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【2026年最新】チワワにおすすめのドッグフード人気ランキング13選|小粒の食べやすさと体重管理で比較 | 道の駅くりもと 紅小町の郷

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体重2kg前後の小さな体に、大きな目と好奇心いっぱいの性格。チワワと暮らしていると、毎日のごはん選びに悩む場面が意外と多いのではないでしょうか。粒が大きくて食べにくそう、すぐに飽きて残してしまう、気づけば少し太ってきた、涙やけが気になる…。小さな体だからこそ、フードのちょっとした違いが体調や体型に出やすいのがチワワです。

この記事では、チワワの体の特徴から考えたドッグフードの条件を整理したうえで、2026年最新の情報をもとに、チワワにおすすめのドッグフードを人気ランキング形式で13商品紹介します。価格・原材料・粒の大きさの比較、年齢別の選び方、体重別のご飯の量や1か月のフード代、食べないときの切り替え方まで、チワワの飼い主さんが知りたいことをまとめて解説します。

チワワに合うドッグフードとは?体の特徴から考える条件

チワワは世界最小クラスの犬種で、成犬でも体重は1.5〜3kg程度の子が中心です。体が小さいぶん、口やあごも小さく、1日に食べられる量も限られます。だからこそ、少ない量で必要な栄養をしっかりとれて、小さな口でも食べやすいフードを選ぶことが大切です。まずは、チワワの体の特徴から、フード選びで押さえたい3つの条件を見ていきましょう。

口が小さくあごも細いので小粒が食べやすい

チワワはアップルヘッドと呼ばれる丸い頭に対して、口先が短く、あごも細いのが特徴です。そのため、中型犬向けの大きな粒だとくわえにくかったり、丸のみしてしまったりすることがあります。粒の直径がおおむね7〜10mm程度の小粒や、薄型・平型の粒なら、チワワでも無理なく噛み砕けます。

また、チワワは歯が小さく歯並びも詰まりやすいため、歯周病になりやすい犬種ともいわれます。適度に噛む硬さのあるドライフードは歯の表面をこする効果も期待できますが、硬すぎると食べるのを嫌がる子もいます。若いうちは小粒のドライフード、歯が弱ってきたらソフトタイプやふやかし、というように、年齢や歯の状態に合わせて粒の形や硬さを選び分けるのがおすすめです。

太りやすく膝や気管に負担がかかりやすい

室内で過ごす時間が長く、抱っこで移動することも多いチワワは、運動量が少なくなりがちです。そこへおやつや人の食べ物が加わると、あっという間に体重が増えてしまいます。体重2kgの子にとっての200gの増加は、体重60kgの人が6kg太るのと同じくらいのインパクトがあると考えると、その影響の大きさが分かるでしょう。

チワワは膝のお皿がずれる膝蓋骨脱臼や、気管がつぶれて呼吸がしにくくなる気管虚脱が起こりやすい犬種としても知られています。体重が増えると膝や気管への負担も大きくなるため、脂肪とカロリーが控えめで、少量でも満足感のあるフードを選ぶことが体型キープの基本になります。環境省の飼い主のためのペットフード・ガイドラインでも、肥満を防ぐために体型をこまめにチェックし、与える量を調整することがすすめられています。

涙やけや皮膚トラブルが出やすい体質にも配慮したい

目が大きく前に出ているチワワは、涙があふれやすく、目元の毛が茶色く変色する涙やけが目立ちやすい犬種です。涙やけの原因は鼻涙管の詰まりや目の病気などさまざまですが、食事内容が影響しているケースもあるといわれます。

食事の面でできる配慮としては、消化しにくい原材料や合成着色料・香料などの添加物が少ないフードを選ぶこと、皮膚や被毛の健康維持に役立つオメガ3脂肪酸などを含むフードを選ぶことが挙げられます。ロングコートのチワワは毛玉や皮膚のべたつき、スムースコートのチワワは乾燥やフケが気になることもあるので、毛づやや皮膚の状態もフード選びの目安にしてみてください。症状が強い場合や続く場合は、フードだけで解決しようとせず動物病院で相談しましょう。

チワワにおすすめのドッグフード人気ランキング13選

ここからは、粒の食べやすさ・体重管理のしやすさ・原材料の質・続けやすい価格の4つの観点から選んだ、チワワにおすすめのドッグフードを13商品紹介します。まずは一覧で特徴をチェックしてみましょう。商品名や画像をタップすると、詳しい解説に移動できます。

商品名 価格(税込) 主原料 カロリー(100g) タイプ こんな子におすすめ
OBREMO(オブレモ)
OBREMO(オブレモ)
定期3,516円(800g・鶏肉) 九州産の地鶏(生肉) 360kcal 通販・国産・小型犬用 合わない食材を切り分けたい子
犬猫生活ドッグフード
犬猫生活ドッグフード
定期5,808円(1.7kg) 国産の生肉・生魚 347kcal 通販・グレインフリー 食が細い・好き嫌いが多い子
このこのごはん
このこのごはん
定期3,278円(1kg) 鶏ささみ・鹿肉・まぐろ 公式サイトに記載なし 通販・小型犬向け 涙やけや体重が気になる子
モグワンドッグフード チキン&サーモン
モグワンドッグフード チキン&サーモン
定期4,910円〜(1.8kg) チキン・サーモン 361.5kcal 通販・グレインフリー 香りで食いつきを上げたい子
うまか(UMAKA) プレミアムドッグフード
うまか(UMAKA)
定期4,930円(1.5kg) 九州産華味鳥 348kcal 通販・国産 毎日の食いつきを重視したい子
ロイヤルカナン チワワ 成犬用
ロイヤルカナン チワワ 成犬用
1.5kg 3,000円前後 米・トウモロコシ・鶏肉と七面鳥 393kcal 市販・犬種専用 専用設計の粒で選びたい子
Dr.ケアワン ドッグフード
Dr.ケアワン
定期3,938円(1kg) 九州産の若鶏 約354kcal 通販・国産無添加 体型キープと関節が気になる子
スタイルズ チワワ用
スタイルズ チワワ用
600g 900円前後 肉類(チキン等) 250kcal 市販・ソフトモイスト 硬い粒が苦手な子
プロマネージ チワワ専用 成犬用
プロマネージ チワワ専用 成犬用
1.7kg 2,000円前後 チキンミール・穀類 365kcal 市販・犬種専用 手頃な価格で専用フードを選びたい子
ニュートロ シュプレモ 小型犬用 成犬用
ニュートロ シュプレモ 小型犬用 成犬用
1kg 2,548円 チキン・チキンミール 375kcal 市販・自然素材 店頭で買い足したい子
ソルビダ グレインフリー チキン 室内飼育成犬用
ソルビダ グレインフリー チキン 室内飼育成犬用
1.8kg 5,313円 オーガニックチキン 350kcal 市販・グレインフリー 穀物を避けたい室内犬
アカナ アダルトスモールブリードレシピ
アカナ アダルトスモールブリードレシピ
2kg 6,358円 放し飼い鶏肉・七面鳥・魚 351kcal 市販・グレインフリー 高たんぱくな食事にしたい子
ベストバランス カリカリ仕立て チワワ用
ベストバランス カリカリ仕立て チワワ用
1.8kg 1,400円前後 穀類・チキンミール 約360kcal 市販・犬種専用 とにかく続けやすさ重視の子

※価格は2026年10月時点の公式通販・メーカー公表値、市販品は大手通販・価格比較サイトでの実勢価格の目安です。販売店や時期によって変わります。

チワワにおすすめのドッグフード人気ランキング13選

1位 OBREMO(オブレモ)|たんぱく源を1種類に絞った国産フードを800gの少量パックで試せる

OBREMO(オブレモ)

おすすめの商品 鶏肉(子犬・全年齢用)800g|国産・小型犬用(総合栄養食)
内容量/価格 800g/通常5,410円、定期便3,516円(いずれも税込)
ほかのたんぱく源(成犬用・800g) まぐろ&たら 定期3,528円〜、いわし&たら 3,739円〜、馬肉 3,970円〜(いずれも税込)。鶏肉にも成犬用あり
主原料 九州産の地鶏(生肉100%を加工)、大麦、玄米、鰹節など。乳酸菌も配合
カロリー・成分 360kcal/100g。たんぱく質21.9%以上、脂質11.8%以上
使用しない原材料 小麦・乳製品・とうもろこし・じゃがいも・牛肉・豚肉。香料・着色料・保存料も不使用
対象 小型犬用・オールステージ(給与量の目安は生後2〜3か月から記載)
メリット

  • たんぱく源を1種類に絞っているので、合わない食材を切り分けやすい
  • 800gの少量パックで、食べる量が少ないチワワでも開封後に食べ切りやすい
  • 子犬からシニアまで同じフードを続けられる全年齢対応の鶏肉レシピがある
デメリット

  • 定期便でも800gで3,500円前後と、1kgあたりの単価は高め
  • たんぱく源や年齢別の種類が多く、最初にどれを選ぶか迷いやすい
  • 大容量サイズがなく、チワワと中型犬以上の多頭飼いには向きにくい

OBREMOは、九州産の地鶏などを使った小型犬用の国産ドッグフードです。チワワにまず試してほしいのが「鶏肉(子犬・全年齢用)」。生肉を加工してノンオイルで仕上げ、成長期に必要な栄養をとりながら消化にも配慮したレシピで、給与量の目安は生後2〜3か月から載っています。子犬のうちから成犬・シニアまで同じフードを続けやすいので、迎えたばかりのチワワのフード選びにも向いています。

もう一つの特徴が、1商品のたんぱく源を1種類に絞っていること。鶏肉のほか、まぐろ&たら・いわし&たら・馬肉からも選べ、小麦・乳製品・とうもろこし・じゃがいも・牛肉・豚肉は使っていません。涙やけや皮膚のトラブルが出やすいチワワの場合、合わない食材を一つずつ切り分けながら様子を見られるのは安心材料です。公式サイトでも、アレルギー反応が原因のひとつとされる悩みに寄り添うフードとして紹介されています。ただし症状そのものはフードだけで判断せず、気になるときは動物病院に相談しましょう。

内容量は800gのみで、1kgあたりの単価は高めです。その一方で、体重2kg前後のチワワなら2週間ほどで食べ切れる量なので、開封後の鮮度を保ちやすく、たんぱく源を変えながら相性を確かめやすいサイズともいえます。カロリーは100gあたり360kcalと、ほかの通販フードと同程度です。

2位 犬猫生活ドッグフード|国産の生肉・生魚が主原料で食の細いチワワも食べやすい

犬猫生活ドッグフード

内容量/通常価格 1.7kg(850g×2袋)/7,348円(税込)
定期コース価格 初回は160g×2袋のお試しサイズが980円(税込・送料無料)。2回目以降は1.7kgで5,808円(税込)
送料 680円(税抜6,500円以上の注文で無料)
主原料 生肉(鶏肉・牛肉・金沢港の朝獲れ魚・鶏レバー)。鹿肉ベースのレシピも選べる
カロリー 347kcal/100g(鹿肉版は340kcal/100g)
製法・穀物 80〜90℃の低温加熱、ノンオイルコーティング、グレインフリー
対象 全犬種・全年齢(総合栄養食)。7歳以上のシニア用も展開
メリット

  • 4種類の生肉・生魚を使い、香りが良く食の細い子でも食べやすい
  • 低温加熱とノンオイルコーティングで素材の風味を生かしている
  • 初回はお試しサイズが980円で、合うかどうかを少量で試せる
デメリット

  • 公式通販が中心で、店頭ではほとんど買えない
  • 100gあたりの価格は市販フードより高め
  • 送料無料にするには一定額以上のまとめ買いが必要

犬猫生活ドッグフードは、獣医師と共同開発された国産の無添加フードです。最大の特徴は、鶏肉・牛肉・魚・鶏レバーという4種類の生肉を主原料に使っていること。乾燥肉中心のフードに比べて素材の香りが立ちやすく、ドライフードを残しがちなチワワでも食べ始めやすいのが魅力です。

80〜90℃の低温でじっくり加熱し、粒の表面に油をかけないノンオイルコーティングを採用しているため、手がべたつきにくく、酸化による風味の劣化も抑えやすい設計です。グレインフリーで乳酸菌やオリゴ糖も配合されています。初回は160g×2袋のお試しサイズから始められるので、体重2kg前後のチワワなら1週間ほど様子を見られます。同じブランドの猫用フードについては、キャットフードのおすすめランキングでも紹介しています。

3位 このこのごはん|小型犬向けの小粒設計で体重管理と涙やけケアを両立

このこのごはん

内容量/通常価格 1kg/3,850円(税込)
定期コース価格 約15%OFFの3,278円(税込)。初回は1袋、2回目は初回発送の2週間後に2袋届く
送料 定期初回は無料。2回目以降は850円(税込)、1回11,000円(税込)以上で無料
主原料 鶏ささみ・鹿肉・まぐろなど人も食べられる品質の原材料
粒の大きさ 直径約7〜8mmの小粒(増粘剤不使用のため形はやや不揃い)
対象 小型犬向け・全年齢(総合栄養食)
解約条件 定期の回数しばりなし。1回の購入でも停止・お休みが可能
メリット

  • 小型犬専用に作られた7〜8mmの小粒でチワワも噛みやすい
  • ささみや鹿肉など脂肪の少ない食材が中心で体型管理に向く
  • 定期の回数しばりがなく、1回で止めることもできる
デメリット

  • サンプルの用意がなく、最初から1kgで試すことになる
  • 定期2回目は2袋届くので、体重2kg前後の子だと消費に時間がかかる
  • 2回目以降は送料850円がかかる(11,000円以上で無料)

このこのごはんは、小型犬の目元・毛づや・ニオイに配慮して作られた国産フードです。鶏ささみや鹿肉、まぐろといった脂肪の少ない動物性たんぱく質を中心に、モリンガや青パパイア、乳酸菌などを組み合わせています。運動量が少なく太りやすいチワワでも、体型を意識しながら与えやすい設計です。

粒は直径7〜8mmほどの小粒で、チワワの小さな口にもすっぽり収まります。人工の着色料や香料、増粘剤を使っていないため粒の形はやや不揃いですが、品質には問題ないと公式サイトでも案内されています。定期コースは2回目に2袋がまとめて届く仕組みなので、体重2kg前後の子なら届く間隔を長めに調整すると、開封後の鮮度を保ちやすくなります。

4位 モグワンドッグフード チキン&サーモン|チキンとサーモンの香りで好き嫌いが多い子にも

モグワンドッグフード チキン&サーモン

内容量/通常価格 1.8kg/5,456円(税込)
定期コース価格 1袋10%OFF 4,910円、2袋以上15%OFF 4,637円、5袋以上20%OFF 4,364円(すべて税込・1袋あたり)
初回特典 特設ページから初回1袋50%OFFの2,728円(税込・1人1回限り)で購入できるキャンペーンあり
主原料 チキン&サーモン(動物性たんぱく源が全体の50%以上)
カロリー 361.5kcal/100g
粒の大きさ・穀物 直径約1cm弱のドーナツ形の小粒/グレインフリー
対象 全犬種・全年齢(総合栄養食)
メリット

  • チキンとサーモンの香りが強く、食いつきに悩む子でも試しやすい
  • まとめ買いの定期なら最大20%OFFでコスパが上がる
  • グレインフリーで、穀物が気になる子にも選びやすい
デメリット

  • 粒は約1cm弱で、体の小さなチワワには少し大きく感じることがある
  • カロリーは361.5kcalとやや高めなので量の調整が必要
  • 店頭では買えず、公式通販が中心

モグワンは、新鮮なチキンとサーモンを動物性たんぱく源として50%以上使ったグレインフリーのフードです。袋を開けたときの香りが強く、ほかのフードを残してしまう子でも食べ始めやすいという声が多いのが特徴。野菜やフルーツもバランスよく配合され、ヒューマングレードの原材料を使っています。

粒は真ん中に穴の開いたドーナツ形で、直径は1cm弱。噛み砕きやすい形状ですが、口の小さな子や丸のみしがちな子は、最初のうちは手で半分に割ったり少しふやかしたりすると安心です。カロリーは100gあたり361.5kcalとやや高めなので、パッケージの給与量を目安にしつつ、体型を見ながら少なめに調整しましょう。

5位 うまか(UMAKA)|九州産華味鳥を使った国産フードで毎日の食いつきを重視

うまか(UMAKA) プレミアムドッグフード

内容量/通常価格 1.5kg/5,478円(税込)
定期コース価格 初回2,778円(税込・送料無料)。2回目以降は1袋10%OFFの4,930円、2袋以上は20%OFFで1袋あたり4,382円(税込)
主原料 九州産ブランド鶏「華味鳥」100%(生肉・ささみ)
カロリー 348kcal/100g
穀物の使用 玄米・大麦を使用(小麦不使用)
粒の大きさ 直径約7〜8mmの小粒、ノンオイルコーティング
販売元 トリゼンダイニング株式会社(水炊き料亭「博多華味鳥」の運営会社)
メリット

  • 料亭でも使われるブランド鶏を使い、香りと食いつきにこだわっている
  • 7〜8mmの小粒でチワワでも食べやすい
  • 初回は2,778円と通常価格の約半額で試せる
デメリット

  • 2回目以降の価格は1.5kgで4,930円と、量に対してやや高め
  • 穀物を使っているので、グレインフリーを希望する子には向かない
  • 販売は公式通販が中心

うまかは、博多の水炊き料亭として知られる華味鳥の運営会社が手がける国産ドッグフードです。九州産のブランド鶏・華味鳥を100%使い、人も食べられる品質の原材料で作られているのが特徴で、鶏のうまみを生かした香りの良さが食いつきの良さにつながっています。

粒は直径7〜8mmほどの小粒で、ノンオイルコーティングのため手やお皿がべたつきにくいのもうれしいポイント。穀物には消化に配慮した玄米と大麦を使っており、小麦は使っていません。配送周期は30〜90日の間で調整できるので、食べる量の少ないチワワでも余らせずに続けられます。

6位 ロイヤルカナン チワワ 成犬用|チワワ専用の粒の形と消化しやすさが特徴

ロイヤルカナン チワワ 成犬用

内容量/価格の目安 800g・1.5kg・3kg。1.5kgで3,000円前後(販売店により異なる)
対象 チワワの成犬(生後8か月齢以上)。8歳以上用も展開
主原料 米、トウモロコシ、鶏肉と七面鳥、超高消化性小麦タンパク
カロリー 393kcal/100g
粒の特徴 チワワのあごに合わせて大きさ・形・食感を設計した専用キブル
設計の特徴 消化率90%以上の超高消化性タンパクで便の量とにおいの軽減に配慮。噛むことで歯垢・歯石の蓄積を抑える手助け
入手しやすさ ペットショップ・ホームセンター・動物病院・通販で広く流通
メリット

  • チワワ専用に設計された粒で、口の小さな子でもくわえやすい
  • 消化しやすいたんぱく質で便の量やにおいに配慮されている
  • 店頭でも手に入りやすく、急に切らしても買い足せる
デメリット

  • 米・トウモロコシなど穀物が主原料の上位にくる
  • 393kcal/100gと高めなので、運動量の少ない子は量の調整が必要
  • 販売店によって価格差が大きい

ロイヤルカナンのチワワ 成犬用は、犬種ごとの体の特徴に合わせて開発されたブリードヘルスニュートリションシリーズの1つです。チワワのあごの形に合わせて粒の大きさ・形・食感まで設計されているので、ほかのフードだと粒を落としたり丸のみしたりする子にも試してみる価値があります。

消化率90%以上の超高消化性タンパクを使い、便の量やにおいを抑えることにも配慮されています。食欲にムラが出やすいチワワを考えて嗜好性も高めに作られていますが、そのぶんカロリーは100gあたり393kcalと高め。パッケージの給与量を基準に、体型が気になるときは少しずつ減らして調整しましょう。

7位 Dr.ケアワン|動物栄養学の専門家が監修した国産無添加フードで太りやすいチワワの体型キープに

Dr.ケアワン ドッグフード

内容量/通常価格 1kg/4,345円(税込)
定期コース価格 1袋コースは初回2,728円(税込・送料無料)、2回目以降は1袋3,938円(税込・送料700円)
まとめ買い 3〜5袋の定期コースは1袋あたり3,718円(税込)で送料無料
主原料 九州産の天然若鶏。グルコサミン・コンドロイチン・乳酸菌を配合
使用しない原材料 小麦・とうもろこし・大豆、オイルコーティング
保証 30日間の全額返金保証(初回購入が対象)
販売元 株式会社アニマルライフ研究所(公式通販限定)
メリット

  • 動物栄養学の専門家が監修し、体型維持を意識した設計
  • グルコサミン・コンドロイチン配合で膝や関節が気になる子にも
  • 30日間の全額返金保証があり、合わなかったときも安心
デメリット

  • 1kgあたりの価格はランキングの中でも高めの部類
  • 1袋コースの2回目以降は送料700円がかかる
  • 公式通販限定で店頭では買えない

Dr.ケアワンは、動物栄養学の博士が監修した国産無添加のドッグフードです。九州産の若鶏を主原料にし、アレルギーの原因になりやすいといわれる小麦・とうもろこし・大豆を使っていません。オイルコーティングをしていないため、涙やけが気になる子の飼い主さんから選ばれることも多いフードです。

膝蓋骨脱臼が起こりやすいチワワにとってうれしいのが、関節の健康維持に役立つグルコサミンとコンドロイチンの配合。成犬からシニアまで続けて与えられるので、年齢を重ねてもフードを変えずに済むのも利点です。初回は全額返金保証の対象になるため、まずは1袋コースで食いつきを確かめてみるとよいでしょう。

8位 スタイルズ チワワ用|ソフトな粒で歯が弱い子でもかみやすい国産フード

スタイルズ チワワ用

内容量/価格の目安 600g・1.2kg。600gで900円前後(販売店により異なる)
メーカー 株式会社マルカン サンライズ事業部
タイプ ソフトモイストフード(水分35.0%以下)
主原料 肉類(チキン等)、糖類、豆類、でん粉類、穀類など
カロリー 250kcal/100g
配合成分 グルコサミン、サメ軟骨抽出物(コンドロイチン含有)、イソマルトオリゴ糖、緑茶など
ラインナップ チワワ用(成犬)・チワワ用10歳以上用
メリット

  • しっとりやわらかい粒で、歯が弱い子や硬い粒が苦手な子も食べやすい
  • 600gの小袋なので開封後も鮮度を保ちやすい
  • ドラッグストアやホームセンターで手頃な価格で買える
デメリット

  • 糖類やでん粉類を含み、原材料の上位に穀類・豆類も並ぶ
  • 水分が多いぶん、ドライフードより1日に与える量(g)が多くなる
  • 歯の表面をこする効果はドライフードより期待しにくい

スタイルズは、犬種ごとに必要とされる栄養素を考えて作られたマルカンの国産ソフトモイストフードです。しっとりとしたやわらかい粒なので、硬いドライフードを嫌がる子や、歯が抜けてきたチワワでも噛みやすいのが一番の魅力。グルコサミンやコンドロイチンを含むサメ軟骨抽出物も配合されています。

カロリーは100gあたり250kcalとドライフードより低めですが、これは水分が多いためで、同じカロリーをとるには重さで1.4倍ほど与えることになります。糖類やでん粉類も使われているので、メインのフードとして与える場合は体重の変化をこまめにチェックしましょう。ドライフードにトッピングして食いつきを上げる使い方もおすすめです。

9位 プロマネージ チワワ専用 成犬用|犬種別設計で皮膚・被毛と歯の健康をサポート

プロマネージ チワワ専用 成犬用

内容量/価格の目安 1.7kg/2,000円前後(オープン価格・販売店により異なる)
メーカー マース ジャパン リミテッド
主原料 チキンミール、とうもろこし、さとうもろこし、米、コーングルテン、鶏脂など
カロリー 365kcal/100g
保証成分 たんぱく質24.0%以上、脂質14.0%以上、粗繊維5.0%以下
配合成分 緑イ貝粉末、トマトパウダー、マリーゴールド、初乳、イヌリンなど
ラインナップ チワワ専用 成犬用・7歳からのチワワ専用
メリット

  • チワワの犬種特徴に合わせた専用設計で、小粒で食べやすい
  • 1.7kgで2,000円前後と、犬種専用フードの中では手頃
  • 7歳からの専用タイプもあり、年齢に合わせて切り替えやすい
デメリット

  • 主原料はチキンミールと穀類で、生肉を使ったフードではない
  • 袋の中が小分けされておらず、開封後は早めに使い切る工夫が必要
  • 脂質14.0%以上と、体重管理を重視するなら量の調整が必要

プロマネージは、ペットフード大手のマースが展開する高機能フードのシリーズです。チワワ専用 成犬用は、チワワの体のつくりや気になりやすいポイントに合わせて設計された小粒タイプで、緑イ貝粉末やトマトパウダー、マリーゴールドなどを組み合わせて健康維持に配慮しています。

価格はオープン価格で、1.7kgあたり2,000円前後が実勢です。毎日続けるドライフードとしては負担が軽く、ホームセンターやドラッグストアでも見つけやすいのが魅力。袋の中は小分けになっていないので、開封後はチャック付きの保存袋や密閉容器に移し替えて、湿気と酸化を防ぎましょう。

10位 ニュートロ シュプレモ 小型犬用 成犬用|自然素材を厳選した小粒で市販でも手に入りやすい

ニュートロ シュプレモ 小型犬用 成犬用

内容量/価格 1kg/2,548円(税込)。3kg・6kgも展開
主原料 チキン(肉)、チキンミール、モロコシ、オーツ麦、玄米
カロリー 375kcal/100g
設計の特徴 10種類以上の自然素材を組み合わせたホリスティック・ブレンド製法
粒の大きさ 小型犬向けの小粒タイプ
対象 小型犬の成犬(総合栄養食・AAFCO基準適合)
メリット

  • 第一主原料がチキンで、自然素材を幅広くブレンドしている
  • ペットショップやホームセンター、通販で手に入りやすい
  • 1kgの小さめサイズがあり、少量しか食べない子でも鮮度を保ちやすい
デメリット

  • 375kcal/100gとカロリーは高めの部類
  • モロコシやオーツ麦など穀物を使っている
  • チワワ専用ではないため、粒の形は小型犬全般向け

ニュートロ シュプレモは、チキンを第一主原料に、10種類以上の自然素材を組み合わせたホリスティック・ブレンド製法で作られている小型犬向けのフードです。原材料の質にこだわりたいけれど、通販だけでなく近くのお店でも買えるフードがいい、という飼い主さんに向いています。

カロリーは100gあたり375kcalと高めなので、運動量の少ないチワワには少なめを意識して与えましょう。1kgのサイズがあるので、体重2kg前後の子でも1か月弱で食べ切れて、酸化しにくい状態で与えられます。より詳しい原材料の比較は、ドッグフード全体のおすすめランキングもあわせて参考にしてください。

11位 ソルビダ グレインフリー チキン 室内飼育成犬用|オーガニックチキンで穀物を避けたい子に

ソルビダ グレインフリー チキン 室内飼育成犬用

内容量/価格 1.8kg/5,313円(税込)。140g・900g・3.6kg・5.8kg・12kgも展開
主原料 オーガニックチキン生肉、乾燥チキン、オーガニック野菜・豆類
カロリー 350kcal/100g(室内飼育向けに控えめ設計)
穀物の使用 グレインフリー
認証 USDA認可のオーガニック基準をクリアした原材料を使用
対象 室内飼育の成犬(子犬用・7歳以上用・体重管理用も展開)
メリット

  • オーガニックチキンを使ったグレインフリーで、原材料の安心感が高い
  • 室内飼育向けにカロリーを抑えていて、運動量の少ないチワワに合う
  • 140gのお試しサイズから大容量まで選べる
デメリット

  • 1.8kgで5,000円台と、市販フードの中では価格が高め
  • 取り扱い店舗は一般的な市販フードより少なめ
  • チワワ専用ではないので粒の形状は小型犬全般向け

ソルビダは、USDA認可のオーガニック基準をクリアした原材料を使ったグレインフリーのフードです。室内飼育成犬用は運動量の少ない室内犬を想定してカロリーを100gあたり350kcalに抑えており、散歩が短めになりがちなチワワとの相性も良好です。

主原料はオーガニックチキンの生肉で、穀物を使わない代わりにオーガニックの野菜や豆類を組み合わせています。140gのお試しサイズがあるので、いきなり大袋を買わずに食いつきを確認できるのもポイント。子犬用や7歳以上用、体重管理用もそろっているため、ライフステージが変わっても同じブランドで切り替えやすいフードです。

12位 アカナ アダルトスモールブリードレシピ|肉の使用量が多い高たんぱくな小型犬向け

アカナ アダルトスモールブリードレシピ

内容量/価格 340g/1,280円、2kg/5,780円、6kg/13,400円(公式オンラインショップの税抜価格。2kgは税込6,358円)
主原料 放し飼い鶏肉、七面鳥、ニシン、ヘイク、全卵など(動物性原材料60%)
カロリー 351kcal/100g
穀物の使用 グレインフリー(米・タピオカ・じゃがいも不使用)
粒の大きさ 約1〜1.5cmの平型小粒
対象 小型犬の成犬
メリット

  • 動物性原材料60%で、肉や魚の割合が多い高たんぱく設計
  • グレインフリーで、米やじゃがいもも使っていない
  • 340gの小袋があり、少量から試せる
デメリット

  • 粒は約1〜1.5cmで、チワワには大きく感じることがある
  • 2kgで6,000円台と価格は高め
  • 高たんぱくなので、腎臓などに持病がある子は獣医師に相談が必要

アカナはカナダ生まれのブランドで、アダルトスモールブリードレシピは放し飼いの鶏肉や七面鳥、ニシンなどの動物性原材料を60%使った高たんぱくなフードです。グレインフリーで、米やタピオカ、じゃがいもも使っていません。2026年1月からはオリジン・アカナ全商品の小売希望価格が見直され、以前より手に取りやすくなっています。

粒は平たい形で噛み砕きやすいものの、大きさは1〜1.5cmほどあります。体重2kg未満の小柄なチワワには少し大きいこともあるので、最初は様子を見ながら与え、食べにくそうなら少しふやかしてあげましょう。活発で食欲のある子や、肉中心の食事に切り替えたい子に向いています。

13位 ベストバランス カリカリ仕立て チワワ用|スーパーで買えて続けやすい国産の犬種専用フード

ベストバランス カリカリ仕立て チワワ用

内容量/価格の目安 1.8kg(450g×4袋の小分けパック)/1,400円前後(販売店により異なる)
メーカー ユニ・チャーム(国産)
主原料 穀類(トウモロコシ、小麦粉、パン粉、コーングルテンミール、玄米)、肉類(チキンミール、チキン)、魚介類
カロリー 約360kcal/100g
設計の特徴 オメガ6・3脂肪酸のバランス調整で皮膚と被毛の健康維持、ビタミンE配合
ラインナップ チワワ用(成犬用)・7歳以上用・10歳以上用
メリット

  • 1.8kgで1,400円前後と、毎日続けやすい価格
  • 450g×4袋の小分けパックで、開封後も鮮度を保ちやすい
  • スーパーやドラッグストアで手軽に買える
デメリット

  • 主原料の先頭は穀類で、肉の割合は通販フードより少なめ
  • 原材料の質にこだわりたい人には物足りない
  • 食いつきは子によって差が出やすい

ベストバランス カリカリ仕立て チワワ用は、ユニ・チャームが国内で製造する犬種専用フードです。1.8kgが450g×4袋の小分けになっていて、1.8kgで1,400円前後という手頃さが魅力。体重2〜3kgのチワワなら、1袋をおよそ1週間で使い切れるので、最後まで風味が落ちにくいのもうれしいポイントです。

オメガ6・3脂肪酸のバランスを調整して皮膚や被毛の健康維持に配慮しているほか、ビタミンEも配合されています。主原料の先頭がトウモロコシなどの穀類なので、肉中心のフードを求める方には向きませんが、価格と入手しやすさを優先したい家庭にとっては心強い選択肢です。7歳以上用・10歳以上用もあり、年齢に合わせて同じシリーズで切り替えられます。

チワワ向けドッグフード13商品を価格・原材料・粒の大きさで比較

ランキングで紹介した13商品を、主原料・価格・カロリー・粒の特徴でまとめて比べてみましょう。商品名や画像をタップすると、それぞれの詳しい解説に戻れます。

商品名 主原料 穀物 100gあたり価格の目安 カロリー(100g) 粒の特徴
OBREMO(オブレモ)
OBREMO(オブレモ)
九州産の地鶏(生肉) 大麦・玄米 約440円(定期・鶏肉) 360kcal ノンオイルコーティング
犬猫生活ドッグフード
犬猫生活ドッグフード
生肉4種(鶏・牛・魚・鶏レバー) 不使用 約342円(定期) 347kcal ノンオイルコーティング
このこのごはん
このこのごはん
鶏ささみ・鹿肉・まぐろ 使用 約328円(定期) 公式サイトに記載なし 直径約7〜8mmの小粒
モグワンドッグフード チキン&サーモン
モグワンドッグフード チキン&サーモン
チキン・サーモン 不使用 約273円(定期1袋) 361.5kcal 約1cm弱のドーナツ形
うまか(UMAKA) プレミアムドッグフード
うまか(UMAKA)
九州産華味鳥 玄米・大麦 約329円(定期1袋) 348kcal 直径約7〜8mmの小粒
ロイヤルカナン チワワ 成犬用
ロイヤルカナン チワワ 成犬用
米・トウモロコシ・鶏肉と七面鳥 使用 約200円 393kcal チワワ専用設計の粒
Dr.ケアワン ドッグフード
Dr.ケアワン
九州産の若鶏 小麦・とうもろこし不使用 約394円(定期1袋) 約354kcal ノンオイルコーティング
スタイルズ チワワ用
スタイルズ チワワ用
肉類(チキン等) 使用 約150円 250kcal やわらかいソフトモイスト
プロマネージ チワワ専用 成犬用
プロマネージ チワワ専用 成犬用
チキンミール・とうもろこし 使用 約118円 365kcal チワワ向けの小粒
ニュートロ シュプレモ 小型犬用 成犬用
ニュートロ シュプレモ 小型犬用 成犬用
チキン・チキンミール モロコシ・オーツ麦・玄米 約255円 375kcal 小型犬向けの小粒
ソルビダ グレインフリー チキン 室内飼育成犬用
ソルビダ グレインフリー チキン 室内飼育成犬用
オーガニックチキン 不使用 約295円 350kcal 小型犬全般向け
アカナ アダルトスモールブリードレシピ
アカナ アダルトスモールブリードレシピ
放し飼い鶏肉・七面鳥・魚 不使用 約318円 351kcal 約1〜1.5cmの平型
ベストバランス カリカリ仕立て チワワ用
ベストバランス カリカリ仕立て チワワ用
穀類・チキンミール 使用 約78円 約360kcal チワワ向けの小粒・小分け

※100gあたり価格は、通販フードは定期コース(2回目以降・1袋)、市販フードは大手通販・価格比較サイトの実勢価格をもとに算出した目安です。

チワワ向けドッグフード13商品を価格・原材料・粒の大きさで比較

主原料と穀物の有無で比べる

主原料で見ると、13商品は大きく2つのグループに分かれます。1つはOBREMO、犬猫生活ドッグフード、このこのごはん、モグワン、うまか、Dr.ケアワン、ソルビダ、アカナのように、肉や魚が原材料の先頭にくる肉・魚中心のフード。もう1つは、ロイヤルカナン、プロマネージ、ベストバランスのように、米やトウモロコシなどの穀類が上位にくる市販フードです。

穀物を使っていないグレインフリーは、犬猫生活ドッグフード、モグワン、ソルビダ、アカナの4商品。ただし、穀物が入っていること自体が悪いわけではありません。玄米や大麦のように消化に配慮した穀物は、エネルギー源や食物繊維の補給にも役立ちます。穀物アレルギーの診断を受けている子でなければ、主原料が何かと、愛犬の体調や便の状態に合っているかを重視して選びましょう。

100gあたりの価格とカロリーで比べる

価格の差がもっとも大きいのがこのポイントです。100gあたりで比べると、ベストバランスは約78円、プロマネージは約118円と100円前後で収まる一方、通販の無添加フードは300円台が中心で、4倍ほどの開きがあります。800gの少量パックのOBREMOは約440円とさらに高めです。チワワは1日の食事量が少ないので、通販フードでも月数千円に収まることが多いですが、多頭飼いの場合は差が大きくなります。

カロリーは、ソフトモイストのスタイルズ(250kcal)を除くと、347〜393kcalの範囲に収まります。ロイヤルカナン(393kcal)やニュートロ シュプレモ(375kcal)は高めなので、少ない量で必要なエネルギーをとりたい食の細い子向き。反対に、太り気味の子にはソルビダ(350kcal)や犬猫生活ドッグフード(347kcal)のように控えめなフードが合わせやすいでしょう。

粒の大きさと硬さで比べる

口の小さなチワワにとって、粒の大きさは食べやすさに直結します。このこのごはんとうまかは直径7〜8mmほどの小粒で、チワワでも無理なく噛める大きさ。ロイヤルカナン、プロマネージ、ベストバランスのようにチワワ専用として粒の形まで設計された犬種専用フードも食べやすさでは安心感があります。

一方、モグワン(約1cm弱)やアカナ(約1〜1.5cm)は、体の小さな子には少し大きく感じることも。硬い粒が苦手な子や歯が弱ってきた子には、ソフトモイストのスタイルズが選択肢になります。ドライフードでも、ぬるま湯でふやかせば食べやすくなるので、粒の大きさが合わないときは試してみてください。

年齢別に選ぶチワワのドッグフード

チワワは成長が早く、生後8か月〜10か月ほどで成犬の体格になります。一方で寿命は14〜16歳と長めで、シニア期も長く続きます。ライフステージによって必要な栄養やカロリーは大きく変わるため、子犬期とシニア期は、その時期に合わせたフードを選ぶことが大切です。

子犬期におすすめ ロイヤルカナン チワワ 子犬用|消化しやすく成長期の栄養をしっかり補える

ロイヤルカナン チワワ 子犬用

内容量/価格の目安 800g・1.5kg。800gで2,000円前後(販売店により異なる)
対象 チワワの子犬(生後8か月齢まで)
主原料 肉類(鶏、七面鳥)、米、動物性油脂、コーン
カロリー 405kcal/100g
保証成分 たんぱく質28.0%以上、脂質18.0%以上
設計の特徴 超高消化性タンパク(L.I.P.)で消化に配慮、ビタミンEなどの抗酸化成分を配合。粒の大きさ・形・フレーバーを子犬向けに設計
メリット

  • 成長期に必要なたんぱく質と脂質を少量でしっかりとれる
  • 消化しやすいたんぱく質で、おなかがデリケートな子犬にも配慮
  • 成犬用への切り替えも同じシリーズでスムーズにできる
デメリット

  • 米やコーンなど穀物を使っている
  • 405kcal/100gと高カロリーなので、生後8か月以降も続けると太りやすい
  • 販売店によって価格に差がある

子犬期のチワワは体が小さいうえに胃も小さく、一度にたくさんは食べられません。そのため、少量で成長に必要なエネルギーと栄養をとれる高カロリー・高たんぱくのフードが必要です。ロイヤルカナン チワワ 子犬用は100gあたり405kcal、たんぱく質28.0%以上と、まさに成長期に合わせた設計になっています。

消化しやすい超高消化性タンパクを使っているので、環境の変化でおなかをこわしやすい迎えたばかりの時期にも与えやすいフードです。対象は生後8か月齢までで、それ以降は成犬用に切り替える目安になります。ペットショップで食べていたフードがこのシリーズであることも多いため、お迎え直後に同じフードを続けやすい点もメリットです。

シニア期におすすめ ベストバランス カリカリ仕立て チワワ用 10歳以上用|カロリーを抑えて関節の負担に配慮

ベストバランス カリカリ仕立て チワワ用 10歳以上用

内容量/価格の目安 1.8kg(450g×4袋の小分けパック)/1,200〜1,600円前後(販売店により異なる)
対象 10歳以上のチワワ
主原料 穀類(トウモロコシ、小麦粉)、肉類(チキンミール、チキン)、魚介類(フィッシュミール、小魚パウダー)
カロリー 約355kcal/100g
保証成分 たんぱく質18.0%以上、脂質9.0%以上
設計の特徴 クッション性のある粒、グルコサミン・コンドロイチン配合、オメガ3・6脂肪酸のバランス調整
メリット

  • 脂質9.0%以上と控えめで、運動量が落ちたシニアの体重管理に向く
  • グルコサミン・コンドロイチン配合で膝や関節が気になる子にも
  • 噛みやすいクッション性のある粒で、小分けパックで鮮度も保ちやすい
デメリット

  • 主原料の先頭は穀類で、肉の割合は多くない
  • たんぱく質は18.0%以上と、筋肉量を保ちたい子には少なめ
  • 持病がある場合は療法食が必要なこともある

10歳を過ぎたチワワは、運動量や代謝が落ちて太りやすくなる一方、歯や関節の衰えも目立ってきます。ベストバランス カリカリ仕立て チワワ用 10歳以上用は、脂質を9.0%以上と控えめにしつつ、関節の健康維持に役立つグルコサミンとコンドロイチンを配合した、シニア期のチワワ向けの設計です。

粒はクッション性があり、硬いドライフードが噛みにくくなった子でも食べやすいように工夫されています。450g×4袋の小分けパックなので、食べる量の少ないシニアでも最後まで風味を保ちやすいのもうれしい点。7歳以上用もあるので、7歳ごろから段階的に切り替えるのもよいでしょう。持病がある場合は、フードを選ぶ前にかかりつけの獣医師に相談してください。

失敗しないチワワのドッグフードの選び方

ランキングや比較表を見ても迷ってしまうときは、次の6つのポイントで候補を絞り込んでみてください。チワワの体の特徴を踏まえた選び方なので、どれか1つではなく、いくつか組み合わせて考えるのがコツです。

肉や魚など動物性たんぱく質が主原料のものを選ぶ

犬はもともと肉食寄りの雑食動物で、筋肉や皮膚、被毛をつくるために良質なたんぱく質が欠かせません。ドッグフードの原材料は使用量の多い順に書かれているので、原材料表示の先頭に肉や魚が書かれているかどうかが1つの目安になります。

チワワは体が小さく食べられる量も限られるため、少ない量でも効率よくたんぱく質をとれることが大切です。チキンミールなどの加工原料が悪いわけではありませんが、何の肉がどのくらい使われているか分かるフードの方が安心感は高いでしょう。食いつきの面でも、肉や魚の香りが強いフードの方が好まれる傾向があります。

脂肪とカロリーは控えめで体重を管理しやすいものを選ぶ

運動量が少なく太りやすいチワワには、脂質とカロリーが控えめなフードが基本です。目安としては、成犬なら100gあたり350kcal前後、脂質は10〜15%程度のフードが体型を管理しやすいでしょう。避妊・去勢手術をした子は太りやすくなるので、さらに控えめなものを選ぶのも一つの方法です。

ただし、食が細くてなかなか体重が増えない子や、活発でよく動く子は、カロリーが高めのフードの方が合う場合もあります。大切なのは数値そのものより、愛犬の体型に合わせて量を調整できるかどうか。肋骨を軽く触って分かるくらいが理想の体型とされています。

オメガ3脂肪酸など皮膚と被毛にうれしい成分をチェック

涙やけや皮膚の乾燥、毛づやが気になるチワワには、皮膚や被毛の健康維持に役立つ成分が入ったフードがおすすめです。代表的なのが、魚の油に多く含まれるオメガ3脂肪酸と、植物油などに含まれるオメガ6脂肪酸。この2つのバランスが整っていることが大切だといわれます。

サーモンやニシンなど魚を使ったフードや、オメガ3・6のバランスを調整していると明記されているフードを選ぶとよいでしょう。そのほか、腸内環境を整える乳酸菌やオリゴ糖、関節の健康維持に役立つグルコサミンやコンドロイチンなど、愛犬の気になるポイントに合わせて配合成分をチェックしてみてください。

人工添加物が少なく原材料表示がわかりやすいもの

ドッグフードには、品質を保つための酸化防止剤や、見た目や香りをよくするための着色料・香料などが使われることがあります。日本ではペットフード安全法によって、犬猫用のペットフードの製造方法や表示の基準が定められており、基準を満たさないものは販売できません。

そのうえで、犬にとって必要のない合成着色料や香料が使われていないか、原材料が具体的に書かれているかをチェックすると、より安心して選べます。表示の基準や違反事例については、農林水産消費安全技術センター(FAMIC)が立入検査の結果などを公表しています。なお、酸化防止剤はフードの酸化を防ぐために必要なもので、ビタミンEなどの天然由来のものも多く使われています。

チワワの口に合う小粒・薄型の形状を選ぶ

どんなに原材料が良くても、食べにくければ意味がありません。チワワの小さな口には、直径7〜10mm程度の小粒か、薄型・平型で噛み砕きやすい形状のフードが合っています。犬種専用フードはこの点がよく考えられているので、粒の大きさで迷ったら選択肢に入れてみましょう。

食べている様子を見て、粒をくわえ直したり、口からこぼしたり、噛まずに丸のみしたりしているなら、粒が合っていないサインかもしれません。その場合は、より小さい粒のフードに替えるか、ぬるま湯でふやかして与えてみてください。

市販のドッグフードと通販限定フードの違い

市販のドッグフードは、ペットショップやホームセンター、スーパーで手軽に買えて、価格も手頃なのが魅力です。犬種専用や年齢別などラインナップも豊富で、切らしてもすぐに買い足せる安心感があります。一方で、原材料の先頭に穀類がくるものが多く、肉の使用量は通販フードより少なめの傾向があります。

通販限定フードは、国産の生肉や無添加にこだわったものが多く、原材料の質を重視したい方に向いています。定期コースで割引や送料無料が受けられるものの、100gあたりの価格は市販品の2〜4倍になることも。予算と愛犬の体質、買いやすさのバランスで選ぶとよいでしょう。

チワワのご飯の量と回数の目安

チワワは体が小さいぶん、ご飯の量が10g違うだけでも体重に影響が出やすい犬種です。ここでは、1日に必要なカロリーから計算したご飯の量の目安と、回数やタイミングの考え方を紹介します。

体重別に見る1日のご飯の量の早見表

1日に必要なカロリーは、安静時に必要なエネルギー(体重kgの0.75乗×70)に、年齢や状態に応じた係数をかけて計算するのが一般的です。避妊・去勢済みの成犬なら係数は1.6が目安。ここから、100gあたり約355kcalのドライフードを与える場合の1日の量を計算すると、次のようになります。

体重 1日に必要なカロリーの目安 1日のご飯の量(355kcal/100gの場合)
1.5kg 約150kcal 約43g
2kg 約190kcal 約53g
2.5kg 約220kcal 約63g
3kg 約255kcal 約72g
4kg 約315kcal 約89g

※避妊・去勢済みの成犬(係数1.6)での目安です。未手術の成犬は係数1.8前後、減量中は1.0〜1.2程度に下げます。

この量はあくまでスタートの目安です。実際には運動量や体質で必要なカロリーは変わるため、2〜4週間ごとに体重を量り、増えていれば1割減らす、減っていれば1割増やすというように調整しましょう。おやつを与える場合は、1日のカロリーの10%以内に収め、そのぶんご飯を減らすのが基本です。キッチンスケールで毎回量ると、量のブレを防げます。

1日の食事回数とタイミング

成犬のチワワは、1日の量を2回に分けて朝と夕方に与えるのが一般的です。体が小さく、一度にたくさん食べると胃に負担がかかりやすいので、1日1回にまとめるのは避けましょう。空腹の時間が長すぎると、胃液を吐いてしまう子もいます。

食事の時間はなるべく毎日同じにすると、生活リズムが整い、食欲の変化にも気づきやすくなります。散歩や運動の直後はおなかが落ち着いてから与え、食後すぐの激しい運動も避けてください。置きっぱなしにすると食べムラの原因になるので、15〜20分ほどで食べなければ片づけるのがおすすめです。

子犬・シニア期の量の調整方法

生後2〜3か月の子犬は、体重あたりで成犬の2〜3倍のエネルギーが必要です。ただし胃が小さいため、1日の量を3〜4回に分けて与え、生後6か月ごろから2〜3回に減らしていきます。特に体の小さなチワワの子犬は、食事の間隔があきすぎると低血糖を起こすことがあるので注意しましょう。

シニア期は代謝が落ちるため、成犬期と同じ量を与えていると太りやすくなります。一方で、高齢になると食が細くなって体重が減っていく子もいます。シニア用フードに切り替えたうえで、体重と体型を見ながら量を調整し、食べる量が減ってきたら1日3回に分けるなど、無理なく食べられる工夫をしてあげてください。

チワワのドッグフード代は月いくら?体重別の費用シミュレーション

ドッグフードは毎日のことなので、1か月や1年でどのくらいかかるのかも気になるところです。ここでは、先ほどの1日の量をもとに、市販フードと通販フードのフード代を比べてみます。

体重2kg・3kg・4kgで見る1か月のフード代

100gあたり約100円の市販フードと、約330円の通販フードで、1か月(30日)のフード代を計算すると次のとおりです。

体重 1か月の量の目安 市販フード(100gあたり約100円) 通販フード(100gあたり約330円)
2kg 約1.6kg 約1,600円 約5,300円
3kg 約2.2kg 約2,200円 約7,100円
4kg 約2.7kg 約2,700円 約8,800円

体重2kgのチワワなら、通販の無添加フードでも月5,000円台に収まります。中型犬や大型犬に比べると、質の高いフードを選んでも負担を抑えやすいのが、チワワのような小型犬ならではのメリットです。ただし、通販フードは送料がかかる場合もあるので、送料込みの金額で比べるようにしましょう。

市販フードと通販フードの年間コストの差

上の表を1年分に換算すると、体重2kgの場合は市販フードが約19,000円、通販フードが約64,000円で、年間の差はおよそ45,000円になります。体重3kgなら差は約59,000円、4kgなら約73,000円です。

この差をどう考えるかは家庭によってさまざまです。原材料にこだわりたいなら通販フード、家計とのバランスを重視するなら市販フード、というように選ぶとよいでしょう。通販フードと市販フードを半分ずつ混ぜて与える方法もあり、その場合は年間コストもちょうど中間くらいになります。いずれの場合も、総合栄養食と表示されたフードを主食にすることが前提です。

定期便やまとめ買いで食費を抑えるコツ

通販フードは、定期コースを利用すると10〜20%ほど安くなることが多く、送料無料の条件もそろえやすくなります。モグワンのようにまとめて頼むほど割引率が上がる定期コースを活用すれば、1袋あたりの価格をぐっと抑えられます。

ただし、チワワは食べる量が少ないため、まとめ買いしすぎると開封後に風味が落ちる前に食べ切れないこともあります。ドライフードは開封後1か月程度で食べ切れる量を目安にし、配送周期を長めに設定するのがコツです。市販フードなら、小分けパックの大袋を選ぶと、価格と鮮度を両立しやすくなります。

チワワが餌を食べないときのフードの切り替え方

チワワは好き嫌いがはっきりしていて、急にフードを食べなくなることも珍しくありません。新しいフードに替えるときも、食べないときに工夫するときも、ポイントは焦らず少しずつ進めることです。

7〜10日かけて少しずつ混ぜて切り替える

フードを急に替えると、おなかをこわしたり、食べなくなったりすることがあります。新しいフードに切り替えるときは、7〜10日ほどかけて、今のフードに新しいフードを少しずつ混ぜていくのが基本です。

目安としては、最初の2〜3日は新しいフードを1〜2割、次の2〜3日で半分、その後7〜8割と増やしていき、最後に新しいフードだけにします。途中で便がゆるくなったり、食べ残しが増えたりした場合は、ひとつ前の割合に戻してしばらく様子を見ましょう。おなかの弱い子は、2週間ほどかけてゆっくり進めても問題ありません。

ふやかしやトッピングで食いつきを上げる工夫

食いつきが悪いときは、ドライフードをぬるま湯(40℃前後)でふやかして香りを立たせるのが手軽な方法です。人肌程度に温めることで香りが強くなり、食欲が刺激されます。熱湯を使うと栄養素が壊れることがあるので注意しましょう。

ほかにも、ゆでたささみを少し乗せたり、ウェットフードやソフトタイプのフードを少量トッピングしたりするのも効果的です。ただし、トッピングばかり食べてフードを残すようになると逆効果なので、量は控えめに。人の食事の味付けや、タマネギなど犬に与えてはいけない食材は絶対に使わないでください。

食べないのが続くときは動物病院に相談を

1食くらい食べなくても、元気があっておやつは食べるようなら、好みの問題や一時的な食欲の波のことが多いです。しかし、体の小さなチワワは、丸1日以上食べない状態が続くと低血糖や脱水を起こしやすいため、様子見は禁物です。

元気がない、吐く、下痢をしている、水も飲まないといった症状があるときは、口の中の痛みや内臓の病気が隠れている可能性もあります。特に子犬やシニア犬は体調が急変しやすいので、早めに動物病院を受診しましょう。受診時には、いつから食べていないか、普段のフード名や量をメモして伝えると診察がスムーズです。

チワワのドッグフードに関するよくある質問

最後に、チワワのドッグフード選びでよく寄せられる疑問にお答えします。

チワワにドライフードとウェットフードはどちらがいい?

主食には、総合栄養食のドライフードを基本にするのがおすすめです。ドライフードは栄養バランスが整っていて保存しやすく、価格も手頃で、適度な硬さが歯の表面をこする効果も期待できます。

ウェットフードは香りが強く水分も多いため、食いつきが悪いときや水をあまり飲まない子、シニアで噛む力が落ちた子に向いています。ただし、歯に残りやすく歯石がつきやすいので、ドライフードへのトッピングとして少量使うなど、上手に組み合わせるのがよいでしょう。

チワワ専用フードでないとダメ?

チワワ専用フードでなくても問題ありません。大切なのは、小型犬が食べやすい粒の大きさで、年齢や体型に合った栄養設計になっていることです。この記事で紹介した小型犬向けや全犬種向けのフードも、粒の大きさが合えばチワワに十分おすすめできます。

ただ、犬種専用フードはチワワのあごの形や気になりやすい健康面に合わせて作られているため、何を選べばいいか迷ったときの安心材料になります。粒の大きさが合わずに困っているときは、専用フードを試してみる価値があるでしょう。

グレインフリーのフードはチワワに必要?

穀物アレルギーがあると診断された子以外は、必ずしもグレインフリーにする必要はありません。犬は加熱調理された穀物を消化でき、玄米や大麦などはエネルギー源や食物繊維の補給にも役立ちます。

グレインフリーのフードは、穀物の代わりに豆類やいも類を使っていることが多く、すべての犬にとってより良いというわけではありません。皮膚のかゆみや便の状態が気になるときは、自己判断で穀物を抜くより、まず動物病院でアレルギーの有無を確認するのが確実です。

チワワに人の食事を分けてもいい?

人の食事は、塩分や脂肪分が多く、体の小さなチワワには負担が大きいため、基本的には与えないようにしましょう。少しのつもりでも、体重2kgのチワワにとってはかなりのカロリーになります。

特にタマネギやネギ類、チョコレート、ぶどう・レーズン、キシリトールを含む食品などは、犬にとって中毒の原因になることが知られています。環境省のペットフード・ガイドライン(全文)でも、与えてはいけない食べ物がまとめられているので、一度確認しておくと安心です。

ドッグフードはどのくらいで食べ切ればいい?

ドライフードは、開封後1か月程度で食べ切れる量を選ぶのが目安です。開封すると空気に触れて油分が酸化し、風味が落ちたり、食いつきが悪くなったりします。

体重2kg前後のチワワなら、1か月に食べる量はおよそ1.5kg前後。大袋の方が割安でも、食べ切るまでに2か月以上かかるなら、小さめの袋や小分けパックを選ぶ方が結果的に満足度は高くなります。開封後は袋の口をしっかり閉じ、直射日光や高温多湿を避けて保存しましょう。

チワワが太ってきたらフードを変えるべき?

まずは、今のフードの量とおやつの量を見直すことから始めましょう。体重が増えた原因の多くは、フードの種類より与えている総カロリーにあります。キッチンスケールで量り直し、おやつも含めた1日のカロリーを把握するだけで改善することも少なくありません。

それでも減らない場合や、量を減らすと空腹でかわいそうに感じる場合は、カロリーの低いフードや体重管理用のフードに切り替えるのも選択肢です。その際も、前の章で紹介したように7〜10日かけて少しずつ切り替えてください。急激な減量は体に負担がかかるので、1か月で体重の3〜5%程度を目安にゆっくり進めましょう。

まとめ|チワワの体と好みに合うドッグフードで毎日の健康を守ろう

チワワは口が小さく、太りやすく、涙やけや皮膚トラブルも出やすい犬種です。だからこそ、小粒で食べやすく、脂肪とカロリーが控えめで、原材料のはっきりしたフードを選ぶことが、毎日の健康を守る第一歩になります。

原材料や食いつきを重視するなら、OBREMO(オブレモ)や犬猫生活ドッグフード、このこのごはん、モグワンなどの通販フード。買いやすさと価格を重視するなら、ロイヤルカナンやプロマネージ、ベストバランスといった市販の犬種専用フードが選びやすいでしょう。子犬期とシニア期は、年齢に合わせたフードに切り替えることも忘れずに。

どのフードを選んでも、体重と体型をこまめにチェックしながら量を調整することが大切です。気になる症状があるときは自己判断せず動物病院に相談しつつ、愛犬が喜んで食べてくれる一品を見つけてあげてください。

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〈全国うまいもの交流館〉
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土・日曜日、祝日 9:00~17:00

〈味処いっぷく〉
平日 11:00~14:00 /
土・日曜日、祝日 11:00~14:30

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年末年始(12月31日~1月3日)

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