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【2026年最新】涙やけ対策ドッグフードおすすめランキング14選|原材料と腸内ケアで徹底比較 | 道の駅くりもと 紅小町の郷

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愛犬の目の下が茶色く染まっていたり、毎日拭いてもすぐに目元が濡れてしまったりすると、何か体に合わないものを食べているのでは、と心配になりますよね。とくにチワワやトイプードルなど白っぽい毛の小型犬は、涙やけが目立ちやすく、見た目以上に飼い主さんの悩みの種になりがちです。

涙やけの原因は1つではなく、目の構造や病気が関わっていることもあります。ただ、食事の内容や腸内環境が目元の状態に影響しているケースも少なくないため、フードの見直しは自宅で始めやすい対策のひとつです。この記事では、涙やけが起こるしくみと原因を整理したうえで、原材料と腸内ケアの視点で選んだ2026年最新の涙やけ対策ドッグフード14選、目的別のおすすめ、選び方、費用、切り替えのコツまで、できるだけわかりやすく解説します。

犬の涙やけとは?ドッグフードで変わる理由

涙やけとは、目からあふれた涙が目頭から鼻の横の毛を濡らし続けることで、毛が赤茶色に変色したり、皮膚が湿ってにおいが出たりする状態のことです。涙やけそのものは病名ではなく、目や体のどこかで起きている変化が、目元に表れているサインと考えるのが自然です。

まずは涙やけが起こるしくみと、主な原因、なりやすい犬種を確認しておきましょう。原因を知っておくと、フードで向き合える部分と、動物病院で相談すべき部分を切り分けやすくなります。

涙やけが起こるしくみ

涙は目の表面を潤して守るために常に少しずつ分泌されていて、ふだんは目頭にある小さな穴から鼻涙管という細い管を通って鼻の奥へ流れていきます。そのため、健康な状態なら涙が目の外にあふれ続けることはほとんどありません。

ところが、涙の量が増えすぎる、または涙の通り道が狭くなったり詰まったりすると、行き場を失った涙が目の外へあふれ出ます。目の下の毛が濡れた状態が続くと、涙に含まれる成分や、毛の上で増えた細菌・酵母の影響で毛が赤茶色に変色していきます。これが、いわゆる涙やけです。

濡れた状態が長引くと、皮膚がふやけて赤くなったり、かゆみやにおいが出たりすることもあります。見た目だけの問題と考えず、目元が乾く時間をつくってあげることが大切です。

犬の涙やけの原因はアレルギー・腸内環境・目の構造

涙やけの原因は、大きく分けると涙が増える原因と涙が流れにくくなる原因の2つです。前者にはアレルギーや目への刺激、後者には鼻涙管が生まれつき細い、詰まっているといった目の構造の問題があります。

食事が関係しやすいのは、アレルギーや体質の部分です。体に合わない原材料を食べ続けると、皮膚や目のまわりに炎症が出やすくなり、涙の量が増えることがあります。また、腸内環境が乱れて便がゆるい、においが強いといった状態が続く犬は、目やにや涙が多くなりやすいともいわれています。こうした理由から、アレルゲンになりやすい原材料を避け、腸内環境を整える成分を含むフードに切り替えるのは理にかなった対策です。

一方で、逆さまつ毛や眼瞼内反(まぶたが内側に巻き込む状態)、結膜炎、角膜の傷、鼻涙管の閉塞などが原因の場合は、フードを変えても改善は期待しにくく、治療が必要になります。フードは万能ではないことを前提に、原因の1つに働きかける手段として考えるのがおすすめです。

チワワ・トイプードルなど涙やけになりやすい犬種

涙やけは、どの犬種にも起こりうるものの、とくに小型犬や鼻の短い短頭種に多い傾向があります。代表的なのはチワワ、トイプードル、マルチーズ、シーズー、ポメラニアン、ビションフリーゼ、パグ、ペキニーズなどです。

小型犬は顔が小さいぶん鼻涙管も細く、詰まりやすい構造です。短頭種は目が大きく前に出ているため、毛やほこりが目に入りやすく、涙の量も増えがちです。さらに、マルチーズやトイプードルのホワイト・アプリコットのように毛色が明るい犬ほど、変色が目立ちやすいのも特徴です。

こうした犬種と暮らしている方は、子犬のうちから目元をこまめに拭く習慣をつけ、原材料がシンプルで消化にやさしいフードを選んでおくと、目元のトラブルに気づきやすくなります。

涙やけ対策ドッグフードおすすめランキング14選

ここからは、原材料の質、アレルゲンへの配慮、腸内環境をサポートする成分、続けやすい価格の4つの視点で選んだ、2026年最新の涙やけ対策ドッグフード14選を紹介します。まずは主要な項目を一覧で比べてみましょう。商品名や画像をタップすると、各商品の詳しい解説へ移動できます。

なお、どのフードも涙やけを治す効果をうたうものではありません。体に合う食事で健康な体づくりをサポートし、目元の状態を整えていくための選択肢として参考にしてください。

商品名 内容量/価格(税込) 主なたんぱく源 穀物 腸内ケアの工夫 こんな犬に
OBREMO(オブレモ)
OBREMO(オブレモ)
800g/5,410円(定期3,516円) 九州産地鶏(鶏肉レシピ)※たんぱく源は1種類 大麦・玄米(小麦不使用) 乳酸菌を配合 合わない食材を切り分けたい子
犬猫生活ドッグフード
犬猫生活ドッグフード
1.7kg/7,348円(定期初回980円) 国産生肉4種(鶏肉・牛肉・魚・鶏レバー) 不使用 乳酸菌・オリゴ糖を配合 穀物を避けつつ全年齢で続けたい子
このこのごはん
このこのごはん
1kg/3,850円(定期3,278円) 鶏ささみ・鹿肉・まぐろ 大麦・玄米など 乳酸菌を配合 目元が気になる小型犬
うまか(UMAKA) プレミアムドッグフード
うまか(UMAKA)
1.5kg/5,478円(定期初回2,778円) 九州産華味鳥 玄米・大麦(小麦不使用) ビール酵母・オリゴ糖など 国産・ヒューマングレードを重視
ポンポンデリ(POM POM DELI)小型犬用ドッグフード
ポンポンデリ
800g/3,980円(定期初回2,970円) 九州産鶏肉・魚 玄米・大麦 乳酸菌・オリゴ糖・イヌリン おなかがゆるくなりやすい子
オリジン オリジナル ドッグフード
オリジン オリジナル
2kg/6,800円(税抜) 鶏肉・七面鳥・魚・卵 不使用 食物繊維を含む野菜・果物 運動量が多く高たんぱくが合う子
アカナ アダルトスモールブリードレシピ
アカナ アダルトスモールブリードレシピ
2kg/5,780円(税抜) 鶏・七面鳥・ニシン・卵 不使用 食物繊維を含む野菜・果物 小粒で高たんぱくを求める小型犬
ネルソンズドッグフード
ネルソンズドッグフード
5kg/10,516円(定期8,412円〜) チキン50% 不使用 サツマイモなどの食物繊維 多頭飼い・中型犬でコスパ重視
モグワンドッグフード チキン&サーモン
モグワンドッグフード チキン&サーモン
1.8kg/5,456円(定期最大20%OFF) チキン・サーモン56.5% 不使用 野菜・果物・ハーブを配合 食いつきを重視したい子
ミシュワン成犬用ドッグフード
ミシュワン成犬用ドッグフード
1kg/4,200円(定期3,360円) 国産鶏肉・馬肉 原材料は公式サイトで公開 腸内環境に配慮した成分 低脂質で体重管理もしたい小型犬
カナガンドッグフード チキン
カナガンドッグフード チキン
2kg/5,456円(定期最大20%OFF) 骨抜きチキン・乾燥チキン 不使用 サツマイモ・海藻など 定番のチキンフードから試したい
ソルビダ グレインフリー チキン 室内飼育成犬用
ソルビダ グレインフリー チキン 室内飼育成犬用
1.8kg/5,313円 オーガニックチキン 不使用 オーガニック野菜・豆類 室内飼いで運動量が控えめ
POCHI ザ・ドッグフード ベーシック
POCHI ザ・ドッグフード ベーシック
1kg/2,200〜2,390円 サーモン/ポルトリー/ラムから選択 不使用 βグルカンを配合 たんぱく源を選びたい子
ニュートロ シュプレモ 小型犬用 成犬用
ニュートロ シュプレモ 小型犬用 成犬用
1kg/2,548円 チキン・チキンミール モロコシ・オーツ麦・玄米 自然素材の食物繊維 店頭で買い足したい
涙やけ対策ドッグフードおすすめランキング14選

1位 OBREMO(オブレモ)|単一たんぱく源で合わない食材を切り分けやすい保存料不使用の国産フード

OBREMO(オブレモ)

内容量/通常価格 800g/5,410円(税込・鶏肉 子犬・全年齢用)
定期便価格 鶏肉3,516円(税込)。成犬用のまぐろ&たら3,528円〜、いわし&たら3,739円〜、馬肉3,970円〜(いずれも800g・税込)
主原料 九州産地鶏の生肉(鶏肉レシピ)。原材料は鶏肉、大麦、玄米、鰹節、脱脂大豆、米油、ビール酵母など
穀物の使用 大麦・玄米を使用(小麦は不使用)
腸内ケア成分 乳酸菌を配合
使用しない原材料 小麦・乳製品・とうもろこし・じゃがいも・牛肉・豚肉。香料・着色料・保存料も不使用
保証成分 たんぱく質21.9%以上・脂質11.8%以上、360kcal/100g(鶏肉 子犬・全年齢用)
対象 小型犬中心。鶏肉は子犬からシニア犬までの全年齢用(総合栄養食)と成犬用を用意
メリット

  • たんぱく源を1種類に絞った設計で、合わない食材を切り分けやすい
  • 小麦・乳製品・とうもろこし・牛肉・豚肉を使わず、香料・着色料・保存料も不使用
  • 乳酸菌を配合し、腸内環境にも配慮している
  • 鶏肉・馬肉・まぐろ&たら・いわし&たらから、愛犬に合わせて選べる
デメリット

  • 800gパックのみで、1kgあたりの単価は高め
  • 大容量サイズがなく、中型犬以上には向きにくい
  • 種類が多く、最初にどれを選ぶか迷いやすい

OBREMO(オブレモ)は、国内工場で製造され、香料・着色料・保存料を使わない国産ドッグフードです。最大の特徴は、1つのレシピにつきたんぱく源を1種類に絞っていること。涙やけの原因のひとつとされる食物アレルギーに配慮した設計で、いま食べているフードの肉が合っていないのでは、と感じたときに、食材を1つずつ切り分けて試しやすい構成です。

原材料では、小麦・乳製品・とうもろこし・じゃがいもに加え、牛肉・豚肉も使っていません。香料・着色料・保存料も不使用で、九州産を中心とした野菜と静岡県産・鹿児島県産の鰹節で風味を付けています。鶏肉レシピは九州産地鶏の生肉を加工し、ノンオイルで仕上げたもので、腸内環境に配慮して乳酸菌も配合しています。

主に紹介している「鶏肉(子犬・全年齢用)」は、子犬からシニア犬まで与えられる総合栄養食です。目安給与量の表は生後2〜3か月から記載されているので、子犬のうちから原材料のはっきりしたフードを選んでおきたい方にも使いやすいでしょう。鶏肉が合わない場合は、まぐろ&たら・いわし&たら・馬肉(いずれも成犬用)に切り替えられます。

1kgあたりの単価は高めですが、原材料のわかりやすさと、たんぱく源を絞って様子を見られる使い勝手は、涙やけ対策でフードを見直したい飼い主さんにとって大きな強みです。原材料と腸内ケアの両面で今回もっともバランスがよいと判断し、1位にしました。

2位 犬猫生活ドッグフード|国産生肉が主原料のグレインフリーで乳酸菌・オリゴ糖も配合

犬猫生活ドッグフード

内容量/通常価格 1.7kg(850g×2袋)/7,348円(税込)
定期コース価格 初回は160g×2袋のお試しサイズが980円(税込・送料無料)。2回目以降は1.7kgで5,808円(税込)
送料 定期は2回目まで無料。3回目以降は680円(税抜6,500円以上の注文で無料)
主原料 国産の生肉4種(鶏肉・牛肉・魚・鶏レバー)。天然鹿肉タイプも選択可
穀物の使用 不使用(グレインフリー)
腸内ケア成分 乳酸菌・オリゴ糖を配合
製法・添加物 80〜90℃の低温加熱・ノンオイルコーティング。保存料・香料・着色料は不使用
対象 全犬種・全ライフステージ(総合栄養食)
解約条件 初回お届け後いつでも解約可。次回お届け予定日の7日前までに連絡
メリット

  • 国産の生肉を主原料にし、原材料がはっきりしている
  • 穀物を使わないグレインフリーで、保存料・香料・着色料も不使用
  • 乳酸菌とオリゴ糖を配合し、腸内環境にも配慮している
  • 定期の初回は980円・送料無料で、2種類の味を試せる
デメリット

  • 通常価格は1.7kgで7,348円と高価格帯
  • 複数の肉や魚を使うため、特定の食材を避けたい子は原材料の確認が必要
  • 定期3回目以降は送料680円がかかる(税抜6,500円以上で無料)

犬猫生活ドッグフードは、獣医師と共同開発された国産の無添加フードです。鶏肉・牛肉・魚・鶏レバーという4種類の国産生肉を主原料にし、80〜90℃の低温でじっくり加熱して仕上げています。表面を油でコーティングしておらず、保存料・香料・着色料も使っていないため、何を食べさせているのかを把握しやすいのが特徴です。

穀物を一切使わないグレインフリーで、乳酸菌やオリゴ糖も配合して腸内環境に配慮しています。穀物が体に合っていないかもしれないと感じている子の切り替え先になり、全年齢対応なので子犬期からシニア期まで同じフードを続けやすいのも魅力です。一方で、たんぱく源は複数の肉や魚を組み合わせているため、すでに合わない食材がわかっている場合は、原材料を確認してから選びましょう。

定期コースの初回は国産生鶏肉と国産天然鹿肉を160gずつ試せる980円のセットで、2回目以降は14日後に1.7kgが届き、その後は30日ごとのお届けになります。価格は今回の14商品の中でも高めですが、原材料の質・グレインフリー・腸内ケア成分をそろえたバランスを評価して2位にしました。850g×2袋の小分け包装なので、開封後も鮮度を保ちやすい点もうれしいポイントです。

3位 このこのごはん|小型犬向けに鶏・鹿・まぐろを使い腸にやさしい配合

このこのごはん

内容量/通常価格 1kg/3,850円(税込)
定期コース価格 約15%OFFの3,278円(税込)。初回は送料無料
送料 2回目以降は850円(税込)。1回の注文11,000円(税込)以上で無料
主原料 鶏ささみ・鹿肉・まぐろなどの動物性原材料に、モリンガ・青パパイア・乳酸菌を配合
対象 小型犬向け・全ライフステージ(総合栄養食)
粒の大きさ 直径約7〜8mmの小粒(ノンオイルコーティング)
解約条件 定期回数しばりなし。1回のみでも停止・休止が可能
メリット

  • 小型犬に多い目元・ニオイ※・毛づやの悩みに配慮したレシピ
  • 低脂質な鶏ささみ・鹿肉・まぐろを中心にした国産フード
  • 定期コースは1回だけで停止でき、気軽に試せる
デメリット

  • 容量は1kgのみで、中・大型犬だと購入回数が増える
  • ノンオイルのため、香りの強いフードに慣れた子は食いつきに差が出ることも
  • 2回目以降は注文額によって送料がかかる

※乳酸菌により善玉菌が増え、便臭が気にならない

このこのごはんは、小型犬の目元・ニオイ※・毛づやといった悩みに向き合って作られた国産ドッグフードです。鶏ささみ・鹿肉・まぐろといった低脂質な動物性原材料を軸に、乳酸菌を配合して腸内環境にも配慮しているため、涙やけ対策のフードを探している方からよく選ばれています。

表面を油でコーティングしないノンオイル製法で、着色料や香料も使っていません。粒は直径7〜8mmと小さめで、あごの小さい小型犬でも噛みやすいサイズです。定期コースは回数しばりがなく、1回だけの受け取りで止めることもできるので、まずは1〜2袋続けて便の状態や目元の濡れ具合を観察してみるとよいでしょう。

4位 うまか(UMAKA)|九州産華味鳥が主原料で添加物を抑えた国産フード

うまか(UMAKA) プレミアムドッグフード

内容量/通常価格 1.5kg/5,478円(税込)
定期コース価格 初回2,778円(税込・送料無料)。2回目以降は1袋10%OFF、2袋以上で20%OFF
主原料 九州産ブランド鶏「華味鳥」(生肉・ささみ)
穀物の使用 玄米・大麦を使用(小麦は不使用)
対象 全犬種・全ライフステージ(総合栄養食)
粒の大きさ 直径約7〜8mmの小粒
販売元 水炊き料亭「博多華味鳥」グループ(公式通販が中心)
メリット

  • 人も食べられる品質の九州産華味鳥を主原料にしている
  • 合成の着色料・香料に頼らず、素材の香りで食べさせる設計
  • 定期コースは回数しばりがなく、初回価格で試しやすい
デメリット

  • 玄米・大麦を使うため、穀物を避けたい犬には向かない
  • 店頭での取り扱いが少なく、基本は通販で購入する
  • 通常価格は1kgあたり約3,650円と高めの水準

うまか(UMAKA)は、博多の水炊き料亭で知られる華味鳥グループが手がける国産ドッグフードです。主原料に人も食べられる品質の九州産ブランド鶏を使い、原材料の産地や品質をていねいに公開しているのが最大の特徴で、どんな素材を食べさせているのかを把握しやすい点が、涙やけの原因を探りたい飼い主さんに向いています。

穀物は玄米と大麦を使っていますが、アレルゲンになりやすいといわれる小麦は使っていません。高たんぱく・低脂質に仕上げた総合栄養食で、直径7〜8mm程度の小粒なので、チワワやトイプードルのような小型犬でも食べやすい大きさです。定期コースは初回が送料無料の特別価格で、回数のしばりもないため、まず1袋試して便や目元の様子を見たい方にぴったりです。

5位 ポンポンデリ|乳酸菌とオリゴ糖で腸内環境から涙やけにアプローチ

ポンポンデリ(POM POM DELI)小型犬用ドッグフード

内容量/通常価格 800g/3,980円(税込・送料850円)
定期コース価格 初回2,970円(税込・送料無料)。2回目以降は2袋で6,960円(税込・送料850円)
主原料 九州産の鶏肉、玄米、大麦など
腸内ケア成分 乳酸菌、フラクトオリゴ糖、イヌリンなどを配合
品質 獣医師監修の総合栄養食。保存料・酸化防止剤は無添加
対象 小型犬の成犬
解約条件 次回配送日の10日前までに連絡
メリット

  • 乳酸菌とオリゴ糖をあわせて配合し、腸内環境のケアを重視している
  • 獣医師が監修した高たんぱく・低脂質のレシピ
  • 800gの小袋なので、開封後も鮮度を保ったまま食べきりやすい
デメリット

  • 2回目以降は2袋単位の届け方が基本になる
  • 解約は配送日の10日前までに連絡が必要
  • 小型犬の成犬向けで、子犬や大型犬には合わせにくい

ポンポンデリは、おなかの健康に着目して作られた小型犬向けの国産ドッグフードです。善玉菌のひとつである乳酸菌に加え、善玉菌のエサになるフラクトオリゴ糖やイヌリンといった成分を組み合わせているのが特徴で、便がゆるくなりやすい子や、腸内環境から体質を整えたい子に向いています。

主原料は九州産の鶏肉で、獣医師が監修した低脂質のレシピに仕上げられています。800gの小袋サイズなので、体の小さな犬でも1袋を1か月前後で食べきりやすく、開封後の酸化を気にしにくいのもうれしいポイントです。腸内環境と目元の状態は時間をかけて変化していくものなので、定期コースで2〜3か月続けて様子を見るのがおすすめです。

6位 オリジン オリジナル|動物性原材料が中心で穀物不使用の高たんぱくフード

オリジン オリジナル ドッグフード

内容量/価格 340g/1,500円、2kg/6,800円、6kg/17,000円、11.4kg/23,800円(公式オンラインショップの税抜価格)
主原料 新鮮鶏肉・七面鳥肉・魚類・平飼い卵など(動物性原材料85%)
保証成分 粗たんぱく質38%以上、粗脂肪18%以上
カロリー 386kcal/100g
穀物の使用 グレインフリー
対象 子犬・成犬(全犬種)
価格改定 2026年1月から小売希望価格を値下げした新価格に移行
メリット

  • 動物性原材料が85%と、肉や魚をたっぷり使った設計
  • 穀物を使わないため、穀物に敏感な子の選択肢になる
  • 340gの少量サイズから試せる
デメリット

  • 高たんぱく・高脂質なので、運動量が少ない子は体重が増えやすい
  • 原材料の種類が多く、アレルゲンを特定したい場合には不向き
  • 価格は今回の14選の中でも高めの水準

オリジン オリジナルは、カナダ生まれのプレミアムフードで、動物性原材料を85%使った高たんぱくな設計が特徴です。鶏肉や七面鳥、魚、卵など、肉食寄りの犬本来の食性を意識したレシピで、穀物を使っていないため、穀物を食べると体調を崩しやすい子の切り替え先として選ばれています。

一方で、粗脂肪は18%以上とエネルギーが高めなので、室内で過ごす時間が長い小型犬やシニア犬では、給与量を控えめにしないと太りやすくなります。また、たんぱく源の種類が多いため、食物アレルギーの原因を絞り込みたい場合には、たんぱく源の少ないフードのほうが向いています。2026年1月に価格改定があり以前より購入しやすくなったので、運動量が多く高たんぱくが合う犬に試してみてください。

7位 アカナ アダルトスモールブリードレシピ|小型犬向けの小粒で穀物不使用

アカナ アダルトスモールブリードレシピ

内容量/価格 340g/1,280円、2kg/5,780円、6kg/13,400円(公式オンラインショップの税抜価格)
主原料 放し飼い鶏肉、七面鳥、ニシン、ヘイク、全卵など(動物性原材料60%)
穀物の使用 グレインフリー(米・タピオカ・じゃがいも不使用)
カロリー 351kcal/100g
粒の大きさ 約1〜1.5cmの平型小粒
対象 小型犬の成犬
メリット

  • 小型犬の口に合わせた平たい小粒で噛みやすい
  • 動物性原材料60%で、オリジンより脂肪が控えめ
  • 穀物に加えじゃがいもやタピオカも使っていない
デメリット

  • 鶏・魚・卵などたんぱく源が複数で、アレルゲンの特定には向かない
  • 粒が平たく大きめなので、超小型犬には割って与える場合がある
  • 国産フードに比べると価格はやや高め

アカナ アダルトスモールブリードレシピは、オリジンと同じメーカーが作る小型犬の成犬向けフードです。動物性原材料を60%に抑えつつ穀物を使わない設計で、オリジンほど高脂肪にしたくない、でも肉中心のフードを選びたいという方にちょうどよいバランスです。

粒は小型犬向けの平たい形で、丸飲みしにくく噛む回数が増えやすいのも特徴です。米やタピオカ、じゃがいもといった炭水化物源も使っていないので、穀物以外の植物性原材料にも気を配りたい方に合います。340gの少量サイズがあるため、まずは試して便の状態や食いつきを確認するとよいでしょう。

8位 ネルソンズドッグフード|チキンが主原料のグレインフリーで続けやすい価格

ネルソンズドッグフード

内容量/通常価格 5kg/10,516円(税込)
定期コース価格 1〜2袋は15%OFFの8,938円、3袋以上は20%OFFの8,412円(税込)
主原料 チキン50%(生チキン25%・乾燥チキン25%)
穀物の使用 グレインフリー(サツマイモを使用)
対象 全犬種・全ライフステージ(総合栄養食)
1kgあたりの単価 約2,103円(通常価格)/約1,682円(定期最大割引時)
メリット

  • 5kgの大容量で、1kgあたりの単価を大きく抑えられる
  • チキン50%・グレインフリーと原材料の方向性がわかりやすい
  • 中型犬や多頭飼いでも長く続けやすい
デメリット

  • 5kgは小型犬1頭だと食べきるまで2か月以上かかる
  • 開封後は密閉保存など酸化対策が必要
  • 粒は小型犬にはやや大きく感じることがある

ネルソンズドッグフードは、イギリス産のグレインフリーフードで、チキンを50%使いながら5kgの大容量で1kgあたり約1,700〜2,100円に抑えられるのが強みです。涙やけ対策は数か月単位で続けることになるため、プレミアムフードの品質と続けやすい価格を両立できる点は大きなメリットです。

穀物の代わりにサツマイモを使い、全年齢に対応した総合栄養食なので、子犬からシニアまでいる多頭飼いの家庭でも1種類にそろえやすくなります。ただし、小型犬1頭だと開封から食べきりまでに時間がかかるため、小分けにして密閉容器で保存し、酸化した油の影響を受けないよう気をつけましょう。

9位 モグワンドッグフード チキン&サーモン|チキンとサーモンで食いつきを重視

モグワンドッグフード チキン&サーモン

内容量/通常価格 1.8kg/5,456円(税込)。大容量5kg、7歳からのシニア用(1.5kg)も展開
定期コース価格 1個10%OFF 4,910円、2個以上15%OFF 4,637円、5個以上20%OFF 4,364円(税込)
主原料 チキン&サーモン56.5%(生チキン・生サーモン・乾燥チキン・乾燥サーモン)
穀物の使用 グレインフリー(サツマイモ・エンドウ豆・レンズ豆・ひよこ豆を使用)
対象 全犬種・全ライフステージ(総合栄養食)
粒の大きさ 直径約8〜10mmのドーナツ形の小粒
メリット

  • チキンとサーモンの香りで食いつきを引き出しやすい
  • サーモン由来のオメガ3脂肪酸で皮膚・被毛の健康維持をサポート
  • 定期コースは回数しばりなしで最大20%OFFになる
デメリット

  • 鶏と魚の2種類を使うため、どちらかにアレルギーがある子には不向き
  • 豆類を多く使っているので、豆が合わない子は便の状態を要確認
  • 店頭ではほとんど買えない

モグワンドッグフード チキン&サーモンは、チキンとサーモンを合わせて56.5%使い、食いつきと栄養バランスの両立を目指したグレインフリーフードです。フードを切り替えると食べなくなってしまう子でも、肉と魚の香りが立ちやすく、比較的なじみやすいといわれています。

サーモン由来のオメガ3脂肪酸を含むため、目元だけでなく皮膚や被毛のコンディションが気になる子にも向いています。全年齢対応の総合栄養食なので、子犬期からシニア期まで同じブランドで続けられ、7歳からはシニア用に切り替えることもできます。定期コースは回数しばりがなく、2個以上・5個以上と量を増やすほど割引率が上がる仕組みです。

10位 ミシュワン成犬用ドッグフード|小型犬の悩みに合わせた国産の健康サポート

ミシュワン成犬用ドッグフード

内容量/通常価格 1kg/4,200円(税込)
定期コース価格 約20%OFFの3,360円(税込)
主原料 国産鶏肉と馬肉を中心とした動物性原材料
対象 小型犬の成犬(シニア用・マグロ&タラ・セミモイストも別途展開)
粒の大きさ 直径約7mmの小粒
設計の特徴 低脂質設計で、関節や腸内環境に配慮した成分を配合
購入方法 公式通販(定期コースは回数しばりなし)
メリット

  • 小型犬に多い悩みをまとめてケアする国産のオールインワン設計
  • 低脂質で体重管理もしやすい
  • 直径約7mmの小粒で小型犬でも食べやすい
デメリット

  • 容量は1kgで、1kgあたりの単価は高め
  • 成犬用のため子犬期には向かない
  • 実店舗ではほとんど購入できない

ミシュワン成犬用ドッグフードは、小型犬専門のフードとして開発された国産ドッグフードです。国産の鶏肉と馬肉を中心に、低脂質で、関節や腸内環境に配慮した成分を1袋にまとめているのが特徴で、涙やけだけでなく、体重や関節、便の状態など複数の悩みを同時にケアしたい方に向いています。

馬肉は鶏肉や牛肉に比べてアレルギーの原因になりにくい食材として扱われることが多く、たんぱく源を変えてみたい場合の選択肢にもなります。マグロ&タラのレシピやシニア用も展開されているため、年齢や体質に合わせて同じブランドの中で切り替えられる点も便利です。

11位 カナガンドッグフード チキン|平飼いチキンを使ったグレインフリー

カナガンドッグフード チキン

内容量/通常価格 2kg/5,456円(税込)
定期コース価格 1個10%OFF・2個以上15%OFF・5個以上20%OFF
主原料 骨抜きチキン生肉・乾燥チキンなどのチキン原材料
穀物の使用 グレインフリー(サツマイモ・エンドウ豆などを使用)
対象 全犬種・全ライフステージ(総合栄養食)
その他のラインナップ サーモン、ダック、ウェットタイプなどブランド内で展開
メリット

  • たんぱく源がチキン中心で、原材料の方向性がシンプル
  • 全年齢対応で、子犬からシニアまで続けられる
  • サーモンやダックなど別のたんぱく源にも切り替えやすい
デメリット

  • 鶏肉アレルギーの子には合わない
  • 公式通販が中心で、急な買い足しには向かない
  • 2kg単位なので超小型犬だと食べきりに時間がかかる

カナガンドッグフード チキンは、イギリスで製造されている定番のグレインフリーフードです。骨抜きチキンを中心にしたシンプルなたんぱく源と、サツマイモを使った穀物不使用のレシピで、穀物が合わない子の切り替え先として長く選ばれてきました。

全ライフステージに対応しているので、子犬期から同じフードを続けやすいのも魅力です。もしチキンが合わないとわかった場合でも、同じブランドにサーモンやダックのレシピがあるため、たんぱく源だけを変えて様子を見ることができます。原因を1つずつ切り分けていきたい方に使いやすいブランドです。

12位 ソルビダ グレインフリー チキン 室内飼育成犬用|オーガニック原料で穀物を使わないレシピ

ソルビダ グレインフリー チキン 室内飼育成犬用

内容量/価格 1.8kg/5,313円(税込)。900g・3.6kg・5.8kgなども展開
主原料 オーガニックチキン生肉、乾燥チキン、オーガニック野菜・豆類
カロリー 350kcal/100g(室内飼育向けに控えめ設計)
穀物の使用 グレインフリー
対象 室内飼育の成犬(子犬用・7歳以上用・体重管理用も展開)
認証 USDA認可のオーガニック基準をクリアした原材料を使用
メリット

  • オーガニック認証の原材料を使い、素材の安心感が高い
  • 室内飼育向けにカロリーを抑えている
  • 子犬用・7歳以上用などライフステージ別に選べる
デメリット

  • 豆類を多く使うため、豆が合わない子は便の状態を確認したい
  • 取扱店が限られ、通販での購入が中心
  • オーガニック原料のぶん価格は高め

ソルビダ グレインフリー チキン 室内飼育成犬用は、USDAのオーガニック基準をクリアした原材料を使ったグレインフリーフードです。農薬や化学肥料の使用を抑えて育てられた原材料を選んでいるため、原材料の質にこだわりたい方に向いています。

室内飼育の成犬に合わせて100gあたり350kcalとカロリーを控えめにしているので、散歩以外はおうちで過ごすことが多い小型犬でも体重をコントロールしやすい設計です。子犬用や7歳以上用、体重管理用もそろっているため、ライフステージが変わってもブランドを変えずに続けられます。

13位 POCHI ザ・ドッグフード ベーシック|ヒューマングレードの原材料で毎日の主食向き

POCHI ザ・ドッグフード ベーシック

内容量/価格 1kg/2,200〜2,390円、3kg/6,100〜6,640円(税込・たんぱく源により異なる)
選べるたんぱく源 ワイルドサーモン/3種のポルトリー(チキン・ターキー・ダック)/ラム
保証成分・カロリー たんぱく質30%、脂質10%、315kcal/100g
穀物の使用 グレインフリー・グルテンフリー・ポテトフリー
その他の配合 緑イ貝、βグルカンを配合
粒の種類 小粒とミディアムラージ粒を用意
メリット

  • サーモン・ポルトリー・ラムからたんぱく源を選べる
  • 脂質10%・315kcal/100gと低脂肪で体重管理しやすい
  • 1kgあたり2,200円台からとプレミアムフードの中では手ごろ
デメリット

  • ポルトリーは3種の鳥肉を使うので、鳥類全般を避けたい子には不向き
  • 実店舗での取り扱いは少ない
  • 低カロリーのぶん、食が細い子は量を多めに食べる必要がある

POCHI ザ・ドッグフード ベーシックは、プレミアムペットフードの専門店POCHIが手がけるオリジナルフードです。人が食べられる品質の原材料を使い、ワイルドサーモン・ポルトリー・ラムの3種類からたんぱく源を選べるため、愛犬に合う食材を探していく涙やけ対策と相性のよいフードです。

グレインフリーに加えてグルテン・ポテトも使っておらず、脂質は10%と控えめです。毎日の主食として長く続けやすい価格帯で、小粒とミディアムラージ粒から選べるので、犬の大きさに合わせられます。まずはサーモンで様子を見て、合わなければラムに切り替えるといった使い方ができます。

14位 ニュートロ シュプレモ 小型犬用 成犬用|ペットショップや通販で手に入りやすい

ニュートロ シュプレモ 小型犬用 成犬用

内容量/価格 1kg/2,548円(税込)。3kg・6kgも展開
主原料 チキン(肉)、チキンミール、モロコシ、オーツ麦、玄米
設計の特徴 10種類以上の自然素材を組み合わせたホリスティック・ブレンド製法
カロリー 375kcal/100g
対象 小型犬の成犬(総合栄養食)
入手しやすさ ペットショップ・ホームセンター・通販で広く流通
メリット

  • ペットショップやホームセンターで買い足せる
  • チキンが第一主原料で、自然素材をバランスよく配合
  • 大容量サイズで1kgあたりの単価を抑えやすい
デメリット

  • 穀物を使っているため、穀物を避けたい子には向かない
  • チキンミールなど加工された原材料も含まれる
  • 通販専売のプレミアムフードに比べると原材料の情報量は少なめ

ニュートロ シュプレモ 小型犬用 成犬用は、ペットショップやホームセンター、通販で手に入りやすい市販のプレミアムフードです。チキンを第一主原料に、10種類以上の自然素材を組み合わせたレシピで、品質と入手しやすさのバランスが取れています。

穀物はモロコシやオーツ麦、玄米を使っているため、穀物にアレルギーがある子には向きません。ただ、通販専売フードのように届くまで待つ必要がなく、急に切らしてしまったときもすぐ買えるのは大きな安心材料です。まずは今のフードの添加物や原材料を見直したい、という段階の方に試しやすい1袋です。

【目的別】涙やけフードのおすすめ

涙やけ対策のフードは、年齢や体質、買い方の希望によって向いているものが変わります。ここでは、子犬・シニア犬・市販で買いたい方・食物アレルギーが心配な方の4つの目的別に、おすすめのフードを紹介します。ランキングとは違う切り口で選んでいるので、愛犬の状況に近いものを参考にしてください。

子犬の涙やけフードを選ぶなら

子犬は歯の生え変わりや、まだ細い鼻涙管の影響で、一時的に涙が増えることがよくあります。そのため、子犬の涙やけはフードだけで判断せず、成長とともに落ち着くかどうかも見守ることが大切です。フードを選ぶときは、成長期に必要なエネルギーとたんぱく質をしっかりとれる全年齢対応の総合栄養食を選び、着色料や香料など不要な添加物が少ないものを選びましょう。

子犬期におすすめなのが、モグワンドッグフード チキン&サーモンです。全年齢対応の総合栄養食で、成犬になってもそのまま続けられるため、フードの切り替え回数を減らせます。

モグワンドッグフード チキン&サーモン

おすすめ商品 モグワンドッグフード チキン&サーモン
子犬に合う理由 全年齢対応の総合栄養食で、動物性原材料56.5%と成長期に必要なたんぱく質を確保しやすい
価格 1.8kg 5,456円(税込)/定期は最大20%OFF
粒の大きさ 直径約8〜10mmの小粒(ぬるま湯でふやかして与えることも可能)
与え方の目安 1日3〜4回に分けて給与。生後4か月ごろまではふやかすと食べやすい
その後の選択肢 7歳からはシニア用(1.5kg)に切り替え可能
メリット

  • 子犬から成犬まで同じフードで続けられ、切り替えの負担が少ない
  • 肉と魚の香りで、食が安定しない子犬でも食べやすい
  • ふやかして与えられるので、歯が生えそろう前でも使いやすい
デメリット

  • 子犬専用設計ではないため、給与量は体重と月齢に合わせて調整が必要
  • 鶏・魚のどちらかが合わない子には向かない
  • 基本は通販での購入になる

子犬期は体重が週単位で変わるため、パッケージの給与量の表を見ながら、こまめに量を見直してあげましょう。また、子犬の涙やけは体の成長とともに落ち着くことも多い一方、片目だけ涙が多い、目をしょぼしょぼさせているといった様子があれば、逆さまつ毛などの可能性もあるため、ワクチン接種のタイミングなどで獣医師に相談しておくと安心です。

シニア犬の涙やけ対策に向くフード

シニア犬になると、消化機能や代謝が落ち、若いころと同じフードでは便がゆるくなったり、体重が増えたりすることがあります。また、目のまわりの筋肉や皮膚の張りが弱くなり、涙が流れにくくなることもあります。シニア犬には、消化にやさしく脂質が控えめで、関節など年齢による変化にも配慮したフードが向いています。

そこでおすすめしたいのが、Dr.ケアワンです。九州産の天然若鶏を使った国産無添加フードで、グルコサミン・コンドロイチンを配合し、粒が小さめで噛む負担が少ない設計です。

Dr.ケアワン ドッグフード

おすすめ商品 Dr.ケアワン
シニア犬に合う理由 グルコサミン・コンドロイチンを配合し、粒が小さめで噛む負担が少ない
内容量/通常価格 1kg/4,345円(税込)
定期コース価格 1袋コースは初回2,728円(税込・送料無料)、2回目以降は1袋3,938円(税込・送料700円)
使用しない原材料 小麦・とうもろこし・大豆
保証 30日間の全額返金保証(商品発送日から30日以内に連絡)
メリット

  • 関節を気づかう成分を配合し、年齢による変化に配慮している
  • 小麦・とうもろこし・大豆を使わず、アレルゲンに配慮
  • 30日間の全額返金保証があり、食べなかったときも安心
デメリット

  • 2回目以降の1袋コースは送料700円がかかる
  • 公式通販限定で、店頭では購入できない
  • 持病がある子は療法食との兼ね合いを獣医師に確認する必要がある

シニア犬は急な食事の変化で体調を崩しやすいので、切り替えはいつもより時間をかけ、10日〜2週間ほどかけて少しずつ混ぜるのがおすすめです。腎臓や心臓などの持病で療法食を食べている場合は、自己判断でフードを変えず、必ずかかりつけの獣医師に相談してください。また、年齢を重ねてから急に涙が増えた場合は、目の病気が隠れていることもあるため、早めの受診を心がけましょう。

市販で買える涙やけ対策ドッグフード

通販専売のフードは品質の高いものが多い一方で、届くまで日数がかかり、急に切らしたときに困ることがあります。近所のペットショップやホームセンターで買い足したい方は、主原料が肉で、着色料や不要な添加物の少ない市販のプレミアムフードを選ぶのがおすすめです。

市販で選ぶなら、ニュートロ ナチュラルチョイス 小型犬用 成犬用 チキン&玄米が手に取りやすい選択肢です。第一主原料がチキンで、価格を抑えながら毎日続けやすいフードです。

ニュートロ ナチュラルチョイス 小型犬用 成犬用 チキン&玄米

おすすめ商品 ニュートロ ナチュラルチョイス 小型犬用 成犬用 チキン&玄米
市販でおすすめの理由 第一主原料がチキンで、ペットショップ・ホームセンター・通販で広く流通している
内容量/価格 1kg/2,319円(税込)。3kg・6kgも展開
主原料 チキン、チキンミール、大麦、エンドウマメ
設計の特徴 玄米・大麦の食物繊維、オメガ3・6のバランス調整、抗酸化成分を配合
対象 小型犬の成犬(生後8か月以上)・総合栄養食
メリット

  • 近所の店舗ですぐに買い足せる
  • 1kgあたり2,300円台と、プレミアムフードの中では続けやすい価格
  • 食物繊維を含む玄米・大麦で、おなかの調子を整える設計
デメリット

  • 穀物を使っているので、穀物が合わない子には不向き
  • 店舗によって価格や在庫が異なる
  • 通販専売フードに比べると原材料の産地情報は少なめ

市販のフードを選ぶときは、パッケージの原材料表示を見て、最初に書かれているのが肉や魚かどうか、着色料が入っていないかを確認しましょう。ペットフードの原材料表示や添加物の基準は、環境省がペットフード安全法の情報としてまとめているので、表示の見方に迷ったときの参考になります。ランキング14位のニュートロ シュプレモも同じく店頭で買えるので、あわせて比較してみてください。

食物アレルギーが心配な犬には単一たんぱく質のフード

食物アレルギーが涙やけに関わっている場合、原因になっているのは鶏肉や牛肉、小麦などのたんぱく質であることが多いといわれます。たんぱく源が何種類も入ったフードだと、どれが合わないのかを突き止めにくいため、たんぱく源を1種類に絞った単一たんぱく質のフードで試していくのが近道です。

おすすめは、OBREMO(オブレモ)です。鶏肉・馬肉・まぐろ&たら・いわし&たらの4種類からたんぱく源を選べるので、今まで食べたことのない食材にピンポイントで切り替えられます。

OBREMO(オブレモ)

おすすめ商品 OBREMO(オブレモ)
アレルギー対策に合う理由 鶏肉・馬肉・まぐろ&たら・いわし&たらから選べ、たんぱく源を絞り込める
内容量/定期便価格 800g/鶏肉3,516円、まぐろ&たら3,528円、いわし&たら3,739円、馬肉3,970円(税込)
通常価格 800g/5,410〜6,107円(税込)
使用しない原材料 小麦・乳製品・とうもろこし・じゃがいも・牛肉・豚肉
製法 ノンオイルコーティング・国内工場で製造
メリット

  • 4種類からたんぱく源を選べ、アレルゲンの切り分けがしやすい
  • 小麦・乳製品・牛肉・豚肉などアレルゲンになりやすい原材料を使っていない
  • 800gの小袋で鮮度を保ちやすい
デメリット

  • 通常価格は1kgあたり6,000円を超え、定期便でないと割高
  • 容量は800gのみで、中型犬以上だと購入回数が増える
  • すでにアレルギー診断がある場合は療法食が必要なこともある

単一たんぱく質のフードで試すときは、おやつやトッピングも含めて、新しいたんぱく源以外のものを与えない期間をつくることが大切です。せっかくフードを変えても、おやつに鶏のジャーキーを与えていては原因の切り分けができません。すでに皮膚炎や強いかゆみがある場合は、動物病院で除去食試験や療法食について相談するのが確実です。

涙やけ対策ドッグフードの選び方

涙やけ対策のフードを選ぶときは、価格や人気だけでなく、原材料の中身を確認することが大切です。ここでは、パッケージや公式サイトで確認したい5つのポイントを紹介します。いくつかのフードを比べるときの判断軸として使ってください。

主原料が肉や魚など良質な動物性たんぱく質か

ドッグフードの原材料は、使われている量が多い順に表示されています。原材料表示の最初に、チキンやサーモンなど具体的な肉・魚の名前が書かれているかを確認しましょう。犬は肉食寄りの雑食で、動物性たんぱく質を消化・吸収しやすい体のつくりをしています。

反対に、穀物が最初に書かれていたり、肉類・ミートミールのように何の肉か分からない表記だったりするフードは、原材料の質を判断しにくくなります。涙やけの原因を探るうえでも、何を食べさせているかがはっきりしているフードのほうが、合う・合わないを見きわめやすくなります。

穀物不使用やアレルゲンの少ないレシピか

小麦やとうもろこしなどの穀物は、犬によってはアレルギーや消化不良の原因になることがあります。穀物で体調を崩しやすい子なら、グレインフリー(穀物不使用)のフードが候補になります。

ただし、グレインフリーなら誰にでも合うわけではありません。穀物には問題がなく、鶏肉や牛肉などのたんぱく質が合わない子もいます。また、グレインフリーのフードは代わりに豆類やイモ類を多く使っていることが多いので、それらが合わない場合もあります。穀物を避けるかどうかよりも、愛犬が何に反応しているのかを1つずつ確かめる視点が大切です。

着色料・香料などの添加物が少ないか

ドッグフードの見た目をよくするための着色料や、食いつきを高めるための香料は、犬の健康維持に必須のものではありません。体質によっては、こうした添加物が体の負担になることも考えられるため、合成着色料・香料・合成保存料を使っていないフードを選ぶと安心です。

ペットフードの添加物は、農林水産省が所管するペットフード安全法で、製造方法や表示の基準が定められています。基準を守った添加物が危険というわけではありませんが、なるべくシンプルな原材料のフードを選んでおくと、体調が変化したときに原因を考えやすくなります。

乳酸菌やオリゴ糖など腸内環境を整える成分があるか

腸内環境が乱れると、便がゆるくなるだけでなく、皮膚や目元の状態にも影響が出やすくなるといわれています。乳酸菌やビフィズス菌、善玉菌のエサになるオリゴ糖やイヌリン、食物繊維などを含むフードを選ぶと、おなかの調子を整えるサポートになります。

今回のランキングでは、このこのごはんやポンポンデリが腸内ケアの成分を意識した代表的なフードです。便の形やにおいは腸内環境のバロメーターなので、フードを切り替えたら、まずはうんちの状態をチェックする習慣をつけましょう。

愛犬の口に合う粒の大きさ・かたさか

どれだけ品質のよいフードでも、食べてくれなければ意味がありません。小型犬には直径7〜8mm程度の小粒、シニア犬や歯が弱い子には噛み砕きやすいかためのフードを選ぶと、食べやすくなります。

粒が大きすぎると丸飲みして吐き戻したり、食べ残しが増えたりします。逆に、小さすぎる粒を中・大型犬が丸飲みすると消化に負担がかかることもあります。迷ったら、少量パックやお試しサイズで粒の大きさを確かめてから本購入に進むのがおすすめです。

涙やけ対策フードの月額はいくら?体重別に費用を比較

涙やけ対策のフードは、効果を見きわめるまでに数か月続けることが前提です。そのため、1袋の値段だけでなく、1か月にいくらかかるのかを知っておくことが大切です。ここでは、1日あたりの価格の考え方と、体重別の費用の目安、費用を抑えるコツを紹介します。

1日あたりの価格でフードを比べる方法

フードは商品ごとに内容量がバラバラなので、袋の値段だけでは高いか安いかを判断できません。比べるときは、袋の価格÷内容量で1kgあたりの価格を出し、そこに1日の給与量をかけて1日あたりの価格を計算しましょう。

たとえば、定期コースで1kgあたり約3,280円のこのこのごはんを、体重5kgの犬に1日100g与える場合、1日あたりは約330円です。同じ条件で、定期の最大割引時に1kgあたり約1,680円のネルソンズドッグフードなら、1日あたり約170円になります。なお、フードによってカロリーが違うため、高カロリーのフードほど給与量は少なく済みます。正確に比べたい場合は、それぞれのパッケージに書かれた給与量で計算してみてください。

体重3kg・5kg・10kgの1か月の費用目安

成犬が1日に必要なエネルギーは体重によって変わり、100gあたり約360kcalのフードの場合、体重3kgで1日約70g、5kgで約100g、10kgで約175gが目安です。1か月(30日)にすると、それぞれ約2.1kg、約3.0kg、約5.3kgを消費します。これをもとに、主なフードの1か月の費用を計算すると次のようになります。

商品名(価格の条件) 1kgあたり 体重3kg 体重5kg 体重10kg
このこのごはん(定期3,278円/1kg) 約3,280円 約6,900円 約9,800円 約17,400円
うまか(定期2袋以上20%OFF) 約2,920円 約6,100円 約8,800円 約15,500円
モグワン(定期5個以上20%OFF) 約2,420円 約5,100円 約7,300円 約12,800円
ネルソンズ(定期3袋以上20%OFF) 約1,680円 約3,500円 約5,000円 約8,900円
ニュートロ シュプレモ(1kg・市販) 約2,550円 約5,400円 約7,600円 約13,500円

※給与量は100gあたり約360kcalのフードを想定した目安です。実際の給与量はフードのカロリーや年齢・運動量によって変わります。

体重3kg前後の小型犬なら、プレミアムフードでも月5,000〜7,000円程度に収まることが多い一方、10kgクラスになると月1万円を超えるフードも珍しくありません。体が大きい犬ほど、大容量タイプや定期割引の効果が大きくなるので、長く続ける前提で無理のない価格帯を選びましょう。

定期コースや初回割引で費用をおさえるコツ

通販のプレミアムフードは、定期コースを使うと10〜20%ほど安くなることが多く、初回だけ大幅に割引される商品もあります。費用をおさえたいなら、まずは初回割引で試し、合うとわかったら定期コースに切り替えるのが基本の流れです。

ただし、定期コースには回数しばりがあるもの、解約に連絡期限があるものもあります。申し込む前に、何回目から解約できるか、次回お届けの何日前までに連絡が必要かを確認しておきましょう。通信販売の定期購入をめぐるトラブルについては、消費者庁も通信販売の表示に関するガイドラインで注意点を示しています。また、まとめ買いで割引率が上がる場合は、賞味期限内に食べきれる量かどうかもあわせて考えると安心です。

フードを変えて犬の涙やけが治った?改善までの期間と見きわめ方

フードを変えても、涙やけがすぐに消えるわけではありません。焦って次々にフードを変えると、かえっておなかを壊したり、原因がわからなくなったりします。ここでは、切り替え方と、変化を判断するまでの期間、改善のサインを紹介します。

フードの切り替えは7〜10日かけて少しずつ

新しいフードにいきなり全部切り替えると、腸がびっくりして下痢や嘔吐を起こすことがあります。今までのフードに新しいフードを少しずつ混ぜ、7〜10日かけて割合を増やしていくのが基本です。

日数 今までのフード 新しいフード チェックポイント
1〜2日目 75% 25% においを嫌がらずに食べるか
3〜5日目 50% 50% うんちがゆるくなっていないか
6〜8日目 25% 75% 食べ残しが増えていないか
9日目以降 0% 100% 便の形・回数が安定しているか

途中で便がゆるくなったら、1つ前の割合に戻して数日様子を見てから進めましょう。おなかが弱い子やシニア犬は、2週間ほどかけてゆっくり切り替えても問題ありません。

変化を判断する目安は1〜3か月

フードを変えてから体の変化が表れるまでには、ある程度の時間がかかります。腸内環境は数週間単位で変わっていき、毛は伸びながら生え変わるため、涙やけの変化を判断するには少なくとも1〜3か月は同じフードを続けるのが目安です。

すでに茶色く変色した毛は、フードを変えても元の色には戻りません。新しく伸びてきた根元の毛の色が白っぽくなっているか、という視点で見ることが大切です。3か月ほど続けても涙の量にまったく変化がない場合は、フード以外の原因が考えられるため、動物病院で目の状態を診てもらいましょう。

涙の量・毛の色・目やにでわかる改善のサイン

フードが合っているかどうかは、目元だけでなく体全体のサインから判断できます。次のような変化があれば、体に合っている可能性が高いといえます。

  • 目の下が濡れている時間が短くなり、拭く回数が減った
  • 新しく伸びた毛の根元が白っぽくなってきた
  • 目やにの量が減り、色が黄色や緑から透明・薄い色に変わった
  • うんちの形が整い、においが気になりにくくなった
  • 体をかく回数が減り、毛づやが出てきた

反対に、目やにが黄色や緑色でねばねばしている、目が赤い、目をこする、片目だけ涙が多いといった場合は、感染症や目の病気の可能性があります。フードの切り替えを待たずに受診しましょう。

フード以外でできる犬の涙やけケアと取り方

涙やけ対策は、フードの見直しと毎日の目元ケアをセットで行うのが効果的です。ここでは、自宅でできる涙やけの取り方と、毛のカット、受診が必要なサインを紹介します。

涙やけのやさしい取り方・拭き方

涙やけ対策でいちばん大切なのは、目のまわりを濡れたままにしないことです。1日に2〜3回を目安に、ぬるま湯で湿らせたコットンやガーゼで、目頭から外側に向かってやさしく拭き取りましょう。こびりついた目やには、湿らせたコットンを数秒あててふやかしてから取ると、皮膚を傷つけずに済みます。

拭いたあとは、乾いたコットンで水分をしっかり押さえるように取るのがポイントです。市販の涙やけ用ローションを使う場合は、目に入っても刺激の少ない犬用のものを選びましょう。人間用のウェットティッシュやアルコール入りのシートは刺激が強いため、使わないようにしてください。

目のまわりの毛をこまめにカットする

目のまわりの毛が長いと、毛先が目に入って涙が増えたり、涙を吸って乾きにくくなったりします。目頭まわりの毛を短く整えておくと、涙が毛に溜まりにくく、乾きやすくなります。

ただし、目のまわりのカットは犬が動くとけがにつながるため、先の丸いハサミを使い、無理をしないことが大切です。不安な場合は、トリミングサロンで目元だけの部分カットをお願いすると安心です。月に1回程度のトリミングのタイミングで、あわせて整えてもらうとよいでしょう。

動物病院を受診したほうがよい涙やけのサイン

フードやケアで改善しない涙やけには、治療が必要な病気が隠れていることがあります。次のような症状がある場合は、早めに動物病院を受診しましょう。

  • 目が赤い、腫れている、白目が充血している
  • 黄色や緑色のねばねばした目やにが出る
  • 目をしょぼしょぼさせる、前足で目をこする、床にこすりつける
  • 片目だけ急に涙が増えた
  • フードを変えてケアを続けても3か月以上変化がない

動物病院では、逆さまつ毛や眼瞼内反、結膜炎、角膜の傷、鼻涙管の詰まりなどがないかを調べてもらえます。鼻涙管が詰まっている場合は、洗浄で通りがよくなることもあります。原因がわかれば、その後のフード選びやケアの方向性も決めやすくなります。

涙やけ対策ドッグフードのよくある質問

最後に、涙やけ対策のドッグフードについてよく寄せられる質問にお答えします。

涙やけはドッグフードを変えるだけで治りますか?

フードを変えるだけで必ず治るとはいえません。食物アレルギーや腸内環境の乱れが関係している場合は、体に合うフードに変えることで目元の状態が落ち着くことがありますが、逆さまつ毛や鼻涙管の詰まりなど目の構造が原因の場合は、フードでは改善が期待しにくくなります。フードの見直しと毎日の目元ケアを続けながら、変化がなければ動物病院で原因を調べてもらいましょう。

トイプードルの涙やけにはどんなドッグフードがよいですか?

トイプードルは小型で鼻涙管が細く、毛色が明るい子も多いため、涙やけが目立ちやすい犬種です。小粒で、主原料が肉や魚、着色料や香料を使っていないフードがおすすめです。今回のランキングなら、小型犬向けに作られたこのこのごはんやうまか(UMAKA)、腸内ケアを重視したポンポンデリなどが候補になります。毛が伸び続ける犬種なので、目元のカットもあわせて行いましょう。

グレインフリーのフードなら涙やけは起きませんか?

グレインフリーのフードを選んでも、涙やけが起きないとはいえません。穀物が合わない子には有効な選択肢ですが、原因が鶏肉などのたんぱく質や、目の構造にある場合は改善しません。また、グレインフリーのフードは豆類やイモ類を多く使っていることが多いため、それらが合わない子もいます。グレインフリーかどうかより、愛犬に合う原材料かどうかで選ぶことが大切です。

おやつも涙やけに関係しますか?

関係することがあります。主食を見直しても、おやつに着色料の多いものや、アレルゲンになっている食材を使ったものを与えていると、変化が見えにくくなります。フードを切り替えて様子を見ている期間は、おやつも原材料がシンプルなものに変えるか、量を減らすのがおすすめです。人の食べ物を分け与えるのも控えましょう。

涙やけ用の療法食は必要ですか?

涙やけそのものを対象にした療法食は一般的ではありません。療法食は、病気の治療を目的として獣医師の指導のもとで使うフードで、ペットフード公正取引協議会でも総合栄養食や間食とは別の目的食として分類されています。食物アレルギーの診断を受けている場合は、アレルギー用の療法食をすすめられることがあるので、自己判断ではなく獣医師に相談して決めましょう。

涙やけの治し方として水の飲ませ方は関係ありますか?

水の飲ませ方が直接涙やけを治すわけではありませんが、新鮮な水をしっかり飲めることは、体の代謝や便通を保つうえで大切です。水が汚れていたり、器が雑菌で汚れていたりすると、口のまわりや目元を汚す原因にもなります。毎日水を取り替え、器もこまめに洗うことを心がけましょう。ミネラルの多い硬水を常飲させるのは避け、水道水や軟水を与えるのが一般的です。

まとめ|愛犬に合う涙やけ対策フードで目もとの悩みを減らそう

犬の涙やけは、涙が増える原因と、涙が流れにくくなる原因が重なって起こります。このうち、食物アレルギーや腸内環境の乱れが関わっている場合は、原材料がはっきりした、腸内ケア成分を含むフードに切り替えることが対策の第一歩になります。

フードを選ぶときは、主原料が肉や魚であること、アレルゲンになりやすい原材料や不要な添加物が少ないこと、乳酸菌やオリゴ糖など腸内環境を整える成分があることを確認しましょう。切り替えは7〜10日かけて少しずつ行い、1〜3か月は続けて変化を見るのが目安です。あわせて毎日の目元ケアを続け、改善しない場合は動物病院で原因を調べてもらうと安心です。

今回紹介した14選と目的別のおすすめを参考に、愛犬が喜んで食べてくれて、目元がすっきりするフードを見つけてください。ほかの悩みや価格帯からも比較したい方は、ドッグフードおすすめランキング20選もあわせてチェックしてみてください。ペットフードの選び方や与え方の基本を知りたい方は、環境省のペットフード・ガイドラインも参考になります。

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