2026/11/03
毎日食べるドッグフードは、1袋の値段が数百円違うだけでも、1年、10年と積み重なると大きな差になります。できるだけ出費は抑えたいものの、安いフードは体に悪いのではと不安になり、選べずにいる方も多いのではないでしょうか。
実は、ドッグフードのコスパは袋の値段だけでは判断できません。100gあたりの価格と、愛犬が1日に食べる量から計算した1日あたりの費用で比べると、安いと思っていたフードが意外と割高だったり、その逆だったりします。この記事では、ホームセンターで買える定番フードから通販のプレミアムフードまで12商品を、2026年10月時点の価格で1日あたりの費用に換算して比較しました。安いドッグフードが危険と言われる理由や、質を落とさずにフード代を抑えるコツもあわせて解説します。
安いドッグフードのコスパとは?価格だけで決めないための見方
安いドッグフードを探すとき、多くの方は1袋の値段を見比べます。ですが、袋の容量もカロリーもフードごとに違うため、袋の値段だけで比べると判断を誤りやすくなります。まずは、コスパを正しく比べるための2つの視点を押さえておきましょう。
コスパは100gあたりの価格と1日あたりの費用で比べる
ドッグフードのコスパを比べるときの基本は、1袋の値段を容量で割った100gあたり(または1kgあたり)の価格です。たとえば2.1kgで1,880円のフードは100gあたり約90円、2kgで5,456円のフードは100gあたり約273円になり、同じ2kg前後の袋でも3倍近い差があることがわかります。
さらに一歩進めて見ておきたいのが、愛犬が1日に食べる量をかけた1日あたりの費用です。ドッグフードは商品ごとにカロリーが違い、100gあたり350kcal前後のものもあれば400kcal近いものもあります。カロリーが高いフードは1日の給与量が少なくて済むため、100gあたりの価格が少し高くても、1日あたりの費用ではそれほど差がつかないことがあります。
この記事では比較をわかりやすくするため、体重5kgの成犬が1日に約95g食べる場合を目安にして1日あたりの費用を計算しています。実際の給与量はパッケージに書かれた量と愛犬の体格・運動量で変わるので、購入前に愛犬の体重に当てはめて計算してみると、より正確な比較ができます。
本当に良いドッグフードは栄養バランスと原材料で決まる
1日あたりの費用が安くても、愛犬の健康を保てなければ本当の意味でのコスパが良いとはいえません。主食として与えるなら、まず総合栄養食であることが大前提です。総合栄養食は、そのフードと水だけで指定された成長段階の健康を維持できるように栄養バランスが整えられたフードのことです。
そのうえで見ておきたいのが原材料です。ペットフードの原材料は使用量の多い順に書かれているため、最初にチキンやラムなどの肉・魚が書かれているフードは動物性たんぱく質が中心、トウモロコシや小麦が先頭のフードは穀物の割合が高い、という目安になります。ただし、穀物が多いこと自体がすぐに悪いわけではなく、消化しやすく加工された穀物はエネルギー源として役立ちます。
つまり、安いフードを選ぶときは「総合栄養食であること」「原材料の中身を理解したうえで納得できること」「1日あたりの費用が家計に合っていること」の3つがそろっているかで判断するのがおすすめです。
コスパ最強の安いドッグフードおすすめ12選|1日あたりの費用で比較
ここからは、手に取りやすい価格と品質のバランスを重視して選んだドッグフード12商品を紹介します。まずは価格・容量・1日あたりの費用を一覧で比べてみましょう。商品名や画像をタップすると、各商品の詳しい解説に移動できます。
- 安いドッグフードおすすめ12選の価格・容量・1日あたりの費用の比較表
- 1位 ニュートロ ナチュラルチョイス 小型犬用 成犬用 チキン&玄米|チキンが第一主原料で1日あたり約150円前後
- 2位 ヒルズ サイエンス・ダイエット アダルト 小粒 成犬用 チキン|獣医師・栄養学者による栄養設計を100gあたり約90円から
- 3位 ニュートロ シュプレモ 小型犬用 成犬用|チキン生肉が第一主原料のレシピを手頃な価格で
- 4位 ロイヤルカナン ミニ アダルト|小型犬の体格に合わせた粒で市販でも手に入りやすい
- 5位 ピュリナ ワン ドッグ ほぐし粒入り 成犬用 1~6歳 チキン|100gあたり約90円で毎日続けやすい
- 6位 アイムス 成犬用 健康維持用 チキン 小粒|大容量袋なら1kgあたり1,000円以下で買える
- 7位 ピュリナ プロプラン 小型犬 成犬用 チキンほぐし粒入り|ピュリナの上位ブランドを1kgあたり約1,450円から
- 8位 ベストバランス カリカリ仕立て|犬種別レシピの国産フードがホームセンターで買える
- 9位 プラチナム ナチュラル ドッグフード|原材料の70%が鶏肉で品質と価格のバランスがよい
- 10位 ネルソンズドッグフード|大型犬にも嬉しい大容量でプレミアムフードを割安に
- 11位 カナガンドッグフード チキン|定期コースの割引で1kgあたりの価格が下がる
- 12位 モグワンドッグフード チキン&サーモン|定期コースのまとめ買いで1kgあたり約2,400円まで下がる
安いドッグフードおすすめ12選の価格・容量・1日あたりの費用の比較表
12商品の参考価格と、1kgあたりの価格、体重5kgの成犬(1日約95g)に与えた場合の1日あたりの費用をまとめました。価格は2026年10月時点の価格比較サイトの最安値や公式サイトの価格をもとにした目安で、販売店や時期によって変わります。
| 商品名 | 参考価格(税込) | 1kgあたり | 1日あたりの目安(5kg成犬) | 第一主原料・特徴 |
|---|---|---|---|---|
![]() ニュートロ ナチュラルチョイス 小型犬用 成犬用 チキン&玄米 |
3kg 4,780円前後 | 約1,590円 | 約150円 | チキン(肉)が第一主原料 |
![]() ヒルズ サイエンス・ダイエット アダルト 小粒 成犬用 チキン |
3.3kg 2,980円〜 | 約900円〜 | 約86円〜 | トウモロコシ・小麦が先頭、373kcal/100g |
![]() ニュートロ シュプレモ 小型犬用 成犬用 |
3kg 4,280〜5,480円 | 約1,430〜1,830円 | 約140〜170円 | チキン生肉が第一主原料、ラム・サーモン入り |
![]() ロイヤルカナン ミニ アダルト |
8kg 11,596円前後 | 約1,450円 | 約138円 | 小型犬向けの小粒、396kcal/100g |
![]() ピュリナ ワン ドッグ ほぐし粒入り 成犬用 1~6歳 チキン |
2.1kg 1,880円前後 | 約895円 | 約85円 | チキンが第一主原料、399kcal/100g |
![]() アイムス 成犬用 健康維持用 チキン 小粒 |
2.6kg 2,570円前後/12kg 8,517円前後 | 約710〜990円 | 約67〜94円 | 肉類(チキン、ターキー)が第一主原料 |
![]() ピュリナ プロプラン 小型犬 成犬用 チキンほぐし粒入り |
2.5kg 3,630円前後 | 約1,450円 | 約138円 | チキンを使ったほぐし粒入り |
![]() ベストバランス カリカリ仕立て |
1.8kg 1,460円前後 | 約810円 | 約77円 | 犬種別レシピ、穀物が先頭 |
![]() プラチナム ナチュラル ドッグフード |
1.5kg 2,980円/5kg 7,590円 | 約1,520〜1,990円 | 約144〜189円 | フレッシュチキンミート70%、無水調理 |
![]() ネルソンズドッグフード |
5kg 9,196円(定期最大20%オフで7,356円) | 約1,470〜1,840円 | 約140〜175円 | チキン50%のグレインフリー |
![]() カナガンドッグフード チキン |
2kg 5,456円 | 約2,730円(定期は割引あり) | 約259円 | チキン生肉26%+乾燥チキン25%のグレインフリー |
![]() モグワンドッグフード チキン&サーモン |
1.8kg 5,456円(定期1袋4,910円) | 約2,420〜3,030円 | 約230〜288円 | チキン&サーモン56.5%のグレインフリー |
一覧にすると、ホームセンターやドラッグストアで買える定番フードは1日あたり70〜150円前後、通販のプレミアムフードは140〜290円前後と、価格帯がはっきり分かれます。費用だけを見ればアイムスやベストバランス、ピュリナ ワンが安く、原材料の肉の割合を重視するならプラチナムやネルソンズが、価格と中身のバランスがとりやすい選択肢です。
1位 ニュートロ ナチュラルチョイス 小型犬用 成犬用 チキン&玄米|チキンが第一主原料で1日あたり約150円前後

| 参考価格 | 3kg 4,780円前後(税込・通販の実勢価格) |
|---|---|
| 1kgあたり | 約1,590円 |
| 1日あたりの目安 | 約150円(体重5kg・1日約95gの場合) |
| 第一主原料 | チキン(肉) |
| 対象 | 小型犬の成犬(総合栄養食) |
| 買える場所 | ペットショップ・ホームセンター・通販 |
- チキン(肉)が第一主原料で動物性たんぱく質をしっかりとれる
- 小型犬が食べやすいように粒を小さく、噛ませる形状に工夫されている
- ペットショップや通販で手に入りやすく、買い忘れても困りにくい
- ホームセンターの格安フードに比べると1日あたりの費用は高め
- 販売店によって価格差が大きく、定価で買うと割高になる
- 玄米などの穀物を含むため、グレインフリーを求める方には合わない
ニュートロ ナチュラルチョイスは、マース ジャパンが販売する定番のプレミアムフードです。チキン(肉)を第一主原料に使いながら、通販の実勢価格なら3kgで4,000円台後半に収まり、体重5kgの成犬なら1日あたり約150円が目安です。ホームセンターのフードより少し高いものの、通販の高級フードの半分程度の費用で済むため、価格と原材料のバランスで1位にしました。
小型犬用は粒を小さくし、噛んで食べられる形状に工夫されています。玄米などの穀物も入っていますが、主原料が肉であることを重視したい方にとっては、安さとの折り合いをつけやすいフードです。セールやまとめ買いで価格が大きく下がることがあるので、通販の価格をこまめにチェックするとさらにお得に続けられます。
2位 ヒルズ サイエンス・ダイエット アダルト 小粒 成犬用 チキン|獣医師・栄養学者による栄養設計を100gあたり約90円から

| 参考価格 | 3.3kg 2,980円〜(税込・価格比較サイトの最安値。販売店により5,000円前後まで幅あり) |
|---|---|
| 100gあたり | 約90円〜 |
| 1日あたりの目安 | 約86円〜(体重5kg・1日約95gの場合) |
| カロリー | 373kcal/100g |
| 原材料(先頭) | トウモロコシ、小麦、トリ肉(チキン、ターキー) |
| 対象 | 1〜6歳の成犬(小粒) |
- 最安値で買えば100gあたり約90円と、栄養設計の確かなブランドの中では安い
- 年齢・体型別のラインナップが豊富で、ライフステージに合わせて切り替えやすい
- 3.3kgと12kgがあり、大容量でさらに単価を下げられる
- 原材料の先頭はトウモロコシ・小麦で、肉が主原料のフードを求める方には不向き
- 販売店による価格差が大きく、最安値以外だと1日あたり140円前後になる
- 香りが控えめで、食いつきは犬によって差が出やすい
ヒルズ サイエンス・ダイエットは、獣医師や栄養学者が開発に関わる栄養設計で知られるブランドです。アダルト 小粒は1〜6歳の成犬向けで、価格比較サイトの最安値なら3.3kgで2,980円、100gあたり約90円と、ブランドフードとしてはかなり手頃な水準で買えます。
原材料の先頭はトウモロコシと小麦で、肉の割合を最優先する方には物足りないかもしれません。一方で、穀物を消化しやすく加工したうえで栄養素をバランスよく配合しているため、価格を抑えつつ栄養設計の確かさを重視したい方に向いています。店舗やショップによっては5,000円前後で売られていることもあるので、購入先選びが費用を左右します。
3位 ニュートロ シュプレモ 小型犬用 成犬用|チキン生肉が第一主原料のレシピを手頃な価格で

| 参考価格 | 3kg 4,280〜5,480円前後(税込・販売店により異なる) |
|---|---|
| 1kgあたり | 約1,430〜1,830円 |
| 1日あたりの目安 | 約140〜170円(体重5kg・1日約95gの場合) |
| 主な原材料 | チキン生肉(第一主原料)、ラム、サーモン、玄米、オーツ麦など |
| 野菜・果実 | トマト、クランベリー、ブルーベリー、ザクロなど |
| 対象 | 超小型犬〜小型犬の成犬(総合栄養食) |
- チキン生肉を第一主原料に、ラムやサーモンも組み合わせたレシピ
- 野菜や果実を取り入れ、皮膚・被毛や消化の健康維持に配慮している
- 通販のプレミアムフードより1日あたりの費用を抑えられる
- ナチュラルチョイスより価格はやや高め
- 販売店によって1,000円以上の価格差がある
- 穀物(玄米・オーツ麦)を含み、グレインフリーではない
ニュートロ シュプレモは、同じニュートロの中でも原材料の種類にこだわった上位シリーズです。チキン生肉を第一主原料に、ラムやサーモン、トマトやクランベリーなどの野菜・果実を組み合わせ、しなやかな筋肉の維持や皮膚・被毛、消化吸収の健康維持に配慮した設計になっています。
3kgで4,000円台〜5,000円台と、通販専売のプレミアムフードに比べれば手頃で、体重5kgの成犬なら1日あたり140〜170円ほどが目安です。素材の多さとシリーズの安心感を、高すぎない価格で両立したい方に向いています。
4位 ロイヤルカナン ミニ アダルト|小型犬の体格に合わせた粒で市販でも手に入りやすい

| 参考価格 | 8kg 11,596円前後(税込・価格比較サイトの最安値) |
|---|---|
| 1kgあたり | 約1,450円(8kg) |
| 1日あたりの目安 | 約138円(体重5kg・1日約95gの場合) |
| カロリー | 396kcal/100g |
| 対象 | 成犬時の体重が10kg以下の小型犬・生後10ヵ月齢以上 |
| 容量 | 800g・2kg・4kg・8kgなど |
- 小型犬の口の大きさに合わせた小粒で食べやすい
- カロリーが高めで1日の給与量が少なく済む
- ペットショップ・動物病院・通販など取扱店が多い
- 小袋で買うと1kgあたりの価格が上がる
- グレインフリーではなく、穀物を含む
- シリーズが細かく分かれていて、どれを選べばよいか迷いやすい
ロイヤルカナンは、フランス発の犬の体格や犬種ごとの栄養学で知られるブランドです。ミニ アダルトは成犬時の体重が10kg以下の小型犬向けで、小さな口でも食べやすい粒の大きさと、396kcal/100gという高めのカロリーが特徴です。
カロリーが高いぶん1日の給与量が少なく済むため、100gあたりの価格の割に1日あたりの費用は抑えやすくなります。8kgの大袋なら1kgあたり約1,450円ですが、小型犬1頭では食べ切るまでに時間がかかるので、2kgや4kgを選んで鮮度を保つ方法もあります。ペットショップや通販など買える場所が多く、切らしたときにもすぐ手に入るのは市販フードならではの安心感です。
5位 ピュリナ ワン ドッグ ほぐし粒入り 成犬用 1~6歳 チキン|100gあたり約90円で毎日続けやすい

| 参考価格 | 2.1kg 1,880円前後(税込・価格比較サイトの最安値) |
|---|---|
| 100gあたり | 約90円 |
| 1日あたりの目安 | 約85円(体重5kg・1日約95gの場合) |
| カロリー | 約399kcal/100g |
| 原材料(先頭) | チキン、米、コーングルテン、とうもろこし |
| 特徴 | カリカリ粒とやわらかいほぐし粒の2種類の食感、天然由来のグルコサミン配合 |
- チキンが第一主原料なのに100gあたり約90円と安い
- ほぐし粒入りで食いつきがよいという声が多い
- スーパーやドラッグストアでも買える
- コーングルテンやとうもろこしなど穀物も多く含む
- 2.1kgのほかは選べる容量が少なく、大型犬にはやや不便
- ほぐし粒は開封後に風味が落ちやすいので早めに食べ切る必要がある
ピュリナ ワンは、ネスレ日本が販売するドッグフードで、チキンが第一主原料でありながら2.1kgで2,000円を切る価格が魅力です。体重5kgの成犬なら1日あたり約85円と、今回の12商品の中でもトップクラスの安さです。
カリカリ粒にやわらかいほぐし粒が混ざっていて、食感の違いで食べるのを楽しめる工夫がされています。カロリーは約399kcal/100gと高めで給与量も少なく済みます。ドラッグストアやスーパーでも手に入りやすく、安さと続けやすさを最優先したい方の最初の候補になるフードです。
6位 アイムス 成犬用 健康維持用 チキン 小粒|大容量袋なら1kgあたり1,000円以下で買える

| 参考価格 | 2.6kg 2,570円前後/12kg 8,517円前後(税込・価格比較サイトの最安値) |
|---|---|
| 1kgあたり | 約990円(2.6kg)/約710円(12kg) |
| 1日あたりの目安 | 約67〜94円(体重5kg・1日約95gの場合) |
| 原材料(先頭) | 肉類(チキン、ターキー)、トウモロコシ粉、小麦 |
| 容量 | 1.2kg・2.6kg・8kg・12kg |
| 原産国 | タイ |
- 12kgの大袋なら1kgあたり約710円と、今回の12商品で最安水準
- 肉類(チキン、ターキー)が第一主原料
- 容量の選択肢が多く、犬の大きさや頭数に合わせて選べる
- 大袋は開封後に食べ切るまで時間がかかり、酸化しやすい
- トウモロコシ粉や小麦など穀物も多い
- 小型犬1頭だと12kgを使い切るのは難しい
アイムスは、マース ジャパンが販売するロングセラーのドッグフードです。12kgの大容量袋なら1kgあたり約710円と、今回の12商品の中でもっとも安い水準で、2.6kgでも1kgあたり1,000円を切ります。原材料の先頭は肉類(チキン、ターキー)で、安さの割に動物性たんぱく質を中心にした配合です。
大袋は多頭飼いや中型〜大型犬の家庭にとって特にメリットが大きく、毎月のフード代をぐっと下げられます。小型犬1頭なら、2.6kgや8kgを選び、開封後は小分けにして密閉保存するのがおすすめです。
7位 ピュリナ プロプラン 小型犬 成犬用 チキンほぐし粒入り|ピュリナの上位ブランドを1kgあたり約1,450円から

| 参考価格 | 2.5kg 3,630円前後(税込・価格比較サイトの最安値) |
|---|---|
| 1kgあたり | 約1,450円 |
| 1日あたりの目安 | 約138円(体重5kg・1日約95gの場合) |
| 容量 | 800g・2.5kg |
| 対象 | 小型犬の成犬 |
| 原産国 | アメリカ |
- ピュリナの研究を生かした上位ブランドを1kgあたり約1,450円で試せる
- ほぐし粒入りで食感に変化があり、食いつきに期待できる
- 800gの小袋もあり、初めてでも試しやすい
- ピュリナ ワンに比べると1日あたりの費用は1.5倍以上
- 大容量袋が少なく、まとめ買いでの割安感は小さい
- 取り扱いのない店舗もあり、通販が中心になる
ピュリナ プロプランは、ネスレ日本のピュリナブランドの中でも上位に位置づけられるシリーズです。小型犬 成犬用はチキンを使ったほぐし粒入りで、2.5kg 3,630円前後、1kgあたり約1,450円から購入できます。
同じピュリナのピュリナ ワンより価格は上がりますが、通販のプレミアムフードよりは手頃です。800gの小袋もあるので、まずは食いつきを試してから2.5kgに切り替えると、合わなかったときのムダを減らせます。
8位 ベストバランス カリカリ仕立て|犬種別レシピの国産フードがホームセンターで買える

| 参考価格 | 1.8kg 1,460円前後(税込・ドラッグストアの販売価格例) |
|---|---|
| 1kgあたり | 約810円 |
| 1日あたりの目安 | 約77円(体重5kg・1日約95gの場合) |
| ラインナップ | トイ・プードル、チワワ、ミニチュア・ダックスフンド、柴犬、シー・ズー、ヨークシャー・テリアなど犬種別・年齢別 |
| 原材料(柴犬用の例) | 穀類(トウモロコシ、小麦粉、コーングルテンミール)、肉類(チキンミール、ビーフミール)など |
| 原産国・販売元 | 日本・ユニ・チャーム |
- 1kgあたり約810円と安く、国産フードの中でも手頃
- 犬種ごとの体格や粒の食べ方に合わせたレシピを選べる
- ホームセンターやドラッグストアで手に入りやすい
- 原材料の先頭は穀類で、肉が主原料ではない
- 対応していない犬種やミックス犬は選びにくい
- カリカリした食感のため、硬い粒が苦手な犬には合わないことがある
ベストバランスは、ユニ・チャームが販売する犬種別のドッグフードです。トイ・プードル用、柴犬用など、犬種ごとの体格や食べ方に合わせて粒の大きさや栄養バランスを調整した国産フードで、1.8kgで1,500円前後と手頃な価格で買えます。
原材料の先頭は穀類なので、肉の割合を重視する方には向きません。ただ、愛犬の犬種に合ったフードを安く続けたい方や、近所のホームセンターで手軽に買いたい方には、使い勝手のよい選択肢です。
9位 プラチナム ナチュラル ドッグフード|原材料の70%が鶏肉で品質と価格のバランスがよい

| 参考価格 | 成犬用チキン 1.5kg 2,980円/5kg 7,590円(税込・公式サイト) |
|---|---|
| 1kgあたり | 約1,990円(1.5kg)/約1,520円(5kg) |
| 1日あたりの目安 | 約144〜189円(体重5kg・1日約95gの場合) |
| 主原料 | フレッシュチキンミート70% |
| 製法・カロリー | 水を加えずに肉汁で煮込む無水調理/353.5kcal/100g |
| 原産国・送料 | ドイツ/税込10,000円以上で送料無料 |
- フレッシュチキンミートを70%使用し、肉の割合が高い
- 無水調理でうまみを閉じ込めた、やわらかめの粒
- 5kgなら1kgあたり約1,520円と、肉の割合の割に手頃
- 公式通販が中心で、店頭ではほとんど買えない
- 1.5kgの小袋は1kgあたり約2,000円と割高
- 送料無料になるのは税込10,000円以上の購入時
プラチナム ナチュラル ドッグフードは、ドイツで作られているプレミアムフードです。原材料にフレッシュチキンミートを70%使い、水を加えずに肉汁だけで煮込む無水調理という独自の製法で、肉のうまみを閉じ込めています。
5kgなら1kgあたり約1,520円、体重5kgの成犬で1日あたり約144円と、肉の割合を考えると価格はかなり良心的です。公式サイトでは税込10,000円以上で送料無料になるので、5kgと小袋をまとめて買うなど、購入金額を調整すると送料をムダにせずに済みます。
10位 ネルソンズドッグフード|大型犬にも嬉しい大容量でプレミアムフードを割安に

| 参考価格 | 5kg 9,196円(税込)/定期コースは最大20%オフで7,356円 |
|---|---|
| 1kgあたり | 約1,840円(通常)/約1,470円(定期最大割引時) |
| 1日あたりの目安 | 約140〜175円(体重5kg・1日約95gの場合) |
| 主原料 | チキン50%(生肉25%・乾燥25%)のグレインフリー |
| 粒・カロリー | 中粒(約1cm)/365.7kcal/100g |
| 原産国・販売元 | イギリス・株式会社レティシアン |
- 5kgの大容量で、通販プレミアムフードの中では1kgあたりの価格が安い
- チキン50%のグレインフリーで動物性たんぱく質が豊富
- 中粒でしっかり噛めるため、中型犬〜大型犬にも向いている
- 容量が5kgの1種類のみで、小型犬1頭だと使い切るまで時間がかかる
- 粒が大きめで、超小型犬には食べにくいことがある
- 店頭販売がほぼなく、通販での購入が中心
ネルソンズは、カナガンやモグワンと同じレティシアンが販売するイギリス産のグレインフリーフードです。チキンを50%使った高たんぱくのレシピを5kgの大容量で販売しており、定期コースの最大割引を使えば1kgあたり約1,470円まで下がります。
粒は約1cmの中粒で、しっかり噛んで食べられるため、中型犬〜大型犬の家庭に特に向いています。小型犬1頭で使う場合は、開封後に小分けにして密閉し、風味が落ちないうちに食べ切る工夫をしましょう。
11位 カナガンドッグフード チキン|定期コースの割引で1kgあたりの価格が下がる

| 参考価格 | 2kg 5,456円(税込)/定期コースは2回目以降も割引あり |
|---|---|
| 1kgあたり | 約2,730円(通常価格。定期コースの割引でさらに下がる) |
| 1日あたりの目安 | 約259円(通常価格・体重5kg・1日約95gの場合) |
| 主原料 | チキン生肉26%・乾燥チキン25%のグレインフリー |
| カロリー・粒 | 376kcal/100g/中央に穴のある小粒寄りのドーナツ型 |
| 対象・原産国 | 全犬種・全年齢/イギリス |
- 原材料の50%以上をチキンなどのたんぱく源が占めるグレインフリー
- 全年齢対応で、子犬からシニアまで同じフードを続けられる
- 定期コースの割引で1kgあたりの価格を下げられる
- 通常価格は1kgあたり約2,730円と、市販フードの2〜3倍
- 容量が2kgのみで、大型犬だと購入回数が多くなる
- 店頭ではほとんど買えず、通販が中心
カナガンは、イギリス産のグレインフリーフードで、チキン生肉26%と乾燥チキン25%を使い、原材料の半分以上をたんぱく源が占めるレシピです。全年齢・全犬種に対応しているので、子犬からシニアまでフードを切り替えずに続けられます。
通常価格は2kgで5,456円と、今回の中では高めの部類です。ただし、定期コースを使えば通常価格より安く購入でき、2回目以降も割引が続くため、続けるほど1kgあたりの価格を抑えられます。時期によっては初回限定の割引キャンペーンもあるので、申し込み前に公式サイトで最新の条件を確認しましょう。
12位 モグワンドッグフード チキン&サーモン|定期コースのまとめ買いで1kgあたり約2,400円まで下がる

| 参考価格 | 1.8kg 5,456円(税込) |
|---|---|
| 定期コース | 1袋4,910円(10%オフ)/2袋以上4,637円(15%オフ)/5袋以上4,364円(20%オフ) |
| 1kgあたり | 約3,030円(通常)/約2,420円(定期5袋以上) |
| 1日あたりの目安 | 約230〜288円(体重5kg・1日約95gの場合) |
| 主原料・カロリー | チキン&サーモン56.5%のグレインフリー/361.5kcal/100g |
| 対象・原産国 | 全犬種・全年齢/イギリス |
- チキンとサーモンを56.5%使い、動物性たんぱく質が豊富
- 人工の着色料・香料を使っていない
- 定期コースは5袋以上で20%オフになり、まとめ買いほどお得
- 通常価格は1kgあたり約3,030円と、12商品の中でもっとも高い
- 1.8kgの1サイズで、中型犬以上だとすぐになくなる
- まとめ買いの割引を使うと一度の支払額が大きくなる
モグワンは、カナガンと同じレティシアンが販売するグレインフリーフードです。チキンとサーモンを56.5%使用し、人工の着色料や香料を使わないレシピで、通販のプレミアムフードの中でも人気の高い商品です。
価格は1.8kgで5,456円と今回の12商品の中ではもっとも高く、体重5kgの成犬なら1日あたり約288円かかります。ただ、定期コースなら1袋から10%オフ、5袋以上なら20%オフになり、1kgあたり約2,420円まで下がります。原材料の質を最優先しつつ、少しでも費用を抑えたい方は、定期コースのまとめ買いを前提に検討するとよいでしょう。
目的別に選ぶ安いドッグフード
同じ安いドッグフードでも、愛犬の大きさや年齢、飼い主さんが重視するポイントによって最適な1袋は変わります。ここでは目的別に、12選の中から特におすすめのフードを紹介します。
小型犬で少しずつ食べ切りたい人向け
体重5kg前後の小型犬は1日に食べる量が100g前後と少ないため、大袋を買うと食べ切るまでに1か月以上かかり、風味が落ちやすくなります。小型犬には、小粒で食べやすく、800gや2kgなどの小さな袋も選べるロイヤルカナン ミニ アダルトがおすすめです。

| 選べる容量 | 800g・2kg・4kg・8kgなど |
|---|---|
| 1日の給与量の目安 | カロリーが396kcal/100gと高めで、少量で必要なエネルギーをとりやすい |
| 粒の大きさ | 小型犬の口に合わせた小粒 |
| 対象 | 成犬時の体重が10kg以下の小型犬・生後10ヵ月齢以上 |
| 食べ切りの目安 | 体重5kgなら2kg袋を約3週間で食べ切れる |
- 2kg袋なら1か月以内に食べ切れて鮮度を保ちやすい
- 小粒で、小さな口の犬でも食べやすい
- 店頭・通販どちらでも手に入る
- 小袋ほど1kgあたりの価格は上がる
- シリーズが多く、愛犬に合う種類を選ぶ手間がかかる
- 穀物を含むため、グレインフリー希望の方には不向き
小型犬の場合、1kgあたりの価格が安い大袋を買っても、食べ切る前に酸化して食いつきが落ちれば、結果的にムダが出てしまいます。2kg袋なら体重5kgの成犬で約3週間と、開封後1か月以内に食べ切れるちょうどよい量です。
カロリーが高めで給与量を抑えられるため、小袋でも1日あたりの費用が極端に高くなりにくいのもポイントです。少しずつ新鮮なうちに食べ切りたい方は、価格の安さだけでなく、食べ切れる袋のサイズで選びましょう。トイ・プードルなど小型犬の毛並みや粒の大きさまで比べたい方は、トイプードルのドッグフードおすすめランキングも参考にしてください。
大型犬で量が必要な人向けのコスパ重視フード
体重20kg以上の大型犬は1日に300g前後を食べることもあり、1kgあたりの価格の差がそのまま毎月の出費に響きます。量が必要な家庭には、12kgの大袋で1kgあたり約710円まで下がるアイムス 成犬用 健康維持用 チキン 小粒がおすすめです。

| 大袋の価格 | 12kg 8,517円前後(税込・価格比較サイトの最安値) |
|---|---|
| 1kgあたり | 約710円 |
| 1か月のフード代の目安 | 体重20kg(1日約280g)で約6,000円 |
| 原材料(先頭) | 肉類(チキン、ターキー) |
| 容量 | 1.2kg・2.6kg・8kg・12kg |
- 大型犬でも1か月のフード代を6,000円前後に抑えられる
- 大型犬なら12kgを1か月半ほどで食べ切れる
- 肉類が第一主原料で、価格の割に動物性たんぱく質を確保できる
- 小粒タイプのため、大型犬の中には丸のみしてしまう子もいる
- 12kgは重く、持ち帰りや保管場所に困ることがある
- 穀物の割合も高い
大型犬は食べる量が多いぶん、大袋を開封してもすぐに食べ切れるため、大容量の割安さを最大限に生かせます。アイムスの12kgなら1kgあたり約710円で、体重20kgの犬でも1か月のフード代は6,000円前後が目安です。
通販で買えば重い大袋も自宅まで届けてもらえます。より肉の割合が多いフードを選びたい場合は、5kgで定期最大20%オフになるネルソンズドッグフードも候補になりますが、費用を最優先するならアイムスの大袋が強い味方です。
子犬・シニア犬でも安く続けたい人向け
子犬は成長に必要な栄養が多く、シニア犬はカロリーを抑えつつ体の衰えに配慮した栄養が必要です。年齢に合わせてフードを切り替えながら費用も抑えたいなら、パピー・アダルト・シニアとライフステージ別のラインナップがそろうヒルズ サイエンス・ダイエットがおすすめです。

| ラインナップ | パピー(子いぬ用)・アダルト(成犬用)・シニア(高齢犬用)・ライトなど |
|---|---|
| アダルトの価格 | 3.3kg 2,980円〜(税込・価格比較サイトの最安値) |
| 粒の大きさ | 小粒・中粒を選べる |
| 容量 | 3.3kg・12kgなど |
| 切り替えやすさ | 同じブランド内で年齢に合わせて移行できる |
- 年齢・体型別に細かく選べ、ライフステージの変化に合わせやすい
- 同じブランド内の切り替えなので、味や粒の変化が少なく移行しやすい
- ブランドフードとしては価格が手頃
- 原材料の先頭は穀物で、肉中心のフードではない
- 販売店によって価格差が大きい
- 年齢ごとに商品が変わるため、買い間違いに注意が必要
ライフステージが変わるたびにまったく別のブランドへ切り替えると、愛犬が食べなくなったり、お腹がゆるくなったりして、買ったフードがムダになることがあります。同じブランドの中で年齢に合わせて切り替えられるヒルズなら、そうした失敗を減らしながら費用も抑えられます。
なお、1種類のフードで子犬からシニアまで続けたい場合は、全年齢対応のカナガンドッグフード チキンのような選択肢もありますが、1日あたりの費用は高くなります。安さを重視するなら、ヒルズのようにライフステージ別のフードを手頃な価格で切り替えていく方法が現実的です。
無添加で安いフードを探している人向け
無添加のドッグフードは高いイメージがありますが、価格と中身のバランスを見ると、手が届きやすいものもあります。無添加で安いフードを探しているなら、グルテンフリー・無添加をうたい、5kgで1kgあたり約1,520円のプラチナム ナチュラル ドッグフードがおすすめです。

| 添加物 | 無添加をうたう(酸化防止剤は天然由来のトコフェロール) |
|---|---|
| 価格 | 成犬用チキン 5kg 7,590円(税込・公式サイト) |
| 1kgあたり | 約1,520円 |
| 主原料 | フレッシュチキンミート70% |
| 製法 | 水を加えない無水調理 |
- 無添加系フードの中では1kgあたりの価格が抑えめ
- 酸化防止に天然由来のトコフェロールを使っている
- 肉の割合が高く、食いつきに期待できる
- 人工の保存料を使わないぶん、開封後は早めに食べ切る必要がある
- 店頭で買えず、通販の送料条件に注意が必要
- 市販の格安フードと比べると1日あたりの費用は高い
無添加のフードは人工の保存料を使わないぶん、開封後の酸化に気をつける必要があります。プラチナムは酸化防止に天然由来のトコフェロールを使っており、無添加を重視する方でも選びやすい配合です。
通販専売の無添加フードは1kgあたり2,500〜3,000円になるものも多い中、プラチナムの5kgは約1,520円と抑えめです。小型犬なら5kgを食べ切るまで時間がかかるので、開封後は小分けにして密閉容器で保存するのがおすすめです。
ホームセンターでおすすめのドッグフードを探している人向け
買い物ついでにホームセンターでフードを買いたい方には、犬種別に選べて1kgあたり約810円と手頃な国産のベストバランス カリカリ仕立てがおすすめです。カインズやコメリなど、多くのホームセンターで取り扱いがあります。

| 買える場所 | カインズ・コメリなどのホームセンター、ドラッグストア、通販 |
|---|---|
| 価格 | 1.8kg 1,460円前後(税込・販売価格例) |
| 1kgあたり | 約810円 |
| 犬種別ラインナップ | トイ・プードル、チワワ、ミニチュア・ダックスフンド、柴犬、シー・ズー、ヨークシャー・テリアなど |
| 原産国 | 日本 |
- ホームセンターで実物を見て、その場で買える
- 犬種や年齢ごとに選べるので迷いにくい
- 国産で1kgあたり約810円と安い
- 原材料の先頭は穀類
- 店舗によって取り扱う犬種・年齢の種類が限られる
- ミックス犬など対応犬種以外は選びにくい
ホームセンターのフード売り場には格安フードも並びますが、総合栄養食であるか、原産国や販売元がはっきりしているかを確認して選びましょう。ベストバランスはユニ・チャームが販売する国産フードで、犬種ごとに粒の大きさや栄養バランスを調整しています。
同じホームセンターでは、アイムスやピュリナ ワンなど、今回紹介した手頃なフードが並んでいることも多いので、1kgあたりの価格を比べながら選ぶと失敗しにくくなります。
安いドッグフードの選び方6つのポイント
安いドッグフードの中から愛犬に合う1袋を選ぶために、購入前に確認したい6つのポイントを紹介します。値段だけで選ばず、この6つをチェックするだけで失敗はぐっと減らせます。
総合栄養食の表示があるか確認する
毎日の主食にするフードは、パッケージに総合栄養食と書かれているものを選びましょう。ペットフード公正取引協議会によると、総合栄養食はそのフードと水だけで指定された成長段階の健康を維持できるように栄養バランスが整えられたものと定義されています。
一方、一般食や副食、間食と書かれたフードは、それだけでは必要な栄養がそろいません。安いからとおかずタイプのフードを主食にしてしまうと、栄養が偏る原因になります。あわせて、子犬用・成犬用・全年齢用など、表示されたライフステージが愛犬に合っているかも確認しておきましょう。
原材料の最初に肉や魚が書かれているかを見る
ペットフードの原材料欄は、添加物以外の原材料が使用量の多い順に並んでいます。ペットフード公正取引協議会の原材料表示の解説でも、重量の割合が多い順に表示するルールが示されています。
つまり、先頭にチキンやラム、サーモンなどの肉・魚が書かれていれば、動物性たんぱく質が中心のフードと判断できます。今回の12選では、ニュートロ ナチュラルチョイスやピュリナ ワン、アイムスなどが肉を先頭にしつつ手頃な価格です。反対に、トウモロコシや小麦が先頭のフードは穀物の割合が高めなので、価格の安さと中身のどちらを優先するかで選びましょう。
人工の着色料・香料・保存料が入っていないかを見る
ドッグフードの色は犬の食欲にほとんど関係がなく、着色料は飼い主さんの見た目のために使われていることが多いものです。気になる方は、原材料欄に着色料や香料の表記がないかを確認しましょう。
保存料(酸化防止剤)は、フードの酸化を防ぐために一定量が必要です。BHAやBHT、エトキシキンといった合成の酸化防止剤は、法律で上限量が決められた範囲で使われていますが、気になる場合はミックストコフェロール(ビタミンE)やローズマリー抽出物など天然由来の酸化防止剤を使ったフードを選ぶと安心です。
愛犬の体格・年齢に合った粒の大きさとカロリーか
小型犬に大粒のフードを与えると食べにくく、大型犬に小粒を与えると丸のみしやすくなります。小型犬用・大型犬用など、体格に合わせた粒のフードを選ぶと食べやすく、ムダな食べ残しも減らせます。
カロリーも大切なポイントです。避妊・去勢後の犬や運動量の少ない室内犬は太りやすいため、カロリー控えめのフードや体重管理用を選ぶと、給与量を調整しやすくなります。反対に、カロリーが高めのフードは少量で必要なエネルギーをとれるので、1日あたりの費用を抑えやすいという面もあります。
開封後1か月ほどで使い切れる容量か
ドライフードは開封すると空気に触れて酸化が進み、風味や栄養が少しずつ落ちていきます。パッケージの賞味期限は、常温・未開封など定められた方法で保管した場合に品質を保てる期間なので、開封後は期限に関係なく早めに食べ切ることが大切です。
目安は開封後1か月程度で食べ切れる容量です。体重5kgの成犬なら1か月に約3kg、体重10kgなら約5kgが目安なので、愛犬の体重から袋のサイズを選びましょう。大袋が安くても、食べ切れずに捨てることになれば結果的に割高になります。
定期便やまとめ買いの割引があるか
通販のドッグフードは、定期便やまとめ買いで割引が受けられることが多いです。たとえばモグワンの定期コースは1袋で10%オフ、5袋以上で20%オフになり、ネルソンズも定期コースで最大20%オフになります。
市販フードでも、通販サイトの定期おトク便やまとめ買いクーポンを使えば、店頭より安く買えることがあります。毎月同じフードを使うなら、割引の仕組みがあるかどうかで年間の費用は数千円から1万円以上変わることもあるので、購入前に確認しておきましょう。
安いドッグフードはダメ?危険と言われる理由と本当のところ
安いドッグフードを調べると、危険、やめたほうがいい、といった声を目にすることがあります。ここでは、そう言われる理由と、日本の法律で決められている安全基準、市販フードでも安心して選べる見分け方を整理します。
安いドッグフードが危険と言われる3つの理由
安いドッグフードが危険と言われる理由は、主に次の3つです。
- 穀物の割合が高い:トウモロコシや小麦が主原料のフードは、肉中心のフードに比べて動物性たんぱく質が少なくなりやすい
- 原材料の中身がわかりにくい:肉類、ミートミール、動物性油脂など、何の動物のどの部位かがわからない表記がある
- 合成の添加物が使われている:着色料や香料、BHA・BHTなどの合成酸化防止剤が入っていることがある
ただし、これらはあくまで傾向で、安いフードがすぐに健康を損なうという意味ではありません。穀物は消化しやすく加工されていればエネルギー源になりますし、合成酸化防止剤も法律の上限内で使われています。大切なのは、表示を読んで中身を理解し、愛犬の体調に合うかを見ながら選ぶことです。
ペットフード安全法で決められている基準
日本では、犬・猫のペットフードの安全を守るために、愛がん動物用飼料の安全性の確保に関する法律(ペットフード安全法)が定められています。環境省と農林水産省が所管し、国内で販売される犬・猫のフードは、輸入品も含めてこの法律の対象です。
環境省が公表している基準規格では、エトキシキン・BHA・BHTの合計を1gあたり150μg以下(犬用はエトキシキン75μg以下)にすることなど、添加物や農薬、カビ毒などの上限量が決められています。さらに、名称(犬用か猫用か)・原材料名・賞味期限・事業者の名称と住所・原産国名の5項目の表示も義務づけられています。
つまり、日本で正規に販売されているドッグフードは、価格にかかわらずこの基準を満たしていることが前提です。安いフードだからといって法律の基準を下回っているわけではありません。
市販で買える安全なドッグフードの見分け方
市販のフードの中から安心できるものを選ぶには、次の点をチェックしましょう。
- パッケージに総合栄養食と書かれているか
- 原材料欄の先頭が肉・魚か、または中身を理解したうえで納得できるか
- 販売元の名称・住所、原産国が明記されているか
- 賞味期限が十分に残っているか、袋に破れや膨らみがないか
- 愛犬が食べたあと、便の状態や毛並み、体重に変化がないか
環境省の飼い主のためのペットフード・ガイドラインでも、表示の見方や保存方法、体調管理のポイントがまとめられています。最終的には、愛犬が元気に食べて、体重や便の状態が安定しているかどうかが一番の判断材料です。気になる症状があるときは、早めに動物病院で相談しましょう。
体重別に見る1か月のドッグフード代早見表
ドッグフード代は、愛犬の体重によって大きく変わります。ここでは体重別に1か月(30日)のフード代の目安を計算しました。給与量は一般的な成犬の必要カロリーをもとにした目安で、実際はフードのカロリーや運動量で変わります。
体重5kgの小型犬にかかる1か月のフード代
体重5kgの成犬は1日に約95g、1か月で約2.9kgのフードを食べるのが目安です。代表的なフードで1か月のフード代を計算すると、次のようになります。
| フード | 1kgあたり | 1か月の目安(約2.9kg) |
|---|---|---|
| アイムス(12kg) | 約710円 | 約2,000円 |
| ピュリナ ワン(2.1kg) | 約895円 | 約2,600円 |
| ロイヤルカナン ミニ アダルト(8kg) | 約1,450円 | 約4,100円 |
| プラチナム(5kg) | 約1,520円 | 約4,300円 |
| モグワン(定期1袋) | 約2,730円 | 約7,800円 |
小型犬は食べる量が少ないため、通販のプレミアムフードを選んでも1か月8,000円弱に収まります。市販フードなら2,000〜4,000円台が目安です。小型犬は大袋だと食べ切るまで時間がかかるので、1kgあたりの価格だけでなく、1か月で使い切れる袋のサイズも意識しましょう。
体重10kgの中型犬にかかる1か月のフード代
体重10kgの成犬は1日に約165g、1か月で約5kgのフードを食べるのが目安です。
| フード | 1kgあたり | 1か月の目安(約5kg) |
|---|---|---|
| アイムス(12kg) | 約710円 | 約3,600円 |
| ピュリナ ワン(2.1kg) | 約895円 | 約4,500円 |
| ネルソンズ(定期最大割引) | 約1,470円 | 約7,400円 |
| プラチナム(5kg) | 約1,520円 | 約7,600円 |
| モグワン(定期1袋) | 約2,730円 | 約13,600円 |
中型犬になると、フードの選び方で1か月の差が1万円近く開きます。5kgの大袋がちょうど1か月で食べ切れる体格なので、プラチナムやネルソンズのような5kg袋のプレミアムフードを選ぶと、品質と費用のバランスをとりやすくなります。
体重20kg以上の大型犬にかかる1か月のフード代
体重20kgの成犬は1日に約280g、1か月で約8.4kgのフードを食べるのが目安です。
| フード | 1kgあたり | 1か月の目安(約8.4kg) |
|---|---|---|
| アイムス(12kg) | 約710円 | 約6,000円 |
| ピュリナ ワン(2.1kg) | 約895円 | 約7,500円 |
| ネルソンズ(定期最大割引) | 約1,470円 | 約12,400円 |
| モグワン(定期1袋) | 約2,730円 | 約22,900円 |
大型犬では、1kgあたりの価格の差がそのまま大きな金額差になります。モグワンのような通販プレミアムフードを大型犬に与えると1か月2万円を超えることもあるため、大型犬は12kgなどの大袋がある市販フードか、5kgで割安なネルソンズのようなフードを中心に検討するのが現実的です。
ホームセンターのフードと通販プレミアムフードの年間コストの差
1か月の差は小さく見えても、1年にすると大きな金額になります。ホームセンターで買えるアイムス(1kgあたり約710円)と、通販のモグワン(定期1袋・1kgあたり約2,730円)で年間のフード代を比べると、次のとおりです。
| 体重 | ホームセンターのフード(年間) | 通販プレミアムフード(年間) | 年間の差 |
|---|---|---|---|
| 5kg | 約24,000円 | 約93,000円 | 約69,000円 |
| 10kg | 約43,000円 | 約164,000円 | 約121,000円 |
| 20kg | 約72,000円 | 約279,000円 | 約207,000円 |
一般社団法人ペットフード協会の調査では犬の平均寿命は14歳台後半とされており、体重5kgの小型犬でも、生涯で見ると数十万円単位の差になります。だからこそ、高いフードを無理して続けるより、家計に合った価格帯の中で、原材料や総合栄養食の表示を確認して選ぶことが、長く続けられるコスパのよい選び方です。
安いドッグフードを選ぶメリット
安いドッグフードには、価格以外にも暮らしの中で助かるメリットがあります。
毎月の出費を抑えて無理なく続けられる
ドッグフードは、愛犬が元気でいる限り毎日必要になるものです。高いフードを選んでも家計を圧迫して途中で切り替えることになれば、フードの切り替えで愛犬のお腹に負担がかかることもあります。
安いフードなら、家計に無理をかけずに同じフードを長く続けられるのが最大のメリットです。浮いたお金を定期的な健康診断やワクチン、デンタルケアにまわせば、愛犬の健康全体を守ることにもつながります。
ホームセンターやドラッグストアですぐに買える
ピュリナ ワンやアイムス、ベストバランスなど、手頃な市販フードはホームセンターやドラッグストア、スーパーでも手に入ります。うっかり買い忘れて残りが少なくなっても、近所の店ですぐに買い足せるのは大きな安心です。
通販専売のフードは届くまでに数日かかり、急に切らしてしまうと別のフードでしのぐしかありません。急なフードの変更はお腹をこわす原因にもなるため、身近な店で買えることは見落としがちなメリットです。
大容量袋で買い置きしやすい
市販フードは8kgや12kgなどの大容量袋が用意されていることが多く、1kgあたりの価格が大きく下がります。アイムスの12kgなら1kgあたり約710円で、小袋より3割ほど安く買えます。
中型犬・大型犬や多頭飼いの家庭なら、大袋でも1か月程度で食べ切れるため、買い物の回数も減らせます。重い袋の持ち帰りが大変な場合は、通販の大袋を自宅に届けてもらうと便利です。
安いドッグフードのデメリット|原材料と食いつきで差が出やすい
安いドッグフードには、価格の安さと引き換えに気をつけたい点もあります。デメリットを知っておけば、上手に付き合えます。
穀物などのかさ増し原料が多くなりやすい
肉や魚は原料の中でも価格が高いため、安いフードほどトウモロコシや小麦などの穀物の割合が多くなる傾向があります。今回の12選でも、ヒルズ サイエンス・ダイエットやベストバランスは原材料の先頭が穀物です。
穀物はエネルギー源として役立ちますが、肉中心のフードに比べると動物性たんぱく質が少なくなりやすい点は理解しておきましょう。気になる方は、ピュリナ ワンやアイムスのように、手頃な価格でも肉を先頭に使っているフードを選ぶとバランスをとりやすくなります。
大袋は開封後に酸化して風味が落ちやすい
1kgあたりの価格が安い大袋は、開封してから食べ切るまでの期間が長くなりがちです。ドライフードは空気や湿気、光に触れると酸化が進み、風味が落ちて食いつきが悪くなったり、脂が劣化したりします。
大袋を選ぶときは、開封後すぐに1週間分ずつ小分けにして、密閉容器や保存袋で空気を抜いて保管するのが基本です。高温多湿の場所を避け、直射日光の当たらない涼しい場所で保存しましょう。
食いつきや便の状態が愛犬に合わないことがある
安いフードに限らず、ドッグフードには相性があり、価格が安いからといって必ず食べてくれるとは限りません。せっかく大袋で買ったのに食べてくれない、便がゆるくなった、ということもあります。
初めてのフードは、小袋で試して食いつきや便の状態を確認してから大袋に切り替えると失敗を防げます。体質に合わないと感じたら無理に続けず、別のフードを検討しましょう。
質を落とさずにドッグフード代を安くする4つの方法
フードの質を落とさなくても、買い方や保存の仕方を工夫するだけでドッグフード代は抑えられます。今日からできる4つの方法を紹介します。
定期便や初回限定のお試し価格を使う
通販のプレミアムフードは、定期便を使うと10〜20%ほど安くなることが多いです。モグワンなら1袋10%オフ、5袋以上で20%オフ、ネルソンズも最大20%オフになります。
また、時期によっては初回限定で大きく割引されるキャンペーンが行われることもあります。気になるフードがあるなら、初回のお試し価格で食いつきを確認してから定期便に切り替えると、合わなかったときの出費を抑えられます。定期便は解約や休止の条件もあわせて確認しておきましょう。
大容量袋とまとめ買いで1kgあたりの価格を下げる
市販フードは、容量が大きいほど1kgあたりの価格が下がります。アイムスなら2.6kgで1kgあたり約990円、12kgなら約710円と、3割近く安くなります。
ただし、大袋は食べ切るまでの期間が長くなるので、愛犬の体重と食べる量に合わせて選ぶことが大切です。小型犬なら2〜3kg、中型犬なら5kg前後、大型犬なら8〜12kgが、1か月前後で食べ切れる目安です。
小分け包装や密閉容器で食べ残し・劣化をなくす
フード代のムダで意外と多いのが、酸化や湿気で劣化させてしまい、食べ残しや廃棄が出ることです。袋の中で劣化したフードは食いつきが落ち、結局捨てることになりかねません。
大袋を買ったら、開封後すぐに1週間分ずつ小分けにし、密閉容器や保存袋に入れて空気を抜いて保管しましょう。乾燥剤を入れたり、涼しく暗い場所に置いたりするだけでも、最後まで風味を保ちやすくなります。
フードの切り替えは少しずつ行ってムダを出さない
安いフードに切り替えるときに一気に変えると、愛犬が食べなかったり、お腹をこわしたりして、新しいフードがムダになることがあります。
切り替えは1〜2週間ほどかけて、今のフードに新しいフードを少しずつ混ぜて割合を増やしていくのが基本です。最初は1割程度から始め、便の状態や食いつきを見ながら徐々に増やしましょう。
安いドッグフードに関するよくある質問
最後に、安いドッグフードについてよく寄せられる疑問にお答えします。
安いドッグフードを食べ続けても健康に問題はない?
総合栄養食と表示されたフードであれば、価格が安くても、そのフードと水だけで健康を維持できる栄養バランスになっています。日本で販売されるフードはペットフード安全法の基準も満たしているため、安いことだけを理由に健康に問題が出るわけではありません。
ただし、犬によって体質の相性があります。毛並みや便の状態、体重、元気さを日頃から観察し、気になる変化があればフードの見直しや動物病院への相談を検討しましょう。
ドッグフードの価格の相場は1kgあたりいくら?
2026年10月時点で、ホームセンターやドラッグストアで買える市販フードは1kgあたり700〜1,500円前後、通販専売のプレミアムフードは1kgあたり1,500〜3,000円前後が目安です。
今回の12選では、アイムスの12kgが約710円ともっとも安く、モグワンの通常価格が約3,030円ともっとも高くなっています。同じフードでも容量や購入先、定期便の利用で価格は大きく変わるので、1kgあたりの価格に換算して比べるのがおすすめです。
ドッグフードの口コミはどこまで参考にしていい?
口コミは、食いつきや粒の硬さ、においなど、パッケージだけではわからない情報を知るのに役立ちます。ただし、犬の好みや体質は1頭ずつ違うため、口コミで評判がよくても愛犬に合うとは限りません。
口コミは参考程度にとどめ、原材料や総合栄養食の表示、1日あたりの費用といった客観的な情報で候補を絞りましょう。そのうえで、小袋やお試しサイズで実際に食べさせて判断するのが確実です。
国産と海外産ではどちらがコスパがよい?
国産か海外産かだけでコスパは決まりません。今回の12選では、国産のベストバランスが1kgあたり約810円と安い一方、タイ産のアイムスやアメリカ産のピュリナ ワンも同じくらい手頃です。
なお、ペットフードの原産国は、最終加工工程を完了した国が表示されます。国産でも海外の原料を使っていることがあり、海外産でも日本の基準を満たして販売されています。原産国よりも、原材料と1日あたりの費用で比べるのがおすすめです。
大型犬におすすめのコスパのよいドッグフードは?
大型犬は食べる量が多いため、1kgあたりの価格が安い大袋のフードが向いています。費用を最優先するなら、12kgで1kgあたり約710円のアイムスがおすすめです。
肉の割合も重視したいなら、チキンを50%使い5kgの大容量で定期最大20%オフになるネルソンズが候補になります。大型犬は関節への負担も気になるので、年齢が上がったら関節の健康に配慮したフードもあわせて検討しましょう。ほかのドッグフードも幅広く比べたい方は、原材料・価格・食いつきで比較したドッグフードのおすすめランキングも参考にしてください。
安いフードから高いフードへ切り替えるときの注意点は?
高いフードへ切り替えるときも、急に全部を変えるのではなく、1〜2週間かけて少しずつ混ぜる割合を増やしていきましょう。プレミアムフードは肉の割合が高く、脂質やたんぱく質の量が変わるため、急な切り替えで便がゆるくなることがあります。
また、カロリーが変わると適切な給与量も変わります。新しいフードのパッケージに書かれた給与量を確認し、体重の変化を見ながら量を調整しましょう。
まとめ|安いドッグフードは1日あたりの費用と中身で選ぼう
安いドッグフードを選ぶときは、1袋の値段だけでなく、100gあたりの価格と愛犬が食べる量から計算した1日あたりの費用で比べることが大切です。今回の12選では、市販フードなら1日70〜150円前後、通販のプレミアムフードでも定期便を使えば1日140〜230円前後で続けられることがわかりました。
価格を最優先するならアイムスやピュリナ ワン、ベストバランス、価格と原材料のバランスを重視するならニュートロ ナチュラルチョイスやプラチナム、ネルソンズがおすすめです。総合栄養食の表示と原材料を確認し、食べ切れる容量を選んで、愛犬にも家計にもやさしいフード選びをしてください。原材料や食いつきも含めて広く比べたい方は、ドッグフードおすすめランキング20選や、国産ドッグフードおすすめランキング12選も参考にしてください。涙やけが気になる愛犬には涙やけ対策ドッグフードおすすめランキング14選もおすすめです。猫も一緒に暮らしているご家庭は、市販から通販まで比較したキャットフードのおすすめランキングもあわせてチェックしてみてください。