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注文ノルマなしのウォーターサーバー人気ランキング12選|本体の値段と月額料金を比較【2026年最新】 | 道の駅くりもと 紅小町の郷

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ウォーターサーバーの比較サイトや口コミを見ていると、「注文ノルマがあって水を使いきれない」「利用が少ない月でも料金がかかる」といった不満の声を見かけることがあります。一人暮らしの方や、仕事で家を空ける時間が長い家庭ほど、毎月決まった本数を消費しなければならない仕組みに窮屈さを感じやすいものです。

そうした悩みを解消できるのが、水の注文そのものが要らない浄水型や、必要な分だけ都度頼める宅配型といった、注文ノルマを気にせず使えるタイプのウォーターサーバーです。この記事では注文ノルマの仕組みと注意点を分かりやすく解説したうえで、2026年最新の情報をもとに、注文ノルマなしのウォーターサーバーを浄水型・宅配型それぞれでランキング形式で紹介します。サーバー本体の値段(レンタル代)と月額料金を、使用量別のシミュレーションまで含めてまとめているので、ライフスタイルに合った1台を見つける際の参考にしてください。

ウォーターサーバーの注文ノルマとは?ノルマなしの仕組みをやさしく解説

まずは、そもそも注文ノルマとは何なのか、なぜノルマがあるサービスとないサービスがあるのかを整理しておきましょう。ここを押さえておくと、各社の料金表の見方がぐっとわかりやすくなります。

注文ノルマは毎月の最低注文本数のこと

ウォーターサーバーの注文ノルマとは、毎月(または一定期間ごと)に最低限注文しなければならない水の本数や量のことです。たとえば「月2本(24L)以上の定期配送」「1回の配送は2本単位」といった決まりがこれにあたります。

ノルマがある理由は、多くの宅配型ウォーターサーバーがサーバーのレンタル代を無料にする代わりに、水の売上で利益を確保するビジネスモデルになっているためです。サーバー本体の購入費や配送・メンテナンスの費用を水代で回収しているので、一定量を買ってもらう前提で料金が組まれています。

国民生活センターも、ウォーターサーバーのレンタル契約は実際には水を定期購入する契約であることが多く、決められた期間は購入を続けないと解約料がかかる場合があると注意を呼びかけています。月々の水の消費量が少ない人ほど、このノルマが重荷になりやすい点を覚えておきましょう。

ノルマを満たせないと休止手数料がかかることがある

ノルマがあるサービスでも、旅行や水が余ったときに配送をお休み(スキップ)できるのが一般的です。ただし、一定期間以上休むと休止手数料やサーバーレンタル代が発生するケースが少なくありません。

たとえばプレミアムウォーターは、最後の配送日から59日間までは無料で休止できますが、60日以上連続で休止すると休止事務手数料880円(税込)がかかり、90日経過時にも再び880円、120日を過ぎると強制解約になります。フレシャスも、お客様都合で2か月連続してサービスを中断すると、再開するまで月1,100円(税込)の休止手数料が必要です。

一方で、ノルマがないとうたうサービスでも、直近3か月の購入本数が一定未満だと事務手数料880円(税込)がかかる(信濃湧水・ピュアハワイアン)、3か月で6本未満だとレンタル料1,100円(税込)がかかる(クリクラ)といった条件が付いていることがあります。ノルマの有無だけでなく、少ししか使わなかった月にいくらかかるのかまで確認することが大切です。

注文ノルマなしのウォーターサーバーは3つのタイプがある

注文ノルマを気にせず使えるウォーターサーバーは、大きく次の3タイプに分けられます。

  • 浄水型(給水タンク式・水道直結式):水道水をろ過して使うため、水の注文そのものが不要。月額定額で使い放題
  • 都度注文型の宅配型:定期配送がなく、水が必要なときに1回ずつ注文するタイプ。使わない月は水代がかからない
  • 配送スキップ・休止で調整できる宅配型:定期配送が基本だが、スキップや配送周期の変更で実質的に量を調整できるタイプ

もっともノルマの心配が少ないのは浄水型で、次に都度注文型、最後に配送スキップ型の順です。ただし、天然水を飲みたいなら宅配型を選ぶ必要があるなど、それぞれに向き不向きがあります。次の章で、自分に合うタイプの選び方を見ていきましょう。

注文ノルマなしのウォーターサーバーの選び方

注文ノルマなしのウォーターサーバーを選ぶときは、ノルマの有無だけで決めると、月額やレンタル代、解約金で思わぬ出費につながることがあります。次の5つのポイントを順番にチェックしていきましょう。

水を注文する必要がない浄水型か、都度注文できる宅配型かを決める

最初に決めたいのが、浄水型と宅配型のどちらにするかです。ノルマを完全になくしたいなら浄水型、天然水やRO水のボトルにこだわりたいなら都度注文できる宅配型が基本の考え方になります。

浄水型は水道水をサーバーのタンクに注ぐ(または水道に直結する)だけで、冷水と温水が使えます。水の注文も受け取りも空きボトルの処分もなく、月額は定額なので、使う量が多くても少なくても料金は変わりません。一方の宅配型は、工場や採水地で詰めた水が届くため、天然水ならではの味わいを楽しめるのが魅力です。

どちらにするか迷ったら、月にどれくらい水を使うかを目安にしましょう。料理や炊飯にもたっぷり使う家庭なら浄水型のほうが割安になりやすく、飲み水として少しだけ使う人なら都度注文型の宅配型でも十分にコストを抑えられます。

月額料金とサーバーレンタル代をあわせた値段で比べる

ウォーターサーバーの値段は、水代・サーバーレンタル代・サポート料・配送料をすべて足した月額で比べるのが鉄則です。サーバーのレンタル代が無料でも水代が高かったり、水代が安くてもサポート料が別にかかったりと、各社で料金の構成が大きく違うためです。

たとえばクリクラは12Lボトル1本1,620円(税込・超お得プラン)からと水代は手ごろですが、別途あんしんサポートパック460円(税込)が毎月必要です。アクアクララも、水代とは別にあんしんサポート料1,100円(税込)がかかります。浄水型でも、feel free putioはレンタル料2,680円にあんしんサポートパック460円を足した月3,140円(税込)が実際の月額です。

さらに、初回だけかかる出荷手数料や登録事務手数料も見落としがちです。ハミングウォーター flowsは初回出荷手数料2,200円(税込)、Locca littaは初回登録事務手数料3,300円(税込)がかかります。1年間の総額=月額×12か月+初期費用で比べると、本当に安いサービスが見えてきます。

最低注文本数と配送スキップの条件を確認する

宅配型を選ぶなら、1回あたりの最低注文本数と、配送をお休みしたときの条件を必ず確認しましょう。ノルマなしでも1回の注文が2本単位、3本単位と決まっているサービスは多く、一度に届く量が多すぎると保管場所に困ります。

たとえばアクアクララは、1回の注文につき12Lボトルは2本以上、7Lボトルは3本以上が条件です。フレシャス dewoⅱは、7.2Lパック4つ入り(28.8L)の1箱単位で届きます。一人暮らしで月10L前後しか飲まない人なら、1回の注文量が小さいほど扱いやすくなります。

あわせて、休止できる期間と手数料の条件もチェックしましょう。数か月単位で家を空けることがある人や、季節によって水の消費量が大きく変わる人は、長めに休んでも手数料がかからないサービスを選ぶと安心です。

契約期間と解約金をチェックする

注文ノルマがなくても、ほとんどのウォーターサーバーには規定の利用期間と、期間内に解約したときの解約金があります。月額が安いプランほど契約期間が長く、解約金も高くなる傾向があるので注意が必要です。

たとえばエブリィフレシャスは3年未満の解約で40,000円(不課税)、Locca littaのお得プランは6年契約で1年未満の解約なら60,000円、コスモウォーター smartプラスNextは3年以内の解約でサーバー引取手数料33,000円(税込)がかかります。反対に、ウォータースタンド ピュアライフ Lの縛りなしプランを選べば解約金はかかりません。

引っ越しや家族構成の変化が予想される人は、月額が少し高くても契約期間が短いプランを選ぶほうが、結果的に損をしにくくなります。訪問販売や店頭での勧誘で契約した場合、条件によってはクーリング・オフの対象になることもあるので、契約書面は必ず保管しておきましょう。

置き場所に合わせて床置きか卓上かを選ぶ

最後に、置き場所に合ったサイズかどうかを確認します。リビングや広めのキッチンなら床置き型、ワンルームやカウンターに置くなら卓上型が基本です。

床置き型は高さ100〜125cm前後のものが多く、腰をかがめずに水をくめるのが利点です。卓上型は高さ40〜50cmほどとコンパクトですが、置くための台や棚が必要になります。浄水型の水道直結タイプは、蛇口の近くに設置スペースが必要で、工事の可否も確認しておきましょう。

また、背面や側面は壁から少し離して設置するのが基本です。コンセントの位置や、ボトル交換のしやすさ(上置きか足元置きか)もあわせて確認しておくと、設置後の後悔を防げます。

注文ノルマなしの浄水型ウォーターサーバーおすすめランキング6選

ここからは、水の注文そのものが必要ない浄水型ウォーターサーバーを6機種紹介します。いずれも月額定額制で、使う量が多くても少なくても料金は変わりません。まずは主要な項目を一覧で比べてみましょう。気になる機種名や画像をタップすると、詳しい解説に移動できます。

サービス名 月額料金(税込) 設置タイプ 契約期間 期間内の解約金 こんな人向け
エブリィフレシャス lite(ライト)
エブリィフレシャス lite
2,750円 床置き(給水タンク式) 3年 3年未満で40,000円(不課税) 床置きを安く使いたい人
ウォータースタンド ピュアライフ L
ウォータースタンド ピュアライフ L
3,300円(縛りなし)/3,080円(3年)/2,860円(5年) 床置き(給水タンク式) なし・3年・5年から選択 縛りなしプランは0円 契約の縛りも避けたい人
クリクラ feel free putio
feel free putio
3,140円(5年)〜3,760円(1年) 卓上(給水タンク式) 1年・2年・3年・5年 プランごとに期間内は発生 卓上で衛生面を重視する人
ハミングウォーター flows
ハミングウォーター flows
3,410円(北海道3,630円・沖縄3,740円) 床置き(給水タンク式) 2年 引取手数料33,000円(税込) 常温水も使え、2年契約で始めたい人
Locca litta
Locca litta
2,380円(6年)/2,580円(5年) 卓上(給水タンク式) 5年・6年 期間に応じて10,000〜60,000円 月額を最安クラスに抑えたい人
ウォータースタンド ネオ
ウォータースタンド ネオ
3,850円 卓上(水道直結) 定めなし 1年未満の撤去で6,600円(税込) 給水の手間もなくしたい人

1位 エブリィフレシャス lite|水道水を入れるだけで注文も受け取りも不要

エブリィフレシャス lite(ライト)

月額料金 2,750円(税込・サーバーレンタル料/カートリッジ代/配送料込み)※水道代は別
初期費用 0円(設置工事不要)
タイプ・サイズ 床置き・給水タンク式/幅260×奥行335×高さ1,240mm(ホルダー設置時)
浄水性能 32種類の物質を除去(PFAS除去率99.7%)
タンク容量 冷水1.5L/温水1.5L/給水タンク6.5L
温度 冷水5〜10℃(ECO冷水約10〜15℃)/温水80〜85℃(ECO温水約70〜75℃)
カートリッジ交換 1年に1回・無料で定期配送
契約期間・解約金 3年/3年未満の解約で40,000円(不課税)
メリット

  • 月2,750円の定額で水の注文・受け取り・ボトル処分が一切いらない
  • 床置き型の浄水型としては月額が安い水準
  • 32種類の物質を除去し、PFASにも対応したカートリッジが年1回無料で届く
デメリット

  • 3年未満で解約すると40,000円の解約金がかかる
  • 常温水や再加熱など上位機種(tall)にある機能は省かれている
  • 支払いはクレジットカードのみ

エブリィフレシャス liteは、宅配水で知られるフレシャスの浄水型ブランドから登場した、機能を必要なものに絞って月額を2,750円(税込)に抑えた床置きモデルです。水道水を上部のタンクに注ぐだけで冷水と温水が使え、水の注文や受け取り、空きボトルの処分といった手間はまったくありません。月額にはレンタル料・カートリッジ代・配送料が含まれ、追加で払うのは水道代だけです。

浄水カートリッジは32種類の物質を除去し、PFASの除去率は99.7%と公表されています。部屋が暗くなると自動で節電するSLEEP機能やチャイルドロックも備えているので、家族で使っても安心です。一方で3年未満の解約には40,000円がかかるため、腰を据えて長く使うつもりの方に向いています。床置き型でノルマのストレスから完全に解放されたい方の、最初の候補になる1台です。

2位 ウォータースタンド ピュアライフ L|定額制で水の使用量を気にせず好きなだけ使える

ウォータースタンド ピュアライフ L

月額料金 縛りなしプラン3,300円/3年プラン3,080円/5年プラン2,860円(いずれも税込)
初期費用 0円(設置工事不要)
タイプ・サイズ 床置き・給水タンク式/幅260×奥行370×高さ1,204mm・重量22.7kg
浄水性能 JIS S 3201:2019の17項目+JWPAS 3項目の計20物質を除去(PFOS・PFOA対応)
温度 冷水4〜8℃/常温水/温水約92℃
フィルター交換 9か月に1回・無料でお届け(自分で交換)
契約期間・解約金 縛りなしプランは契約期間なし・解約金0円(3年・5年プランは期間内の解約で解約金あり)
メリット

  • 縛りなしプランなら注文ノルマも契約期間の縛りもない
  • 約92℃の熱めのお湯と常温水まで使える
  • 長く使う予定なら5年プランで月2,860円まで下がる
デメリット

  • 縛りなしプランは月3,300円と浄水型の中ではやや高め
  • フィルター交換は自分で行うセルフメンテナンス
  • 3年・5年プランは期間内に解約すると解約金がかかる

ウォータースタンド ピュアライフ Lは、浄水型ウォーターサーバーの老舗が手がける床置きの給水タイプです。最大の特徴は、契約期間なし・解約金0円の縛りなしプランを選べること。水の注文ノルマがないだけでなく、契約期間の縛りもないので、引っ越しや転勤の予定がある方でも気軽に始められます。長く使うと決めているなら、3年プラン(月3,080円)や5年プラン(月2,860円)を選んで月額を下げることも可能です。

温水は約92℃と浄水型の中でも高めで、カップ麺やお茶をいれるときにも便利です。常温水も出せるので、薬を飲むときや白湯代わりにも使えます。フィルターは9か月に1回無料で届き、自分で交換するセルフメンテナンス方式です。縛りなしプランは長期プランより月440円ほど高くなりますが、途中でやめても解約金がかからない安心感を考えると、初めて浄水型を試す方には有力な選択肢です。

3位 feel free putio|卓上で置ける浄水型でボトル注文のわずらわしさゼロ

クリクラ feel free putio

月額料金 お得プラン3,140円(5年)/のりかえプラン3,440円(3年)/スタンダードプラン3,440円(2年)/ライトプラン3,760円(1年)※いずれも税込・あんしんサポートパック460円込み
初期費用 0円(グレージュ・ペールブルー選択時のみカラーオプション料2,200円)
タイプ・サイズ 卓上・給水タンク式/幅240×奥行362×高さ415mm
浄水方式 活性炭・UF膜・不織布の複合フィルター
温度 冷水5〜10℃/常温水/温水80〜85℃
メンテナンス フィルターは半年に1回交換/1年に1回サーバー本体をまるごと交換
キャンペーン お得プラン・スタンダードプランは3か月間月額半額(お得プランは月1,570円)、他社からののりかえで15,000円キャッシュバック
メリット

  • 幅24cmの卓上サイズで、ワンルームでも置き場所に困りにくい
  • 1年に1回サーバー本体ごと交換してもらえるので衛生面が安心
  • 契約期間を1年・2年・3年・5年から選べる
デメリット

  • 月額はあんしんサポートパック込みで3,140円〜と最安ではない
  • 契約期間が短いプランほど月額が高くなる
  • 卓上型なので置くための台や棚が必要

feel free putio(プティオ)は、宅配水のクリクラを展開する株式会社ナックの浄水型ブランドfeel freeの卓上モデルです。幅24cm・高さ41.5cmのコンパクトな本体に、冷水・温水・常温水の機能を詰め込んでいます。水道水を注ぐだけなので、ボトルの注文や受け取り、保管のわずらわしさはゼロです。

ほかの浄水型との大きな違いは、1年に1回サーバー本体をまるごと新品同様のものに交換してくれること。内部の汚れや劣化を気にせず使い続けられるので、赤ちゃんがいる家庭や衛生面が気になる方にとって大きな安心材料になります。契約期間は1年から選べるため、まずは短期間で試したい方はライトプラン、長く使うならお得プランというように、ライフプランに合わせて選べるのも魅力です。

4位 ハミングウォーター flows|水の使用量に関係なく月額定額で使える

ハミングウォーター flows

月額料金 3,410円(税込・北海道3,630円/沖縄3,740円)※水道代は別
初期費用 初回出荷手数料2,200円(税込・北海道・沖縄は3,300円)
タイプ 床置き・給水タンク式(通常モデル全5色+flows BRUNO監修モデル)
浄水性能 2段階式浄水フィルター(PFASにも対応)
温度 冷水/常温水/温水の3温度
運営会社 株式会社コスモライフ(コスモウォーターの運営会社)
契約期間・解約金 2年/期間内の解約でサーバー引取手数料33,000円(税込)
メリット

  • 水を何リットル使っても月額3,410円の定額
  • 契約期間が2年と、浄水型の中では短め
  • 冷水・常温水・温水が使え、料理にも使いやすい
デメリット

  • 初回出荷手数料2,200円が別途かかる
  • 2年以内の解約は引取手数料33,000円と高額
  • 北海道・沖縄は月額が高くなる

ハミングウォーター flowsは、宅配水のコスモウォーターを運営するコスモライフが手がける浄水型サーバーです。水道水を注ぐだけで、使用量に関係なく月額3,410円(税込)の定額で使えます。料理や炊飯、コーヒーなど水をたっぷり使う家庭ほど、宅配型と比べたときの割安感が大きくなります。

契約期間が2年と短めなのも特徴で、5年・6年契約が多い浄水型の中では始めやすい部類です。ただし、2年以内に解約するとサーバー引取手数料33,000円(税込)がかかるので、少なくとも2年は使い続けられるかを考えてから申し込みましょう。なお、北海道は月3,630円、沖縄は月3,740円と地域によって月額が変わる点も確認しておきましょう。

5位 Locca litta|コンパクトな卓上型で一人暮らしでも月額を抑えやすい

Locca litta

月額料金 Loccaお得プラン2,380円(6年)/Locca基本プラン2,580円(5年)※いずれも税込
初期費用 初回登録事務手数料3,300円(税込)
タイプ・サイズ 卓上・給水タンク式/高さ500×幅230×奥行347mm・重量12.8kg
浄水性能 29種類の物質を除去(PFAS対応)・冷水タンク内UV殺菌
温度・容量 冷水約5℃/温水約87℃・給水タンク3.0L
電気代の目安 約587円/月(エコモード時は約469円/月)
カートリッジ交換 8か月に1回・定期配送(月額に込み)
契約期間・解約金 基本プラン5年・お得プラン6年/期間に応じて10,000〜60,000円の契約解除料
メリット

  • 月2,380円からと浄水型の中でも最安クラス
  • 幅23cmのコンパクトな卓上サイズで一人暮らしの部屋にも置きやすい
  • 冷水タンク内のUV殺菌やエコモードを搭載
デメリット

  • 契約期間が5年・6年と長く、短期解約の契約解除料が高い
  • 初回登録事務手数料3,300円がかかる
  • 常温水には対応していない

Locca littaは、プレミアムウォーターが展開する浄水型ブランドLoccaの卓上モデルです。月額2,380円(税込・お得プラン)という浄水型の中でも最安クラスの料金に、レンタル代・配送料・カートリッジ代がすべて含まれています。水の使用量が少ない一人暮らしでも、宅配型の最低注文分の水代より安く済むケースが多いのが魅力です。

一方で、契約期間は基本プランで5年、お得プランで6年と長めです。お得プランを1年未満で解約すると60,000円の契約解除料がかかるので、引っ越しの予定がある方は注意しましょう。一人暮らし向けの機種をもっと比べたい方は、一人暮らし向けウォーターサーバーのランキングもあわせてチェックしてみてください。

6位 ウォータースタンド ネオ|水道直結タイプで給水の手間もなく使い放題

ウォータースタンド ネオ

月額料金 3,850円(税込・定期メンテナンス込み)※水道代は別
初期費用 初回設置費9,900円(税込・分岐水栓金具・出張料金などを含む)
タイプ・サイズ 卓上・水道直結式/幅260×奥行397×高さ500mm
浄水性能 JIS 17項目+JWPAS 3項目の計20項目を除去(PFOS・PFOA対応)
温度 冷水5〜8℃/温水85〜93℃
電気代の目安 約859円/月(冷水・温水各18L使用時)
メンテナンス 6か月ごとの定期フィルター交換(月額に込み)
早期撤去手数料 1年未満の撤去・機種変更で6,600円(税込)
メリット

  • 水道直結なので水の注文だけでなくタンクへの給水も不要
  • 大家族でも水切れの心配がなく使い放題
  • 1年以上使えば撤去の手数料がかからない
デメリット

  • 初回設置費9,900円がかかる
  • 月額3,850円と浄水型の中では高め
  • 分岐水栓の取り付けが必要で、蛇口の形状によっては設置できない

ウォータースタンド ネオは、キッチンの水道に分岐水栓をつないで使う水道直結タイプの卓上サーバーです。水の注文が不要なのはもちろん、タンクに水を注ぐ手間すらないので、浄水型の中でももっとも手がかからないタイプといえます。料理や炊飯、麦茶づくりなど大量に水を使っても水切れしないため、家族の多い家庭に向いています。

初回設置費9,900円(税込)と月額3,850円(税込)はやや高めですが、6か月ごとのフィルター交換を含む定期メンテナンスが料金に含まれています。1年未満で撤去すると6,600円の手数料がかかるものの、それ以降は撤去費の負担はありません。蛇口直結タイプの機種をもっと比べたい方は水道水浄水型ウォーターサーバーのランキングも参考にしてください。

注文ノルマなしの宅配型ウォーターサーバーおすすめランキング6選

天然水やRO水のボトルを楽しみたい方には、注文ノルマのない宅配型がおすすめです。ここでは、毎月の最低注文本数が決められていない、または必要なときに都度注文できる6機種を紹介します。ノルマがなくても、少ない月にかかる手数料などの条件はサービスごとに違うので、表の注文ルール欄もあわせて確認してください。

サービス名 水の種類 月24L前後の目安(税込) 注文ルール 契約期間・解約金 こんな人向け
フレシャス dewo(デュオ) Ⅱ
フレシャス dewoⅱ
天然水(7.2Lパック) 4,924円+レンタル料550円(1箱28.8L・朝霧高原の場合) ノルマなし・1箱単位/2か月連続中断で休止手数料1,100円 3年/40,000円 軽いパックで天然水を飲みたい人
クリクラFit(フィット)
クリクラFit
RO水(12L・5.8L) 3,700円(12L×2本+サポート460円・超お得プラン) ノルマなし・1本から注文可/3か月6本未満でレンタル料1,100円 5年(超お得プラン)/1年未満17,000円〜4年以上8,000円 とにかく水代を抑えたい人
アクアクララ アクアスリム
アクアクララ アクアスリム
RO水(12L・7L) 4,340円(12L×2本+サポート料1,100円・2年割プラン) ノルマなし・1回12Lは2本、7Lは3本から 1年または2年/9,900円・12,980円 スリムな床置きで省スペースにしたい人
アルピナウォーター エコサーバー
アルピナウォーター エコサーバー
RO水(12L) 3,972円(12L×2本+レンタル料1,100円) ノルマなし・都度注文 2年以内14,300円/2〜3年5,500円 手ごろなRO水を必要な分だけ頼みたい人
信濃湧水 エコサーバー
信濃湧水 エコサーバー
天然水(11.4L) 4,218円(11.4L×2本+レンタル料330円) ノルマなし/3か月で2箱(4本)未満なら事務手数料880円 2年以内14,300円/2〜3年5,500円 天然水を安めの価格で飲みたい人
ピュアハワイアン 然(ZEN)サーバー
ピュアハワイアン 然(ZEN)サーバー
RO水(11.4L・7.6L) 4,902円(11.4L×2本・レンタル料0円) ノルマなし/3か月で2箱未満なら事務手数料880円 2年以内14,300円/2〜3年5,500円 デザインと省エネを重視したい人

1位 フレシャス dewoⅱ|購入ノルマがなく軽いウォーターパックを必要な分だけ

フレシャス dewo(デュオ) Ⅱ

水の料金 7.2Lパック1つあたり FRECIOUS富士1,248円/FRECIOUS朝霧高原1,231円/FRECIOUS木曽1,264円(税込)
配送単位 1箱(7.2L×4パック=28.8L)単位・配送料無料
サーバーレンタル料 初月無料/前月2箱以上で0円、0〜1箱なら月550円(税込)
注文ノルマ なし(定期配送は1〜4週ごとから選択・スキップ可)
休止の条件 お客様都合で2か月連続して中断すると、再開まで月1,100円(税込)の休止手数料
タイプ・機能 床置き・パックは上部にのせる軽量タイプ/UV-LEDのクリーン機能・チャイルドロック・約24dBの静音設計
電気代の目安 月420円〜(SLEEP機能・エコモード・デュアルタンク使用時)
契約期間・解約金 3年/3年未満の解約で40,000円
メリット

  • 購入ノルマがなく、配送スキップや周期の変更が自動音声やマイページで簡単にできる
  • 7.2Lの軽いパックなので女性や高齢の方でも交換がラク
  • 使用済みパックは小さくたためて、ゴミの置き場所に困らない
デメリット

  • 月1箱以下だとレンタル料550円がかかる
  • 2か月連続で休むと月1,100円の休止手数料が発生する
  • 3年未満の解約金が40,000円と高め

フレシャス dewoⅱ(デュオツー)は、天然水を7.2Lの使い捨てパックで届けるフレシャスの床置きサーバーです。公式サイトでも購入ノルマはないと明言されており、定期配送の周期を1〜4週ごとから選べるうえ、水が余った月は配送スキップも可能です。1箱28.8Lなので、一人暮らしなら4週に1箱が目安になります。

パックは軽くて交換しやすく、使い終わったら小さくたたんで捨てられるため、空きボトルの置き場所に悩むこともありません。ただし、前月の注文が1箱以下だとレンタル料550円(税込)がかかる点と、2か月連続で配送を止めると休止手数料1,100円が発生する点には注意が必要です。月に1箱以上は確実に使う方なら、天然水を無理なく続けられる1台です。

2位 クリクラFit|注文ノルマなし・配送料無料で欲しいときに頼める

クリクラFit(フィット)

水の料金 12Lボトル1本 超お得プラン・のりかえプラン1,620円/お得スタートプラン1,670円/ベーシックプラン1,750円(税込)
あんしんサポートパック 月460円(税込・加入必須。毎年のサーバー交換・故障対応などを含む)
サーバーレンタル料 0円(3か月で利用本数が6本未満の場合は月1,100円がかかる場合あり)
注文ノルマ なし(ボトル1本から注文可・宅配料0円)
水の種類 RO水にミネラルを加えたミネラルクリアウォーター(12L・5.8Lボトル)
契約期間 超お得・のりかえプラン5年(期間内の解約は違約金1年未満17,000円〜4年以上8,000円・不課税。期間終了後は自動更新)/お得スタートプラン3年
初回特典 契約期間ありのプランはボトル4本が初回500円
メリット

  • 月のノルマがなく、ボトル1本から好きなタイミングで注文できる
  • 5年契約の超お得プランなら12Lボトル1本1,620円と、宅配型の中でも水代が安い
  • 毎年サーバー本体を交換してもらえ、空きボトルも回収してくれる
デメリット

  • あんしんサポートパック460円が毎月かかる
  • 3か月で6本未満だとレンタル料1,100円が発生する場合がある
  • 超お得プランは契約期間が5年と長く、期間内の解約には違約金がかかる

クリクラFitは、RO水の宅配で知られるクリクラの現行標準機です。クリクラは公式に月の注文ノルマはなく、ボトル1本から自分のペースで注文できると案内しており、宅配料もかかりません。もっとも水代が安い超お得プランは契約期間5年で、期間内に解約すると利用年数に応じて17,000円(1年未満)から8,000円(4年以上)の違約金がかかります(期間終了後は自動更新)。

ただし、ノルマがない代わりに3か月の利用本数が6本未満だとサーバーレンタル料1,100円(税込)がかかる場合がある点は覚えておきましょう。月2本(24L)程度使う家庭なら、超お得プランで12L×2本3,240円+サポート460円の月3,700円が目安です。空きボトルは次の配達時に回収してくれるので、ゴミ出しの手間も省けます。

3位 アクアクララ アクアスリム|注文ノルマなしでボトル代を使った分だけ払える

アクアクララ アクアスリム

水の料金 12Lボトル 2年割プラン1,620円/通常プラン1,728円、7Lボトル 2年割プラン1,188円/通常プラン1,296円(税込・宅配料込み)
あんしんサポート料 月1,100円(税込・配達設置・定期メンテナンス・故障対応を含む)
注文ノルマ なし(1回の注文は12Lボトル2本以上、7Lボトル3本以上)
月額の目安 4,340円(2年割プラン・12L×2本+あんしんサポート料)
サイズ 幅275×奥行313×高さ966mm(レギュラーボトル装着時は約1,235mm)・重量16kg
温度 冷水5〜12℃/温水80〜90℃
契約期間・解約金 通常プランは1年未満で9,900円/2年割プランは2年未満で12,980円(税込)
メリット

  • 月々の注文ノルマがなく、必要なときに販売店へ注文できる
  • 幅27.5cmのスリムな床置きでキッチンのすき間にも置きやすい
  • 解約金が9,900〜12,980円と宅配型の中では低め
デメリット

  • 水を頼まない月もあんしんサポート料1,100円がかかる
  • 1回の注文は12Lなら2本以上と、まとまった量が届く
  • アクアスリムの取り扱いは担当販売店への相談が必要

アクアクララ アクアスリムは、RO膜でろ過した軟水にミネラルを配合したアクアクララの水を使う、幅27.5cmのスリムな床置きサーバーです。アクアクララは月々の注文ノルマを設けておらず、水代は注文した分だけの支払いになります。定期配送ではなく、必要なときに担当販売店へ注文する仕組みが基本です(地域によっては定期配達になる場合あり)。

月々必ずかかるのは、配達・設置・定期メンテナンス・故障対応を含むあんしんサポート料1,100円(税込)です。そのため、水をまったく使わない月でも1,100円は発生します。一方で、解約金は通常プランなら1年未満で9,900円と低めなので、長期契約に縛られたくない方にも選びやすいサービスです。なお、アクアスリムの申し込みは担当販売店への相談が案内されているので、お住まいの地域で取り扱いがあるか確認してから申し込みましょう。

4位 アルピナウォーター エコサーバー|ノルマなしでRO水を手ごろな値段で注文できる

アルピナウォーター エコサーバー

水の料金 12Lボトル1,436円/2ガロン(7.6L)ボトル1,144円/18.9Lボトル2,170円(税込)
サーバーレンタル料 月1,100円(税込)
注文ノルマ なし(好きなタイミングで都度注文)
初期費用・配送料 0円(トーエル配送エリア。宅配便エリアは2ガロンボトルで本州385円・北海道・四国・九州660円/箱)
水の種類 北アルプスの天然水を原水にしたピュアウォーター(RO水)
機能 ECOモード(スタンダードサーバー比で消費電力約35%カット)・自動クリーニング・二重チャイルドロック
メンテナンス 4年に1度、サーバーをまるごと無料交換
解約手数料 設置後2年以内14,300円/2年以上3年以内5,500円(税込・契約期間の定めはなし)
メリット

  • 12Lボトル1,436円と、RO水の中でも手ごろな水代
  • 注文ノルマがなく、少量しか使わない月の手数料もない
  • 省エネのECOモードや自動クリーニング機能を搭載
デメリット

  • エコサーバーはレンタル料が月1,100円かかる
  • 宅配便エリアでは配送料がかかる
  • 2年以内の解約は14,300円の手数料が必要

アルピナウォーターは、北アルプスの天然水を原水にRO膜でろ過したピュアウォーターを届けるトーエルのブランドです。月々のボトル注文ノルマはなく、好きなタイミングで注文できると公式に案内されており、同じトーエルの信濃湧水やピュアハワイアンのような、注文が少ない月の事務手数料も設けられていません。

エコサーバーはレンタル料が月1,100円(税込)とやや高めですが、ECOモードで消費電力を抑えられ、4年に1度のサーバー交換も無料です。月24L使う場合は、12L×2本2,872円+レンタル料1,100円で月3,972円が目安になります。使う量が月ごとにばらつく家庭でも手数料を気にせず使えるのが、ほかのトーエル系ブランドにはない強みです。

5位 信濃湧水 エコサーバー|ノルマなしの天然水サーバーで省エネ設計

信濃湧水 エコサーバー

水の料金 天然水3ガロン(11.4L)ボトル1本1,944円(税込)
サーバーレンタル料 月330円(税込)
注文ノルマ なし(直近3か月の購入が2箱=4本未満の場合、事務手数料月880円)
初期費用・配送料 0円(トーエル配送エリア以外の本州は385円、北海道・四国・九州は660円/箱)
サイズ 幅31×奥行33×高さ100.5cm(ボトルセット時の高さ129cm)
機能 ECOモードで最大42%の省エネ・自動クリーニング・二重チャイルドロック
メンテナンス 4年に1度、サーバーをまるごと無料交換
解約手数料 設置後2年以内14,300円/2年以上3年以内5,500円(税込)
メリット

  • 天然水が11.4Lで1,944円と、天然水の中では手ごろな価格
  • レンタル料が月330円と安い
  • ECOモードで最大42%の省エネを実現
デメリット

  • 3か月で4本未満だと事務手数料880円がかかる
  • トーエル配送エリア外では配送料がかかる
  • 3ガロンボトルは約11kgあり、上置きの交換はやや重い

信濃湧水は、北アルプスの天然水をそのまま届けるトーエルのブランドです。エコサーバーは、スタンダードサーバーより消費電力を約35%カットし、さらにECOモードの利用で最大42%の省エネを実現した新サーバーとして案内されています。天然水11.4Lが1,944円(税込)と手ごろで、レンタル料も月330円に抑えられています。

注文ノルマはないものの、直近3か月の購入本数が2箱(4本)未満だと、事務手数料880円(税込)が毎月かかる点に注意が必要です。3か月に4本、つまり月に約15Lを使うかどうかが目安になります。月2本(22.8L)使う場合は3,888円+レンタル料330円の月4,218円が目安です。

6位 ピュアハワイアン 然(ZEN)サーバー|ノルマなしでハワイの水を使う分だけ注文できる

ピュアハワイアン 然(ZEN)サーバー

水の料金 3ガロン(11.4L)2,451円/本(1箱2本入)、2ガロン(7.6L)1,933円/本(1箱3本入)※税込
サーバーレンタル料 0円(直近3か月の購入が2箱未満の場合、事務手数料月880円)
注文ノルマ なし(必要なときに都度注文)
初期費用・配送料 0円(宅配便利用の場合は本州385円、北海道・四国・九州660円/箱)
デザイン 丸みを帯びたマットな質感・SHIRO/KUROの2色(卓上の然(ZEN)サーバーミニもあり)
機能 温水約85℃/冷水約5℃・スリーステップのチャイルドロック
メンテナンス 2〜3年に1度、無料で定期メンテナンス
解約手数料 設置後2年以内14,300円/2年以上3年以内5,500円(税込)
メリット

  • レンタル料0円で、水代だけで使える
  • 2ガロン(7.6L)の軽めのボトルも選べる
  • インテリアになじむ丸みのあるデザイン
デメリット

  • 水代は500mLあたり約107円〜と、RO水の中では高め
  • 3か月で2箱未満だと事務手数料880円がかかる
  • 宅配便エリアでは配送料がかかる

ピュアハワイアンは、ハワイの水を原水にしたピュアウォーターを届けるトーエルのブランドです。新しくラインナップに加わった然(ZEN)サーバーは、丸みのあるマットなデザインとレンタル料0円が特徴で、床置きタイプと卓上タイプ(ミニ)をそれぞれSHIRO・KUROの2色から選べます。

注文ノルマはなく必要な分だけ頼めますが、直近3か月で2箱未満の場合は事務手数料880円(税込)がかかります。月2本(22.8L)使うと4,902円が目安で、水代はほかのRO水より高めです。ハワイの水の飲み口やデザインにこだわりたい方に向いています。

配送スキップで実質ノルマなしにできるウォーターサーバー

定期配送が基本でも、配送スキップや周期の変更を上手に使えば、実質的にノルマを気にせず使えるサービスもあります。人気の天然水サーバーを選びたいけれどノルマが心配、という方は、ここで紹介する3機種の休止条件を確認してみてください。

コスモウォーター smartプラスNext|配送休止を使えば使用量が少ない月も調整できる

コスモウォーター smartプラスNext

水の料金 天然水12Lボトル1本2,160円(税込)・2本(24L)で月4,320円〜
サーバーレンタル料・送料 0円
初期費用 初回出荷手数料2,200円(税込)
配送ルール すべて定期購入・2本から/配送周期は1・2・3・4週ごとから選択
休止の方法 マイページまたはフリーダイヤルで定期配送の一時中断が可能
サイズ・機能 幅30×奥行34×高さ110cm/足元ボトル交換・温度調整・USB充電・非常用電源ユニット・Wクリーン
規定利用期間・解約 お届け日から3年/期間内の解約でサーバー引取手数料33,000円、同機種交換は11,000円(税込)
メリット

  • マイページから定期配送の一時中断ができ、量が少ない月も調整しやすい
  • ボトルは足元交換で、重い水を持ち上げる必要がない
  • レンタル料・送料0円で、毎月の支払いは基本的に水代だけ
デメリット

  • 1回の配送は2本(24L)からで、少量だけの注文はできない
  • 規定利用期間が3年と長く、期間内の解約は33,000円かかる
  • 初回出荷手数料2,200円がかかる

コスモウォーター smartプラスNextは、足元でボトル交換ができるsmartプラスに、温度調整や非常用電源ユニットなどの機能を追加した上位モデルです。水はすべて定期購入で、1回2本(24L)からの配送になりますが、配送周期を1〜4週ごとから選べ、マイページから定期配送の一時中断もできます。

たとえば月の消費量が12L前後なら、4週ごとの配送で2本届いた分をゆっくり使い、残っているときは次回をお休みするといった使い方で、ボトルをためこまずに済みます。ただし、規定利用期間は3年で、期間内に解約するとサーバー引取手数料33,000円(税込)がかかります。長期の休止に条件がないかは、申し込み前にサービスセンターで確認しておくと安心です。

ワンウェイウォーター smartプラス|配送スキップでボトルをためこまずに済む

ワンウェイウォーター smartプラス

水の料金 RO水プラスプレミアム12L 1,350円/天然水(彩・京の湧水・天寿の水)12L 2,052円(税込)
最低注文 プラスプレミアムは月3本以上、天然水は月2本以上の契約・2本単位で発送
月額の目安 プラスプレミアム3本(36L)で4,050円/天然水2本(24L)で4,104円
サーバーレンタル料・送料 0円(初回のみ出荷手数料1,100円)
休止の方法 長期不在などの場合はフリーダイヤルで定期配送の一時中断を相談可能
配送エリア 本州・四国・九州(北海道・沖縄・離島は対象外)
規定利用期間・解約 2年/期間内の解約でサーバー引取手数料9,900円(税込)
メリット

  • RO水12L 1,350円と水代が安い
  • 空きボトルは家庭ごみとして処分でき、ためこまずに済む
  • 解約時の引取手数料が9,900円と低め
デメリット

  • プラスプレミアムは月3本以上の契約が必要
  • 一時中断は電話での相談が必要
  • 北海道・沖縄・離島には配送していない

ワンウェイウォーター smartプラスは、グッドデザイン賞を受賞した足元ボトル交換タイプのサーバーです。飲むたびに収縮するワンウェイボトルを使い、空いたボトルは家庭ごみとして処分できるので、空きボトルを保管しておく必要がありません。

注文は月単位の契約本数が決まっており、RO水のプラスプレミアムは月3本以上、天然水は月2本以上が条件です。ノルマはありますが、長期不在などの場合はフリーダイヤルで定期配送の一時中断を相談できます。2年以内の解約でも引取手数料は9,900円(税込)と低めなので、水代の安さを重視しつつ、解約リスクも抑えたい方に向いています。

プレミアムウォーター famfit2|配送スキップを活用すれば天然水を自分のペースで

プレミアムウォーター famfit2 ホワイト

月額の目安 もっとPREMIUMプラン:12.5L×2本で4,190円(税込)・レンタル料0円
その他のプラン famfit購入プラン(最低利用期間なし・サーバー代は特別割で実質0円)/PREMIUM WATER MOM CLUB(妊婦・未就学児のいる家庭向け)は12.5L×2本で3,866円
初期費用 初回登録事務手数料3,300円(税込)
配送ルール 1セット(2本)から、1・2・3・4週ごとの定期配送
休止の条件 最後の配送日から59日間までは無料で休止可/60日以上で休止事務手数料880円、90日経過時にも880円、120日経過で強制解約
サイズ・電気代 高さ1,162×幅271×奥行370mm・21.3kg/電気代約669円(エコモード時約583円)
最低利用期間 もっとPREMIUMプラン・MOM CLUBは5年(期間内の解約は契約解除料が発生)
メリット

  • 最大59日間は手数料なしで定期配送を休止できる
  • ボトルは下置きでキャップ上向きのままセットでき、交換がラク
  • サーバーを買い取る購入プランなら最低利用期間がない
デメリット

  • 60日以上の休止で880円の手数料がかかり、120日で強制解約になる
  • レンタルプランは最低利用期間5年と長い
  • 初回登録事務手数料3,300円がかかる

プレミアムウォーター famfit2は、ボトルを下部にキャップを上向きのままセットできる、交換しやすさに配慮した床置きサーバーです。水は1セット(2本)からの定期配送ですが、最後の配送日から最大59日間は手数料なしで休止できるため、月に1セットも使わない家庭でも、隔月配送に近い使い方ができます。

注意したいのは、60日以上連続で休止すると880円(税込)の休止事務手数料が発生し、120日を過ぎると強制解約になる点です。レンタルのもっとPREMIUMプランは最低利用期間が5年と長いので、長期間の利用を前提に検討しましょう。最低利用期間のないfamfit購入プランも用意されています。

注文ノルマなしのウォーターサーバーの値段を比較|月額料金の目安

ここまで紹介した15機種の値段を、月額料金と使用量別のシミュレーションで比べてみましょう。浄水型は定額、宅配型は使った量で料金が変わるので、自分の使用量に当てはめて考えるのがポイントです。

浄水型と宅配型の月額料金の比較表

まずは、各機種の月額の目安と初期費用、ノルマの扱いを一覧にしました。宅配型は月24L前後(2本程度)を使った場合の目安です。

サービス名 タイプ 月額の目安(税込) レンタル代・サポート料 初期費用 ノルマ・少量時の扱い
エブリィフレシャス lite(ライト)
エブリィフレシャス lite
浄水型 2,750円 月額に込み 0円 注文不要
ウォータースタンド ピュアライフ L
ウォータースタンド ピュアライフ L
浄水型 2,860〜3,300円 月額に込み 0円 注文不要
クリクラ feel free putio
feel free putio
浄水型 3,140〜3,760円 サポート460円込み 0円 注文不要
ハミングウォーター flows
ハミングウォーター flows
浄水型 3,410円 月額に込み 2,200円 注文不要
Locca litta
Locca litta
浄水型 2,380〜2,580円 月額に込み 3,300円 注文不要
ウォータースタンド ネオ
ウォータースタンド ネオ
浄水型(水道直結) 3,850円 月額に込み 9,900円 注文不要
フレシャス dewo(デュオ) Ⅱ
フレシャス dewoⅱ
宅配型(天然水) 5,474円(1箱28.8L) 前月1箱以下なら550円 0円 ノルマなし・2か月連続中断で1,100円
クリクラFit(フィット)
クリクラFit
宅配型(RO水) 3,700円 サポート460円 0円 ノルマなし・3か月6本未満で1,100円
アクアクララ アクアスリム
アクアクララ アクアスリム
宅配型(RO水) 4,340円 サポート1,100円 0円 ノルマなし・1回2本から
アルピナウォーター エコサーバー
アルピナウォーター エコサーバー
宅配型(RO水) 3,972円 レンタル1,100円 0円 ノルマなし・少量時の手数料なし
信濃湧水 エコサーバー
信濃湧水 エコサーバー
宅配型(天然水) 4,218円(22.8L) レンタル330円 0円 ノルマなし・3か月4本未満で880円
ピュアハワイアン 然(ZEN)サーバー
ピュアハワイアン 然(ZEN)サーバー
宅配型(RO水) 4,902円(22.8L) 0円 0円 ノルマなし・3か月2箱未満で880円
コスモウォーター smartプラスNext
コスモウォーター smartプラスNext
宅配型(天然水) 4,320円 0円 2,200円 定期購入・2本から(一時中断可)
ワンウェイウォーター smartプラス
ワンウェイウォーター smartプラス
宅配型(RO水・天然水) 4,050円(RO水36L) 0円 1,100円 RO水は月3本・天然水は月2本以上
プレミアムウォーター famfit2 ホワイト
プレミアムウォーター famfit2
宅配型(天然水) 4,190円(25L) 0円 3,300円 1セットから・59日まで無料休止

表を見るとわかるとおり、浄水型の多くは月2,380〜3,850円の定額におさまります。一方、宅配型は月24L前後で3,700〜5,500円ほどになり、使う量が増えるほど浄水型との差が広がるのが特徴です。また、宅配型はレンタル代が0円でもサポート料や少量時の手数料がかかるサービスがあるので、表の右側の列までしっかり確認しておきましょう。

月の使用量別にみる浄水型と宅配型の総額シミュレーション

次に、月の使用量を12L前後と24L前後に分けて、毎月かかる金額を試算しました。宅配型はボトル代に加え、レンタル代・サポート料・少量時の手数料も含めています(いずれも税込・配送料無料エリアの場合)。

サービス名 月12L前後 月24L前後 試算の条件
Locca litta 2,380円 2,380円 お得プラン・水道代は別
エブリィフレシャス lite 2,750円 2,750円 定額・水道代は別
ウォータースタンド ピュアライフ L 3,300円 3,300円 縛りなしプラン・水道代は別
ハミングウォーター flows 3,410円 3,410円 本州の料金・水道代は別
アルピナウォーター エコサーバー 2,536円 3,972円 12Lボトル1,436円+レンタル1,100円
アクアクララ アクアスリム 2,720円 4,340円 2年割・12Lは2本単位のため12L月は隔月2本で平均
クリクラFit 3,180円 3,700円 超お得プラン・12L月は3か月6本未満のレンタル料1,100円を含む
信濃湧水 エコサーバー 3,154円 4,218円 11.4L換算・12L月は事務手数料880円を含む
ピュアハワイアン 然(ZEN)サーバー 3,331円 4,902円 11.4L換算・12L月は事務手数料880円を含む
フレシャス dewoⅱ 5,474円 5,474円 朝霧高原1箱(28.8L)+レンタル550円・最小単位が1箱のため

月12L前後では、浄水型と、ノルマや少量時の手数料がない宅配型(アルピナウォーター)の金額は2,400〜3,400円ほどで大きな差はありません。ところが月24L前後になると、宅配型は3,700〜5,500円に上がる一方で、浄水型は金額が変わらないため、差は1,000〜3,000円ほどに広がります。1年に直すと1万〜3万円以上の差になる計算です。

なお、浄水型は水道代が別途かかりますが、水道水は1Lあたりの単価が非常に安く、月24L使っても数円程度の上乗せで済みます。また、浄水型・宅配型ともに電気代が月400〜900円ほどかかる点は共通です。

月12L前後の人と月24L以上の人ではどちらが安いか

シミュレーションの結果から、結論は次のように整理できます。

  • 月12L前後の人:浄水型と、少量でも手数料がかからない宅配型の金額はほぼ同じ。天然水やRO水の味を重視するなら、都度注文できる宅配型を選んでも割高になりにくい
  • 月24L以上の人:浄水型のほうが確実に安い。料理や炊飯、麦茶づくりにも使う家庭なら浄水型一択といえるほど差が開く

月12Lは、1日あたり約400mL、コップ2杯分ほどです。一人暮らしで飲み水だけに使うならこのくらいが目安で、2人以上で料理にも使うと、月24Lはすぐに超えてきます。今の自分の使い方を一度振り返ってから、どちらのタイプにするかを決めるのがおすすめです。料金の安さを軸にさらに多くの機種を比べたい方は、安いウォーターサーバーを隠れコストまで比較した記事も参考にしてください。

注文ノルマなしのウォーターサーバーのメリット

ここからは、注文ノルマなしのウォーターサーバーを選ぶメリットを整理します。ノルマありのサービスと比べたときに、どんな場面で得をするのかを具体的に見ていきましょう。

自分のペースで水を注文できる

最大のメリットは、水が必要なときに必要な分だけ注文できることです。夏は多めに、冬は少なめにといった季節による変化や、出張・帰省で家を空ける月にも柔軟に合わせられます。

定期配送のサービスだと、配送日が近づくたびにスキップの手続きを忘れないよう気にかける必要がありますが、都度注文型ならその心配もありません。浄水型であれば、そもそも注文自体がないので、生活リズムに左右されずに使い続けられます。

使用量が少ない月のコストを抑えられる

ノルマがあるサービスでは、使っていなくても毎月決まった本数の水代がかかります。たとえば月2本(24L)がノルマのサービスで、実際には12Lしか使わなかった場合、残りの12L分は使わないまま支払っていることになります。

注文ノルマなしなら、使わなかった月の水代は基本的にかからないので、無駄な出費を抑えられます。ただし、レンタル代やサポート料、少量時の手数料は使わない月にもかかる場合があるので、ゼロにはならない点は理解しておきましょう。

ボトルの在庫がたまらず置き場所に困らない

ノルマがあると、使い切れなかったボトルが少しずつ部屋にたまっていきます。12Lボトルは1本で一般的な段ボール箱ほどの大きさがあり、数本たまるだけで玄関や廊下を圧迫してしまいます。

注文ノルマなしのサービスなら、手元のボトルが少なくなってから注文すればよいので、在庫がたまりにくくなります。浄水型ならボトル自体がないため、収納スペースの心配はまったくありません。

一人暮らしでも無駄なく使える

一人暮らしは、水の使用量が少なく、日によって家にいる時間も変わりやすいため、ノルマのあるサービスとは相性がよくありません。注文ノルマなしのサーバーなら、少ない使用量でも無駄が出にくく、一人暮らしでも気軽に始められます。

特に、卓上型の浄水型(Locca litta、feel free putio)はワンルームにも置きやすく、月額も2,380円からと手ごろです。冷水や温水がすぐに使える便利さを、無理のないコストで取り入れられるのは大きな魅力です。

注文ノルマなしでも油断できない!契約前に知っておきたいデメリット

注文ノルマなしのウォーターサーバーにも、知っておきたいデメリットがあります。契約してから後悔しないよう、次の4点を押さえておきましょう。

水を注文しなくてもサーバーのレンタル代がかかる

注文ノルマがないサービスは、その代わりにサーバーのレンタル代やサポート料を毎月固定で設定していることが多くあります。たとえばアルピナウォーターのエコサーバーはレンタル料が月1,100円、アクアクララはあんしんサポート料が月1,100円、クリクラはあんしんサポートパックが月460円です。

水をまったく使わなかった月でも、これらの固定費は発生します。ノルマの有無だけでなく、使わない月にいくらかかるのかを事前に計算しておくことが、後悔しないための大切なポイントです。

注文し忘れると水が届かず切らしてしまう

都度注文型は、自分で注文しない限り水が届きません。忙しい時期に注文を忘れると、気づいたときには水が空になっていて、数日間ウォーターサーバーが使えないということも起こりえます。

注文から配送までは、サービスによって数日かかるのが一般的です。予備のボトルを1本残した時点で次を注文する、スマートフォンのリマインダーに登録しておくなど、自分なりのルールを決めておくと安心です。

注文ノルマなしの機種は選択肢が少ない

宅配型ウォーターサーバーの多くは、定期配送を前提にした料金体系になっています。そのため、完全に注文ノルマがない宅配型は、選べるブランドや機種が限られるのが実情です。

デザイン性の高いサーバーや、足元ボトル交換・炭酸水機能などの高機能モデルは、定期配送型に多い傾向があります。こだわりの機能がある方は、この記事で紹介した配送スキップ型も候補に入れて、休止条件とあわせて比較するとよいでしょう。

浄水型は水道水が原料で天然水とは味が異なる

浄水型は、ろ過によってカルキ臭や不純物を取り除くため、水道水よりずっと飲みやすくなります。ただし、原料はあくまで水道水なので、採水地のミネラルを含む天然水とは味わいが異なります。

天然水ならではのまろやかさや、特定の採水地の味が好きな方は、浄水型だと物足りなく感じるかもしれません。一方で、水道水は水道法に基づく水質基準に適合するよう管理されているため、安全性の面では心配いりません。味の好みを重視するか、コストと手軽さを重視するかで選びましょう。

ノルマなしをうたっていても要注意!規約で確認したい隠れた費用のチェックリスト

ノルマなしと書かれていても、規約を細かく読むと、条件次第で費用が発生するケースがあります。申し込む前に、次の5つを必ずチェックしておきましょう。

一定期間注文がないと発生するサーバー代や休止手数料

もっとも見落としやすいのが、一定期間の注文が少ない、またはゼロのときに発生する費用です。この記事で紹介したサービスだけでも、次のような条件があります。

  • クリクラ:3か月で6本未満だとサーバーレンタル料月1,100円がかかる場合あり
  • 信濃湧水・ピュアハワイアン:直近3か月で2箱未満だと事務手数料月880円
  • フレシャス:前月0〜1箱ならレンタル料月550円、2か月連続中断で休止手数料月1,100円
  • プレミアムウォーター:60日以上の休止で880円、90日でさらに880円、120日で強制解約

ノルマなしと書かれていても、実際には一定量を使うことが前提になっているケースが多いということです。自分の使用量でこれらの条件にかからないかを、事前に計算しておきましょう。

1回あたりの最低注文本数と配送料

都度注文できるサービスでも、1回の注文本数に下限があることがほとんどです。アクアクララは12Lボトルなら2本以上、フレシャス dewoⅱは28.8L入りの1箱単位、コスモウォーターは2本からの配送になります。

また、配送料も確認が必要です。トーエル系(アルピナウォーター・信濃湧水・ピュアハワイアン)は、自社配送エリアなら無料ですが、宅配便エリアでは1箱あたり385〜660円がかかります。お住まいの地域が無料配送の対象かどうかは、公式サイトの配送エリアで確認しておきましょう。

短期解約の解約金とサーバー引き取り費用

注文ノルマがなくても、契約期間内の解約には費用がかかるのが一般的です。解約金・サーバー引取手数料は数千円から6万円までと、サービスによって大きな差があります。

サービス名 規定利用期間 期間内の解約費用(税込)
Locca litta(お得プラン) 6年 10,000〜60,000円(利用期間に応じて減額)
エブリィフレシャス lite 3年 40,000円(不課税)
フレシャス dewoⅱ 3年 40,000円
ハミングウォーター flows 2年 33,000円
コスモウォーター smartプラスNext 3年 33,000円
アルピナウォーター・信濃湧水・ピュアハワイアン 定めなし 2年以内14,300円/2〜3年5,500円
アクアクララ 1年または2年 9,900円(通常)/12,980円(2年割)
ワンウェイウォーター smartプラス 2年 9,900円
クリクラFit(超お得プラン) 5年 17,000円(1年未満)〜8,000円(4年以上)
ウォータースタンド ピュアライフ L(縛りなしプラン) なし 0円

月額が安いプランほど契約期間が長く、解約費用も高くなる傾向があります。引っ越しや家族構成の変化が予想される方は、解約費用まで含めたトータルコストで比べましょう。解約金がかからないサービスをもっと知りたい方は、解約金なしのウォーターサーバーを比較した記事もあわせてご覧ください。

浄水型のフィルター交換費用とメンテナンス代

浄水型は注文ノルマこそありませんが、フィルター交換やメンテナンスの費用が月額に含まれているかは確認しておきたいポイントです。今回紹介した浄水型6機種は、いずれもカートリッジやフィルターの定期配送が月額料金に含まれています。

ただし、交換頻度はエブリィフレシャスが1年に1回、ピュアライフ Lが9か月に1回、Locca littaが8か月に1回、feel free putioが半年に1回と異なります。使用量が多くて早めに交換したい場合は追加購入が必要になることもあるので、追加カートリッジの価格もあわせて確認しておくと安心です。水道直結型のウォータースタンド ネオは、初回設置費9,900円が別途かかる点にも注意しましょう。

申し込み前に問い合わせておきたい質問リスト

規約や公式サイトだけではわかりにくい点は、申し込み前にカスタマーセンターへ問い合わせておくのが確実です。特に次の質問は、後からトラブルになりやすいポイントです。

  • 水を何か月注文しなかったら、どんな費用が発生しますか?
  • 1回の最低注文本数と、配送料がかかる条件は?
  • 定期配送の休止は最長何か月までできますか?
  • 契約期間内に解約した場合の費用は、利用期間ごとにいくらですか?
  • 引っ越し先が配送エリア外だった場合の扱いは?
  • キャンペーン特典を受けた場合、解約時に返金などの条件はありますか?

万が一、契約内容をめぐってトラブルになった場合は、消費者ホットライン188(いやや)に相談すると、最寄りの消費生活センターを案内してもらえます。

注文ノルマなしのウォーターサーバーが向いている人・向いていない人

注文ノルマなしのウォーターサーバーは、すべての人にとってベストな選択というわけではありません。向いている人と向いていない人の特徴を整理しておきます。

向いている人|一人暮らしや水の使用量が月ごとに変わる家庭

次のような方は、注文ノルマなしのウォーターサーバーのメリットを十分に活かせます。

  • 一人暮らしで、飲み水として月10〜15L程度しか使わない方
  • 出張や帰省、旅行などで家を空けることが多い方
  • 夏と冬で水の使用量が大きく変わる家庭
  • ボトルの在庫を置くスペースがない方
  • 初めてウォーターサーバーを使うので、まずは無理なく試したい方

特に、使用量が読めない方や家を空けがちな方にとっては、ノルマや休止条件を気にしなくて済む浄水型が最も安心な選択肢です。

向いていない人|毎月たくさん水を使う家族や天然水にこだわる人

反対に、次のような方は、ノルマなしにこだわらないほうが満足度が高くなる場合があります。

  • 家族が多く、毎月24L以上を安定して使う家庭
  • 特定の採水地の天然水の味が好きな方
  • 足元ボトル交換やデザイン性など、機能や見た目を重視したい方
  • 注文の手間を完全に省きたい(自動で届いてほしい)方

毎月たくさん使う家庭は、そもそもノルマを下回ることがないため、ノルマの有無はあまり問題になりません。その場合は、水代の安さや機能、天然水の味といったほかの基準で選んだほうが満足度は高くなります。ノルマの有無にかかわらず幅広い機種を比べたい方は、ウォーターサーバーおすすめランキングで人気の機種を一覧で確認してみてください。

注文ノルマなしのウォーターサーバーに関するよくある質問

最後に、注文ノルマなしのウォーターサーバーについて、よく寄せられる質問にお答えします。

月額なしで使えるウォーターサーバーはある?

毎月の固定費がまったくかからないウォーターサーバーは、ほとんどありません。浄水型は月額定額制、宅配型は水代に加えてレンタル代やサポート料、少量時の手数料がかかるのが一般的です。

固定費をできるだけ抑えたいなら、レンタル料0円で、使った分の水代だけを払う宅配型が近い選択肢になります。ただし、その場合も一定期間の注文が少ないと手数料がかかる条件があるかを確認しておきましょう。

レンタル料無料でノルマなしのウォーターサーバーはある?

あります。たとえばピュアハワイアンの然(ZEN)サーバーや、信濃湧水のスタンダードサーバーはレンタル料0円で、注文ノルマもありません。クリクラも、あんしんサポートパック460円は必要ですが、サーバーのレンタル料は0円です。

ただし、いずれも直近3か月の注文量が一定未満だと、事務手数料やレンタル料がかかる条件があります。完全に無条件というわけではないので、自分の使用量と照らし合わせて選びましょう。

配送スキップと配送休止の違いは?

一般的に、配送スキップは次回1回分の配送を飛ばすこと、配送休止は一定期間まとめて配送を止めることを指します。サービスによって呼び方や扱いが異なり、スキップは無料でも、長期の休止には手数料がかかるケースが多いのが特徴です。

たとえばプレミアムウォーターは最大59日間まで無料で休止できますが、60日以上では880円の手数料がかかります。どこまで無料で休めるのかは、各社の規約で必ず確認しておきましょう。

ノルマありのサーバーを契約したあとノルマなしに乗り換えられる?

乗り換えは可能です。ただし、今のサービスの契約期間内に解約すると、解約金やサーバー引取手数料がかかります。乗り換え先のキャッシュバックや特典で、解約費用をカバーできるかを計算してから判断しましょう。

たとえばfeel freeは他社からの乗り換えで15,000円、クリクラののりかえプランは最大30,000円のキャッシュバックを用意しています。キャンペーン内容は時期によって変わるため、申し込み前に公式サイトで最新の条件を確認しておきましょう。

浄水型ウォーターサーバーの水は安全?

浄水型の原料となる水道水は、水道法に基づく水質基準に適合するよう、水道事業者による検査が義務づけられています。さらに2026年4月からは、環境省の省令改正により、PFOS・PFOAが水道水の水質基準に加わりました。

浄水型ウォーターサーバーは、この水道水をさらにフィルターでろ過し、塩素やトリハロメタン、PFASなどを除去します。安全性を保つためには、フィルターを決められた時期に交換し、給水タンクを定期的に洗うことが大切です。

赤ちゃんのミルクづくりにも使える?

使えます。厚生労働省が示す乳児用調製粉乳の安全な調乳のガイドラインでは、調乳には70℃以上のお湯を使うことが示されています。温水が80℃以上出るサーバーなら、ミルクづくりに使いやすいでしょう。エコモード中は温水の温度が下がる機種もあるので、調乳時は通常モードで使うのが安心です。

また、小さな子どもがいる家庭では、温水によるやけどにも注意が必要です。東京都の調査でも、チャイルドロックが幼児に解除されてしまうケースが報告されています。チャイルドロックがあっても過信せず、子どもの手が届かない工夫をしましょう。

まとめ|注文ノルマなしのウォーターサーバーで自分のペースで水を楽しもう

注文ノルマなしのウォーターサーバーには、水の注文自体が不要な浄水型と、必要なときに必要な分だけ頼める宅配型があります。月24L以上使う家庭なら浄水型が確実に安く、月12L前後なら都度注文型の宅配型でも大きな差はないというのが、今回の比較から見えた結論です。

一方で、ノルマなしと書かれていても、少量時の事務手数料や休止手数料、レンタル代、解約金といった費用が発生するケースは少なくありません。申し込む前に、自分の使用量で毎月いくらかかるのか、何年使うつもりなのかをイメージし、規約の細かい条件まで確認しておきましょう。

浄水型ならエブリィフレシャス liteやウォータースタンド ピュアライフ L、宅配型ならフレシャス dewoⅱやクリクラFitが、ノルマのストレスなく始めやすい選択肢です。今回の比較を参考に、自分のペースで無理なく続けられる1台を見つけてください。

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