にコツがいる
  • 炭酸の強さ調整は4段階と630より少なめ

シリーズ620は、水以外にも炭酸を注入できるドリンクメイトの定番オートモデルです。ジュースやお茶、お酒などにも直接炭酸を入れられ、142Lマグナムシリンダーにも対応するため、対応力とコスパを両立したい方に人気があります。

炭酸の強さは4段階で調整でき、微炭酸から強炭酸まで好みに合わせられます。ガス抜き作業とねじ込み式の交換という手間はありますが、それを補って余りある低コストと自由度が魅力です。スターターセットの実売価格は18,568円(税込)と2万円を切る水準で、水以外の飲み物も楽しみたいけれど価格は抑えたい、という方に最適な1台です。

ドリンクメイト シリーズ630|6段階調整ができる高機能モデル

ドリンクメイト シリーズ630

本体価格の目安 28,900円前後(スターターセット)
対応飲料 水・ジュース・お酒など(水以外OK)
炭酸の強さ調整 6段階(細かく調整可能)
シリンダー 60L・142Lマグナム対応
その他機能 ガス残量表示機能付き
こんな人向け 炭酸の強さにこだわりたい方
メリット

  • 6段階で炭酸の強さを細かく調整できる
  • ガス残量表示でシリンダー交換のタイミングがわかる
  • 水以外もOKで142Lマグナムにも対応
デメリット

  • 620より価格が高め
  • 使うたびにガス抜き作業が必要
  • シリンダーはねじ込み式

シリーズ630は、6段階で炭酸の強さを細かく調整できるドリンクメイトの高機能モデルです。微炭酸から刺激の強い強炭酸まで好みや飲み物に合わせて選べ、こだわり派にうれしい仕様です。ガス残量表示機能も付いており、交換のタイミングがひと目でわかります。

620と同じく水以外にも対応し、142Lマグナムシリンダーも使えるためコスパも良好です。価格は28,900円(税込)と620より約1万円高くなりますが、炭酸の強さを自在にコントロールしたい方や、ガス残量を把握して計画的に使いたい方には630がおすすめです。コードレスで使いたい場合は、同じく6段階調整とガス残量表示を備えた充電式電動のシリーズ660(23,900円)も比較検討するとよいでしょう。

ドリンクメイト マグナムグランド|大容量142Lで水以外も対応

ドリンクメイト マグナムグランド

本体価格の目安 21,868円前後
対応飲料 水・ジュース・お酒など(水以外OK)
付属シリンダー 大容量142Lマグナムシリンダー
ランニングコスト 500mlあたり約14円
ガス抜き 必要(本体で手動)
こんな人向け 大容量でコスパを最優先したい方
メリット

  • 大容量142Lシリンダーが標準付属でコスパ最強クラス
  • 水以外の飲み物にも直接炭酸を注入できる
  • シリンダー交換の頻度を減らせる
デメリット

  • 本体価格はやや高め
  • 使うたびにガス抜き作業が必要
  • 公式での取り扱いが終了しており流通在庫が中心

マグナムグランドは、大容量142Lマグナムシリンダーが標準付属するドリンクメイトの上位モデルです。500mlあたり約14円という圧倒的なコスパで、しかも水以外の飲み物にも直接炭酸を注入できる欲張りな1台です。毎日たっぷり炭酸を飲む家庭に最適です。

大容量シリンダーのおかげで交換頻度が少なく済み、手間もコストも抑えられます。本体価格はやや高めですが、長く使うほどランニングコストの安さで差を取り戻せます。なお、マグナムグランドは公式ストアでの取り扱いが終了しており、現在はAmazonや楽天などの流通在庫が中心です。購入時は在庫状況や保証の有無を確認しておくと安心です。コスパと機能性を両立して長く愛用したい方に、いまも人気の高いモデルです。

ドリンクメイト マグナムスマート|水専用で価格を抑えた大容量モデル

ドリンクメイト マグナムスマート

本体価格の目安 10,868円前後
対応飲料 水のみ(水専用)
付属シリンダー 大容量142Lマグナムシリンダー
ランニングコスト 500mlあたり約14円
ガス抜き 必要(本体で手動)
こんな人向け 水専用で安く大容量を使いたい方
メリット

  • 142Lマグナム対応で1万円前後と安い
  • ランニングコストが500mlあたり約14円と優秀
  • 水専用に割り切ったシンプル設計
デメリット

  • 水以外の飲み物には使えない
  • 使うたびにガス抜き作業が必要
  • 公式での取り扱いが終了しており在庫は流通在庫中心

マグナムスマートは、大容量142Lシリンダーに対応しながら1万円前後で買える水専用モデルです。水以外の機能を省いて価格を抑えつつ、500mlあたり約14円という優秀なランニングコストを実現しているのが魅力です。炭酸水しか作らないと決めている方には、コスパ抜群の選択肢になります。

なお、マグナムスマートは公式での取り扱いが終了しており、現在は流通在庫が中心となっています。購入を検討する場合は在庫状況や保証の有無を確認しておくと安心です。水専用で十分という方が、コストを抑えて大容量の恩恵を受けたいときに向いた1台です。

1年間使ったらいくら差が出る?世帯別のコストをシミュレーション

炭酸水メーカーを選ぶうえで気になるのが、実際に1年使うとどれくらいの費用がかかるかです。ここでは世帯別に、年間コストの目安をシミュレーションしてみます。ソーダストリームで元が取れる期間をより詳しく知りたい方は、ソーダストリームのコスパを徹底検証した記事も参考になります。

1人暮らしで毎日1本飲む場合の年間コスト

1人暮らしで毎日500mlを1本飲むと、年間で約182Lの炭酸水を消費します。ドリンクメイトの142Lマグナムシリンダー(500mlあたり約14円)なら年間のガス代は約5,100円、ソーダストリームの60Lシリンダー(同約21円)なら約7,600円が目安です。

本体代は初年度のみかかりますが、2年目以降はガス代と水道水のコストだけで済みます。ペットボトルを毎日買うよりはるかに安く、少量派の1人暮らしでも十分に元が取れる計算です。飲む量が少なめの方は、初期費用の安いモデルを選べば回収も早くなります。

家族4人で毎日飲む場合の年間コスト

家族4人で1日あたり2L(4本相当)飲む場合、年間の消費量は約730Lにもなります。この場合、ドリンクメイトのマグナムシリンダーなら年間のガス代は約2万円、ソーダストリームの60Lなら約3万円が目安で、その差は年間約1万円にもなります。

消費量が多い家庭ほど、ランニングコストの差がはっきり出るのがわかります。飲む量が多い家庭では、初期投資が多少高くてもマグナムシリンダー対応のドリンクメイトを選ぶと、トータルコストを大きく抑えられます。家族みんなで飲むなら、数ヶ月で本体代を回収できるでしょう。

ペットボトル炭酸水を買い続けた場合との比較

市販のペットボトル炭酸水は、安いプライベートブランドでも500mlあたり約60〜70円、有名ブランドなら80〜100円ほどします。仮に1本80円として毎日1本飲むと、年間で約2万9,000円。家族4人で1日4本なら年間約11万円以上になります。

これに対して炭酸水メーカーなら、ガス代は1本あたり約14〜21円。本体代を含めても、飲む量が多い家庭ほど短期間で元が取れます。さらにペットボトルの買い出しやゴミ出しの手間もなくなるため、コスト面だけでなく生活のラクさという点でもメリットは大きいと言えます。ゴミ削減の観点は、環境省が推進するプラスチック資源循環の考え方にも通じます。

使い方や目的からわかる自分に合う選び方

最後に、目的別にどんな機種を選べばよいかを整理します。自分の使い方に近いパターンを参考にしてみてください。

ハイボールやサワーを作りたい人の選び方

自宅でハイボールやサワー、スパークリングワインなどを楽しみたい方には、水以外に直接炭酸を注入できるドリンクメイトが断然おすすめです。ソーダストリームは水専用のため、この用途にはドリンクメイトの水以外対応モデルを選びましょう。

なかでも142Lマグナムシリンダー付きで水以外にも対応するマグナムグランドは、コスパと自由度を両立できる本命です。晩酌のたびに炭酸を使う方ほど、ランニングコストの安さが効いてくるので、大容量モデルを選ぶと満足度が高くなります。

おすすめモデル ドリンクメイト マグナムグランド
選ぶ理由 水以外OK+大容量142Lで晩酌のコスパが最高
本体価格の目安 21,868円前後
メリット

  • ジュースやお酒に直接炭酸を注入できる
  • 142Lマグナムで晩酌のランニングコストが安い
  • 強めの炭酸でお店のような一杯が作れる
デメリット

  • 本体価格はやや高め
  • 使うたびにガス抜き作業が必要
  • 設置にある程度のスペースがいる

とにかく節約したい人の選び方

炭酸水を毎日たっぷり飲み、1本あたりのコストを極限まで下げたい方には、大容量142Lマグナムシリンダーが使えるドリンクメイトが最適です。500mlあたり約14円という安さは、市販のペットボトルとは比べものになりません。

水専用でよければマグナムスマート、水以外も楽しみたいならマグナムグランドと、用途に応じて選べます。ただしマグナム系2機種は公式ストアでの取り扱いが終了しているため、新品を確実に手に入れたい場合は142Lマグナムシリンダーに対応する現行のシリーズ640(15,900円)やシリーズ650(19,800円)が現実的な選択肢になります。飲む量が多い家庭ほど本体代の回収も早く、長く使うほどお得になります。とにかくコスパ最優先という方は、マグナム対応モデルを選んでおけば間違いありません。

おすすめモデル ドリンクメイト マグナムスマート(水専用)
選ぶ理由 1万円前後+142Lマグナムでコスパ最優先向き
本体価格の目安 10,868円前後
メリット

  • 1万円前後の手頃な本体価格
  • 142Lマグナムで500mlあたり約14円と激安
  • 水専用のシンプル設計で扱いやすい
デメリット

  • 水以外の飲み物には使えない
  • 使うたびにガス抜き作業が必要
  • 公式取り扱いが終了しており流通在庫が中心

手間なく続けたい人の選び方

毎日のことだから少しでもラクに続けたい、という方にはガス抜き不要で操作もシンプルなソーダストリームがおすすめです。炭酸を入れたらボトルを外すだけで飲めるので、忙しい日でもストレスがありません。

なかでもテラは、クイックコネクトでシリンダー交換もラクな定番モデルで、初めての方にも扱いやすい仕上がりです。もっと手軽さを求めるなら、ボタンひとつで自動注入できるE-テラも選択肢になります。手間をかけずに炭酸水生活を長く続けたい方は、ソーダストリームのスタンダードモデルから選ぶとよいでしょう。

おすすめモデル ソーダストリーム テラ
選ぶ理由 ガス抜き不要+交換ラクで毎日続けやすい
本体価格の目安 14,850円前後
メリット

  • ガス抜きが自動で手間が少ない
  • クイックコネクトでシリンダー交換がラク
  • 電源不要で置き場所を選ばない
デメリット

  • 水以外の飲み物には使えない
  • ランニングコストはマグナムより高め
  • 炭酸の強さは手動で加減する

ドリンクメイトとソーダストリームに関するよくある質問

最後に、ドリンクメイトとソーダストリームについてよく寄せられる疑問にお答えします。カートリッジ不要の炭酸水メーカーが気になる方は、カートリッジ不要の炭酸水メーカーおすすめランキングもあわせてご覧ください。

ガスシリンダーは他社のものと交換できる?

基本的に、ドリンクメイトとソーダストリームのシリンダーは互換性がありません。それぞれ規格が異なるため、同じブランドの対応シリンダーを使う必要があります。購入時は本体と同じブランドのシリンダーを選びましょう。

ドリンクメイト内でも60Lと142Lマグナムでは規格が異なる場合があるため、対応モデルを確認したうえで交換することが大切です。誤って別規格のものを装着すると、ガス漏れや故障の原因になるので注意しましょう。

水道水で炭酸水を作っても大丈夫?

はい、水道水で炭酸水を作っても問題ありません。日本の水道水は環境省が定める水道水質基準に適合するよう検査が義務づけられており、そのまま飲用できる品質が保たれています。むしろ、市販のミネラルウォーターを使うよりもコストを抑えられるため、水道水を使う方が多いです。冷えた水の方が炭酸が溶けやすく、強い炭酸を作りやすくなります。

より美味しく仕上げたい場合は、あらかじめ冷蔵庫でしっかり冷やした水を使うのがおすすめです。浄水器を通した水を使えば、味や口当たりもよりまろやかになります。水にこだわると、炭酸水の美味しさもぐっと上がります。

ガスシリンダーはどこで交換・購入できる?

ソーダストリームは、全国の家電量販店・スーパー・公式オンラインショップなどで60Lシリンダーを2,580円(税込)で交換できます。取扱店が非常に多いため、買い物ついでに手軽に交換できるのが強みです。

ドリンクメイトは公式ストアや大手通販サイトで交換・購入でき、交換用は60Lが2,380円(税込)、142Lマグナムシリンダーが3,980円(税込)です。2本まとめて交換すれば送料無料になる販売店もあります。ガスシリンダーは高圧ガス保安法の対象となる容器で、自治体のゴミとして捨てることはできません。どちらのブランドも、使用済みシリンダーは必ず正規のルートで返却・交換しましょう。

強炭酸はどちらのメーカーが作りやすい?

どちらのメーカーも強炭酸を作れますが、炭酸の強さを細かく調整したいならドリンクメイトのシリーズ630(6段階調整)が便利です。刺激の強い強炭酸から微炭酸まで、好みや飲み物に合わせて自在にコントロールできます。同じく6段階調整に対応する充電式電動のシリーズ660も、安定した強炭酸を作りたい方に向いています。

ソーダストリームもボタンを押す回数や時間で強炭酸を作れますが、感覚的な調整になります。安定して同じ強さの炭酸を作りたいなら、電動のE-テラのように自動で強さを設定できるモデルを選ぶとよいでしょう。強炭酸好きの方は、調整機能の充実度で選ぶのがおすすめです。

お手入れやボトルの寿命はどれくらい?

専用ボトルには使用期限が設けられており、目安は約2〜3年です。ボトル内部は高い圧力がかかるため、期限を過ぎたものを使い続けると破損の危険があります。ボトルの底や側面に記載された使用期限を定期的に確認しましょう。

お手入れは、使用後に水でよくすすいで乾かすのが基本です。ボトルは食器洗い機に対応していないものが多いので、手洗いが安心です。清潔に保つことで、いつでも美味しい炭酸水を楽しめます。

電気代はかかる?電源は必要?

多くのモデルは電源不要の手動式で、電気代はかかりません。ガスシリンダーの圧力で炭酸を注入するため、コンセントがない場所でも使えるのが炭酸水メーカーの手軽さです。

一方で、ソーダストリームのE-テラのような電動モデルは電源が必要です。とはいえ消費電力はごくわずかで、電気代を気にするほどではありません。置き場所の自由度を重視するなら手動式、操作の手軽さを重視するなら電動式と、好みに合わせて選びましょう。

まとめ|ドリンクメイトとソーダストリームは使い方で選ぼう

ドリンクメイトとソーダストリームは、どちらも自宅で手軽に炭酸水を作れる優れたブランドですが、選ぶポイントははっきりしています。コストを抑えたい・水以外にも炭酸を入れたいならドリンクメイト、手軽さとデザインを重視するならソーダストリームと覚えておけば、まず迷いません。

毎日たっぷり飲む家庭なら142Lマグナム対応のドリンクメイトでランニングコストを抑え、手間なく続けたいならガス抜き不要のソーダストリームを選ぶのがおすすめです。今回紹介した10機種と世帯別のコストシミュレーションも参考に、あなたのライフスタイルにぴったりの1台を見つけて、快適な炭酸水生活を始めてください。

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