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【2026年最新】ウォーターサーバーのレンタルおすすめランキング16選|レンタル料無料の宅配型と浄水型を月額で比較 | 道の駅くりもと 紅小町の郷

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ウォーターサーバーを使ってみたいけれど、サーバー本体を買うのは高そうだし、合わなかったときが心配。そんな理由で、レンタルできるウォーターサーバーを探している方は多いのではないでしょうか。

実は、宅配型のウォーターサーバーの多くはサーバー本体のレンタル料が0円で、毎月かかるのは基本的に水代だけです。一方で、水道水を使う浄水型は水代がかからない代わりに、毎月定額のレンタル料を払う仕組みになっています。同じレンタルでも、料金のかかり方はタイプによってまったく違うのです。

この記事では、ウォーターサーバーのレンタルの仕組みと購入との違いを整理したうえで、レンタル無料で選べる宅配型10機種と、定額レンタルの浄水型6機種を2026年最新の料金で比較します。使う量別の月額シミュレーションや、契約前に確認したい解約金の注意点まで、できるだけわかりやすく解説します。

ウォーターサーバーのレンタルとは?仕組みと購入との違い

ウォーターサーバーのレンタルとは、メーカーが所有するサーバー本体を自宅に設置してもらい、契約期間中に借りて使う仕組みのことです。家庭向けのウォーターサーバーは、このレンタル契約がもっとも一般的な形になっています。まずは、なぜレンタル無料が多いのか、タイプによって料金がどう違うのかを押さえておきましょう。

レンタル無料のウォーターサーバーが多い理由

宅配型のウォーターサーバーでレンタル料0円が当たり前になっているのは、メーカーの利益がサーバー代ではなく、毎月届ける水代から生まれる仕組みだからです。サーバーを無料で貸し出して利用者を増やし、長く水を買い続けてもらうことで収益を上げています。

そのため、レンタル料が無料のサービスほど、毎月の最低注文数(ノルマ)や3年前後の契約期間、期間内に解約したときの解約金がセットになっているのが一般的です。たとえばコスモウォーターは月2本(24L)から、ワンウェイウォーターのプラスプレミアムは月3本からの注文が条件で、契約期間内に解約するとサーバー引取手数料がかかります。

つまり、レンタル無料は決して損な仕組みではありませんが、水を一定量買い続けることが前提の料金設計だと理解しておくことが大切です。無料のからくりについてはウォーターサーバー無料のからくりを本音で解説した記事でも詳しくまとめています。

宅配型と浄水型でレンタル料のかかり方が違う

ウォーターサーバーには、ボトル入りの天然水やRO水が届く宅配型と、自宅の水道水をろ過して使う浄水型の2タイプがあり、レンタル料のかかり方が大きく異なります。

宅配型は、サーバー代0円+水代という料金体系が中心です。使う水の量に比例して月額が増えるため、一人暮らしで少ししか飲まない月は安く、家族でたくさん使う月は高くなります。一方の浄水型は水代がかからない代わりに、月3,000円前後の定額レンタル料を払います。どれだけ使っても月額が変わらないので、使う量が多い家庭ほど割安になります。

なお、宅配型でもアクアクララのように月1,100円のあんしんサポート料がかかるもの、うるのんのGrandeのように月330円のレンタル料がかかるものもあります。0円か有料かだけで判断せず、次の章以降で紹介する月額のトータルで比べるのがポイントです。

レンタル・リース・購入(買い切り)の違い

ウォーターサーバーの契約形態は、大きくレンタル・リース・購入の3つに分けられます。家庭向けではレンタルが主流ですが、違いを知っておくと勧誘されたときにも冷静に判断できます。

契約形態 サーバーの所有者 初期費用 故障時 向いている人
レンタル メーカー 0円が多い 原則無料で修理・交換 手軽に始めたい家庭向け
リース リース会社 0円が多い 契約内容による 主に法人・事業所向け
購入(買い切り) 利用者 数万円〜 保証期間後は自己負担 同じ機種を長く使い続けたい人

リースは途中解約ができない長期契約で、主に事業者向けの形態です。購入は月々のレンタル料こそかかりませんが、故障したときの修理費や処分の手間は自分で負担することになります。

注意したいのは、レンタルのつもりで契約したら実は購入やクレジット契約だったというケースです。国民生活センターも、ショッピングセンターなどでの勧誘で、レンタルか購入かを理解しないまま契約してしまう相談が増えているとして、ウォーターサーバーの勧誘トラブルに注意を呼びかけています。契約書では、サーバーの所有者が誰か、月々の支払額と契約期間の総額がいくらかを必ず確認しましょう。

レンタル無料で選べる宅配型ウォーターサーバーおすすめランキング10選

機種名 レンタル料(税込) 水代(税込) 最低注文 契約期間 こんな人向け
コスモウォーター smartプラスNext
コスモウォーター smartプラスNext
0円 12L 2,160円 月2本(24L)〜 3年 足元交換で家族みんなで使いたい人
フレシャス Slat(スラット)
フレシャス Slat
条件付き0円(前月3箱未満は990円) 9.3L 1,627円 2本単位 3年 インテリアになじむ機種がほしい人
クリクラFit(フィット)
クリクラFit
0円(3か月で6本未満は月1,100円) 12L 1,750円(ベーシック) ノルマなし なし(ベーシック) 衛生面と解約しやすさを重視する人
ワンウェイウォーター smart
ワンウェイウォーター smartプラス
0円 RO水 12L 1,350円/天然水 12L 2,052円 RO水は月3本〜 2年 水代を抑えつつ足元交換を使いたい人
プレミアムウォーター スリムサーバー4
プレミアムウォーター スリムサーバー4
0円 24.9L(12.5L×2本)で月4,190円〜 プランによる 3年または5年 床置き・卓上を選びたい家族
アクアクララ
アクアクララ アクアスリム
あんしんサポート料 月1,100円 12L 1,620円(2年割) ノルマなし 2年(2年割) ノルマなしで少量ずつ使いたい人
信濃湧水 スタンダードサーバー
信濃湧水 スタンダードサーバー
0円(3か月で4本未満は事務手数料月880円) 11.4L 1,944円 3か月で4本が目安 2年 少量でも天然水を安く飲みたい人
うるのん
うるのん Grande(床置型)
月330円 12L 2,170円(2年プラン) 月2本程度が目安 2年 妊娠中・子育て中の家庭
ジャパネットウォーター 富士山の天然水
ジャパネットウォーター WFD4010(床置き)
0円 9.5L 4本で4,980円 月3本程度〜 2年 配送の安心感を重視する人
スタンダードサーバー
アルピナウォーター スタンダードサーバー
月770円 12L 1,436円 — 契約期間なし(3年以内の解約は手数料) 水代を最安クラスに抑えたい人

ここでは、サーバーのレンタル料が0円、または月数百円程度で使える宅配型ウォーターサーバーを10機種紹介します。上の比較表のとおり、レンタル料が無料でも水代や最低注文数、契約期間には大きな差があります。レンタル料が少しかかっても水代が安い機種もあるので、表の機種名や画像をタップして詳しい解説を確認してください。

1位 コスモウォーター smartプラスNext|レンタル無料で足元ボトル交換のスマートな天然水サーバー

コスモウォーター smartプラスNext

レンタル料 0円(水代のみ)
水の料金 12L 2,160円(税込)/500mlあたり約90円
月額の目安 24L(2本)で4,320円(税込)〜
最低注文数 月2本(24L)。配送間隔は7〜28日で調整可能
契約期間・解約金 3年。期間内の解約はサーバー引取手数料33,000円(税込)
初期費用 出荷手数料2,200円(税込)※地域により3,300円
電気代の目安 エコモード時で月約384円
サイズ 幅30×奥行34×高さ110cm・約20kg
メリット

  • サーバーのレンタル料が0円で、毎月の支払いは水代だけ
  • 重い12Lボトルを足元で交換できるので女性やシニアでも安心
  • 温水・冷水とも3段階で温度を調整でき、USB充電ポートも2口ある
デメリット

  • 契約期間が3年と長めで、期間内の解約は33,000円かかる
  • 月2本(24L)が最低ラインなので、一人暮らしだと水が余りやすい
  • 初回に出荷手数料2,200円(地域により3,300円)が必要

コスモウォーター smartプラスNextは、サーバーのレンタル料が0円で、毎月の支払いは天然水の代金だけというわかりやすい料金体系の床置き型サーバーです。12Lボトルは1本2,160円(税込)、月2本の注文で月額4,320円(税込)から使えます。配送料も無料(北海道は1本あたり216円の追加)なので、レンタル無料の宅配型を初めて選ぶ人にとって基準になる機種といえます。

最大の特徴は、ボトルを本体の下部にセットする足元交換式であることです。約12kgのボトルを腰の高さまで持ち上げる必要がないため、ボトル交換の負担がぐっと軽くなります。温度は冷水・温水とも3段階で調整でき、エコモード時の電気代は月約384円と省エネ性も十分です。契約期間は3年で、期間内に解約するとサーバー引取手数料33,000円(税込)がかかるので、長く使う前提で選びましょう。

2位 フレシャス Slat|足元収納の軽量ボトルでデザイン性も高い天然水サーバー

フレシャス Slat(スラット)

レンタル料 前月に3箱以上のお届けで0円、3箱未満は月990円(税込)。初月は無料
水の料金 フレシャス富士 9.3L 1,627円(税込)・2本単位でお届け
最低注文数 1箱(9.3L×2本)単位で注文
配送のお休み 可能。ただし2か月連続で休止すると翌月以降は月1,100円(税込)の休止手数料
契約期間・解約金 3年。3年未満の解約は40,000円(不課税)
配送料 全国無料
電気代の目安 省エネ機能をすべて使った場合で月約390円〜
サイズ 幅290×奥行350×高さ1,110mm
メリット

  • 9.3Lの軽量パックを足元に収納するので、ボトル交換がラク
  • スリムで落ち着いたデザインは、リビングに置いても生活感が出にくい
  • 配送料は全国無料で、天然水は富士と木曽から選べる
デメリット

  • 前月のお届けが3箱未満だとレンタル料が月990円かかる
  • 3年未満の解約金が40,000円(不課税)と高め
  • 2か月連続で休止すると休止手数料がかかる

フレシャス Slatは、9.3Lの軽量パックを本体下部に収納する足元交換式の天然水サーバーです。一般的な12Lボトルより軽く、使い終わったパックは小さくたためてゴミの量もかさばりません。家具のようにすっきりしたデザインで、リビングに置いても生活感が出にくく、インテリア性を重視する人に向いています。

レンタル料は初月無料で、2か月目以降は前月に3箱以上のお届けがあれば0円、3箱未満だと月990円(税込)です。水は9.3L 1本1,627円(税込)で2本単位のお届けなので、使う量が少ない家庭ではレンタル料込みの月額で比べるのがおすすめです。3年未満で解約すると40,000円(不課税)がかかるため、契約前に使う量をしっかり見積もっておきましょう。

3位 クリクラFit|サーバーレンタル無料で年1回のメンテナンス交換つき

クリクラFit(フィット)

レンタル料 0円。直近3か月の注文が6本未満の場合は月1,100円(税込)
あんしんサポートパック 月460円(税込)。毎年1回のサーバー本体交換つき
水の料金 12L 1,750円(税込・ベーシックプラン)
最低注文数 月のノルマなし(1本から注文可能)
契約期間・解約金 ベーシックプランは契約期間のしばりなし・解約違約金0円
入会金 通常タイプは0円(再加熱機能付きは4,400円)
配送料 無料
サイズ 幅245×奥行383×高さ987mm(カバー装着時1,291mm)
メリット

  • 年に1度サーバー本体を丸ごと交換してくれるので衛生的
  • ベーシックプランなら契約期間のしばりも解約違約金もない
  • 毎月の注文ノルマがなく、1本から注文できる
デメリット

  • あんしんサポートパックとして月460円が毎月かかる
  • 直近3か月の注文が6本未満だとレンタル料が月1,100円発生する
  • ボトルは本体上部にセットするタイプで持ち上げが必要

クリクラFitは、クリクラの現行の標準サーバーです。サーバーのレンタル料は0円で、月460円(税込)のあんしんサポートパックに加入すると、毎年1回サーバー本体を丸ごと新しいものに交換してもらえます。自分では掃除しにくい内部まで定期的にリフレッシュされるので、赤ちゃんのミルク作りなど衛生面を重視する家庭に向いています。

料金プランを選べるのもクリクラの特徴で、ベーシックプランなら12Lボトル1,750円(税込)で契約期間のしばりがなく、解約違約金も0円です。初めてウォーターサーバーをレンタルして合うかどうか試したい人には特に安心です。ただし直近3か月の注文が6本未満だとレンタル料が月1,100円かかるので、3か月で6本、つまり月2本程度は使う家庭に向いています。

4位 ワンウェイウォーター smartプラス|レンタル無料で水代も手ごろなコスパ型

ワンウェイウォーター smart

レンタル料 0円(水代のみ)
水の料金 プラスプレミアム(RO水)12L 1,350円(税込)/天然水 富士の銘水「彩」12L 2,052円(税込)
月額の目安 プラスプレミアム3本(36L)で4,050円(税込)
最低注文数 プラスプレミアムは月3本以上、天然水は月2本から
契約期間 規定利用期間2年
初期費用 初回出荷手数料1,100円(税込)
電気代の目安 月約474円(エコモードを1日2回使用時)
サイズ 幅30×奥行34×高さ110cm・約20kg
メリット

  • RO水のプラスプレミアムは12L 1,350円(税込)と水代が安い
  • 足元でボトル交換できる下置き式でグッドデザイン賞も受賞
  • 初回の出荷手数料が1,100円と比較的安い
デメリット

  • プラスプレミアムは月3本以上の注文が条件
  • 天然水を選ぶと12L 2,052円(税込)で水代の安さは薄れる
  • 規定利用期間の2年以内に解約すると手数料がかかる

ワンウェイウォーター smartプラスは、サーバーのレンタル料が0円で、足元にボトルをセットする下置き式のサーバーです。最大の魅力は水代の安さで、RO水のプラスプレミアムなら12L 1,350円(税込)、500mlあたり約56円と、宅配型の中でもトップクラスの安さです。

ただしプラスプレミアムは月3本(36L)以上の注文が条件なので、月額は4,050円(税込)からになります。2〜3人以上の家族で毎月36L以上使うなら、天然水の機種より月額をかなり抑えられます。少量でよい一人暮らしなら、月2本から選べる天然水「彩」(12L 2,052円)を選ぶ手もあります。規定利用期間は2年なので、それより早く解約する可能性がある人は注意しましょう。

5位 プレミアムウォーター スリムサーバー4|床置き・卓上を選べて家族向けプランも充実

プレミアムウォーター スリムサーバー4

レンタル料 0円
月額の目安 もっとPREMIUMプラン月4,190円(税込)/ずっとPREMIUMプラン月4,298円(税込)※12.5L×2本使用時
契約期間 もっとPREMIUMプラン5年/ずっとPREMIUMプラン3年
解約金 もっとPREMIUMプラン(2026年1月15日以降の申込)は1年未満50,000円〜4年以上5年未満10,000円
配送の休止 60日以上連続で休止すると休止手数料880円(税込)
電気代の目安 ロングタイプ月約630円(エコモード時約520円)
サイズ ロング:高さ1,294×幅270×奥行361mm/ショート:高さ821mm
キャンペーン 新規申込で天然水ボトル1本プレゼント
メリット

  • 床置きのロングタイプと卓上のショートタイプを選べる
  • 天然水の採水地が複数あり、家族向けプランも用意されている
  • サーバーのレンタル料は0円
デメリット

  • 契約期間が3年または5年と長い
  • 5年プランは1年未満の解約で50,000円と解約金が高額
  • 60日以上休止すると休止手数料がかかる

プレミアムウォーター スリムサーバー4は、床置きのロングタイプと卓上のショートタイプから設置場所に合わせて選べる天然水サーバーです。サーバーのレンタル料は0円で、12.5Lボトル2本を使った場合の月額はもっとPREMIUMプランで4,190円(税込)、ずっとPREMIUMプランで4,298円(税込)です。

注意したいのは契約期間の長さです。もっとPREMIUMプランは最低利用期間が5年で、2026年1月15日以降の申込では1年未満の解約で50,000円、1年以上2年未満で40,000円と、早期解約の負担が大きめに設定されています。長く同じ場所に住む予定があり、天然水を毎月安定して使う家族向けの機種です。

6位 アクアクララ アクアスリム|レンタル料込みのプランで出張メンテナンスにも対応

アクアクララ

レンタル料(あんしんサポート料) 月1,100円(税込)。2年割・通常プラン共通
水の料金 12L 1,620円(税込・2年割)/1,728円(税込・通常プラン)
月額の目安 2年割で24L使用時4,340円(税込)
最低注文数 注文ノルマなし
契約期間・解約金 2年割は2年ごとの自動更新。期間内の解約は12,980円(税込)
メンテナンス 2年に1度のサーバー洗浄
サイズ 幅275×奥行313×高さ966mm
キャンペーン 初回限定0円でスタート&Amazonギフトカード4,000円分プレゼント(公式掲載時点)
メリット

  • 毎月の注文ノルマがなく、少ない月は水代を抑えられる
  • RO水の12Lボトルは2年割で1,620円(税込)と手ごろ
  • 2年に1度のサーバー洗浄で衛生面のサポートがある
デメリット

  • 水を使わない月もあんしんサポート料1,100円がかかる
  • 2年割の期間内解約は12,980円(税込)
  • ボトルは上置き式で持ち上げが必要

アクアクララ アクアスリムは、サーバー代の代わりに月1,100円(税込)のあんしんサポート料を払う料金体系です。サポート料にはサーバーの利用やメンテナンスが含まれており、2年に1度のサーバー洗浄を受けられます。

水はRO水で、2年割プランなら12L 1,620円(税込)です。注文ノルマがないので、使う量が月によってばらつく家庭でも無駄な水をため込まずに済みます。2年割プランを途中で解約すると12,980円(税込)の途中解除料がかかりますが、更新月の解約なら0円です。

7位 信濃湧水 スタンダードサーバー|レンタル無料で最低注文数のノルマがゆるい

信濃湧水 スタンダードサーバー

レンタル料 0円
事務手数料 直近3か月の購入が2箱(4本)未満の場合のみ月880円(税込)
水の料金 3ガロン(11.4L)1,944円(税込)
配送料 トーエル配送エリア内は無料。エリア外の本州は1箱385円(税込)、北海道・四国・九州は1箱660円(税込)
契約期間・解約金 2年。2年以内の解約は14,300円(税込)、2年以上3年以内は5,500円(税込)
メンテナンス 2年〜2年半に1度・無料
サイズ 幅31×奥行33×高さ99.5cm(ボトル装着時127.6cm)
初期費用 0円
メリット

  • サーバーのレンタル料が0円で、天然水が11.4L 1,944円(税込)と比較的安い
  • 3か月で4本使えば事務手数料がかからず、月単位のノルマがない
  • 2年〜2年半に1度の無料メンテナンスがある
デメリット

  • トーエルの配送エリア外は1箱ごとに送料がかかる
  • 2年以内の解約は14,300円(税込)
  • ボトルは上置き式で持ち上げが必要

信濃湧水 スタンダードサーバーは、長野県の天然水を届けるTOELL(トーエル)のサーバーで、レンタル料0円で使える手動蛇口式のシンプルな機種です。天然水は11.4L 1,944円(税込)と、天然水の宅配型の中では手ごろな価格帯です。

月ごとの注文ノルマはなく、直近3か月で2箱(4本)以上買っていれば事務手数料もかかりません。月1〜2本しか使わない一人暮らしでも続けやすいのが強みです。ただし送料が無料になるのは東京・神奈川・埼玉・千葉などのトーエル配送エリア内で、エリア外は1箱ごとに送料がかかるので、住んでいる地域を事前に確認しましょう。なお同じブランドの省エネ機であるエコサーバーは月330円(税込)のレンタル料がかかります。

8位 うるのん Grande(床置型)|月330円のレンタル料で子育てプランなら水代がお得になる

うるのん

レンタル料 月330円(税込)
水の料金 12L 2,170円(税込・うるのん2年プラン)/子育てプランは1,710円(税込)
月額の目安 2年プランで24L使用時4,670円(税込・レンタル料込み)
契約期間・解約金 2年。2年未満の解約は11,000円
機能 チャイルドロック+パネルボタンロック、内部クリーン機能、エコモード
電気代の目安 月約513円(エコモード)〜755円
サイズ 幅270×奥行347×高さ1,032mm(ボトル装着時1,319mm)
配送エリア 47都道府県(一部離島・山間部を除く)
メリット

  • 妊娠中〜未就学児の家庭は子育てプランで12L 1,710円(税込)になる
  • チャイルドロックとパネルボタンロックの二重ロックで安心
  • 沖縄を含む全国47都道府県に配送している
デメリット

  • レンタル料が月330円かかる
  • 通常の2年プランは12L 2,170円(税込)と水代は高め
  • ボトルは上置き式で持ち上げが必要

うるのん Grande(床置型)は、ガスや電気でおなじみのTOKAIグループが運営する天然水サーバーです。レンタル料は月330円(税込)とかかりますが、妊娠中から未就学児までの家庭は子育てプランで12L 1,710円(税込)に下がるため、子育て世帯なら水代をかなり抑えられます。

チャイルドロックに加えてパネルボタンもロックできるので、小さな子どもがいたずらしてもお湯が出にくい設計です。子育てプランの対象外だと12L 2,170円(税込)とやや高めになるため、子育て世帯かどうかで評価が大きく変わる機種といえます。

9位 ジャパネットウォーター WFD4010(床置き)|レンタル無料で配送の満足度が高い

ジャパネットウォーター 富士山の天然水

レンタル料 0円
水の料金 富士山の天然水 9.5L×4本で月4,980円(税込)。500mlあたり約63〜66円
配送料 無料(沖縄と一部離島は1配送1,650円(税込))
契約期間・解約金 2年。2年未満の返品・解約は中途解約手数料12,800円(不課税)
休止の条件 直近2か月購入がないと月1,100円(税込)の事務手数料
機能 温水・冷水チャイルドロック、2週間ごとの自動クリーン、エコモード
停電時 冷水タンクの水が常温で出る
支払い方法 クレジットカード・口座振替(口座振替は電話注文のみ)
メリット

  • サーバーのレンタル料が0円で、水は本数が増えるほど1本あたりが割安
  • 2週間ごとの自動クリーン機能で手入れの手間が少ない
  • 自社工場の天然水を配送料無料で届けてくれる
デメリット

  • 2年未満の解約は12,800円(不課税)
  • 2か月注文がないと事務手数料1,100円がかかる
  • 9.5Lボトルを上置きするので持ち上げは必要

ジャパネットウォーター WFD4010(床置き)は、テレビ通販でおなじみのジャパネットが自社工場の富士山の天然水を届けるサーバーです。レンタル料は0円で、9.5Lボトル4本で月4,980円(税込)、500mlあたり約63〜66円と、天然水としては手ごろな価格設定です。本数を増やすほど1本あたりの単価が下がる仕組みなので、たくさん使う家族ほどお得になります。

2週間ごとの自動クリーン機能があり、日々のお手入れの手間を減らせるのも魅力です。2年未満の解約は12,800円(不課税)、2か月注文がないと月1,100円の事務手数料がかかるので、毎月コンスタントに天然水を使う家庭に向いています。

10位 アルピナウォーター スタンダードサーバー|レンタル料が安く水代も低めのRO水サーバー

スタンダードサーバー

レンタル料 月770円(税込)
水の料金 12L 1,436円(税込)
月額の目安 24L使用時3,642円(税込・レンタル料込み)
配送料 0円(通常配送。宅配便利用エリアは別途送料)
解約手数料 設置後2年以内14,300円(税込)、2年以上3年以内5,500円(税込)、3年以上は0円
メンテナンス 2年〜2年半に1度・無料
初期費用 0円
水の種類 北アルプスの天然水を原水にしたRO水(ピュアウォーター)
メリット

  • 12L 1,436円(税込)と水代が宅配型の中でも安い
  • レンタル料込みでも24Lで月3,642円(税込)に収まる
  • 2年〜2年半に1度の無料メンテナンスがある
デメリット

  • レンタル料が月770円かかる
  • 2年以内の解約は14,300円(税込)
  • 自社配送エリア外は宅配便扱いになり送料がかかる

アルピナウォーター スタンダードサーバーは、信濃湧水と同じTOELLが運営するRO水のサーバーです。レンタル料は月770円(税込)かかりますが、水代が12L 1,436円(税込)と安いため、レンタル料を含めた月額では24L使用時で3,642円(税込)と、レンタル無料の天然水サーバーより安くなるケースが多いです。

まさにレンタル料0円だけで比べると見落としがちな機種で、月額のトータルでいえば今回紹介した宅配型の中でもトップクラスの安さです。3年以上使えば解約手数料もかからないので、長く同じ場所に住む予定の家庭におすすめです。なお同ブランドの省エネ機エコサーバーはレンタル料が月1,100円(税込)になります。

水道水で使える浄水型ウォーターサーバーのレンタルおすすめランキング6選

機種名 月額レンタル料(税込) 設置タイプ 契約期間・解約金 フィルター交換 こんな人向け
エブリィフレシャス mini
エブリィフレシャス mini
月3,300円 卓上 3年(3年未満の解約は40,000円・不課税) 年1回 キッチンに置ける卓上機がほしい人
ウォータースタンド ピュアライフ L
ウォータースタンド ピュアライフ L
月2,860円〜3,300円 床置き 縛りなし・3年・5年から選択 9か月ごと 契約期間を選びたい人
クリクラ feel free putio
feel free putio
月3,140円(お得プラン・サポート込み) 卓上 プランにより異なる(ライトプランは1年お試し向け) フィルター半年ごと・本体年1回交換 月額を抑えたい卓上派
ハミングウォーター flows
ハミングウォーター flows
月3,410円 床置き 2年(期間内は引取手数料33,000円) 8か月ごと 床置きでたっぷり使いたい人
Locca Slim-RⅡ
Locca Slim-RⅡ
月2,900円 床置き 5年 9か月に1回 月額を最安クラスにしたい人
ウォータースタンド ガーディアン
ウォータースタンド ガーディアン
月4,400円 卓上(水道直結) —(セルフメンテナンス機種は解約金0円) 6か月ごと 給水の手間をなくしたい人

浄水型は、水道水をサーバー内のフィルターでろ過して使うため、水代がかからず毎月のレンタル料だけで使い放題になるのが特徴です。ボトルの受け取りや保管も不要です。日本の水道水は環境省が定める水道水質基準を満たして供給されており、浄水型はそれをさらにろ過して塩素のにおいなどを取り除いて使う仕組みです。ここでは、定額レンタルで使える浄水型を6機種紹介します。

1位 エブリィフレシャス mini|定額レンタルで水も使い放題のおしゃれな卓上浄水型

エブリィフレシャス mini

月額レンタル料 3,300円(税込)。BEAMS DESIGN特別カラーは3,630円(税込)
水代 0円(水道水をろ過して使い放題)
初期費用 初期手数料・配送料・出荷手数料0円、設置工事なし
契約期間・解約金 3年。3年未満の解約は40,000円(不課税)
フィルター交換 年1回・無料
タンク容量 合計5.0L(冷水0.8L・温水0.9L・給水タンク3.3L)
サイズ 幅250×奥行295×高さ470mm
キャンペーン 実質4か月半額、乗り換えで最大16,500円キャッシュバック(乗り換えサポートは10月25日申込分まで・公式掲載時点)
メリット

  • 月3,300円(税込)の定額で、水道水をろ過した水を使い放題
  • 卓上に置けるコンパクトサイズで、デザイン性も高い
  • 初期費用0円で、年1回のフィルター交換も無料
デメリット

  • 3年未満で解約すると40,000円(不課税)かかる
  • 給水タンクに水道水を入れる手間がある
  • 支払いはクレジットカードのみ

エブリィフレシャス miniは、フレシャスの浄水型ブランドの卓上モデルです。月3,300円(税込)の定額で、給水タンクに入れた水道水をろ過して冷水も温水も好きなだけ使えるのが最大の魅力です。幅25cm・高さ47cmのコンパクトサイズで、キッチンカウンターにもすっきり収まります。

初期費用や配送料はかからず、年1回のフィルター交換も月額に含まれています。3年未満の解約には40,000円(不課税)がかかるので長く使う前提で選ぶ必要がありますが、実質4か月半額のキャンペーンもあり、浄水型を初めて試す人にとって始めやすい機種です。

2位 ウォータースタンド ピュアライフ L|給水タンク式で工事不要の床置き定額レンタル

ウォータースタンド ピュアライフ L

月額レンタル料 縛りなしプラン3,300円/3年プラン3,080円/5年プラン2,860円(すべて税込)
水代 0円(水道水を給水タンクに入れて使用)
初回設置費 無料(工事不要の給水タンク式)
解約金 縛りなしプラン0円/3年プラン1年未満40,000円・1〜3年20,000円/5年プランは3〜5年10,000円(不課税)
フィルター交換 9か月ごと・無料
タンク容量 給水タンク4.5L(冷水2.0L・温水1.5L・常温1.0L)
電気代の目安 月約462円(冷水・温水各18L使用時)
サイズ 幅26×奥行37×高さ120.4cm・22.7kg
メリット

  • 縛りなしプランなら解約金0円で気軽に始められる
  • 冷水・温水に加えて常温水も使える
  • 給水タンク式なので水道工事が不要で賃貸でも置きやすい
デメリット

  • 縛りなしプランは月3,300円とやや高め
  • 3年・5年プランの早期解約は最大40,000円(不課税)
  • 給水タンクに水を入れる手間がある

ウォータースタンド ピュアライフ Lは、床置きタイプの給水タンク式浄水型サーバーです。水道工事が不要で、縛りなしプラン・3年プラン・5年プランから契約期間を選べるのが大きな特徴です。長く使うほど月額が安くなり、5年プランなら月2,860円(税込)まで下がります。

縛りなしプランは月3,300円(税込)ですが、解約金は0円なので、浄水型が自分に合うか試したい人に最適です。冷水・温水に加えて常温水も出せるので、薬を飲むときや子どもの飲み物にも使いやすいでしょう。5年プランは3年以上使えば解約金が10,000円まで下がるので、長く住む予定の家ならさらにお得です。

3位 feel free putio|月額が抑えめで卓上にも置けるコンパクト設計

クリクラ feel free putio

月額料金 お得プラン:サーバー料2,680円+あんしんサポートパック460円=3,140円(税込)
水代 0円(水道水をろ過して使用)
初期費用 0円(配送料も0円)
契約期間 プランにより異なる(ライトプランは1年お試し向けのプラン)
解約金 契約期間中の解約は解約違約金あり
メンテナンス フィルター半年に1度・サーバー本体1年に1度交換
サイズ 幅240×奥行362×高さ415mm
キャンペーン お得・スタンダードプランは月額料金3か月半額(公式掲載時点)
メリット

  • あんしんサポート込みで月3,140円(税込)と浄水型の中では手ごろ
  • 高さ約41.5cmのコンパクト設計で卓上に置きやすい
  • 年1回サーバー本体ごと交換してもらえる
デメリット

  • 契約期間中に解約すると解約違約金がかかる
  • 卓上タイプなのでタンク容量は床置きより小さい
  • カラーによっては初回にオプション料2,200円がかかる

feel free putio(プティオ)は、クリクラでおなじみの株式会社ナックが展開する浄水型ブランドfeel freeの卓上サーバーです。お得プランならサーバー料2,680円+あんしんサポートパック460円で月3,140円(税込)と、浄水型の中でも月額を抑えやすい価格です。

高さ約41.5cmとコンパクトで、キッチンカウンターや棚の上にも置けます。フィルターは半年ごと、サーバー本体も年1回交換してもらえるので、手入れに自信がない人でも衛生的に使えます。1年お試しで使えるライトプラン(月額レンタル料3,300円+サポート460円)も用意されているので、まずは短めの期間で浄水型を試したい人にも向いています。

4位 ハミングウォーター flows|月額定額で何杯飲んでも料金が変わらない

ハミングウォーター flows

月額料金 本州3,410円/北海道3,630円/沖縄3,740円(すべて税込)
水代 0円(定額で使い放題)
初回出荷手数料 2,200円(北海道・沖縄は3,300円)
契約期間・解約金 規定利用期間2年。期間内の解約はサーバー引取手数料33,000円(税込)
フィルター交換 8か月ごと
チャイルドロック 温水ロック・完全ロック・ロックフリーの3モード
温度 冷水6〜10℃/温水80〜90℃+再加熱機能
支払い方法 クレジットカードのみ
メリット

  • 月3,410円(税込)の定額で、何杯飲んでも料金が変わらない
  • 床置き型で給水タンクの位置が高く、水を補充しやすい
  • 3モードのチャイルドロックで家族構成に合わせて設定できる
デメリット

  • 初回に出荷手数料2,200円がかかる
  • 2年以内に解約するとサーバー引取手数料33,000円(税込)
  • 北海道・沖縄は月額が高くなる

ハミングウォーター flowsは、コスモウォーターと同じコスモライフが運営する浄水型ブランドの床置き機種です。月3,410円(税込)の定額で水道水をろ過した水が使い放題になり、料理や麺ゆでにもたっぷり使えます。

床置き型なので給水タンクの位置が高く、腰をかがめずに水を補充できるのも使いやすいポイントです。ただし規定利用期間の2年以内に解約するとサーバー引取手数料33,000円(税込)がかかるほか、初回に出荷手数料2,200円が必要です。2年以上使う前提で、家族でたくさん水を使う家庭におすすめです。

5位 Locca Slim-RⅡ|スリムな本体で狭い部屋にもレンタルしやすい

Locca Slim-RⅡ

月額料金 2,900円(税込)。サーバーレンタル・配送・カートリッジ代込み
水代 0円(水道水をろ過して使用)
初期費用 登録料3,300円(税込)
契約期間・解約金 最低利用期間5年。期間内の解約は利用期間に応じた契約解除料
カートリッジ交換 9か月に1回(1日約3.3L使用時)
タンク容量 給水タンク4.0L・温水1.8L・冷水2.0L
電気代の目安 月約692円(エコモード時約571円)
キャンペーン 初月0円(公式掲載時点)
メリット

  • 月2,900円(税込)と浄水型の中でも月額が安い
  • スリムな本体で、ワンルームや狭いキッチンにも置きやすい
  • UV LEDが2時間おきに冷水タンクを照射して衛生的
デメリット

  • 最低利用期間が5年と長い
  • 初回に登録料3,300円(税込)がかかる
  • 常温水は出ない

Locca Slim-RⅡは、プレミアムウォーターが運営する浄水型ブランドLoccaの床置き機種です。月2,900円(税込)でサーバーレンタル・配送・カートリッジ代がすべて込みと、今回紹介する浄水型の中でも月額が安いのが魅力です。

名前のとおりスリムな本体で、ワンルームや狭いキッチンにもレンタルしやすいサイズ感です。一方で最低利用期間が5年と長く、初回に登録料3,300円(税込)がかかります。引っ越しの予定がなく、長く使い続けられる人なら、トータルコストをもっとも抑えやすい機種のひとつです。

6位 ウォータースタンド ガーディアン|水道直結で給水の手間がない卓上レンタル

ウォータースタンド ガーディアン

月額レンタル料 4,400円(税込)
水代 0円(水道直結で使い放題)
初回設置費 無料(セルフメンテナンス機種)
解約金 0円(利用期間にかかわらず無償)
フィルター交換 6か月に1度、無料でお届け
温水 3段階(高温93℃・中高温85℃・低温75℃)の瞬間温水
電気代の目安 月約150円
サイズ 幅230×奥行230×高さ471mm
メリット

  • 水道直結なので給水タンクに水を入れる手間がない
  • 瞬間冷温水システムで電気代が月約150円と安い
  • 解約金が0円で、いつでもやめられる
デメリット

  • 月4,400円(税込)と浄水型の中では高め
  • 水道直結のため、設置できる場所が蛇口の近くに限られる
  • フィルター交換は自分で行うセルフメンテナンス

ウォータースタンド ガーディアンは、キッチンの水道に直結して使う卓上の浄水型サーバーです。給水タンクに水を入れる手間がなく、使いたいときに好きなだけ冷水・温水を出せるのが最大のメリットです。温水は使うときだけ温める瞬間式で、電気代は月約150円と非常に省エネです。

月額は4,400円(税込)と浄水型の中では高めですが、セルフメンテナンス機種のため解約金は0円で、利用期間にかかわらずいつでも解約できます。設置場所がキッチンの蛇口の近くに限られる点だけは、事前に確認しておきましょう。

ウォーターサーバーのレンタルにかかる料金・費用の内訳

ウォーターサーバーのレンタルで実際に払うお金は、サーバーのレンタル料だけではありません。水代や配送料、電気代、サポート料、そして解約するときの費用まで含めて考えることで、はじめて本当の月額が見えてきます。ここでは費用の内訳を項目ごとに整理します。

サーバーレンタル料と月額の目安

宅配型のサーバーレンタル料は、0円か、かかっても月330〜1,100円程度が相場です。今回紹介した中では、コスモウォーター、クリクラ、ワンウェイウォーター、プレミアムウォーター、信濃湧水、ジャパネットウォーターが0円、うるのん Grandeが月330円、アルピナウォーター スタンダードサーバーが月770円(いずれも税込)です。アクアクララはレンタル料の代わりに月1,100円のあんしんサポート料がかかります。

浄水型は水代がかからない代わりに、レンタル料が月2,900〜4,400円(税込)の定額になります。宅配型の月額は水の使用量によって変わりますが、2〜3人家族で月24L程度使う場合は宅配型で月3,600〜4,700円前後、浄水型で月2,900〜4,400円がひとつの目安です。

水代・配送料・電気代

宅配型の月額の大部分を占めるのが水代です。12Lあたりの価格は、RO水で1,350〜1,750円前後、天然水で1,900〜2,200円前後が中心で、同じ量を使っても水の種類と銘柄によって月1,000円以上の差がつくことがあります。

配送料は多くのメーカーで無料ですが、信濃湧水のように自社配送エリア外は1箱385〜660円(税込)かかる場合や、コスモウォーターのように北海道だけ追加料金がかかる場合もあります。電気代は機種やエコモードの有無によって異なり、今回紹介した機種ではおおむね月150〜750円程度です。電気代の計算方法や節約のコツはウォーターサーバーの電気代を解説した記事を参考にしてください。

メンテナンス費用とサポート料

レンタルのウォーターサーバーは、メンテナンスの費用もサービスに含まれているのが一般的です。ただし、その費用を月額のサポート料として別に払うタイプと、無料で対応してくれるタイプがあります。

たとえばクリクラは月460円(税込)のあんしんサポートパックで毎年サーバー本体を交換、アクアクララは月1,100円(税込)のあんしんサポート料で2年に1度のサーバー洗浄を受けられます。一方、信濃湧水やアルピナウォーターは2年〜2年半に1度の無料メンテナンス、コスモウォーターはクリーン機能を備えた定期メンテナンス不要の設計です。サポート料は水を使わない月もかかる固定費なので、月額を比べるときは必ず含めて計算しましょう。

契約期間と解約金

レンタル無料のウォーターサーバーの多くには2〜5年の契約期間があり、期間内に解約すると解約金(サーバー引取手数料・契約解除料など)がかかります。今回紹介した機種でも、アクアクララの2年割は12,980円、コスモウォーター smartプラスNextは33,000円、プレミアムウォーターのもっとPREMIUMプランは1年未満で50,000円(いずれも税込)と、金額には大きな差があります。

国民生活センターもウォーターサーバーのレンタル契約では契約内容をよく確認するよう呼びかけています。月額の安さだけで選ばず、契約期間と解約金の金額、何年目から0円になるのかまで確認しておくと安心です。契約期間のしばりがない機種を探している方は、解約金なしで使えるウォーターサーバーをまとめた記事もあわせてチェックしてみてください。

失敗しないウォーターサーバーのレンタルの選び方

レンタルのウォーターサーバーは、契約してから「思ったより高い」「解約したいのに解約金が高い」と後悔するケースも少なくありません。ここでは、申し込む前に確認しておきたい5つのポイントを紹介します。

レンタル料だけでなく月額のトータルコストで比べる

いちばん大切なのは、レンタル料・水代・サポート料・電気代を合計した月額で比べることです。レンタル料0円という言葉だけで選ぶと、水代が高くてかえって割高になることがあります。

たとえば、レンタル料0円のコスモウォーター smartプラスNextは24Lで月4,320円(税込)ですが、レンタル料が月770円かかるアルピナウォーター スタンダードサーバーは同じ24Lで月3,642円(税込)です。レンタル料が有料でも水代が安ければ、トータルではむしろ安くなることを覚えておきましょう。

毎月の最低注文数とスキップ(一時停止)の可否を確認する

宅配型には、毎月の最低注文数(ノルマ)が決まっている機種が多くあります。コスモウォーターは月2本(24L)、ワンウェイウォーターのプラスプレミアムは月3本(36L)が最低ラインです。使い切れない水が毎月届くと、置き場所にも困りますし、お金も無駄になります。

また、配送をスキップ(一時停止)できるかどうかと、その条件も確認しましょう。フレシャスは2か月連続、ジャパネットウォーターは直近2か月購入がないと月1,100円(税込)、プレミアムウォーターは60日以上休止すると880円(税込)の手数料がかかります。アクアクララやクリクラのようにノルマのない機種は、使う量が月によって変わる家庭でも安心です。

契約期間の縛りと解約金の金額を確認する

契約期間は2〜5年が中心で、期間が長いプランほど月額が安く、解約金は高く設定される傾向があります。たとえばウォータースタンド ピュアライフ Lは、縛りなしプランなら月3,300円で解約金0円、5年プランなら月2,860円になる代わりに1年未満の解約で40,000円(不課税)がかかります。

転勤や引っ越しの予定がある人、そもそもウォーターサーバーが生活に合うか不安な人は、契約期間の短いプランや解約金0円のプランを選ぶのが安全です。クリクラのベーシックプランやウォータースタンド ガーディアンは、解約金がかからないため気軽に始められます。

置き場所に合わせて床置き型か卓上型かを選ぶ

ウォーターサーバーには、床に置くタイプと、キッチンカウンターや棚に置く卓上タイプがあります。床置き型は高さ1m前後、幅30cm前後のものが多く、ボトルや給水タンクの容量が大きいので家族向けです。卓上型は高さ40〜50cm程度とコンパクトで、ワンルームや床にスペースがない家庭に向いています。

設置場所は、直射日光が当たらず、コンセントが近くにあり、背面に放熱のためのすき間を確保できる場所が理想です。宅配型の場合は、ボトルの保管スペースも必要になるので、12Lボトル2〜3本分の置き場所を確保できるかも考えておきましょう。

ボトル交換のしやすさとチャイルドロックをチェックする

宅配型の12Lボトルは約12kgあり、本体の上に持ち上げてセットするのはかなりの重労働です。コスモウォーター smartプラスNext、フレシャス Slat、ワンウェイウォーター smartプラスのような足元でボトルを交換できる下置き式なら、女性やシニアでも無理なく交換できます。

小さな子どもがいる家庭では、温水のチャイルドロックも必ず確認しましょう。消費者庁も子どもの手の届くところに熱いお湯を置かないよう注意を呼びかけています。80〜90℃のお湯が出るウォーターサーバーは、温水ロックに加えて、全ボタンをロックできる機種を選ぶとより安心です。

ウォーターサーバーのレンタル料金を一覧で比較

ここまで紹介した16機種の料金を、宅配型と浄水型に分けて一覧にまとめました。機種名をタップすると、それぞれの詳しい解説に移動できます。

宅配型のレンタル料・水代・月額の比較表

宅配型は、レンタル料に加えて水代とサポート料を合計した月額で比べるのがポイントです。月額の目安は24L前後を使ったときの金額(電気代は別)です。

機種名 レンタル料(税込) 水代(税込) 月額の目安(税込) 契約期間内の解約金
コスモウォーター smartプラスNext 0円 12L 2,160円 4,320円(24L) 33,000円(3年)
フレシャス Slat 条件付き0円(前月3箱未満は990円) 9.3L 1,627円 3,254円(18.6L)+条件によりレンタル料 40,000円・不課税(3年)
クリクラFit 0円(3か月6本未満は1,100円) 12L 1,750円 3,960円(24L・サポート460円込み) 0円(ベーシックプラン)
ワンウェイウォーター smartプラス 0円 12L 1,350円(RO水) 4,050円(36L) 規定利用期間2年
プレミアムウォーター スリムサーバー4 0円 プラン料金に含む 4,190円(24.9L) 最大50,000円(5年)
アクアクララ アクアスリム サポート料1,100円 12L 1,620円(2年割) 4,340円(24L) 12,980円(2年割)
信濃湧水 スタンダードサーバー 0円 11.4L 1,944円 3,888円(22.8L) 14,300円(2年以内)
うるのん Grande(床置型) 330円 12L 2,170円 4,670円(24L) 11,000円(2年)
ジャパネットウォーター WFD4010(床置き) 0円 9.5L×4本 4,980円 4,980円(38L) 12,800円・不課税(2年)
アルピナウォーター スタンダードサーバー 770円 12L 1,436円 3,642円(24L) 14,300円(2年以内)

浄水型の月額レンタル料・契約期間の比較表

浄水型は水代がかからないため、月額レンタル料がそのまま毎月の支払いになります(電気代は別)。契約期間と解約金の条件も機種ごとに大きく異なります。

機種名 月額レンタル料(税込) 契約期間 契約期間内の解約金 初期費用
エブリィフレシャス mini 3,300円 3年 40,000円・不課税 0円
ウォータースタンド ピュアライフ L 2,860〜3,300円 縛りなし・3年・5年 0円〜40,000円・不課税 0円
feel free putio 3,140円(お得プラン・サポート込み) プランにより異なる(ライトプランは1年お試し向け) 解約違約金あり 0円
ハミングウォーター flows 3,410円(本州) 2年 33,000円 出荷手数料2,200円
Locca Slim-RⅡ 2,900円 5年 利用期間に応じた契約解除料 登録料3,300円
ウォータースタンド ガーディアン 4,400円 — 0円 0円

ウォーターサーバーをレンタルするメリット

ウォーターサーバーを購入せずにレンタルで使うことには、費用面だけでなく、故障や処分の手間を減らせるといったメリットがあります。代表的な4つのメリットを紹介します。

初期費用をかけずに導入できる

ウォーターサーバーを購入すると本体代として数万円かかることがありますが、レンタルなら初期費用0円、または数千円程度で始められます。今回紹介した機種でも、かかるのはコスモウォーターの出荷手数料2,200円やLoccaの登録料3,300円(いずれも税込)程度です。

さらに、エブリィフレシャスの実質4か月半額やLoccaの初月0円のように、始めやすいキャンペーンを用意しているメーカーも多くあります。まとまったお金を用意しなくても、思い立ったときにすぐ導入できるのはレンタルならではの手軽さです。

故障しても無料で交換・修理してもらえる

レンタルのサーバーはメーカーの所有物なので、通常の使い方で故障した場合は、原則として無料で修理や交換をしてもらえます。購入した家電であれば保証期間が過ぎると修理費は自己負担ですが、レンタルならその心配がほとんどありません。

ウォーターサーバーは冷却と加熱を毎日繰り返す家電なので、長く使ううちに不具合が出ることもあります。メーカーのサポートに連絡すれば交換品を手配してもらえるので、機械が苦手な人でも安心して使い続けられます。

解約時にサーバーの処分をしなくていい

購入したウォーターサーバーを使わなくなった場合、粗大ごみや家電リサイクルなどの方法で自分で処分しなければなりません。重さが20kg前後ある本体を運び出すのは大変です。

レンタルなら、解約時にメーカーがサーバーを回収してくれるので、処分の手間や費用がかかりません。クリクラのように配達員が回収に来てくれるメーカーもあり、引っ越しやライフスタイルの変化に合わせて手放しやすいのもメリットです。

定期メンテナンスや機種交換で衛生的に使える

ウォーターサーバーの内部は自分では掃除しにくく、長く使うほど衛生面が気になります。レンタルなら、クリクラの年1回の本体交換、アクアクララの2年に1度のサーバー洗浄、信濃湧水やアルピナウォーターの2年〜2年半に1度の無料メンテナンスなど、メーカーの定期メンテナンスを受けられるのが安心です。

浄水型でも、feel free putioは年1回サーバー本体を交換、ハミングウォーター flowsは8か月ごと、ウォータースタンド ピュアライフ Lは9か月ごとにフィルターを交換するなど、清潔に使い続けられる仕組みが整っています。

ウォーターサーバーのレンタルで知っておきたいデメリット

手軽に始められるレンタルですが、契約内容をよく理解しないまま申し込むと後悔することもあります。事前に知っておきたい4つのデメリットを整理します。

レンタル料無料でも水代のノルマで月額がかさむ

レンタル料が0円でも、毎月の最低注文数があると使い切れない水の代金を払い続けることになります。月2本が条件のコスモウォーターなら、どんなに使わなくても月4,320円(税込)がかかり、ワンウェイウォーターのプラスプレミアムは月3本で4,050円(税込)です。

一人暮らしや、外出が多くて家で水をあまり飲まない人は、ノルマのない機種や配送間隔を延ばせる機種を選ぶのがおすすめです。少量向けの機種は一人暮らし向けウォーターサーバーのランキング記事でも紹介しています。

契約期間内の解約は解約金がかかる

レンタル無料の多くは、2〜5年の契約期間を前提に料金が設定されています。そのため期間内に解約すると、1万〜5万円程度の解約金がかかるのが一般的です。

とくにプレミアムウォーターのもっとPREMIUMプランは1年未満の解約で50,000円、エブリィフレシャスは3年未満の解約で40,000円(不課税)と高額です。引っ越しや家族構成の変化が予想される人は、契約期間の短いプランや解約金0円のプランを選びましょう。

長く使うほど購入より総額が高くなる場合がある

レンタル料が有料の機種を長く使うと、支払い総額が購入した場合を上回ることがあります。たとえば月770円のレンタル料を5年払えば46,200円、浄水型の月3,300円を5年払えば198,000円(いずれも税込)になります。

ただし、その金額には故障時の修理・交換やメンテナンスの費用も含まれています。同じ機種を何年も使い続けたい人や、自分で手入れができる人は、購入プランがあるメーカーでレンタルと購入の総額を比べてみるとよいでしょう。

浄水型は毎月のレンタル料が固定でかかる

浄水型は水代がかからない代わりに、水をほとんど使わない月でも月2,900〜4,400円(税込)のレンタル料がかかります。宅配型のように使う量に合わせて月額を下げることはできません。

旅行や出張で家を空けることが多い人、月12L未満しか使わない人は、宅配型でノルマのない機種を選んだほうが安くなることがあります。逆に料理にもたっぷり使う家庭なら、定額の浄水型のほうが割安です。

レンタル料0円と有料、どっちがお得?使う量別の月額シミュレーション

ここでは、今回紹介した機種のうち代表的なものを使って、使う量別に月額をシミュレーションしました。金額はすべて税込で、電気代は含んでいません。

一人暮らし(月12L前後)の場合

月12L程度しか使わない場合は、最低注文数のない機種や、少量でも手数料がかかりにくい機種が有利です。

機種名 月12L使用時の月額(税込) 内訳
アルピナウォーター スタンダードサーバー 2,206円 水代1,436円+レンタル料770円
アクアクララ アクアスリム 2,720円 水代1,620円+サポート料1,100円(2年割)
Locca Slim-RⅡ 2,900円 定額(水代0円)
クリクラFit 3,310円 水代1,750円+サポート460円+レンタル料1,100円(3か月6本未満のため)
コスモウォーター smartプラスNext 4,320円 最低2本(24L)分の水代

一人暮らしでは、レンタル料が月770円かかってもアルピナウォーターがもっとも安い結果になりました。一方、月2本のノルマがあるコスモウォーターは、使わない分まで払うことになり割高です。クリクラFitも3か月で6本未満だとレンタル料が発生するため、月1本ペースだと思ったより高くなる点に注意しましょう。

2〜3人家族(月24L前後)の場合

月24L程度使う2〜3人家族では、宅配型と浄水型の差が小さくなります。

機種名 月24L使用時の月額(税込) 内訳
Locca Slim-RⅡ 2,900円 定額(水代0円)
エブリィフレシャス mini 3,300円 定額(水代0円)
アルピナウォーター スタンダードサーバー 3,642円 水代2,872円+レンタル料770円
クリクラFit 3,960円 水代3,500円+サポート460円
コスモウォーター smartプラスNext 4,320円 水代のみ
アクアクララ アクアスリム 4,340円 水代3,240円+サポート料1,100円(2年割)

24L前後になると、浄水型の定額レンタルが宅配型より安くなり始めます。ただし宅配型の天然水には、採水地ならではの味わいやミネラル、ボトルを備蓄水として使えるといった浄水型にはない魅力もあります。料金だけでなく、水の味や使い方も含めて選ぶとよいでしょう。

4人以上の家族(月36L以上)の場合

月36L以上使う家族では、宅配型の月額が大きく上がる一方、浄水型の月額は変わりません。

機種名 月36L使用時の月額(税込) 内訳
Locca Slim-RⅡ 2,900円 定額(水代0円)
ハミングウォーター flows 3,410円 定額(水代0円・本州)
ワンウェイウォーター smartプラス 4,050円 プラスプレミアム3本の水代
アルピナウォーター スタンダードサーバー 5,078円 水代4,308円+レンタル料770円
クリクラFit 5,710円 水代5,250円+サポート460円
コスモウォーター smartプラスNext 6,480円 水代のみ

宅配型でも、RO水のワンウェイウォーター プラスプレミアムなら36Lで月4,050円(税込)と抑えられますが、天然水の機種では月6,000円を超えることもあります。36L以上使う家族なら、浄水型の定額レンタルとの差は月2,000〜3,500円程度まで広がります。

水をたくさん使うなら浄水型の定額レンタルが有利になる

シミュレーションの結果をまとめると、月12L前後なら宅配型の安い機種、月24Lを超えるあたりからは浄水型の定額レンタルが有利になる傾向があります。浄水型なら、飲み水だけでなく料理や麺ゆで、お茶やコーヒーにも気兼ねなく使えます。

ただし浄水型は給水タンクに水道水を入れる手間があり、停電や断水のときには使えません。災害時の備えも兼ねたいなら、ボトルを備蓄水として活用できる宅配型にも価値があります。使う量と暮らし方の両面から、自分に合ったタイプを選びましょう。どちらのタイプも含めて幅広く比べたい方は、ウォーターサーバーおすすめランキングもチェックしてみてください。

レンタルの申し込みから返却までの流れ

ウォーターサーバーのレンタルは、ネットで申し込めば数日〜1週間ほどで使い始められます。申し込みから引っ越し、解約・返却までの流れを確認しておきましょう。

申し込みから設置までの手順と日数

申し込みは、各メーカーの公式サイトから機種・カラー・料金プランを選び、住所や支払い方法を入力するだけで完了します。支払い方法はクレジットカードが中心で、エブリィフレシャスやハミングウォーターのようにクレジットカード払いのみのメーカーもあるので、事前に確認しておきましょう。

宅配型の多くは宅配便でサーバーと水が届き、自分で設置するのが基本です。電源を入れてから冷水・温水ができるまでには数時間かかるので、届いた日に使い始めたい場合は早めに設置しましょう。エブリィフレシャスは申し込みから7日以内のお届けをうたっており、早ければ申し込みから数日で使い始められます。水道直結型は設置工事の日程調整が必要になるため、少し余裕を見ておくと安心です。

引っ越しのときのサーバーの扱い

引っ越しの際は、まずメーカーに住所変更を連絡します。新居が配送エリア内であれば、多くの場合は契約をそのまま続けられ、サーバーは自分で運ぶか、メーカーの案内に沿って移設します。

注意したいのは、新居がメーカーの配送エリア外になる場合です。信濃湧水のように自社配送エリアかどうかで送料が変わるメーカーもあり、配送できない地域では解約扱いとなって解約金が発生することもあります。転勤の可能性がある人は、全国配送に対応しているメーカーか、配送の心配がない浄水型を選ぶとよいでしょう。

解約・契約満了時のサーバー返却の方法

解約するときは、各メーカーのフリーダイヤルやマイページから手続きします。コスモウォーターのように解約は電話でのみ受け付けているメーカーもあります。手続き後は、メーカーが手配した業者や配達員がサーバーを回収するか、案内に沿って自分で梱包して返送します。

国民生活センターのウォーターサーバーを使わないので解約したいという相談への回答でも、まずは契約書面で契約期間や解約料を確認するよう案内されています。契約満了の時期を把握しておき、解約金のかからない更新月に手続きするのが損をしないコツです。

ウォーターサーバーのレンタルに関するよくある質問

最後に、ウォーターサーバーのレンタルについてよく寄せられる質問にまとめて答えます。

短期レンタルやお試しレンタルはできる?

家庭向けのウォーターサーバーは2〜5年の契約期間を設けているものが多いですが、契約期間のしばりがないプランを選べば、短期間だけ使うことも可能です。たとえばクリクラのベーシックプランやウォータースタンド ピュアライフ Lの縛りなしプランは解約金0円、ウォータースタンド ガーディアンも解約金がかかりません。

また、Loccaの初月0円、エブリィフレシャスの初月レンタル料半額のように、最初の負担を抑えて試せるキャンペーンもあります。まずは気軽に試したい人は、こうしたプランを選ぶとよいでしょう。

月額無料のウォーターサーバーはある?

サーバーのレンタル料が0円の機種はたくさんありますが、月額そのものが完全に無料になるウォーターサーバーはありません。宅配型は水代、浄水型は定額のレンタル料が必ずかかります。

ただし、レンタル無料の宅配型は水を注文した分だけの支払いになるので、使う量が少なく、ノルマや休止手数料のない機種を選べば月額を低く抑えられます。月額の安さを重視するなら、レンタル料と水代を合計した金額で比べましょう。

レンタルしたサーバーが故障したら費用はかかる?

通常の使い方で故障した場合は、原則として無料で修理または交換してもらえます。レンタルのサーバーはメーカーの所有物で、メンテナンスや修理もサービスに含まれているためです。

ただし、落下させた、水をかけたなど利用者の過失による故障は有償になることがあります。修理費の扱いはメーカーの利用規約で決められているので、不具合が出たら自分で分解したりせず、まずはサポート窓口に連絡しましょう。

賃貸住宅でもウォーターサーバーをレンタルできる?

宅配型や、給水タンクに水を入れる浄水型であれば、工事が不要なので賃貸住宅でも問題なくレンタルできます。コンセントと設置スペースさえあれば使い始められます。

一方、ウォータースタンド ガーディアンのような水道直結型は、水道の配管に分岐水栓を取り付ける工事が必要です。賃貸住宅で水道直結型を選ぶ場合は、事前に管理会社や大家さんに工事の可否を確認しておきましょう。

レンタル中に別の機種へ変更できる?

多くのメーカーで機種変更はできますが、契約期間内は交換手数料がかかるのが一般的です。たとえばコスモウォーターでは、smartプラスNextの規定期間(3年)内の交換に11,000円(税込)の手数料がかかります。

一方、コスモウォーターは規定期間満了後であれば無料でサーバー交換やカラー・機種の変更ができます。今の機種に不満がある場合は、契約満了のタイミングで乗り換えや機種変更を検討するのがおすすめです。

水を注文しない月もレンタル料はかかる?

レンタル料0円の宅配型でも、一定期間注文しないと休止手数料や事務手数料がかかることがあります。たとえばジャパネットウォーターは直近2か月購入がないと月1,100円、プレミアムウォーターは60日以上休止すると880円、信濃湧水は直近3か月の購入が4本未満だと月880円(いずれも税込)です。

浄水型は水の使用量に関係なく、毎月定額のレンタル料がかかります。長期間家を空ける予定があるなら、配送をスキップしても手数料がかからない条件を事前に確認しておきましょう。契約や勧誘で困ったときは、消費者ホットライン(188)で最寄りの消費生活センターに相談できます。

まとめ|ウォーターサーバーのレンタルは月額のトータルで選ぼう

ウォーターサーバーのレンタルは、宅配型ならサーバー代0円で水代だけ、浄水型なら定額のレンタル料で水が使い放題という、手軽に始められる仕組みです。ただし、レンタル料が無料かどうかだけで選ぶと、水代のノルマや解約金で思わぬ出費になることがあります。

選ぶときは、レンタル料・水代・サポート料を合計した月額、最低注文数、契約期間と解約金の3つを必ず確認しましょう。月12L前後の少量ならアルピナウォーターやアクアクララのようなノルマのない宅配型、月24Lを超えるならLoccaやエブリィフレシャスのような浄水型の定額レンタルが割安になりやすいです。

足元でボトル交換したいならコスモウォーター smartプラスNext、解約金のリスクを避けたいならクリクラFitのベーシックプランやウォータースタンドの縛りなしプランが候補になります。自分の使う量と暮らし方に合った1台を選んで、おいしい水のある生活を始めてみてください。

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