2026/10/30
進研ゼミ中学講座を始めようと思ったとき、どうせなら一番お得なタイミングで入会したいと考える方は多いのではないでしょうか。調べてみると、タブレット代0円、紹介制度、クオカードのプレゼントなど、いろいろな特典の情報が出てきて、結局どれが今使えるのか分かりにくいのも事実です。
進研ゼミ中学講座のキャンペーンは、入会する月号や学年、学習スタイルによって中身が変わります。この記事では、2026年10月時点で公式サイトに掲載されている内容をもとに、今使える入会特典・紹介制度・タブレット代0円の条件と、得する入会タイミングをわかりやすく整理しました。申し込み前のチェックリストや受講費の早見表もまとめているので、損をしない始め方の参考にしてください。

進研ゼミ中学講座のキャンペーンとは?最初に知っておきたい基本
進研ゼミ中学講座のキャンペーンは、1年中同じ内容が続くものではなく、入会する月号ごとに特典が入れ替わるのが基本です。一方で、入会金0円や専用タブレット代0円のように、時期を問わず続いている仕組みもあります。まずは、進研ゼミ中学講座の基本情報と、キャンペーンの土台になるルールを押さえておきましょう。
| サービス名 | 進研ゼミ中学講座(株式会社ベネッセコーポレーション) |
|---|---|
| 対象 | 中学1年生〜中学3年生(中高一貫校生向けの中高一貫講座あり) |
| 受講費(税込) | 中一・中二講座:月あたり7,140円〜/中三受験講座:月あたり7,190円〜(12か月分一括払い・2026年4月時点) |
| 入会金・退会金 | 0円(再入会金も0円・送料は受講費に含まれる) |
| 学習スタイル | ハイブリッドスタイル(専用タブレット+紙教材)/オリジナルスタイル(紙教材中心)/中高一貫スタイル |
| 専用タブレット | 中1・中2は4か月以上の継続受講で0円/中3はリユースタブレットを継続条件なしで0円 |
| 紹介制度 | 入会者・紹介者それぞれに1,000円分(図書カードまたは選べるe-GIFT) |
| 最短受講期間 | 2か月から(キャンペーン期間を除く) |
- 入会金・再入会金・退会金がかからず、始めやすい
- 条件を満たせば専用タブレット代(定価39,800円)が0円になる
- 紹介制度を使えば入会者・紹介者の両方に1,000円分のプレゼントがある
- 特典は月号ごとに変わるため、時期によっては割引がない月もある
- 4か月未満の退会やスタイル変更でタブレット代8,300円がかかる
- 入力するだけで割引になるキャンペーンコードは基本的に用意されていない
入会金0円で始められる
進研ゼミ中学講座は、入会金・再入会金・退会金が一切かからない仕組みです。公式サイトのよくある質問でも、入会金や退会金はいただいていないこと、送料は受講費の中に含まれていることが明記されています。学習塾のように入会時にまとまったお金を用意する必要がないため、実際に払うのは毎月(または一括)の受講費だけです。
注意したいのは、支払い方法によって手数料が変わる点です。クレジットカード払いは手数料がかかりませんが、口座引落は一律65円、コンビニエンスストア振込は135円(振込額が税込31,500円以上の場合は335円)がかかります(2025年9月現在の公式表記)。毎月払いを口座引落で続けると、1年で780円の手数料になる計算なので、できればクレジットカード払いを選んでおくと無駄がありません。
また、一度退会してから再入会する場合も再入会金はかかりません。ただし、専用タブレットのように一度お届けしたものは二度目のお届けがない場合があるので、再入会を考えている方は、手元にある教材や機器をとっておくと安心です。
キャンペーンの内容は入会する月号ごとに変わる
進研ゼミ中学講座では、教材を月号単位でお届けしており、キャンペーンも「◯月号から入会した人が対象」という形で月号ごとに設定されます。たとえば2026年8月号では、中1〜中3の8月号入会者全員にクオカード2,000円分を進呈し、2か月のみの受講でもタブレットを返却すればタブレット代金が無料になるという特典が公式サイトで告知されていました。
一方で、毎月必ず割引やプレゼントがあるわけではありません。2026年10月時点の公式キャンペーンページで案内されているのは、中1・中2は4か月以上の継続受講で専用タブレット代0円、中3はリユースタブレットが0円という、タブレットに関する特典が中心です。月号によっては追加の受講費割引やプレゼントがつくこともあるので、申し込み直前に公式サイトのキャンペーンページを確認するのが確実です。
月号の切り替わりと締切日にも注意しましょう。毎月の教材は前月20日頃に配信・郵送されるため、申込締切を過ぎると翌月号からのスタートになり、狙っていた月号の特典を受けられないことがあります。
進研ゼミにキャンペーンコードはある?入力なしで自動適用される仕組み
「進研ゼミ キャンペーンコード」で検索する方は多いですが、2026年10月時点の進研ゼミ中学講座の公式サイトには、入力すると受講費が割引になるようなキャンペーンコードは掲載されていません。月号ごとの入会特典は、対象の月号から入会するだけで自動的に適用されるのが基本です。
自分で入力が必要になるのは、お友だち・ごきょうだい紹介制度を使う場合です。この場合は、入会申し込み時に「ご紹介者がいる」を選び、紹介者の10ケタの会員番号と、それぞれが受け取りたいプレゼントを登録します。コードというより、紹介者の会員番号を入力する仕組みだと考えておくと分かりやすいでしょう。
なお、SNSやブログで「割引コード」として出回っているものの中には、他講座向けのものや、すでに終了したものが混ざっていることがあります。会員番号の売買は利用規約で禁止されているので、知らない人から会員番号を買って紹介制度を使うことは絶対にやめましょう。
進研ゼミ中学講座で実施中のキャンペーン・入会特典一覧【2026年最新】
2026年10月時点で公式サイトに掲載されている、進研ゼミ中学講座の主な入会特典をまとめました。学年と学習スタイルによって条件が違うので、自分が当てはまる行をチェックしてみてください。
| 特典 | 対象 | 内容 | 主な条件・注意点 |
|---|---|---|---|
| 専用タブレット代0円(新品) | 中一・中二講座〈ハイブリッド〉〈中高一貫〉、中三受験講座〈中高一貫〉 | チャレンジパッドNext(定価39,800円)が0円 | 4か月以上の継続受講が条件。4か月未満の退会・スタイル変更で8,300円 |
| リユースタブレット0円 | 中三受験講座〈ハイブリッド〉 | 再整備済みの専用タブレットが0円 | 継続期間の条件なし。お一人1回限り・準備台数に達し次第終了 |
| 月号ごとの入会特典 | 月号・学年による | プレゼントや受講費割引など | 月号ごとに内容が変わる。申込締切までの入会が必要 |
| 一括払い | 全学年 | 12か月分一括払いで月あたり1,140〜1,360円安くなる(毎月払い比) | 途中退会時は受講月数に応じて再計算して返金 |
| お友だち・ごきょうだい紹介制度 | 中学準備講座・中学講座(中高一貫含む) | 入会者・紹介者それぞれに1,000円分 | 入会時に紹介者の会員番号を登録 |
中1・中2は条件を満たせば専用タブレット代が0円
中一講座・中二講座の〈ハイブリッドスタイル〉〈中高一貫スタイル〉に初めて入会する方には、初回特別優待で新品の専用タブレット(チャレンジパッドNext・定価39,800円)が教材と一緒に届きます。このタブレットは、4か月以上継続して受講すれば代金0円です。
ただし、受講4か月未満で退会したり、紙教材中心の〈オリジナルスタイル〉へ変更したりした場合は、タブレット代として8,300円(税込)が請求されます。お試し感覚で1〜2か月だけ受講してやめると、受講費とは別に8,300円がかかる点は覚えておきましょう。
また、新品タブレットのお届けはお一人1回限りです。すでにチャレンジパッドNextを持っている方は、お手持ちのタブレットでそのまま受講できます。自己破損などで使えなくなった場合は、チャレンジパッドサポートサービスに入っていなければ、新品を定価39,800円で再購入することになるので、扱いには気をつけたいところです。
中3はリユースタブレットでタブレット代0円
中三受験講座の〈ハイブリッドスタイル〉に入会する方で、これまで専用タブレットを申し込んだことがない場合は、リユースタブレットが無料で届きます。リユースタブレットとは、会員が実際に使って返送したものを、データ消去や外装クリーニングなどで再整備したタブレットです。
中1・中2と大きく違うのは、継続受講期間の条件がなく、受講期間にかかわらずタブレット代金が無料になる点です。受験学年で受講期間が限られる中3にとっては、途中でやめてもタブレット代を請求されない安心感があります。
一方で、リユースタブレットは準備した台数に達し次第、提供終了となります。提供終了後に入会する場合は新品を定価39,800円で購入する必要があるため、中3で始めるなら早めの申し込みが有利です。どうしても新品がよい場合は、電話(0120-5555-66、9時〜18時)で新品の専用タブレット(定価39,800円)を申し込めます。なお、中三受験講座でも〈中高一貫スタイル〉は新品タブレットのお届けで、中1・中2と同じく4か月以上の継続受講が0円の条件です。
入会月限定の学年別教材プレゼント
進研ゼミ中学講座では、月号によってその時期の学習に合わせた教材やプレゼントが入会特典として用意されることがあります。たとえば2学期スタートの時期には定期テスト対策の教材、受験学年には入試に向けた総復習の教材など、学年と時期に合わせた内容になるのが特徴です。2026年8月号では、中1〜中3の入会者全員にクオカード2,000円分が進呈されました。
こうした月号限定の特典は、締切日までにその月号から入会した人だけが対象です。2026年10月時点の公式キャンペーンページで大きく案内されているのはタブレット代0円の特典で、プレゼントの有無や内容は月号ごとに変わります。
気になる方は、申し込み前に公式サイトの学年別ページとキャンペーンページを見比べて、今入会するとどの月号から始まり、何がもらえるのかを確認しておきましょう。プレゼントの対象外になる条件(再入会、短期退会など)が設けられることもあるので、注意事項まで読んでおくと安心です。
一括払いを選ぶと月あたりの受講費が安くなる
期間限定のキャンペーンではありませんが、いつでも使える節約方法が一括払いです。進研ゼミ中学講座では、毎月払い・6か月分一括払い・12か月分一括払いの3つから選べ、まとめて払うほど月あたりの受講費が安くなります。
たとえば中一講座・中二講座の場合、毎月払いは月8,290円、6か月分一括払いは月あたり7,860円、12か月分一括払いは月あたり7,140円です(税込・2026年4月時点)。12か月分一括払いにすると、毎月払いより1年間で13,800円安くなります。中三受験講座も、毎月払い8,330円に対して12か月分一括払いは月あたり7,190円で、1年続けるなら13,680円の差です。
「途中でやめたら損をするのでは」と心配な方もいるかもしれませんが、一括払いでも途中退会は可能で、受講した月数に応じて受講費を計算し直し、残りが返金されます。たとえば12か月分一括払いで8か月受講して退会した場合、6か月分を6か月一括払いの料金、残り2か月分を毎月払いの料金として精算する仕組みです。
進研ゼミの紹介制度で中学講座にお得に入会する方法
身近に進研ゼミの会員がいるなら、ぜひ使いたいのがお友だち・ごきょうだい紹介制度です。月号ごとのキャンペーンと違って、時期を問わず使える特典なので、入会前に紹介してくれる人がいないか確認しておきましょう。
紹介する人も紹介された人もプレゼントがもらえる
進研ゼミ会員の紹介で中学講座に入会すると、入会者と紹介者の両方に1,000円分のプレゼントが届きます。プレゼントは「図書カード1,000円分」か「選べるe-GIFT」のどちらかを、入会者・紹介者がそれぞれ選べます。
選べるe-GIFTは、専用URLから各種ネットギフトに交換できるもので、Amazonギフトカード(1,000円分)、図書カードネットギフト(1,000円分)、QUOカードPay(1,000円分)、PayPayマネーライト(900円分)から選べます。PayPayだけは交換時に10%の手数料がかかり900円分になる点に注意しましょう。e-GIFTは登録したメールアドレスに交換用URLが届く仕組みで、有効期限があり、メールの再送もできないので大切に保管してください。
対象は、紹介によって中学準備講座または中学講座(中高一貫講座を含む)に入会した場合です。ハイブリッド・オリジナル・中高一貫のどの学習スタイルでも対象で、紹介者と入会者の学習スタイルが違っていても使えます。紹介者側は小学講座や高校講座の会員でもかまいませんが、プレゼントの金額は入会者が入る講座で決まります。
進研ゼミに兄弟割引はある?きょうだい紹介制度の使い方
進研ゼミ中学講座には、2人目の受講費が安くなるような兄弟割引の制度はありません。そのかわりに使えるのが、お友だちと同じ仕組みの「ごきょうだい紹介制度」です。
たとえば、上の子が進研ゼミ高校講座や中学講座を受講していて、下の子が中学講座に入会する場合、上の子の会員番号を使って紹介制度を利用できます。これで入会する下の子と、紹介者となる上の子のそれぞれに1,000円分のプレゼントが届きます。
きょうだいが同時に入会するなど、まだ誰も会員番号を持っていない場合は、「後から紹介制度」を使います。Web申し込みの「ご紹介者の有無」で「紹介者がいる。入会後にご紹介者の情報を登録する」を選ぶと、入会後に届く手続き完了メールから紹介者情報を登録できる仕組みです。どちらか一人が手続きすればよいので、同時入会でもプレゼントを受け取れます。
紹介制度を使うときの申し込みの流れ
紹介制度は、入会の申し込み時に紹介者の情報を入れておくことがいちばん大切です。基本の流れは次のとおりです。
- 紹介者から、10ケタの会員番号と希望するプレゼント(図書カードまたは選べるe-GIFT)を教えてもらう
- 入会申し込みの画面で「ご紹介者がいる」を選び、紹介者の会員番号と、それぞれの希望プレゼントを登録する
- 入会手続きを完了させる(電話で申し込む場合はオペレーターに紹介者がいることを伝える)
入会者・紹介者ともに図書カードを選んだ場合は、入会後3週間以内に、教材とは別便で入会者のもとに2人分の図書カードが届きます。1枚は入会者から紹介者へ渡す形です。どちらか一方でも選べるe-GIFTを選んだ場合は、それぞれに直接プレゼントが届きます。
紹介者の会員番号は、必ず本人の了承を得たうえで、間違いのないように入力しましょう。会員番号が分からない場合は、紹介者に会員ページなどで確認してもらうか、前述の後から紹介制度を使います。なお、選べるe-GIFTは海外在住の方は利用できません。
資料請求・無料体験教材でもらえる特典
入会するかどうか迷っている段階なら、まずは無料の資料請求から始めるのがおすすめです。費用はかからず、申し込みは2分ほどで完了します。
学年別の無料体験教材でわかること
公式サイトの無料体験教材・資料のお申し込みでは、学年に合わせた体験教材と、進研ゼミの学習法を紹介する資料が届きます。公式サイトでは、資料請求のメリットとして、テストに強い理由がわかること、教材と学習スタイルのイメージが深まること、受講者の体験談が読めることの3つが挙げられています。
実際に体験教材を解いてみると、問題の難しさや解説のわかりやすさ、1回あたりの学習量が子どもに合っているかを判断しやすくなります。特に迷いやすいのが、タブレット中心のハイブリッドスタイルにするか、紙教材中心のオリジナルスタイルにするかという点です。体験教材や資料で両方の学び方を見比べておくと、入会後のスタイル変更(4か月未満だとタブレット代がかかる)を避けやすくなります。
保護者の方にとっても、受講費や教材の届き方、テスト前の対策教材の内容などを紙で一覧できるのは便利です。子どもと一緒に資料を見ながら、続けられそうかを話し合うきっかけにもなります。
資料請求だけでもらえるプレゼント
資料請求でもらえるものは、体験教材と案内資料そのものが基本です。2026年10月時点の公式の資料請求ページでは、体験教材と資料のお届けが案内されており、それ以外の物品プレゼントは掲載されていません。
時期によっては、資料と一緒にその時期限定の入会特典の案内が同封されることもあります。資料をもらっておけば、どの月号から入会すると何がもらえるのかを紙で確認できるので、入会を急がない方にとっても損はありません。
なお、進研ゼミのLINE公式アカウントを友だち追加しておくと、最新の情報をタイミングよく受け取れるので、あわせて活用するとよいでしょう。
過去のキャンペーンから見る進研ゼミ中学講座の特典の傾向
キャンペーンの内容は毎年少しずつ変わりますが、学年の節目や長期休み、定期テストの前など、勉強を始めたくなる時期に特典が手厚くなるという傾向があります。ここでは、月号ごとのおおまかな傾向を紹介します。ここで紹介する内容は過去の傾向なので、実際の特典は申し込み前に必ず公式サイトで確認してください。
4月号は新学年スタートを応援する受講費割引
4月号は新学年のスタートにあたる月号で、1年間の教材が最初からそろうのが最大のメリットです。新学年に合わせて入会者が増える時期のため、受講費の割引や新学年の準備に役立つ教材など、スタートを応援する特典が用意されやすい傾向があります。
特に中学1年生にとっては、中学の勉強が本格的に始まる4月から授業に合わせて学べるのが大きな利点です。小学6年生のうちに中学準備講座で先取りしておき、そのまま4月号から中一講座に進む流れを選ぶ家庭も多くあります。
4月号は人気が高いぶん、締切の直前は申し込みが集中しがちです。春休み中に教材をそろえておきたいなら、3月中に申し込みを済ませておくと安心です。
6月号・8月号は初月受講費の割引やクオカードのプレゼント
6月号は1学期の中間テストが終わり、期末テストに向けて勉強の立て直しを考える時期、8月号は夏休みに苦手を総復習したい時期にあたります。どちらもテストの結果をきっかけに入会を考える家庭が多い時期で、受講費の割引やクオカードのプレゼントが用意されやすい傾向があります。
実際に2026年8月号では、中1〜中3の8月号入会者全員にクオカード2,000円分が進呈され、2か月のみの受講でもタブレットを返却すればタブレット代金が無料になる特典が公式サイトで案内されていました。通常は4か月以上の継続が条件のタブレット代0円が、短期受講でも適用されるのは大きなポイントでした。
夏休みは、1学期の内容を振り返って2学期の定期テストに備えるのに最適な時期です。6月号・8月号の特典を狙うなら、中間テストや期末テストの結果が返ってきたタイミングで公式サイトをチェックするのがおすすめです。
10月号・1月号は受講費割引とタブレット特典
10月号は2学期の中間・期末テストに向けて、1月号は学年末テストや次の学年への準備に向けて入会を考える時期です。テスト対策の教材やタブレット関連の特典が案内されやすく、月号によっては受講費の割引が加わることもあります。
2026年10月時点の公式キャンペーンページでは、中1・中2の専用タブレットが4か月以上の継続受講で0円、中3のリユースタブレットが継続条件なしで0円という、タブレットの特典が中心に案内されています。受講費の割引は常に行われているわけではないので、割引の有無は月号ごとに確認が必要です。
1月号は、学年の残り3か月で総復習をして次の学年に備えられるタイミングです。特に中2の1月号から始めると、受験学年の中3に入る前に学習習慣を作れるため、特典の内容とあわせて検討する価値があります。
中1・中2・中3で違う!キャンペーンが一番お得になる入会タイミング
キャンペーンの特典は、学年によって受けられる内容や重みが違います。特典の金額だけで選ぶのではなく、その学年で何を優先したいかを軸に入会タイミングを考えると、満足度の高い始め方ができます。
中1は新学年の4月号と夏休み前が狙い目
中学1年生は、中学の勉強のスタートにあたる4月号から始めるのが基本の狙い目です。中学では英語や数学の内容が一気に難しくなり、定期テストも初めて経験します。授業と同じペースで予習・復習ができる4月号からなら、つまずく前に学習習慣を作れます。
4月号に間に合わなかった場合は、最初の定期テストの結果が出たあとの6月号や、夏休みに1学期の総復習ができる8月号も狙い目です。前述のとおり、2026年8月号ではクオカード2,000円分の全員プレゼントがありました。
中1・中2はタブレット代0円の条件が4か月以上の継続受講なので、少なくとも4か月は続けられる時期に始めるのがポイントです。部活が本格化する前に、1日の勉強時間の目安を決めておくと続けやすくなります。
中2は定期テスト前の入会で特典と対策教材を両取りする
中学2年生は、学習内容が難しくなる一方で部活や学校行事も忙しくなり、成績に差がつきやすい学年と言われます。中2から入会するなら、定期テストの1〜2か月前に始めて、入会特典とテスト対策教材の両方を受け取るのがおすすめです。
進研ゼミ中学講座は、通っている学校の教科書や定期テストの日程に合わせた対策教材が届くのが特徴です。中間・期末テストに向けて入会すれば、届いた教材をすぐにテスト勉強へ使えるので、始めたばかりでも効果を実感しやすくなります。
また、中2の後半(1月号前後)に始めておけば、中3の受験勉強に入る前に苦手単元を洗い出せます。中二講座で12か月分一括払いを選ぶと、中三受験講座に切り替わったあとも同じ一括払いの料金で計算されるので、学年をまたいで続ける予定ならまとめて払うのもひとつの方法です。
中3は受験対策教材がそろう早めの時期に始める
中学3年生は、特典の内容よりも受験までに使える時間を長く確保することを優先しましょう。中三受験講座では、志望校のレベルに合わせて受験対策が進むため、早く始めるほど総復習と入試演習に時間をかけられます。
タブレット面では、中3の〈ハイブリッドスタイル〉はリユースタブレットが継続条件なしで0円です。ただし準備台数に達し次第終了となるため、受験直前の駆け込み時期よりも、早めに申し込んだほうがタブレット代0円で始められる可能性が高くなります。
中三受験講座の受講費は、毎月払いで月8,330円、12か月分一括払いで月あたり7,190円です(税込・2026年4月時点)。卒業まで続けるなら一括払い(中学校卒業となる翌年3月号までの一括請求も可能)を選ぶと、トータルの受講費を抑えられます。
キャンペーンで入会する前に知っておきたい注意点
キャンペーンはお得な反面、条件を知らないまま入会すると、思わぬ出費につながることがあります。特に気をつけたい4つのポイントを確認しておきましょう。
短期間での退会・スタイル変更はタブレット代がかかる
中1・中2(および中高一貫スタイル)の専用タブレット代0円は、4か月以上の継続受講が前提です。受講4か月未満で退会した場合や、ハイブリッドスタイルからオリジナルスタイルへ変更した場合は、タブレット代として8,300円(税込)が請求されます。
たとえば、中一講座を毎月払いで2か月受講してやめると、受講費8,290円×2か月=16,580円に加えて、タブレット代8,300円がかかり、合計24,880円の負担になります。始める前に、少なくとも4か月は続けられるかを考えておくことが大切です。
学習スタイルの変更もタブレット代の対象になる点は見落としがちです。紙教材のほうが合うか迷っている場合は、入会前に資料や体験教材で両方の学び方を確認してから選びましょう。
1か月だけの受講はできず最低受講期間がある
進研ゼミ中学講座は、最短2か月から受講できる仕組みで、1か月だけの受講はできません(キャンペーン期間を除く)。月号ごとのキャンペーンでは、特典に応じて別途受講期間の条件が設けられることもあるので、注意事項を確認しておきましょう。
通信販売で申し込む教材は、店舗での購入と違い、法律上のクーリング・オフの対象にはなりません。消費者庁の特定商取引法ガイドでも、通信販売の返品の可否や条件は事業者が定める返品特約に従うと説明されています。進研ゼミでは、不調・不良以外のお客さま都合による返本・返品は受け付けていないため、届いた教材は基本的に返品できないと考えておきましょう。
退会は自動ではなく自分で手続きが必要
進研ゼミは、退会の申し出をしない限り自動で受講が続く仕組みです。一括払いの場合も、支払い期間が満了すると自動で更新されます(満了前に次の受講内容と支払い方法についての連絡があります)。
途中退会はいつでも可能で、毎月の締切日までに連絡すれば所定の月号からお届けが止まります。締切日を過ぎると退会が1か月先になり、その月の受講費もかかるので、やめると決めたら早めに連絡しましょう。
一括払いで途中退会した場合は、受講月数に応じて受講費が再計算され、残金が返金されます。12か月分一括払いで6か月未満で退会すると、受講した月数分が毎月払いの料金で精算されるため、返金額は単純な月割りより少なくなる点も覚えておきましょう。
申込締切を過ぎると翌月号からのスタートになる
月号ごとのキャンペーンは、その月号の申込締切日までに入会した人が対象です。締切を過ぎると翌月号からのスタートになり、狙っていた月号の特典を受けられなくなることがあります。
申し込みのあと、初回の教材はおおむね4日前後で届きます(日・祝・ゴールデンウィークを除く。地域や発送事情により前後します)。以降の教材は前月20日頃に配信または郵送される流れです。
締切日は月号ごとに異なり、公式サイトの学年別ページや入会申し込みページに表示されます。特にクオカードのプレゼントなど人気の特典がある月号は、締切直前に慌てないよう、余裕を持って申し込みましょう。
キャンペーンを最大限いかすための申し込み前チェックリスト
ここまでの内容を踏まえて、申し込みの前に確認しておきたいポイントを4つにまとめました。上から順番にチェックしていけば、特典の取りこぼしや想定外の出費を防げます。
ハイブリッドスタイルとオリジナルスタイルのどちらで始めるか決める
最初に決めておきたいのが学習スタイルです。受講費はどちらも同じですが、タブレット代0円の特典が関係するのはハイブリッドスタイル(と中高一貫スタイル)だけです。
ハイブリッドスタイルは、音声や動画で楽しく学べ、AIが学習スケジュールを自動で作ってくれるので、計画を立てるのが苦手な子でも続けやすいのが特徴です。オリジナルスタイルは紙教材中心で、自分で計画を立てて書きながら学ぶため、自主性が身につきやすく、紙で解く定期テストや入試に近い形で練習できます。
入会後にスタイルを変えることもできますが、4か月未満でハイブリッドからオリジナルへ変更するとタブレット代8,300円がかかります。どちらが合うか迷ったら、資料請求や体験教材で子どもの反応を見てから決めましょう。
毎月払いと一括払いの支払総額を比べる
次に、支払い方法ごとの総額を比べます。中一講座・中二講座で1年間受講した場合の支払総額は、次のとおりです(税込・2026年4月時点の受講費で計算)。
| 支払い方法 | 月あたり | 1年間の総額 | 毎月払いとの差額 |
|---|---|---|---|
| 毎月払い | 8,290円 | 99,480円 | – |
| 6か月分一括払い×2回 | 7,860円 | 94,320円 | 5,160円安い |
| 12か月分一括払い | 7,140円 | 85,680円 | 13,800円安い |
1年続けるつもりなら12か月分一括払いが最もお得です。一方で、続くかどうか不安な場合は、まず6か月分一括払いや毎月払いで様子を見るのも現実的な選択です。一括払いでも途中退会時は再計算して返金されるので、続ける見込みが高いなら一括払いを選んで損はしにくいと言えます。
紹介制度・資料請求の特典を入会前に受け取っておく
紹介制度は、入会の申し込み時に紹介者の情報を登録しないと使えないのが基本です。入会してから「紹介者がいた」と気づいても間に合わないことがあるので、申し込み前に、家族や友人に進研ゼミの会員がいないか確認しておきましょう。
きょうだいが小学講座や高校講座を受講している場合も、ごきょうだい紹介制度の対象になります。入会者・紹介者それぞれに1,000円分のプレゼントが届くので、家族で受講しているならぜひ活用したい制度です。
資料請求も入会前に済ませておくと、体験教材で学習スタイルの相性を確かめられ、最新の入会特典の案内も手元に残ります。資料請求は無料で、後から入会する場合も不利になることはありません。
対象の月号と申込締切日を公式サイトで確かめる
最後に、今申し込むと何月号からのスタートになり、その月号でどんな特典があるのかを公式サイトで確認します。特典の内容や締切日は月号ごとに変わるため、ブログやSNSの情報だけで判断せず、必ず公式サイトの最新情報を見ることが大切です。
公式サイトのキャンペーンページには、タブレット代0円の条件のほか、月号ごとの特典がある場合はその内容と注意事項が掲載されます。特に、特典の対象外になる条件(短期退会、再入会、スタイル変更など)は、申し込み前に目を通しておきましょう。
あわせて、教材が届く時期と定期テストの日程も照らし合わせておくと、届いた教材をすぐテスト対策に活用できます。
進研ゼミ中学講座の受講費と学習スタイル
キャンペーンの価値を正しく判断するには、もとの受講費を知っておくことが欠かせません。ここでは、学年別の受講費と学習スタイルの違い、中高一貫校講座の特徴をまとめます。
学年別の月額受講費
進研ゼミ中学講座の受講費は、学年と支払い方法によって変わります。2026年4月時点の公式の受講費(税込・月あたり)は次のとおりです。ハイブリッドスタイルとオリジナルスタイルは同じ料金です。
| 講座 | 12か月分一括払い | 6か月分一括払い | 毎月払い |
|---|---|---|---|
| 中一講座 | 7,140円 | 7,860円 | 8,290円 |
| 中二講座 | 7,140円 | 7,860円 | 8,290円 |
| 中三受験講座 | 7,190円 | 7,900円 | 8,330円 |
| 中高一貫講座(中高一貫スタイル) | 9,410円 | 10,140円 | 10,770円 |
5教科に加えて実技4教科にも対応し、9教科を月あたり7,140円から学べるのが進研ゼミ中学講座の特徴です。文部科学省の子供の学習費調査では、公立・私立別に中学生の家庭が学習塾にかけている費用を確認できます。塾と比べて費用を抑えながら、学校の授業に合わせた学習ができる点は大きな魅力です。
なお、一括払いで学年をまたぐ場合は、それぞれの講座の料金で計算されます。たとえば中学1年生が8月号から12か月分一括払いで始めると、中一講座8か月分と中二講座4か月分の合計が請求される仕組みです。
ハイブリッドスタイルとオリジナルスタイルの違い
ハイブリッドスタイルは、専用タブレットと紙教材を組み合わせて学ぶスタイルです。日々の学習はタブレットで音声や動画を使ってテンポよく進め、テスト対策は紙教材で書いて練習するといった使い分けができます。AIが学習スケジュールを自動で作成するほか、タブレットに入力するだけで個別の苦手解消プランが作られたり、電子辞書でわからない言葉をすぐに調べられたりと、続けやすい工夫が詰まっています。
オリジナルスタイルは、紙教材を中心に学ぶスタイルです。自分で計画を立てて勉強するため自主性が身につきやすく、紙に書いて解く練習を重ねられるので、定期テストや入試の形式にそのまま対応しやすいのが利点です。「赤ペン先生」の添削を通じて、記述問題の書き方を身につけられるのもポイントです。
どちらのスタイルも受講費は同じで、入会後も間に合う月号から変更できます(ただし前述のとおり、ハイブリッドから4か月未満で変更するとタブレット代がかかります)。コースは、基礎を固めるスタンダードと、難関高校を目指すハイレベルから、目標に合わせて選べます。
中高一貫校講座の受講費と特徴
中高一貫校に通う中学生向けには、中高一貫講座(中高一貫スタイル)が用意されています。受講費は12か月分一括払いで月あたり9,410円、6か月分一括払いで10,140円、毎月払いで10,770円です(税込・2026年4月時点)。通常の中学講座より高めですが、中高一貫校の速い進度や独自のカリキュラムに対応した内容になっています。
中高一貫校では、学校によって教科書や進み方が大きく異なり、中学の段階から高校の内容を先取りすることも珍しくありません。中高一貫講座は、そうした学校ごとの進度に合わせて学べるほか、基礎から応用まで着実に力をつけるコースと、大学入試を見据えた難問演習で実力を伸ばすハイレベル演習のコースから選べます。
専用タブレットは、中高一貫スタイルでも初回特別優待の新品が届き、4か月以上の継続受講で代金0円です。紹介制度も中高一貫講座の入会で利用できるので、同じ学校の友人に会員がいれば活用しましょう。
進研ゼミ中学講座のキャンペーンに関するよくある質問
最後に、進研ゼミ中学講座のキャンペーンについて、よく寄せられる疑問にお答えします。
途中の月から入会してもキャンペーンは使える?
使えます。進研ゼミ中学講座はどの月号からでも入会でき、その月号のキャンペーンが対象になります。専用タブレット代0円の特典も、入会する月号にかかわらず条件を満たせば適用されます。
途中の月号から入会した場合でも、教材はその月号の学校の進度に合わせた内容から届くので、授業の予習・復習やテスト対策にすぐ使えます。月号限定の特典がある場合は、その月号の締切日までに申し込みましょう。
一度退会した人の再入会もキャンペーンの対象になる?
再入会でも入会金・再入会金はかかりません。ただし、一度お届けした教材や専用タブレットは二度目のお届けがないものがあると公式サイトに明記されています。
たとえば専用タブレットは、新品のお届けがお一人1回限りです。以前に中学講座を受講していた方は、手元にあるチャレンジパッドNextを使って受講することになります。月号ごとの入会特典についても、再入会の人が対象になるかどうかは月号によって異なるため、申し込み前にキャンペーンページの注意事項を確認してください。
紹介制度とキャンペーンは併用できる?
お友だち・ごきょうだい紹介制度は、入会時に紹介者の会員番号を登録する別の仕組みで、専用タブレット代0円の特典とは条件が独立しています。紹介制度を使ったからといってタブレット代0円が対象外になるという記載は、2026年10月時点の公式サイトにはありません。
月号限定のプレゼントや受講費割引との併用条件は、月号ごとに注意事項で定められることがあります。両方を確実に受け取りたい場合は、キャンペーンページの注意事項を確認するか、公式のお問い合わせ窓口やLINE・チャットで事前に質問しておくと安心です。
家にタブレットがない場合はどうすればいい?
家にタブレットがなくても問題ありません。ハイブリッドスタイルを選ぶと、受講に必要な専用タブレットが教材と一緒に届きます。中1・中2は新品のチャレンジパッドNextが4か月以上の継続受講で0円、中3はリユースタブレットが継続条件なしで0円です。
ただし、デジタル学習の利用にはインターネットにつながる通信環境(Wi-Fiなど)が必要です。家庭に通信環境がない場合は、事前に準備しておきましょう。タブレットを使わずに紙教材だけで学びたい場合は、オリジナルスタイルを選べば専用タブレットは不要です。
進研ゼミ小学講座から中学講座に進むときの特典はある?
小学講座から中学講座に進む場合、小学6年生向けの中学準備講座を経由して、中学の勉強に慣れておく流れが用意されています。紹介制度は中学準備講座への入会も対象です。
タブレットについては、小学講座のチャレンジタッチを受講していた方でも、チャレンジパッドNextをまだ持っていなければ、中学講座の入会月号でチャレンジパッドNextが届きます。すでに持っている場合は2回目のお届けはなく、お手元のタブレットで受講します。小学生のうちに通信教育を比べたい方は、小学生の通信教育おすすめランキングもあわせて参考にしてください。
キャンペーンの最新情報はどこで確認できる?
キャンペーンの最新情報は、進研ゼミ中学講座の公式サイトのキャンペーンページで確認するのが確実です。学年別ページや受講費のページにも、その時期の特典や締切日が掲載されます。
あわせて、進研ゼミのLINE公式アカウントを友だち追加しておくと、気になる情報をタイミングよく受け取れます。ブログやSNSで紹介されているキャンペーン情報は、すでに終了したものが残っていることもあるので、申し込み前には必ず公式サイトの内容と照らし合わせましょう。
進研ゼミ中学講座はキャンペーンと紹介制度を組み合わせてお得に始めよう
進研ゼミ中学講座は、入会金0円で始められ、中1・中2は4か月以上の継続受講で専用タブレット代0円、中3はリユースタブレットが継続条件なしで0円という特典が2026年10月時点で用意されています。さらに、お友だち・ごきょうだい紹介制度を使えば、入会者・紹介者それぞれに1,000円分のプレゼントが届きます。
月号ごとの特典は時期によって変わり、2026年8月号のようにクオカード2,000円分がもらえる月もあれば、タブレット特典が中心の月もあります。受講費を抑えたいなら、1年続ける前提で12か月分一括払いを選ぶと、毎月払いより年間13,800円(中三受験講座は13,680円)安くなります。
- 学習スタイル(ハイブリッドかオリジナルか)を先に決める
- 紹介者がいれば、申し込み時に会員番号を登録する
- 支払い方法ごとの総額を比べて、続ける期間に合う方法を選ぶ
- 対象の月号・締切日・注意事項を公式サイトで確認する
この4つを押さえておけば、特典の取りこぼしや思わぬ出費を防げます。学習指導要領に沿った学校の授業に合わせて学べる進研ゼミで、お得に、そして無理なく中学生の家庭学習をスタートさせましょう。