二人暮らしにおすすめの宅食12選【2026年最新】2人分の注文単位と冷凍庫の空きで選ぶ | 道の駅くりもと 紅小町の郷

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二人暮らしで宅食を使おうと思ったとき、いちばん迷うのが「何食のセットを頼めばいいのか」ではないでしょうか。ひとり分なら10食セットで2週間ほど持ちますが、2人だと同じ10食が5日分で終わってしまいます。かといって20食まとめて頼むと、今度は家庭用の冷凍庫に入りきらないという現実的な壁にぶつかります。

二人暮らしの宅食選びは、味やメニュー数よりも先に、1回に届く注文単位と、自宅の冷凍庫の空きスペースで決まると言っても大げさではありません。ここを外すと、せっかく頼んだお弁当が冷凍庫に入らず、アイスや作り置きを泣く泣く捨てることになります。

この記事では、二人暮らしという条件に絞って、冷凍弁当・冷蔵のおかず・ミールキットの3タイプの違いから、2人分で無理なく続けられるサービス12社、そして冷凍庫の空きから逆算した具体的なプランの組み方まで、2026年最新の料金をもとに解説します。1人分の宅食選びとは考え方が変わるので、一人暮らし向けの宅食ランキングを読んだ方も、あらためて2人前提で見直してみてください。

二人暮らしの宅食は注文単位で決まる|まず押さえたい3つのタイプ

宅食と一口に言っても、届く形は大きく3つに分かれます。この違いを知らないまま人気ランキングの上位から選ぶと、2人分だと量が足りなかったり、冷凍庫がパンクしたりします。まずは、それぞれが二人暮らしにどう効いてくるのかを整理しておきましょう。

冷凍弁当・冷蔵のおかず・ミールキットの違い

冷凍弁当は、主菜と副菜がワンプレートに盛られた状態で冷凍便で届き、レンジで温めるだけで食べられるタイプです。nosh(ナッシュ)や三ツ星ファーム、ワタミの宅食ダイレクトなどが代表格で、賞味期限が数か月あるため好きなタイミングで食べられる自由度がいちばん高いのが強みです。そのかわり、1食あたり容器1つ分の冷凍スペースを確実に食います。

冷蔵のおかずは、調理済みのおかずが冷蔵便で届くタイプです。ツクリオ(旧つくりおき.jp)やシェフの無添つくりおきのように大皿・大容量のパックで届くものと、ワタミの宅食のように1日分ずつ毎日届くもの、FitDish(フィットディッシュ)のように常温に近い感覚で冷蔵室に収まるパウチのものがあります。共通するのは冷凍庫をほとんど使わないという点で、二人暮らしにとっては大きなメリットになります。

ミールキットは、カットされた食材とレシピが届き、自分で炒める・煮るといった仕上げをするタイプです。ヨシケイのように2人用の分量で毎日届くものが代表で、できたてを食べられるかわりに10〜20分の調理時間は必要です。

1食ずつ選ぶタイプと2人前セットで届くタイプ

二人暮らしで効いてくるのが、注文の最小単位です。noshやDELIPICKS(デリピックス)のように1食ずつメニューを選べるタイプなら、お互いの好き嫌いに合わせて別々のメニューを組めます。魚が苦手なパートナーには肉のメニューを、ダイエット中の方には低糖質のメニューを、といった選び分けができるのは、2人で使うときの大きな利点です。

一方、ツクリオやシェフの無添つくりおき、わんまいるのように2人前・4人前のセットで届くタイプは、メニューは選べませんが、2人で同じものを食べる前提なら手間も価格も効率的です。とくにツクリオは4人前×週3食のプランが1人前あたり832円なのに対し、2人前×週3食のプランは1人前あたり1,331円と、少人数セットのほうが割高になります。2人で2日に分けて食べるつもりなら、あえて4人前プランを選んだほうが安く済むこともあります。

週に何食を宅食に置き換えるかで必要な食数が変わる

必要な食数は「週に何日、2人とも宅食にするか」で決まります。平日5日の夕食を2人分すべて置き換えるなら、週10食が必要です。月に換算すると40食前後になり、冷凍弁当なら20食セットを月2回頼むペースになります。

週3日だけにするなら週6食、月24食ほど。片方だけが宅食を使い、もう片方は自炊や外食という組み合わせなら週5食、月20食ほどで足ります。まずはこの数字をざっくり出しておくと、「10食セットで足りるのか」「20食は多すぎないか」の判断がぐっとしやすくなります。最初から最大量で始めず、週3日・2人分=週6食あたりから試すのが失敗しにくい入り方です。

二人暮らし向けの宅食の選び方5つ

ここからは、二人暮らしという条件で見たときにチェックしておきたい5つのポイントを挙げます。1人で使う場合とは優先順位が変わるので、順番も含めて参考にしてください。

1回に届く食数が2人で分けやすいか

二人暮らしでは、届く食数が偶数かどうかが地味に効きます。10食セットなら2人で5日分、20食セットなら10日分と、きれいに割り切れて計画が立てやすいからです。7食セットのように奇数だと、2人で分けると3日分+1食が余り、その1食をどちらが食べるかで小さなモヤモヤが生まれます。

その点、noshの6食・8食・10食・12食・20食、LifeMeal(ライフミール)の10食・20食、ワタミの宅食ダイレクトの10食・20食は、いずれも2人で割り切れる構成です。逆に三ツ星ファームの7食・14食・21食や食宅便の7食セットは、2人で1日1食ずつ食べる使い方より、片方だけが使う・週の一部に使うといった形のほうが噛み合います

届いた分が冷凍庫の空きに収まるか

二人暮らしの宅食で最も多い失敗が、冷凍庫に入りきらないというものです。冷凍弁当の容器はメーカーによって差がありますが、noshの場合は約18.0cm×16.5cm×4.5cmで、平置きすると1食でかなりの面積を占めます。一般的な冷蔵庫(400L前後)の冷凍室は100L前後あるものの、実際には作り置きや冷凍食品、製氷皿が入っているため、宅食のために使える実質の空きは想像よりずっと少ないのが普通です。

対策は3つあります。1つは10食など少なめのセットにして回転を早めること。2つ目はLifeMealのように冷凍庫を無料でレンタルできるサービスを選ぶこと。3つ目はツクリオやワタミの宅食、FitDishのように冷蔵で届くタイプに切り替えることです。届く量を決める前に、まず冷凍室の空きを実際に測っておきましょう。

1食あたりの料金と送料が2人分でいくらになるか

料金は、必ず送料を足した実質単価で比べてください。1食500円台に見えても、送料が1,000円前後かかるサービスは珍しくありません。10食セットに送料990円がかかれば1食あたり99円上乗せされますが、20食セットなら1食あたり50円弱で済みます。二人暮らしで消費ペースが速いぶん、まとめ買いで送料をならせるのは有利に働きます。

一方で、ツクリオ・シェフの無添つくりおき・FitDish・ヨシケイのように送料が無料または価格に含まれているサービスもあります。この場合は表示価格がそのまま実質価格なので、比較がシンプルです。総務省の家計調査報告(家計収支編)2025年平均によると、二人世帯の食料への支出は月79,340円ほど。ここに宅食をいくら組み込むかという視点で見ると、予算感がつかみやすくなります。

好みが違ってもメニューを選び分けられるか

2人の好みや食べる量が違う場合、メニューを1食ずつ選べるかどうかは満足度を大きく左右します。noshは100種類以上、DELIPICKSも100種類以上のメニューから1食単位で選べるため、和食派と洋食派、しっかり食べたい人と軽めにしたい人が同じセットの中で共存できます。

反対に、おまかせで届くタイプは選ぶ手間がないぶん、苦手な食材が入っているとその1食が丸ごと敬遠されがちです。アレルギーや強い苦手がある場合は、食宅便のようにコースの種類が多く、2人で別々のコースを頼み分けられるサービスを選ぶという手もあります。

スキップや休止が気軽にできるか

二人暮らしは、片方の外食や出張、帰省などで消費ペースが読みにくくなります。前の分が残っているのに次が届く状態は冷凍庫を圧迫するだけなので、スキップと休止の条件は申し込み前に必ず確認しておきましょう。ツクリオはLINEからいつでも無料で休会・解約でき、FitDishは注文回数の縛りと解約違約金がありません。

なお、定期購入は解約条件が分かりにくいという相談も多く、消費者庁もインターネット通販の定期購入トラブルへの注意を呼びかけています。改正特定商取引法によって最終確認画面での表示は明確になりましたが、初回限定価格の適用回数や次回配送日の締め切りは、申し込みボタンを押す前に自分の目で確かめておくと安心です。

二人暮らしにおすすめの宅食12選

ここからは、二人暮らしで使いやすい宅食を12社紹介します。注文単位・冷凍庫への影響・2人分での実質単価を軸に選びました。まずは一覧で全体像をつかんでください。サービス名や画像をタップすると、各社の詳しい解説へ移動できます。

サービス名 タイプ 2人で使う注文単位 1食あたり(税込) 送料(税込) 二人暮らしでのポイント
LifeMeal(ライフミール)
LifeMeal(ライフミール)
冷凍弁当 10食・20食 490〜520円(初回10食は190円) 980円(沖縄県1,480円) 10食・20食で冷凍庫を無料レンタルできる
ワタミの宅食
ワタミの宅食
冷蔵弁当(日替わり) 1日2食×5日など 590〜710円 宅配料込み 冷凍庫を一切使わず毎日届けてもらえる
ツクリオ
ツクリオ(旧つくりおき.jp)
冷蔵のおかず 2人前×週3食/4人前×週3食 832〜1,331円 無料 冷蔵の大皿おかずで冷凍庫が空かなくても使える
DELIPICKS(デリピックス)
DELIPICKS(デリピックス)
冷凍弁当 1食単位(税抜5,000円〜) 795〜994円 1,089〜1,386円 1食ずつ選べてまとめ買いで最大20%オフ
ワタミの宅食ダイレクト
ワタミの宅食ダイレクト
冷凍弁当 10食・20食 385〜499円 880円(北海道1,210円・沖縄2,420円) まとめ買いで2人分の単価を下げやすい
nosh(ナッシュ)
nosh(ナッシュ)
冷凍弁当 6食〜20食 612〜720円 地域により変動 100種類以上から1食ずつ選び分けられる
三ツ星ファーム
三ツ星ファーム
冷凍弁当 14食・21食 711〜927円 990円(北海道・沖縄2,500円) まとめ買いほど単価が下がり味の評価も高い
シェフの無添つくりおき
シェフの無添つくりおき
冷蔵のおかず 2人前プラン(5品) 約517円/人前 990円(初回無料) 化学調味料・保存料不使用で2人で取り分けやすい
わんまいる
わんまいる
冷凍おかずセット 5食セット(2人なら2セット) 1,256円(初回お試しは696円) 1,080円(北海道・沖縄2,645円) 湯せん・流水解凍で2人分を一度に用意できる
FitDish(フィットディッシュ)
FitDish(フィットディッシュ)
冷蔵パウチのおかず 10〜40パック(5パック刻み) 395〜485円/パック 価格に込み 冷蔵室に収まり約1か月保存できる
食宅便
食宅便
冷凍弁当 7食×2セット 690円前後 らくらく定期便940円/通常1,330円 コースが多く2人で別々のコースを頼める
ヨシケイ
ヨシケイ
ミールキット 2人用×5日など 約637円(お試しは300円) 無料 2人用の分量で毎日届き冷凍庫を圧迫しない

1位 LifeMeal(ライフミール)|10食・20食のまとめ買いで冷凍庫を無料レンタルできる

LifeMeal(ライフミール)

タイプ 冷凍弁当(レンジで約5分)
料金(税込) 7食3,640円/10食5,100円/20食9,800円。初回は10食1,900円(1食190円)
1食あたり 490〜520円。8回まとめ買いの20食セットなら約395円
送料 980円(沖縄県は1,480円)
メニュー数 100種類以上(管理栄養士が監修)
栄養の目安 ごはん付きセットを除き1食430kcal以下が中心
冷凍庫レンタル 10食・20食の定期プランをクレジットカード決済で申し込むと20食分が入る専用冷凍庫を無料レンタル
メリット

  • 20食分が入る専用冷凍庫を無料でレンタルでき、二人暮らし最大の悩みである保管場所を解決できる
  • 1食490円台からと価格が安く、2人で毎日使っても食費が跳ね上がりにくい
  • 初回は10食1,900円(1食190円)で、2人で5日分をまず試せる
デメリット

  • 冷凍庫レンタルは12か月未満で解約すると事務手数料(発送・回収で上限合計6,000円・税別)と返却送料が別途かかる
  • 送料980円が別途かかるため、10食セットだと実質単価が100円ほど上がる
  • ボリューム重視のメニューが多いわけではなく、しっかり食べる方はごはんや汁物の追加が前提になる

二人暮らしで宅食が続かない理由の第一位は、味でも価格でもなく冷凍庫の容量です。LifeMeal(ライフミール)は、そこを正面から解決してくれる数少ないサービスで、10食または20食の定期プランをクレジットカード決済で申し込むと、20食分が収まる専用冷凍庫を無料でレンタルできます。自宅の冷凍室を空ける必要がなくなるので、2人で週10食のペースでもストレスなく回せます。

価格面でも二人暮らし向きです。20食セットで9,800円(1食490円)、8回のまとめ買いを選べば1食約395円まで下がります。初回は10食が1,900円、1食あたり190円という思い切った価格設定なので、まずここで2人が5日分を食べてみて、味と量が合うかを確かめてから継続を決められます。ただし冷凍庫レンタルは12か月未満で解約すると事務手数料(発送・回収で上限合計6,000円・税別)と返却送料が別途発生する点だけは頭に入れておきましょう。

2位 ワタミの宅食|2人分の日替わり弁当を毎日届けてもらえて受け取りもラク

ワタミの宅食

タイプ 冷蔵の日替わり弁当(平日毎日お届け)
料金(税込・宅配料込) まごころ手鞠5日間2,950円(1食590円)/まごころおかず3,450円(690円)/まごころ御膳3,550円(710円)/まごころ小箱3,100円(620円)
初回割引 初めての世帯・6か月以上休止していた世帯は初回1週間20%オフ(まごころ手鞠なら5日間2,360円=1食472円)
送料 宅配料込み(表示価格のみ)
受け取り まごころスタッフが手渡し。不在時は鍵付きの安全ボックスに保管
注文単位 5日間・7日間から選択。2人分なら同じコースを2食ずつ注文
冷凍庫の使用 なし(冷蔵でその日のうちに食べる想定)
メリット

  • 冷凍庫をまったく使わないので、保管スペースの心配がいらない
  • 宅配料が価格に含まれ、2人分を頼んでも送料が二重にかからない
  • 日替わりのため、2人で同じものを食べても献立が飽きにくい
デメリット

  • 当日中に食べるのが基本で、外食が入った日は食べきれず無駄になりやすい
  • メニューを自分で選べず、苦手な食材が出る日もある
  • お届けエリアが限られ、地域によって取り扱う商品や価格が異なる

冷凍庫の空きがどうしても作れない二人暮らしにとって、ワタミの宅食は現実的な答えになります。冷蔵の日替わり弁当をまごころスタッフが平日毎日届けてくれるため、まとめて保管する必要がまったくありません。不在時は鍵付きの安全ボックスに入れてもらえるので、共働きで2人とも帰りが遅い世帯でも受け取りに困りません。

料金は宅配料込みで、いちばん手頃なまごころ手鞠が5日間2,950円(1食590円)。2人分なら5日間で5,900円です。おかず4品のまごころおかずは1食690円、ごはん付きのまごころ御膳は710円と、内容に応じて選べます。初めての世帯は初回1週間が20%オフになり、まごころ手鞠なら1食472円まで下がります。なお公式サイトの商品ページに出ている金額はこの初回割引後の価格であることが多いので、継続したときの通常価格で予算を組むようにしてください。冷蔵タイプをもっと比べたい方は冷蔵で届く宅食のおすすめランキングも参考になります。

3位 ツクリオ(旧つくりおき.jp)|冷蔵の大皿おかずが届き冷凍庫を使わない

ツクリオ

タイプ 冷蔵の惣菜(主菜+副菜のセット・週1回お届け)
料金(税込・送料込) 2人前×週3食7,990円(1人前1,331円)/2人前×週5食11,990円(1,199円)/4人前×週3食9,990円(832円)/4人前×週5食15,960円(798円)
初回割引 4人前×週3食が初回5,990円(1人前499円)、4人前×週5食が初回11,960円(598円)
送料 無料(表示価格がそのまま支払額)
調理 レンジで温めるだけ。届いた状態で完成している
保存 冷蔵。配達当日調理(一部は前日夜)で届く
スキップ・解約 LINEでいつでも無料。変更は配達前週の水曜日まで
メリット

  • 冷蔵で届くため冷凍庫の空きがゼロでも始められる
  • 送料が無料で、表示価格がそのまま支払額になり計算しやすい
  • LINEからいつでも無料でスキップ・休会でき、外食が続く週も調整しやすい
デメリット

  • 冷蔵なので数日で食べきる必要があり、消費ペースが読めない週は残りやすい
  • 2人前プランは1人前1,331円と、4人前プランより単価が高い
  • メニューはおまかせで、苦手な食材を避けることはできない

ツクリオ(旧つくりおき.jp)は、管理栄養士が監修した主菜と副菜がセットで届く冷蔵の惣菜サービスです。冷凍庫をまったく使わずに済む点が二人暮らしには大きく、冷凍弁当を諦めた世帯の受け皿になります。配達当日に調理したものが冷蔵で届くので、作り置きに近い感覚で食べられるのも支持されている理由です。

価格の組み立て方には少しコツがあります。2人前×週3食は7,990円(1人前あたり1,331円)ですが、4人前×週3食は9,990円で1人前あたり832円。2人で2日に分けて食べる前提なら、4人前プランを選んだほうが1人前あたり500円ほど安くなります。冷蔵庫に置ける容量と食べきれるペースを見ながら、どちらが自分たちに合うか判断してみてください。初回は4人前×週3食が5,990円と大きく下がるので、まずはここから試すのが無駄がありません。

4位 DELIPICKS(デリピックス)|1食ずつ選べて糖質とたんぱく質の基準がそろっている

DELIPICKS(デリピックス)

タイプ 冷凍弁当(1食ずつ選択)
料金(税込) お弁当1食994円。注文金額に応じて税抜7,000円以上で10%オフ(894円)、10,000円以上で15%オフ(845円)、15,000円以上で20%オフ(795円)
最低注文金額 税抜5,000円以上
初回 お試しセット3,218円(お弁当5種+雑穀ごはん&ブロッコリー1食)。定期購入は初回2,300円オフ
送料 関東1,089円〜北九州・南九州1,386円(地域別)
メニュー数 100種類以上
栄養の目安 糖質平均30g以下・たんぱく質平均15g以上・野菜約120g相当
メリット

  • 1食ずつメニューを選べるので、2人の好みが違っても同じ配送にまとめられる
  • まとめ買いの割引率が高く、2人分を一度に頼むと最大20%オフの条件を満たしやすい
  • 糖質・たんぱく質・野菜量の基準がそろい、栄養バランスを整えやすい
デメリット

  • 定価994円と1食あたりの価格は高めで、毎日使うと食費が上がる
  • 最低注文金額が税抜5,000円以上のため、少量だけ試すことはできない
  • 送料が1,000円を超える地域があり、実質単価に上乗せされる

DELIPICKS(デリピックス)は、シェフが監修した本格的なメニューを1食ずつ選べる冷凍弁当です。糖質は平均30g以下、たんぱく質は平均15g以上、野菜は1食あたり約120g相当という基準がそろっていて、健康を意識しながら味も妥協したくない二人暮らしに向いています。100種類以上のメニューから各自が好きなものを選べるので、和食派と洋食派が同居していても不満が出にくい構成です。

価格は定価994円と決して安くはありませんが、注文金額に応じた割引が二人暮らしと相性抜群です。税抜15,000円以上で20%オフとなり、1食795円まで下がります。2人分をまとめて頼めばこの水準に届きやすく、1人で使うより有利になるのがこのサービスの面白いところです。まずは初回のお試しセット3,218円(お弁当5種+ごはん1食)で味を確かめてから、定期に移行するかを判断しましょう。

5位 ワタミの宅食ダイレクト|10食・20食のまとめ買いで2人分の単価を下げやすい

ワタミの宅食ダイレクト

タイプ 冷凍弁当(レンジで温めるだけ)
お試し割(1人1回限り) いつでも三菜10食3,990円(1食399円)/いつでも五菜10食4,990円(499円)
継続割(初回〜3回目) いつでも三菜10食3,845円(385円)/20食8,490円(425円)
定期おまかせ(継続割終了後) いつでも三菜10食4,645円(465円)/20食9,290円(465円)
送料(税込) 本州・四国・九州880円/北海道1,210円/沖縄2,420円
おかずの品数 いつでも三菜は主菜1品+副菜2品、いつでも五菜は主菜1品+副菜4品
注文単位 7食・10食・14食・20食(2人なら10食・20食が分けやすい)
メリット

  • 1食400円前後と冷凍弁当のなかでも安く、2人分でも食費を抑えやすい
  • 10食・20食が選べて2人できれいに割り切れる
  • お試し割は10食3,990円で、2人で5日分をまとめて試せる
デメリット

  • いつでも三菜は主菜1品+副菜2品と量が控えめで、しっかり食べる方には物足りない
  • 送料が別途880円からかかる
  • メニューはおまかせが基本で、1食ずつ細かく選ぶ使い方には向かない

ワタミの宅食ダイレクトは、冷蔵の「ワタミの宅食」とは別サービスで、冷凍弁当を10食・20食単位でまとめ買いできるのが特徴です。定番のいつでも三菜は主菜1品+副菜2品の構成で、定期おまかせなら10食4,645円(1食465円)、20食9,290円(465円)。20食にすれば送料880円をならせるので、2人で10日分として使うと実質単価が下がります。

はじめて使う方は、1人1回限りのお試し割がお得です。いつでも三菜が10食3,990円(1食399円)、おかずが5品に増えるいつでも五菜が10食4,990円(499円)。まず三菜で量が足りるかを2人で確かめ、物足りなければ五菜に切り替えるという進め方がおすすめです。安さ重視でほかの選択肢も見たい方は、宅食・宅配弁当サービスのおすすめランキングで全体像を確認してみてください。

6位 nosh(ナッシュ)|6食から20食まで選べて2人の好みが違っても1食ずつ組める

nosh(ナッシュ)

タイプ 冷凍弁当(1食ずつ選択)
料金(税込) 6食4,318円(1食約720円)/8食5,157円(645円)/10食6,206円(621円)/12食7,344円(612円)/20食12,240円(612円・2回目以降)
初回割引 1,500円オフ(10食なら1食約471円)
送料 配送先の地域とプランにより変動
メニュー数 100種類以上(毎週新メニューが登場)
栄養基準 全メニュー糖質30g以下・塩分2.5g以下
容器サイズ 約18.0cm×16.5cm×4.5cm
メリット

  • 100種類以上から1食ずつ選べ、2人で好みの違うメニューを同じ配送にまとめられる
  • 6食から20食まで刻みが細かく、消費ペースに合わせて食数を調整しやすい
  • 全メニューが糖質30g以下・塩分2.5g以下で栄養管理がしやすい
デメリット

  • 20食プランは2回目以降からしか選べず、初回は最大12食まで
  • 送料が地域別で、北海道など遠方は1回あたり2,000円近くかかる
  • 容器がやや大きく、20食分となると冷凍庫の空きがかなり必要になる

nosh(ナッシュ)は、二人暮らしで好みが分かれるときの解答になるサービスです。100種類以上のメニューから1食ずつ選べるため、片方はチキン系、もう片方は魚や低糖質のメニューといった組み方ができます。全メニューが糖質30g以下・塩分2.5g以下で設計されているので、どれを選んでも栄養面の当たり外れが小さいのも安心材料です。

食数は6食4,318円(1食約720円)から、12食7,344円(612円)まで細かく選べ、2回目以降は20食12,240円(612円)も選択可能になります。初回は1,500円オフが入るので、10食なら1食約471円。ただし容器は約18.0cm×16.5cm×4.5cmと存在感があり、20食を平置きで収めるには冷凍室にかなりの空きが要ります。二人暮らしなら、まずは10食で回してみて、冷凍庫に余裕があると分かってから20食に増やすのが安全です。

7位 三ツ星ファーム|14食・21食のまとめ買いで1食あたりの単価を下げやすい

三ツ星ファーム

タイプ 冷凍弁当(主菜1品+副菜2品)
料金(税込) 7食6,485円(1食927円)/14食11,458円(819円)/21食14,918円(711円)
送料 全国990円(北海道・沖縄は2,500円)。14食・21食は初回のみ送料無料
栄養基準 全メニュー350kcal以下・糖質25g以下・たんぱく質15g以上
メニュー 和洋中のシェフ監修メニューを幅広くラインアップ
注文単位 7食・14食・21食(2人なら14食が扱いやすい)
配送間隔 1週間・2週間・3週間・4週間から選択可能
メリット

  • 14食・21食とまとめるほど単価が下がり、21食なら1食711円まで落ちる
  • 350kcal以下・糖質25g以下と基準が厳しく、体型が気になる2人にも使いやすい
  • 14食・21食は初回の送料が無料になる
デメリット

  • 7食・14食・21食と奇数構成のため、2人で毎日1食ずつだと端数が出る
  • 1食あたりの価格は他社の冷凍弁当より高めの水準
  • 21食は冷凍庫の空きがかなり必要で、専用冷凍庫がないと現実的に難しい

三ツ星ファームは、レストラン品質を意識したメニュー設計と、350kcal以下・糖質25g以下・たんぱく質15g以上という明確な基準を両立させた冷凍弁当です。味の満足度が高いという評価が多く、健康を意識しつつ食事の楽しみも減らしたくない二人暮らしに向いています。

料金は7食6,485円(1食927円)からで、14食11,458円(819円)、21食14,918円(711円)と、まとめるほど下がります。二人暮らしなら14食にして1人7食ずつ、1週間分として使うのが扱いやすいでしょう。ただし7食・14食・21食という構成のため、2人で毎日1食ずつ食べると数日で端数が出ます。週の全部ではなく週3〜4日だけ置き換えるといった使い方のほうが噛み合いやすいサービスです。

8位 シェフの無添つくりおき|数日分のおかずが届き2人で取り分けやすい

シェフの無添つくりおき

タイプ 冷蔵の惣菜(週1回クール便でお届け)
食卓サポートプラン(2人前) 5,173円+送料990円。主菜2種+副菜3種の5個セットで大人2名+幼児1名の2日分
食卓おまかせプラン(4人前) 13,607円+送料990円。主菜3種(各2パック)+副菜6種の9個セットで3日分
初回 送料無料
こだわり 化学調味料・保存料不使用。シェフが調理
消費期限 配送後4日以内(冷蔵保存)
スキップ・解約 配送ステータスが準備中のあいだはいつでも可能。回数の縛りなし
メリット

  • 化学調味料・保存料を使わず、素材の味を大切にしたおかずが届く
  • 大きめのパックで届くので、2人で食べる量を自由に取り分けられる
  • 冷蔵で届くため冷凍庫の空きを気にしなくてよい
デメリット

  • 他社の冷凍弁当と比べて1回あたりの支払額が大きい
  • 消費期限が配送後4日以内で、外食が続く週は食べきれないことがある
  • 送料990円が別途かかる(初回は無料)

シェフの無添つくりおきは、化学調味料・保存料を使わずにシェフが調理したおかずが冷蔵で届くサービスです。添加物をできるだけ避けたい二人暮らしにとっては、数少ない選択肢のひとつになります。1パックが150〜300g程度と大きめなので、食べる量が違う2人でも取り分けで調整しやすいのが実用的です。

2人向けの食卓サポートプランは主菜2種+副菜3種の5個セットで5,173円+送料990円。大人2名+幼児1名の2日分が目安なので、大人2人なら2〜3日分として使えます。2人で食べる1人前あたりに直すと約517円で、価格は決して安くありませんが、無添加のおかずを自分で毎回作る手間を考えれば納得感はあります。消費期限が配送後4日以内なので、届く曜日と食べる日をあらかじめ決めておくと無駄が出ません。

9位 わんまいる|湯せんとレンジで2人分を一度に温められる主菜+副菜セット

わんまいる

タイプ 冷凍のおかずセット(健幸ディナー)
料金(税込) 5食セット6,280円(1食1,256円)。定期の初回は5,780円、お試しは3,480円(1食696円)
送料 本州・四国・九州1,080円/北海道・沖縄2,645円(何セット頼んでも一律)
内容 主菜1品(約120g)+副菜2品(約80g前後)の個包装
調理方法 湯せん、または流水解凍
栄養の目安 5食平均で糖質30g以下・塩分3.5g未満・400kcal以下
賞味期限 賞味期限まで30日以上ある商品を出荷
メリット

  • 個包装なので鍋ひとつで2人分をまとめて湯せんでき、盛り付けも自由
  • 塩分3.5g未満・糖質30g以下と数値が明確で、健康を意識する2人に向く
  • 送料が何セット頼んでも一律のため、2セットまとめると割安になる
デメリット

  • 1食1,256円と価格は高めで、毎日使うには負担が大きい
  • 湯せんや流水解凍の手間があり、レンジだけで完結しない品もある
  • ごはんは付かないので別に用意する必要がある

わんまいるの健幸ディナーは、主菜1品と副菜2品が個包装で届く冷凍のおかずセットです。個包装のまま鍋にまとめて入れて湯せんできるので、2人分を一度に温めて食卓に出せます。冷凍弁当のようにトレーごと温めるタイプと違い、器に盛り付けられるため、食卓の見た目が宅食っぽくならないのも二人暮らしには嬉しいところです。

栄養面では5食平均で糖質30g以下・塩分3.5g未満・400kcal以下という設計。食塩のとりすぎは気になるところですが、農林水産省が紹介する日本人の食事摂取基準(2025年版)の食塩摂取目標量は成人男性7.5g未満・女性6.5g未満なので、1食3.5g未満に抑えられているのは現実的な水準といえます。価格は5食6,280円(1食1,256円)と高めですが、初回のお試しは3,480円(1食696円)まで下がるので、まず2人で味を確かめてから判断しましょう。

10位 FitDish(フィットディッシュ)|冷蔵パウチのおかずで冷凍庫の空きがなくても始められる

FitDish(フィットディッシュ)

タイプ 冷蔵パウチのおかず定期便(大阪ガス運営)
料金(税込・送料込) 基本コース10パック4,850円(1パック485円)〜40パック15,800円(395円)。5パック刻みで選択
たんぱく質コース 主菜のみ。14パックから14パック刻みで選択
送料 全国送料込み(一部離島を除く)
保存 冷蔵で約1か月(商品により最短18日程度)
調理 レンジで約1分
メニュー数 約100種類。診断結果をもとに管理栄養士監修のメニューを提案
メリット

  • 薄いパウチなので冷蔵室の隙間に収まり、冷凍庫をまったく使わない
  • 冷蔵で約1か月保存でき、消費ペースが読めない二人暮らしでも慌てなくてよい
  • 送料が価格に含まれ、注文回数の縛りと解約違約金がない
デメリット

  • おかずのみでごはんは別に用意する必要がある
  • 1パックが1人分の副菜〜主菜サイズで、2人分の夕食にするには複数パックが要る
  • メニューはおまかせ提案が基本で、1品ずつ細かく選ぶ使い方には向かない

FitDish(フィットディッシュ)は大阪ガスが手がける冷蔵パウチのおかず定期便で、冷凍庫をまったく使わずに常備できるという点で二人暮らしと相性が良いサービスです。パウチは薄く、冷蔵室の隙間に立てて入れられるうえ、冷蔵のまま約1か月保存できます。冷蔵タイプにありがちな「数日で食べきらないといけない」という制約がないのが、ほかの冷蔵サービスとの大きな違いです。

料金は基本コース10パック4,850円(1パック485円)から、40パック15,800円(395円)まで5パック刻みで選べ、送料は価格に含まれています。2人で夕食の副菜として使うなら1日2〜4パックの計算になるので、まずは20パック前後から始めると調整しやすいでしょう。時期によって初回総額3,000円オフなどのキャンペーンが実施されているので、申し込み前に条件を確認してみてください。FitDishの使い勝手をもっと知りたい方はFitDish(フィットディッシュ)の口コミ・評判もあわせてどうぞ。

11位 食宅便|コースの種類が多く2人で別々のコースを頼み分けできる

食宅便

タイプ 冷凍弁当(日清医療食品が運営)
料金(税込) おまかせコース7食セット4,830円(1食690円)
送料 らくらく定期便940円/通常便1,330円(1梱包に2セットまで同梱可)
コース おまかせ・低糖質セレクト・塩分&カロリーケア・たんぱくケア・やわらかい食事など
おかずの品数 主菜1品+副菜3品の計4品が基本
メニュー数 おまかせコースは56種類のメニューを毎週入れ替え
注文単位 7食セット(2人なら2セット=14食が目安)
メリット

  • コースの種類が多く、2人で別々のコースを選んで同じ配送にまとめられる
  • 1梱包に2セットまで入るので、2人分でも送料が二重にかからない
  • 主菜1品+副菜3品の計4品で、品数の満足感がある
デメリット

  • 7食セット単位のため、2人で毎日食べると端数が出る
  • 通常便の送料は1,330円と高く、らくらく定期便にしないと割高になる
  • 1食690円前後と、冷凍弁当のなかでは中〜高価格帯

食宅便は、病院や介護施設向けの給食を手がける日清医療食品が運営する冷凍弁当です。二人暮らしで効いてくるのはコースの豊富さで、おまかせコースのほか、低糖質セレクト・塩分&カロリーケア・たんぱくケア・やわらかい食事などが揃っています。片方は糖質を控えたい、もう片方は塩分が気になるといったときに、それぞれ別のコースを選んで同じ配送にまとめられます。

価格はおまかせコース7食セットで4,830円(1食690円)。送料はらくらく定期便なら940円で、1梱包に2セットまで同梱できるため、2人分の14食を頼んでも送料は1回分で済みます。この点は2セット買いが前提になる二人暮らしにとって地味に大きい利点です。主菜1品+副菜3品という構成で品数の満足感もあるので、量より品数の多さを重視する2人に向いています。

12位 ヨシケイ|2人用のミールキットが毎日届いて冷凍庫を圧迫しない

ヨシケイ

タイプ ミールキット(食材とレシピが毎日届く)
料金(税込) スマイリーミール(旧プチママ)2人用の5日間で6,370円〜(1人1食あたり約637円)
お試し5days 1人1食あたり300円(地域により内容・価格が異なる場合あり)。2人用の5日間なら3,000円
送料 無料(入会金・年会費も無料)
主なコース スマイリーミール(旧プチママ)・カットミール・バリエーションコースなど複数
注文単位 週単位。注文しない週の料金はかからない
調理時間 コースにより10〜35分程度
メリット

  • 2人用の分量で必要な日だけ届くので、冷凍庫も冷蔵庫も圧迫しない
  • 送料・入会金・年会費が無料で、表示価格がそのまま支払額になる
  • できたてを食べられ、宅食に飽きた週の切り替え先としても使える
デメリット

  • 調理が必要で、帰宅が遅い日は結局作れないことがある
  • 毎日配達のため、受け取り場所を確保しておく必要がある
  • 週単位の注文で、当日の急な変更には対応しにくい

ヨシケイは、カット済みや下ごしらえ済みの食材とレシピが毎日届くミールキットです。2人用の分量で必要な日だけ届くため、冷凍庫にも冷蔵庫にもストックが溜まりません。宅食を続けていると「温めるだけの食事に飽きた」と感じる時期が来ますが、そのタイミングで切り替える先としても優秀です。

料金はスマイリーミール(旧プチママ、2025年9月にリニューアルして改称)2人用の5日間で6,370円ほど、1人1食あたり約637円。送料・入会金・年会費はすべて無料なので、表示価格がそのまま支払額になります。注文は週単位で、旅行や外食が多い週は注文しなければ料金は発生しません。まずはお試し5daysで1人1食300円から始められるので、2人用の5日間なら3,000円で平日1週間分を体験できます。お試しの内容や価格はお住まいの地域によって変わることがあるため、申し込み時に郵便番号を入れて確認してください。

冷凍庫の空きから逆算する二人暮らしの宅食プラン

二人暮らしの宅食は、注文する食数を先に決めるとほぼ失敗します。先に冷凍庫の空きを測り、そこから入る食数を逆算するのが正しい順番です。ここでは、具体的な数字で考えていきます。

家庭用冷蔵庫の冷凍室に冷凍弁当は何食入るのか

冷凍弁当の容器は、noshで約18.0cm×16.5cm×4.5cm、他社もおおむね同じくらいのサイズです。一人暮らし向けの小さめ冷凍庫(30〜40L)だと、空の状態でも入るのは6〜8食が限界と考えてください。二人暮らしでよく使われる400L前後の冷蔵庫なら冷凍室は100L前後あり、空であれば12〜15食程度は収まります。

ただし現実の冷凍室には、冷凍ごはん、作り置き、アイス、冷凍野菜、製氷皿などがすでに入っています。実際に宅食のために使えるスペースは、全体の半分以下になることが多いのが正直なところです。注文前に、容器と同じ18cm×16.5cm×4.5cmの箱をイメージして、何個分の空きが作れるかを実際に手で測っておくと確実です。

2人で20食まとめて頼むときに必要なスペースの目安

20食を平置きで積み重ねると、単純計算で高さ90cm分になります。当然そのまま入る家庭用冷凍庫はないので、実際には容器を立てて並べることになります。立てれば1食あたり16.5cm×4.5cmの底面積で済み、幅40cm・奥行き30cmほどのスペースがあれば理論上は20食近く並びます。

とはいえ、立てるとソースが片寄ることがあるため、汁気の多いメニューは平置きが無難です。現実的には、二人暮らしで冷凍庫を占有せずに回せるのは10食前後と考えておくと安全です。20食を頼むなら、冷凍庫レンタルかセカンド冷凍庫を前提にしましょう。

冷凍庫レンタル付きのサービスとセカンド冷凍庫という選択肢

いちばん手軽なのは、LifeMealのように冷凍庫を無料でレンタルできるサービスを選ぶことです。10食または20食の定期プランをクレジットカード決済で申し込むと、20食分が入る専用冷凍庫を無料で借りられます。ただし12か月未満で解約すると事務手数料(発送・回収で上限合計6,000円・税別)と返却送料が別途かかるため、長く続ける前提の方に向いた選択肢です。

もうひとつは、セカンド冷凍庫を自分で買う方法です。60L前後の小型モデルなら2万円台から購入でき、20食の冷凍弁当に加えて作り置きや冷凍食品もまとめて保管できます。電気代は機種によりますが月数百円程度が目安で、宅食を長く続けるなら十分に元が取れます。宅食を家庭の仕組みとして定着させたい二人暮らしほど、セカンド冷凍庫の投資対効果は高くなります

冷凍庫が空かないときは冷蔵タイプやミールキットに切り替える

どうしても冷凍庫が空かないなら、無理に冷凍弁当を選ぶ必要はありません。ツクリオやシェフの無添つくりおきのような冷蔵の惣菜、ワタミの宅食のような毎日届く冷蔵弁当、FitDishのような冷蔵パウチ、ヨシケイのようなミールキットと、冷凍庫を使わない選択肢は十分に揃っています。

なかでもFitDishは冷蔵で約1か月保存できるので、冷蔵タイプでありながら消費期限のプレッシャーが小さいのが利点です。反対に、ツクリオやシェフの無添つくりおきは配送後4日前後で食べきる前提なので、予定が読める週に絞って頼むのが上手な使い方になります。

二人の好みや食べる量が違うときの組み合わせ方

二人暮らしの宅食でもうひとつ悩ましいのが、2人の食べる量と好みの差です。同じ弁当を2つ頼んで片方は足りず、もう片方は残す、という状況は珍しくありません。ここでは、実際に使える組み合わせ方を4つ紹介します。

主菜だけ宅食にして副菜は自炊で足す

いちばん取り入れやすいのが、主菜だけを宅食に任せる方法です。献立作りでいちばん時間がかかるのは主菜を決めることなので、ここを外注するだけで負担はかなり減ります。副菜は、サラダや冷ややっこ、味噌汁のように手間が2〜3分で済むものを足せば十分です。

この使い方なら、FitDishのたんぱく質コース(主菜のみ)や、わんまいるの主菜パックを活用できます。食べる量が多い方には副菜を多めに盛り、少ない方は控えめにすればよいので、同じ主菜を使いながら1人ずつ総量を調整できるのが利点です。

食べる量が多い方はごはんと汁物で調整する

冷凍弁当は多くがおかずのみで、量が控えめに感じられます。ここで無理に2食頼むと単価も冷凍庫も倍かかるので、ごはんの量と汁物で調整するのが現実的です。ごはんを150gから250gに増やすだけで、エネルギー量はおおよそ150kcalほど上乗せできます。

汁物は具だくさんの味噌汁やスープにすると満足感が大きく上がります。冷凍の野菜ミックスや乾燥わかめを常備しておけば、鍋に入れるだけで1品になります。宅食を2食分頼むより、ごはんと汁物を足すほうが安く、冷凍庫も圧迫しません。

冷凍弁当と冷蔵おかずを2社併用する

少し上級者向けですが、タイプの違う2社を併用すると欠点を補い合えます。たとえば、平日前半はツクリオの冷蔵おかずで新鮮なものを食べ、後半はnoshやワタミの宅食ダイレクトの冷凍弁当に切り替える、という組み方です。冷蔵タイプの消費期限のプレッシャーを冷凍が引き受け、冷凍タイプの冷凍庫圧迫を冷蔵が和らげます。

2社併用は飽き対策としても有効です。同じサービスを毎日続けると味付けの傾向に慣れてしまいますが、タイプが違えば献立の印象も変わります。送料が二重にかかる点だけは注意して、片方は送料無料のサービスにするなどの工夫をすると負担を抑えられます。

片方だけ宅食にして残りは一緒に作る

2人とも宅食にする必要はありません。帰宅が遅い方だけが宅食を使い、早く帰る方は自炊する、という形も十分に成り立ちます。この場合、必要な食数は週5食程度で済むので、10食セットを2週間かけて消費でき、冷凍庫の負担が一気に半分になります

このやり方は、家事の偏りをならす効果もあります。宅食を使う側が食器を洗う、自炊した側は片付けを免除するといったルールを決めておくと、どちらか一方に負担が集中しにくくなります。宅食は食事の外注であると同時に、2人のあいだの家事分担を調整する道具でもあると考えると使いやすくなります。

二人分の宅食は月いくらかかる?自炊や外食との比べ方

宅食を検討するとき、いちばん気になるのが「結局いくらかかるのか」です。ここでは、二人暮らしを前提に現実的な数字で整理します。

平日の夕食だけ置き換えたときの1か月の目安

平日5日の夕食を2人分すべて宅食にすると、週10食、月におよそ40食が必要です。1食あたりの単価別に月額を出すと、次のようになります。

1食あたり 週10食の週額 月40食の月額(送料別) 該当するサービスの例
約400円 約4,000円 約16,000円 ワタミの宅食ダイレクト(お試し割・継続割)
約490円 約4,900円 約19,600円 LifeMeal(20食セット)
約590円 約5,900円 約23,600円 ワタミの宅食(まごころ手鞠・宅配料込み)
約620円 約6,200円 約24,800円 nosh(10食・12食プラン)
約820円 約8,200円 約32,800円 三ツ星ファーム(14食プラン)

総務省の家計調査によると、二人世帯の食料への支出は月79,340円ほど。夕食の宅食に2〜3万円を充てても、朝食・昼食・調味料・飲料を含めた全体としては十分に収まる範囲です。とはいえ外食や中食の費用も同じ枠にあるので、宅食を入れるなら外食の回数を少し減らすといったバランス調整はしておきましょう。

送料を2人分でならすと1食あたりはどう変わるか

送料は、まとめて頼むほど1食あたりの負担が小さくなります。たとえば送料990円のサービスなら、7食セットでは1食141円の上乗せですが、14食では71円、21食では47円まで下がります。二人暮らしは1人暮らしの倍のペースで消費するので、同じ食数をまとめて頼んでも消費しきれるという点で有利です。

以下は、送料込みで実質単価がどう変わるかの一例です。

ケース 本体価格 送料 実質1食あたり
LifeMeal 10食 5,100円 980円 約608円
LifeMeal 20食 9,800円 980円 約539円
三ツ星ファーム 14食 11,458円 990円 約889円
三ツ星ファーム 21食 14,918円 990円 約758円

なお、ツクリオ・FitDish・ヨシケイのように送料が無料または価格に含まれるサービスなら、この計算自体が不要になります。表示価格の安さだけで比べると判断を誤るので、必ず送料込みの実質単価で並べ直すようにしてください。

自炊の食費と比べるときに見落としやすい費用

宅食は自炊より高いと言われますが、比較の土俵をそろえないと正確な判断はできません。自炊には、食材費のほかに調味料・光熱費・買い物の交通費、そして使い切れずに捨てた食材の分が乗ります。とくに二人暮らしは、野菜1袋や肉のパックが使い切れずに余りやすい規模です。

農林水産省の食品ロスに関する資料によると、2024年度の食品ロス461万トンのうち224万トンは家庭から出たもので、全体のおよそ半分を占めています。宅食は必要な分だけが届くので、この捨てる分がほぼゼロになります。さらに、献立を考える時間と買い物・調理・後片付けの時間も宅食では大きく減ります。金額だけでなく、捨てる食材と使う時間まで含めて比べると、宅食の割高感はかなり縮まります。

二人暮らしで宅食を使うメリット

ここまで実務的な話が続きましたが、あらためて二人暮らしで宅食を使う価値を整理しておきます。1人で使う場合とは、効いてくるポイントが少し変わります。

買い物と献立決めの回数がまとめて減る

二人暮らしの食事づくりでいちばん消耗するのは、実は調理そのものより今日は何を食べるかを決める作業です。2人分となると好みのすり合わせも必要で、毎日この判断を続けると疲れが溜まります。宅食を週3〜5日入れれば、その日数分の献立を考える必要がなくなります。

買い物の回数も減ります。週2回のスーパー通いが週1回になるだけで、移動と買い物にかかる時間は月に何時間分も浮きます。浮いた時間を2人で過ごす時間に回せるというのが、二人暮らしで宅食を使う本当の価値かもしれません。

2人分の栄養バランスを一度に整えられる

宅食の多くは管理栄養士が監修していて、カロリー・糖質・塩分・たんぱく質の基準が明確です。noshは糖質30g以下・塩分2.5g以下、三ツ星ファームは350kcal以下・糖質25g以下・たんぱく質15g以上、わんまいるは5食平均で塩分3.5g未満といった具合に、数値が公開されています。

自炊でこの水準を2人分きっちり管理するのは簡単ではありません。宅食なら、選ぶだけで2人とも同じ基準の食事ができるのが強みです。健康診断の結果が気になり始めた世帯や、どちらかが減塩・低糖質を意識している世帯には、これだけで導入する理由になります。

食材を余らせて捨てることが少なくなる

スーパーで売られている食材は、多くが3〜4人家族を想定した容量です。二人暮らしだと、キャベツ1玉や大袋の野菜を使い切れずに傷ませてしまうことがよくあります。宅食は必要な食数だけが届き、余る前提の食材がそもそも存在しません

とくに冷凍弁当は数か月の賞味期限があるため、外食が入って食べられなかった日も無駄になりません。この点は、予定が読みにくい共働きの二人暮らしにとって大きな安心材料です。

どちらか一方に家事が偏りにくくなる

食事づくりは、二人暮らしで最も偏りやすい家事のひとつです。片方が料理担当になると、その人の帰宅時間や体調に食卓が左右され、負担感も溜まります。宅食を入れると、温めるだけで食事が整うため、その日先に帰った方が用意するという形に自然と切り替えられます

料理が得意な方も、毎日作らなければというプレッシャーから解放されます。作りたい日だけ作り、それ以外は宅食に任せる。この切り替えができるだけで、食事づくりをめぐる小さな不満はかなり減らせます。

二人暮らしで宅食を続けるときにつまずきやすい点

良い面ばかりではありません。二人暮らしだからこそ起きやすいつまずきもあります。あらかじめ知っておけば、対処はそれほど難しくありません。

2人分だと冷凍庫がすぐいっぱいになる

これがいちばん多いつまずきです。1人なら10食で2週間持ちますが、2人だと5日で終わるため、同じペースを保とうとすると常に20食前後を抱えることになります。結果として、冷凍庫に元から入っていた食材の置き場所がなくなります

対処は3つ。10食セットで回転を早くする、LifeMealのような冷凍庫レンタル付きを選ぶ、あるいは冷蔵タイプに切り替えることです。無理に大容量プランを選ぶと、必ずどこかで破綻します。

自炊に比べて食費が上がりやすい

1食600円の宅食を2人で平日5日続けると、月にざっと24,000円かかります。自炊なら同じ食数をもっと安く作れるのは事実で、食費だけを見れば宅食のほうが高くなるのが普通です。

とはいえ、全部を置き換える必要はありません。忙しい週の3日だけ、あるいは片方だけ宅食にするなど、部分的に使えば負担はぐっと下がります。初回限定価格やクーポンをうまく使うのも有効で、宅配弁当のキャンペーン・割引クーポンまとめを確認してから申し込むと数千円単位で変わることもあります。

1食の量が足りないと感じることがある

冷凍弁当の多くは350〜450kcal程度に抑えられており、しっかり食べる方には物足りなく感じられます。宅食を2食頼むという解決策もありますが、単価も冷凍庫も倍かかるので効率が悪い方法です。

現実的なのは、ごはんの量を増やす、具だくさんの汁物を足す、豆腐や納豆を1品加えるといった調整です。1食あたり数十円の追加で満足感は大きく変わります。最初から量の多いコース(ワタミの宅食ダイレクトのいつでも五菜など)を選ぶという手もあります。

同じメニューが続いて飽きやすい

2人で同じサービスを使うと、消費ペースが速いぶんメニューの一巡も早くなります。1人なら3か月かけて回るメニューが、2人だと1か月半で一巡してしまう計算です。飽きは二人暮らしのほうが早く来ると考えておいたほうがよいでしょう。

対策としては、100種類以上から選べるnoshやDELIPICKSのようなサービスを選ぶ、月に1週だけヨシケイのミールキットに切り替える、タイプの違う2社を併用する、といった方法があります。1社に固定せず、いくつか試して自分たちの回し方を見つけるのが長続きのコツです。

お試しセットと初回割引を二人暮らしで上手に使う手順

宅食はどこも初回の割引が手厚いので、いきなり定期に飛び込まず、順番を踏むだけで数千円の差が出ます。二人暮らしならではの使い方を紹介します。

まず2人で味と量を確かめてから定期購入に切り替える

二人暮らしでは、2人とも満足できるかどうかが継続の分かれ目になります。片方が気に入っても、もう片方が「量が足りない」「味が濃い」と感じれば長続きしません。まずはお試しセットや初回割引で10食程度を注文し、2人で5日分を実際に食べてから判断するのが確実です。

このとき、確かめるポイントを決めておくと比較しやすくなります。量は足りるか、ごはんは別に必要か、温め時間はどれくらいか、容器の大きさは冷凍庫に合うか。この4点を2人でチェックしておけば、定期に切り替えるかどうかの判断がぶれません。

初回限定価格やクーポンが使えるサービス

初回価格の差は想像以上に大きく、同じ10食でも数千円変わります。代表的なものを挙げると次のとおりです。

  • LifeMeal:初回10食1,900円(1食190円)
  • ワタミの宅食ダイレクト:お試し割いつでも三菜10食3,990円(1食399円)
  • ツクリオ:4人前×週3食が初回5,990円(1人前499円)
  • nosh:初回1,500円オフ
  • DELIPICKS:お試しセット3,218円、定期は初回2,300円オフ
  • わんまいる:健幸ディナー5食のお試し3,480円(1食696円)
  • ワタミの宅食:初回1週間20%オフ(まごころ手鞠は1食472円)
  • ヨシケイ:お試し5daysが1人1食300円

初回価格の適用条件は1世帯1回限りとしているサービスが多いので、2人で別々に申し込んで2回使うといったことは基本的にできません。複数社のお試しを順番に回して比べるのが、二人暮らしにとって現実的な進め方です。

使い切れない週はスキップして無理なく続ける

外食や出張、帰省が入ると消費ペースは簡単に崩れます。前回分が残っているのに次が届くと冷凍庫が詰まり、それがきっかけで解約に至るというのはよくある流れです。スキップは我慢ではなく、続けるための調整機能だと考えてください。

多くのサービスは、次回配送日の数日前までならマイページやLINEからスキップできます。ツクリオはLINEでいつでも無料、FitDishは注文回数の縛りと解約違約金なし、ヨシケイは週単位の注文なので注文しない週の料金はかかりません。2人の予定を月初に軽くすり合わせて、外食が多そうな週はあらかじめスキップを入れておくと、無理なく続けられます。

二人暮らしの宅食に関するよくある質問

最後に、二人暮らしで宅食を検討する方からよく寄せられる疑問にお答えします。

二人暮らしなら何食セットを頼むのがちょうどいい?

最初は10食セットをおすすめします。2人で1日1食ずつ食べれば5日分になり、平日の夕食1週間分にちょうど収まる計算です。冷凍庫にも入りやすく、味や量が合わなかったときの損失も小さく済みます。慣れてきて毎週きっちり消費できると分かってから20食に増やすのが失敗しない順番です。逆に、週の一部だけ置き換えたいなら6食や7食のセットで十分足ります。

冷凍庫が小さくても宅食は使える?

使えます。方法は3つあり、①冷凍庫を無料レンタルできるLifeMealを選ぶ、②ツクリオ・ワタミの宅食・シェフの無添つくりおき・FitDishのような冷蔵タイプにする、③ヨシケイのようなミールキットにする、のいずれかです。とくにFitDishは冷蔵で約1か月保存できるパウチなので、冷凍庫の空きがゼロでもストックとして機能します。冷凍弁当にこだわらなければ、選択肢は十分にあります。

2人で別々のメニューを選べる?

選べます。noshとDELIPICKSは1食ずつメニューを指定できるので、同じ注文の中で2人が別々のメニューを組めます。食宅便のようにコースが複数あるサービスなら、2人が別のコースを頼んでも1梱包にまとめられるため送料も1回分で済みます。反対に、ツクリオやワタミの宅食のようなおまかせ型はメニューを選べないので、好き嫌いがはっきりしている場合は選択式のサービスを選びましょう。

宅食だけで足りる?ごはんは別に用意が必要?

多くの宅食はおかずのみでごはんは付きません。ワタミの宅食のまごころ御膳やワタミの宅食ダイレクトのごはん付きセット、DELIPICKSの雑穀ごはんなど、ごはん付きを選べるサービスもありますが、基本は自分で用意する前提と考えてください。二人暮らしなら、まとめて炊いて1食分ずつ冷凍しておくのがいちばん手軽で経済的です。量が足りないと感じるときも、まずごはんと汁物で調整するのが正解です。

1人分だけ頼んで2人で分けてもいい?

物理的には可能ですが、おすすめはしません。冷凍弁当1食は350〜450kcal程度で設計されているため、2人で分けると1人あたり200kcal前後にしかならず、栄養面でも満足感でも足りません。分けるなら、ツクリオやシェフの無添つくりおきのように大皿・大容量で届くタイプを選ぶほうが理にかなっています。これらはもともと複数人で取り分ける前提の量で届くので、2人の食べる量の差にも柔軟に対応できます。

途中で解約や休止はできる?

ほとんどのサービスでできます。ツクリオはLINEでいつでも無料、FitDishは注文回数の縛りと解約違約金がなく、シェフの無添つくりおきも配送準備前ならいつでも可能です。ただし、次回配送の締め切り日を過ぎると1回分が発送されてしまうので、締め切りだけは把握しておきましょう。LifeMealの冷凍庫レンタルのように、継続が条件になっているオプションもあります。申し込み前に最終確認画面の表示をよく読み、解約条件まで確かめておくと安心です。

まとめ|二人暮らしの宅食は注文単位と冷凍庫の空きで選ぶ

二人暮らしの宅食選びは、味やメニュー数より先に1回に届く注文単位と、自宅の冷凍庫の空きで決まります。2人で使うと消費ペースは1人の倍になるので、10食セットは5日分、20食セットでも10日分。この感覚をつかんでおけば、頼みすぎも頼み足りなさも防げます。

冷凍庫に余裕がないなら、20食分の冷凍庫を無料でレンタルできるLifeMeal(ライフミール)が第一候補です。そもそも冷凍庫を使いたくないなら、毎日届く冷蔵弁当のワタミの宅食、冷蔵の惣菜が届くツクリオ、冷蔵で約1か月保存できるFitDishという選択肢があります。2人の好みが分かれるなら、1食ずつ選べるnoshやDELIPICKSが合います。

そして、いきなり定期契約に飛び込まないこと。初回価格やお試しセットで10食ほど頼み、2人で量・味・容器の大きさを確かめてから継続を決めれば、失敗はほとんど起きません。まずは1週間分から。それだけで、献立を考える時間と買い物の手間がぐっと軽くなるはずです。

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〈味処いっぷく〉
平日 11:00~14:00 /
土・日曜日、祝日 11:00~14:30

〈定休日〉
年末年始(12月31日~1月3日)

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